どうもカゲロウです。
尾形は最初みたときはモブキャラかと思っていて、そのまま退場してしまったから忘れてしまっていたけど、今回再登場したらは妙にかっこよくなっていましたね。
ということで、アニメ「ゴールデンカムイ」第9話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。
このポーズ最高にカッコいい。中学時代だったら間違いなく真似してる(笑)

参照元:https://goo.gl/2cyn2t
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・アシリパと杉元両方に今回素晴らしい顔芸があった。
辺見が自身の死を悟り始めたとき、彼の勃起はさらに力強く光り輝いていった。
アシリパの寝ている姿は本当に可愛らしい。
最後のシーンはとても緊張感のあるものだった。谷垣が尾形を相手にどうやって生き残るのか早く見たい。それと、土方の行動はずっと自分の興味を引き続ける。あの男は間違いなく恐ろしくそれと同時にとてもミステリアスな雰囲気がある。
これはいつものことだが、アニメが終わりそうになるときゆっくりとエンディングテーマが流れ始めるところは本当に大好きだ。あれのおかげで話の終わりがさらに引き立ち、次回のエピソードがどんなものになるかワクワクしてくる。
このアニメはコメディ、アクション、そしてその場面、場面における緊張感、緊迫感を演出することに関しては決して失敗しない。
Both Asirpa and Sugimoto made great faces this episode.
When Henmi got closer to death his boner began to gleam brighter.
Sleepy Asirpa is freaking adorable.
The ending scene was so intense; I can't wait to see how Tanigaki survives against Ogata. Also, Hijikate continues to intrigue me with every action he takes, the dude is absolutely intimidating and has a sense of mystery to him.
I love the how the ED slowly fades in every episode. It makes the final scene so much better and gets me incredibly excited for the next episode. Every episode, this show never fails to deliver its comedy, action and intensity.
When Henmi got closer to death his boner began to gleam brighter.
Sleepy Asirpa is freaking adorable.
The ending scene was so intense; I can't wait to see how Tanigaki survives against Ogata. Also, Hijikate continues to intrigue me with every action he takes, the dude is absolutely intimidating and has a sense of mystery to him.
I love the how the ED slowly fades in every episode. It makes the final scene so much better and gets me incredibly excited for the next episode. Every episode, this show never fails to deliver its comedy, action and intensity.

↑のコメントへの返信
尾形は長距離射撃が名手であり、どんな人間でも正確に撃ち抜くことができることから、おそらくこのアニメにおいて最も危険な人物の1人である。そして自身の存在を隠す術も心得ており、その隠れながらの長距離射撃は、近距離戦を得意とする牛山、杉元、そして土方のようなものにさえ大きな障害になる。第2話で最初に彼に会ったときから既に銃の腕は確かなことを見せつけていた。そして、長距離での戦いに比べると乱闘のような接近戦のスキルは乏しいもののそれでも一歩も引かない強さもあった。
Ogata is probably one of the most dangerous character in the series for one reason. He's a long ranged sniper and the best shot out of everyone. He also knows how to conceal himself and the combination means characters who are better at close range, like ushiyama, Sugimoto, or even Hijikata are at a massive disadvantage since he can outrange and snipe them good. Our first encounter with him back in episode 2 showed that he had really good experience with guns and that he clearly was a excellent shot. Additionally while he's a comparably poor melee fighter he can still hold his ground.
melee=フランス語:乱闘 罵り合い
↑↑のコメントへの返信
>彼は長距離射撃が名手であり、どんな人間でも正確に撃ち抜くことができる
それ1つとっても彼が他のキャラよりも危険な男であることがわかる。
尾形は今後、杉本や土方とも戦うところが見てみたいキャラだな。
He's a long ranged sniper and the best shot out of everyone.
That alone puts him above a lot of characters, in terms of danger.
I'm hoping for some action between him and Sugimoto, as well as with Hijikata, later on.
↑↑↑のコメントへの返信
尾形はおそらくこの作品における最も恐ろしい人物の1人だ。そして一方で、この作品には鶴見のようなとんでもないキャラクターもいる。
Ogata's probably one of the scariest characters in this series and this series has people like Tsurumi for christs sake.
以前も言いましたが、「最も〇〇なものの1人」ってフレーズ向こうの人は本当に多用しますね。「最も〇〇な人だ」ならわかるんだけど「最も〇〇な1人なら」そのまま「〇〇な人」または強調で「とても〇〇な人」で良いような気がするんだけど、こう書くことで書き手が何を伝えたいのかイマイチわからなかったりします。
for Christ's sake=検索すると「一生のお願いだから」が目に飛び込んできますが、その中にひっそり「とんでもない!」という意味も見つけたのでそれで訳しました。
・さあみなさん、みんなが好きだったあの股間が光る男のために黙祷しましょう。
Let's all have a moment of silence for our favorite glowing crotch.

