どうもカゲロウです。
今回色々情報や新キャラがでてきて盛り上がってきましたね。しかし、前回も似たようなこと言った記憶がありますが、話数も残りわずかで、当然話が綺麗に終わらないのはわかってますが、どんな感じで終わらすんでしょうか?
それではさっそくですが、アニメ「ゴールデンカムイ」第10話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。
参照元:https://goo.gl/Ls1FGq
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・敵の死体の前に立って「勃起」と宣言するより他に男らしいものなんてない。
There's nothing manlier than standing over the corpse of your enemy and proclaiming "Boner."
corpse=死体
proclaim=宣言する
manly(男らしい)-manlier(さらに男らしい)-manliest(最高に男らしい)
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彼は二瓶からキャッチフレーズの「勃起」とその単発銃を継承したな。
He inherits the Boner catchphrase and the weapon from Nihei.
inherit=Aを引き継ぐ Aを継承する
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二瓶のハンティングスピリットの真の継承者
The true inheritor of the Nihei hunting spirit.
・鶴見中尉は左右対称の美しさを守る守護聖人ですね。
Lt. Tsurumi, patron saint of symmetry.
Lt=Lieutenant=中尉 カタカナ表記:ルテナン、ルテナント
そう言えば別アニメのヒナまつりですが、新田さんも中尉(頭)と呼ばれていましたね
言うなれば、明治の怪物と平成の怪物ですかね。
symmetry=対称 釣り合い シンメトリー
patron saint=守護聖人
↑のコメントへの返信
左右対称こそがハンサムな男にとって重要だからな
They say symmetry is key to a handsome man.
そういえば最近ハンサムって聞かないですね
・あの大きな目玉を食べるシーンをアニメ化してくれ本当に嬉しい。
それと、漫画のどのへんをアニメ化してるのか気になってる人に言っておくと、今回は漫画の45-49話と50話の最初のあたりまでをやりました。
I'm pretty glad that So big... made it into the anime.
Also, for those who have been wondering, today's episode covered CH.45-49 and the begining of 50 from the manga.
色々詰め込んでる感ありましたが、これを見るにかなり詰め込んだようですね
↑のコメントへの返信
なにか飛ばしてるところあったっけ?漫画と比較して進行がとても早く感じたけど
Are we skipping something? Feels like the anime is moving pretty fast, relative to the manga.
↑↑のコメントへの返信
あるよ。ここでそんなこと話し合うより、ただ最初から漫画を読んだほうが良いよ。
yes well rather than talking about it, it's better to just read the manga from start
・鶴見が耳を切り落としても一言も言葉を発しなかったのに
杉元に一言触れただけで、ベラベラと白状し始める。
耳なんかいらないんだな。
He cuts off your ear and you still say nothing.
He mentions Sugimoto just once and you sing like a bird.
Eh, who needs ears anyway
He mentions Sugimoto just once and you sing like a bird.
Eh, who needs ears anyway
sing like a bird=直訳だと「鳥のように歌う」ですが、そこからなぜか「白状する」という意味になります。
↑のコメントへの返信
質問なんだが、二階堂が自白したあいつは本当に裏切り者なのか?
The question is, was the dude he pointed out really a fellow traitor?
↑↑のコメントへの返信
シーッ、その事は心配するな。特に重要なキャラでもないから、彼は普通に悪いやつだったのだろう。それからあの鶴見に密告した男(※二階堂?)、名前を思い出せないのだが、あの男も驚くほどクールだった。
Shhh, don't worry about it. He didn't have an important character face, so he must be a bad guy. Then again, neither does Guy I Can't Remember the Name Of, But Whatever He Informed Tsurumi, Yeah That One, and he's surprisingly cool.
shhはそのまま日本でも使われる「静かに!」を意味する「シーッ」と同じ意味だそうです。これも元は英語のようですね。
・谷垣が尾形、二階堂を追い払う谷垣の計画はとても良かった。鶴見の拷問シーンはゾッとしたね。あの男は残酷な男だ。
杉元と白石が花を見ているシーンはとても面白い。それとあの人魚のところも良かった。
Tanigaki plan to get rid of the guys chasing him was really good. Gez that scene where Tsurumi was torturing that guy was brutal. That scene where Sugimoto and Shiraishi are looking at the flower was pretty funny. Though the mermaid bit was also pretty good.
get rid of A=(好ましくないものを)取り除く[追い払う]
↑のコメントへの返信
尾形はスナイパーの腕は谷垣より上だったかも知れないが、ハンターとしての腕は谷垣のほうが上だった。最終的には豊富な経験に勝るハンターがスナイパーを出し抜くことに成功した。
鶴見は見てて本当に楽しいキャラだな。その性格は陽気で、同時にそれに負けないぐらい狂っている。
Ogata might have been the better sniper, but Tanigaki was the better hunter. In the end the hunter outwit the sniper with better experience.
