どうもカゲロウです。
今日は手塚治虫の名作「アドルフに告ぐ」に対する外国人のレビューを翻訳していきたいと思います。この漫画は第二次大戦という歴史的な部分を取り扱っており、また「ヒトラー」という欧米でのタブーを取り扱っていることから、個人的にも興味深いテーマだったので、いつも以上に英語の勉強がはかどりました。
今回は長文のため、翻訳元の英文を全部載せると煩わしいと感じたので載せるのをやめました。
また、長文の場合、ブログ主の英語力の問題で必ずどこかで翻訳につまづいてしまうところがでてきますが、そういう部分は前後の流れから判断して翻訳を行いましたので、その点についてはご了承ください。
参照元:https://goo.gl/WKRT6A