Let's all have a moment of silence for Aは、直訳で「さあみなさんAのために静かな時間を持ちましょう」ですが、そこから「さあみなさんAのために黙祷しましょう」という意味になります。
↑のコメントへの返信
ゴールデンカムイには素晴らしい悪役がいっぱいいる。確かに彼らのほとんどがクソ野郎なのは間違いないが、同時にどこか変なところがあり、死んでしまうと寂しさを覚える愛すべきキャラでもある。
Golden Kamuy has some great villains. Sure most of them are pieces of shit but they're so quirky and lovable you kinda miss them after they're gone.
quirky=予測できない 風変わりな ねじれた カタカナ表記:クァーキー
↑のコメントへの返信
あの輝きはいつまでも忘れません。
I'll always remember its gleam.
・辺見と杉元の戦いは今までのアニメの歴史の中で最もホモっぽい殺し合いの1つだったんじゃないかな。
Fucking Henmi and Sugimoto's fight was one of the most homoerotic attempted murders in all of anime.
↑のコメントへの返信
あれはとてもホモっぽかった。S&Mのような殺し合いで見てて困惑してしまった。
It was a very homoerotic, S&M, snuff scene. I felt disturbed by it.

・ついに尾形が戻ってきた。さあ最高にカッコいい狙撃の時間の始まりだ。
Finally Ogata is back on the menu, time for some badass sniping.
on the menu=「計画されている」「予定されている」という意味ですがよくわからなかったのでスルーしました。「原作通り」「予定通り」とかそんな意味かな。
↑のコメントへの返信
アニメ視聴者にちょっとした小ネタを言っておくと、この尾形には、「不死身の杉元」「不敗の牛山」のように「山猫」というあだ名を持っている。その名前は彼の功績を讃えたもので、彼がどのような人間であるか推測する良いヒントになっている。今までの行動をつなぎ合わせればなぜ彼がそう呼ばれることになったのかわかるよ。
Bit of trivia for anime watchers out there. Ogata has a nickname too. He's known as "the Wildcat". Just like Sugimoto "the immortal" and Ushiyama "the Undefeated", this name is very well earned and gives you a good indication of what he's like. I'm pretty sure you can piece it together from his actions already.
well earned=「自分の力で勝ち得た」という意味で、そこから「功績を讃えた」と意訳しましたがあまり自信がありません。
piece A together=情報をつなぎ合わせてAの全貌を知る
・人がこのアニメについてなんと言おうが、このアニメの終わり方は今までみたどんなアニメよりも素晴らしい。
通常、クリフハンガーは来週が早く来てほしくてイライラするような終わり方のことを言うが、このアニメはクリフハンガーを残しつつも同時に1話、1話で完璧な満足感を与えてくれる。この作品をどんどん好きになっていっている。
say what you will about this anime but the way the episodes end is the best ive seen in any anime. usually cliffhangers make you impatient for next week but theres a perfect dose of satisfaction after each episode... im liking this shit.
前回言いましたがクリフハンガーの説明はもうそろそろ良いかなと思うのでやめときます(笑)。最後に簡単に説明すると「続きが気になる終わり方」みたいな意味です。
impatient=じれったい 我慢できない
this shitはどうとでも訳せそうですがここでは無難に「この作品」と訳しました。一応言っておくとshitにはいい意味で使うこともあります。
↑のコメントへの返信
エンディングテーマが流れるときのタイミング・・・マジで最高だ。
The way the ED music kicks in....epic af.
・辺見の「私を殺して、先輩」という杉元への一途な愛をちゃんとアニメ化してくれて嬉しい。作者ですらこのシーンは書いていて勃起したと言っていた。
それと谷垣と尾形でスナイプバトルが始まる。二瓶の勃起が谷垣を勝利へと導いてくれるのかもしれない。
勃起!
i love how the anime did Henmis "murder me senpai" feelings for his one true love Sugimoto the author even mentioned having a boner when writing the scene.
also lets fucking go sniper battle Tanigaki vs Ogata may Niheis boner guide him
BONER!
説明するのも野暮ですけど二瓶の勃起っていうのはあの単発銃のことですね。
・いきなりシャチが現れて死にかけの辺見を連れ去っていった・・・一体全体なんなんだこのアニメは
A fucking Orca steals the half dead Henmi...what the actual fuck is this anime