Tsurumi is the gift that keeps on giving. He's as crazy as he is hilarious.
ハンターは猟師またはマタギでも良かったのかもしれませんが、スナイパーとの対比でハンターと訳しました
outwit=Aの裏をかく Aを出し抜く
the gift that keeps on givingは下の記事を参考に意訳しました。
翻訳原稿に出てきた gift that keeps on giving という英語表現をインターネットで検索すると意外に多く検索結果がヒットします。手元の辞書には見当たりませんでしたが、英語圏ではどうやら定番のフレーズのようです。この日本語訳として「与え続ける贈り物」という直訳調の言葉が使われていましたが、私にはどうも不自然に聞こえます。
そこで、「うれしさが続く贈り物」と訳してみました。「喜びが続く贈り物」「楽しみが続く贈り物」でもいいでしょう。文脈によっては、「永遠の贈り物」でもいいかもしれません。(なるほど!訳語発見 ~英語翻訳の現場から +)
・このアニメは一見わからないように偽装しているがアイヌのドキュメンタリーアニメだと断言したい。
余計な話を入れずいきなり前回の続きである谷垣と尾形の戦いから始まったところは良かった。そして、それから耳を切り落とすシーンや、アイヌ民話とアイヌの魚、そしてその魚の使いみちなどの話も良かった。
あの耳を切り落とすところはすごかったな。鶴見が耳を切り落とすところの音を聞いて、実際に体を後ずさりしてしまった。あのシーンを担当した音響監督には拍手を送りたい。
そして、可哀想な白石、まだあのグループではいじめられ役なんだな。のっぺら坊を刑務所から救出したあとは、アシリパがこれ以上彼を役立たずという目で見ないことを願っている。
I swear this show is an Ainu documentary in disguise. I love how we started the episode with a sniper duel and some ear cutting and then half way we're hearing about Ainu folklore and how Ainu fish and use parts of the fish they catch.
That ear cutting scene though. I applaud the sound designer of this show. When Tsurumi was cutting off that guy's ear, the sound it made made me physically reel. >_<
And poor Shiraishi, still the punching bag of the group. Hopefully if they do get Nopperabo out of prison he'll no longer be useless in Asripa's eyes.
That ear cutting scene though. I applaud the sound designer of this show. When Tsurumi was cutting off that guy's ear, the sound it made made me physically reel. >_<
And poor Shiraishi, still the punching bag of the group. Hopefully if they do get Nopperabo out of prison he'll no longer be useless in Asripa's eyes.
punching bag=(ボクシングなどの)「サンドバッグ」から転じて、「叩かれ役」「いじめられ役」という意味にもなります。
↑のコメントへの返信
>このアニメは一見わからないように偽装しているがアイヌのドキュメンタリーアニメなんだ。
もしアニメを見てそう思っているなら、漫画を読んだほうが良い。アニメでは漫画に出てくる多くのアイヌ情報をカバーしきれていない。漫画のほうはもはやアイヌとその歴史の百科事典みたいになっているぞ。
〉I swear this show is an Ainu documentary in disguise.
If you think that about the anime, you need to read the manga. The anime doesn't cover many Ainu information. The manga is like a Ainu and history encyclopedia.
・クレジットが流れた後にもまだ少し続きがあるよ。
There is an after credits scene.
あの後あるの知らなかったから、また見直すことになったw
↑のコメントへの返信
オー、次は殺人ホテル?ヘンリー・ハワード・ホームズみたいなのがいるのかな。次回は不気味なものになるだろうね・・・
Oh, murder hotel? Like H.H.Holmes'? That should be creepy...
H・H・ホームズ(英: H. H. Holmes)ないしドクター・ヘンリー・ハワード・ホームズ(英: Dr. Henry Howard Holmes)の名前で知られるハーマン・ウェブスター・マジェット(英: Herman Webster Mudgett、1861年5月16日 - 1896年5月7日)は、「シリアルキラー」(連続殺人鬼)として記録された最初期の人物のひとりである(wiki)。殺人、ホームズってきたから、シャーロック・ホームズのこと言ってるのかと思ったw
↑↑のコメントへの返信
うん、次に出てくる囚人は彼が元になっているからね。
Yes, the next convict is based on him.
convict=囚人、受刑者
・白石が自分が杉元から信頼されていないことを知ったときの顔笑ったw
Shiraishi when he found out he wasn't trusted LOL
・まるで当然のように谷垣は、二階堂の傷ついた体の前で「勃起」と言った。このギャグは本当に何度見ても飽きないな。もしかしたら作者のお気に入りの言葉なのかな。それと、尾形は長距離での撃ち合いになるととても恐ろしい相手だ。それは三島の眉間を正確に撃ち抜いたことでも証明された。
あと、アシリパの顔は思っていたよりも怖かった。
白石は人魚になった・・・あの人魚は今までみたどの人魚よりも可愛い人魚だった。
あの股間を覆う規制の仕方はすっごく良かった。なぜ白石の顔が使われたのかはわからない。だが、あれは面白かった。あの白石の顔が微妙に動くところでやられた(笑)
あのエンディングの一枚絵は鳥肌モンだった。キロランケが札幌でなにをするのか期待している。あの男はとても博識そうだ。だが今のところ完全に信頼していい男にも見えない。
Of course, Tanigaki said “Boner” over Nikaidou’s wounded body. Seriously, this gag does not get old; I'm beginning to think it's the mangaka's favourite word. Also, Ogata is continuing to show how dangerous he can be in long-ranged combat, which was proven by shooting Mishima between the eyes.
Asirpa’s face was much more frightening than I thought it could ever be.
Shiraishi is now a mermaid… He may be the prettiest mermaid I have ever seen.
The censorship was freaking gold. I don’t know why Shiraishi’s face was used, but it was hilarious, his little face moving around got me.
The ending scene gave me goose bumps. I’m really looking forward to what Kiroranke is going to do in Sapporo. The dude seems to be very knowledgeable, but does not seem all too trust worthy at the moment.
↑のコメントへの返信
漫画だと白石の顔が規制シーンで頻繁に使われるぞ。そしていつ見ても面白い。
Shiraishi face is frequently used in the manga for censorship and it's hilarious everytime.
↑のコメントへの返信
イェイ、白石の顔を使った規制は素晴らしい。漫画で最初に使われたのは杉元が辺見を救い出そうと裸になったときだ。
Yeah, the Shiraishi censor is great. It first was used in the manga when Sugimoto got naken to save Henmi.
・二瓶鉄造の勃起は今も(谷垣の中で)生き続けている!!!
今回あの(原作にある)「白石の顔による規制」を入れてくれたのは嬉しい。前回の裸の杉元のパートではやってくれなかったので
あと、尾形がなんで雪を口にいれたか不思議に思っている人に言っておくと、自身の口から白い息がでるのを抑えるためだよ。
The Boner of Nihei Tetsuzo lives on!!!
Im glad they added in the censorship considering they couldn't during the naked Sugimoto part.
for those wondering Ogata put snow in his mouth to hide his warm breath
尾形カッケエええええ
・熊カウント:6
キロランケがでてくるのとのっぺら坊の正体がアシリパの父親だとわかるのがこんなに早くなるとは思わなかった。あそこは最終回まで取っておくのだと思っていたからだ。
キロランケについて言うと、とてもミステリアスな雰囲気を持つ味方であり、まだ彼についてはよくわかないことが多い、とりあえず今わかっていることは杉元組がトリオからカルテットになったということだけだな。
谷垣を森のなかで殺そうなんてそんなこと不可能だ。彼は森のことならなんでも知っている。後の話で彼についてはもっと知ることになるだろう。あいつは良い奴だよ。
それとクレジットが流れた後に、ベストガールがでてきたね。次回のエピソードは本当に面白いから、見逃すなよ。
Bear Count: 6
Okay, I wasn't expecting Kironrake and the revelation about Noppera-bō being Asirpa's father so soon. I thought it was going to be something for the final episode. About Kiroranke, he is a pretty mysterious ally, there's many things about him we don't know, but the main trio is now a quartet.
My boy Tanigaki is impossible to kill in the forest. He knows everything about it. We will see more of him in the future, he is a good boy.
Also, there's a post-credits scene with Best Girl, don't miss it. The next episode is going to be hilarious
確かにのっぺら坊の正体がアシリパの父親でなんだってー!!からの第2期に期待のほうがインパクトあったかも?でも今のところのっぺら坊自体そんなに存在感ないしそうでもないか?
・今回は思いもかけない展開でビックリした!キロランケはすごい有用な情報をたくさん出してきたね。だが、あの男はどこかおかしいと疑う杉元は正しい。彼は間違いなくなにかを隠している。いまだに堀の中にいるのっぺら坊と連絡を取り合っているのかもしれない。
鶴見は現れるたびにどんどん恐ろしいキャラになっていくな。
That was a twist I didn't expect! Kiroranke gave out a lot of useful information, but I think Sugimoto is right to be so suspicious of him. He's definitely hiding something; maybe he's still in contact with Nopperabo.
Tsurumi manages to become scarier each and every time he appears.
・このアニメはどんどん良くなっていってるね。
This anime keeps getting better
・杉本の声が、冗談を言ったり嬉しそうに会話しているときから、マジモードになって恐ろしい声に一瞬で切り替わるところが本当に好きだ。
I love how Sugimoto's voice instantly changes from joking/happy to super serious and threatening.
おわりに
期待していたギャグよりも、ストーリーや登場人物のキャラ立ちがしっかりしていて面白いので、ぜひとも2期やってほしいですね。2期やるならこのブログが存続している限り、取り上げることを約束します!※進撃の巨人並に2期までの間が空いた場合はわかりませんが(笑)
作画が酷いとここのコメ欄含めて色々なところで言われていますが、(言っていることはわかるのですが)自分はそこまで気にならないですね。もしかしたらその分、声優の力でカバーしているからなのかも?とふと思いました。
有名どころの声優だけでなく、失礼ながら今まで存じ上げなかった杉元佐一役の小林親弘さんも、上で書かれているように演技の切り替わるところとかがいい味だしていて好きです。
コメント
コメント一覧 (48)
フクジュソウかわいい~とエゾモモンガがカットされなくて良かった
ちょっと他にない声だな
>2
大原さやか様がガールじゃないってことかー(すっとぼけ)
EDのアイヌはのっぺら坊で、頭から出てる背景は彼の瞳の色で、青の中に緑が混じってるのはアシリパさんの血縁者だからなんだよ!!!
あースッキリした
コミックスではこの巻あたりから谷垣の肉付きが良くなっていくんだよなw
最初は細身の印象なんだけど、愛らしくなって行くと言うかw
ただ名前だと思ってる?
ベストガールか…うn
最高のヒロインは姫だけどな!
そうだったらエゾフクロウのシーンも持って来てほしいな
怒濤の変態博覧会と顔芸見本市の中でアシㇼパさんとの心温まる会話は結構貴重なのよ
原作をあまりにも早く消費している気がするが
そのおかげで変にダラダラしないというメリットも産んでるな
アイヌ文化や明治時代の風俗の解説は犠牲になってるが
谷垣は勃起を守る守護聖人だな
ん?台詞が変わるだけて、いつでもほとんどいっしょじゃないですか
それでも杉元の方はほぼ気にならなくなったけど
アシリパの方は、ばあちゃんと話す時も料理を食べている時も身を潜めている時も、全部舞台での一人芝居みたいな口調だから、なんか疲れてくる
今回キロランケも出て次回は家永…と役者が揃ってきた感あるな
ただ二期もあるらしいし、原作も割と駆け足な方でダラダラしない作品だから、
アニメは今後はあまり原作のエピソードを飛ばさないで欲しいんだが
作画は私も気にならない。話が面白いから、引き込まれて脳内で補完されてるのかもしれんw
60話から新キャラ登場するし
そういう事を話しているはずの場の空気感がまるで無い
あそこだけじゃなく格闘の場面とか全部そうなんだけどね
それぞれの場の雰囲気とかまったく感じられない
作画だけが話題になりがちだけど、演出とか構成もまるでダメだよな
収録現場で、ただ淡々と進めて「ハイッオッケー」で終わり、みたいな
原作者が、こんなずじゃなかったとか思っていそう
まだ視聴継続出来てるってだけでかなりのもんだよ
ヤンジャンアニメ嘗めるな
あー、なるほど
単純に水分補給かと思ってた…
キロランケが出てくるからのっぺらぼうの正体が分かるのは時間の問題だったけど、衝撃の事実って感じがなかったな
まあ次回期待する
実写ドラマや映画で、冬に春夏秋の季節を演じるとき、俳優さんの口から白い息が出ないよう氷を口に含むことがあるらしい
イトウの身はぷりぷりしてて美味しいらしい
まだ食べたことはないけど
するどい歯がはえてるからあのサイズだと3cmくらいはあるからかまれたら痛そう
この時点ではまだ半信半疑だし、それよりも衝撃的な事実がアシリパさんを襲うからな。あっさり流しても問題無い
肉の旨味を引き立てる野草が……
※24
キロちゃんの胸毛は漫画の単行本収録の際に作者が修正するくらいには気を遣っています
そうなの?
シーッは口の前で指を立てる動作まで含めてわりと万国共通なので
いつの時代かどこかから伝播していった可能性はあるけど、
必ずしもそれが英語とは限らない気はする。
そして、擬音系の言葉や間投詞の類って
全く関係ない言語でも同じような音だったりするけれど、
「シーッ」という歯から空気が抜ける音は、実際
言葉の判らない赤ん坊でも聞くと泣き止んだりするし
(掃除機の音やTVの砂嵐など、子宮内の音に近くて
赤ん坊が泣き止むと云われている音に似ている?)、
別々の言語で同時発生的に存在していてもおかしくはないと感じる。
あー、刑事ドラマでも時々、尋問を指示するとき
「啼かせろ」と言っていたりするあのイメージ?
(まぁ、こっちは戦国三傑のホトトギスを念頭に置いた比喩表現かもだけど。)
日本語でも、無駄にベラベラくっ喋っているのを
「ピーチク パーチク」と雲雀の鳴き声で譬えたりするし
「鳥の鳴き声 = よく喋る」なのは同じか。
だからそこだけじやないと言ってるだろ
それに先の話がどうとか言うアホはいらないよ
原作読んでる前提で先の話を書きたがるバカはウザいわ
食っちゃうと内臓が冷えて低体温症になるから
あくまで口に入れるだけ
白石もヒンナ言うようになったしな
現実では文化を否定せず受け入れるのは実際には難しい
多分君には合わないんだろうし、これからも愚痴を言い続けるんだろうから、切ることをお勧めするよ。
但しCG熊、テメーは駄目だ(レタラはOK)
ここ見るのやめれば?
何で見に来るのかな
命の取り合いの格闘やってても、迫力も緊迫感も無い
人が熊に襲われても、恐怖も悲壮感も無い
だから有り得ないサイズの魚が出てきても、ここ笑うところですか?みたいな
ただの紙芝居の方がまだマシかも
これだけすっとぼけた物作るってのも、逆に凄いんじゃない
ていうのをよく見たが、そういう事なのね
なんで日本が軍国主義化したかも分かる
日露戦争の時点でもうすでに明治政府の体制に無理が来てたという指摘もその通りだと思った
このまま歴史のifをあらゆる角度から描いて欲しい
どうかな?
本編既読者にとっては「白石の顔による規制」がカットされなくて嬉しいと言う方がしっくりくる。この海外視聴者も漫画読んでるんじゃないかな?
「規制されちゃったのかよ、でも描こうという心意気が嬉しいな」ではなく
「来た来た来たシライシ規制キター!!!(大喜び)」という。
>
> どうかな?
> 本編既読者にとっては「白石の顔による規制」がカットされなくて嬉しいと言う方がしっくりくる。この海外視聴者も漫画読んでるんじゃないかな?
> 「規制されちゃったのかよ、でも描こうという心意気が嬉しいな」ではなく
> 「来た来た来たシライシ規制キター!!!(大喜び)」という。
すみません。おっしゃる通り、そういう意味のつもりで書いたのですが色々ハショッてしまったせいでうまく伝わらなかったようです。少し修正しておきます。
思った以上に自分の書きたいことがうまく表現できなくて日々勉強です(汗)
コメントありがとうございました。
ってどれがww
言葉の使い方知らないのに無理して考えると笑えるね
史実では箱館戦争で戦死してる土方が生きてるだけでも十分ifなのでは?
頭の悪い奴はおとなしくしてなよ
絵がダメなのは予算上どうもならん
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