唐突過ぎてあれ笑ったw
↑のコメントへの返信
スギモトの奇妙な冒険だよ
Sugimoto's bizarre adventure.
・あの辺見との戦いは見てて変な気分になってしまった。
あの辺見の顔が赤かったのは風邪のせいだったと信じたいが、さらに奇妙なことに杉元の顔も赤くなっていて、終始そのままだった。
That fight with Henmi Kazuo made me feel weird.
I want to believe that it was just because of the cold, but what's even more weird is that Sugimoto was blushing too, right along with him.
I want to believe that it was just because of the cold, but what's even more weird is that Sugimoto was blushing too, right along with him.

right along=休みなく 絶えず
・ヒンナ、ヒンナのシーンがなかった。悲しい。
There was no Hinna, hinna scene. Thats sad.
↑のコメントへの返信
来週、シャチを食べるシーンでやってほしいね。
hopefully the food scene with the orca will appear next ep.
↑↑のコメントへの返信
あのシャチはもうウェンカムイになったんじゃないのか?彼らはウェンカムイは食べないんじゃないか?それともシャチがトドメを刺したときには、既に辺見は虫の息で、同時に筋金入りのサディスト・マゾヒストだから殺してもウェンカムイにはならないってこと?
Isn't the Orca kind of a wen kamuy now though, and they don't eat wen kamuy? Or does it not count because the hardcore sadist-masochist was already on his final breaths at the time the Orca came in?

改めて下の説明を見たところヒグマだけがウェンカムイになるってことですかね?
アイヌ文化においてヒグマ(キムンカムイ)は「山の恵みをもたらす神」として崇拝対象となっている。しかしいったん人を殺害しその血肉の味を覚えたヒグマは「ウェンカムイ(悪い神)」という魔神とみなされ、討ち果たしたら肉や毛皮をはぎ取らずに呪詛と共に切り刻んで捨て置くべきものとなる。 (ピクシブ百科事典)
・股間が光る男よ安らかにお眠りください。彼は自分の望み通りの死に方で死んだ。なんども杉元に刺され、そしてシャチに噛み殺された。
RIP glowing crotch guy. He died the way he wanted. Getting stabbed multiple times by Sugimoto and being bitten by an Orca.
・辺見が人を刺した後、じっと相手を見つめ、そして、その瞬間に興奮し始めるところが好きだ。
追記:2018年春期のベストラブストーリーじゃないか?
I like how Henmi stabbed someone in the eye and was instantly aroused.
Edit: best love story spring 2018?
Edit: best love story spring 2018?

・ワァオ、またワクワクするクリフハンガーで終わったね。谷垣は二瓶の残した単発銃であの尾形の狙撃に対抗しなければならない。
このわずかな時間で谷垣は本当に驚くほど深い知性の持ち主であることを示した。今回のエピソードを機にリカーリングキャラになってほしい。
Wow yet another hype cliffhanger right there with Tanigaki about to go counter sniping with his one shot. He surprisingly has quite a bit of depth to him in the short screen time he has received. Hopefully that means he'll be a recurring character in the story.
have depth=知識・知性が深い
リカーリング(Recurring)は、テレビドラマ等において、起用されるキャラクター(Reccuring Character)、配役(Reccuring Cast)の一種。日本だとなんだろ?って考えたら、龍が如くの真島吾朗が頭に浮かびました。
一般的にはゲストとして登場し、ストーリー展開上の必要や演じた俳優の魅力が十分である場合にその後のエピソードでも起用される。さらにレギュラー化する場合もあり、ザ・ホワイトハウスのドナ・モスはこの一例である。チアーズの登場人物であったフレイジャー・クレインを主人公に据えたそりゃないぜ!? フレイジャーが制作されたように、スピンオフ作品が制作される場合もある。(wiki)
・このアニメのエピソードの終わらせ方が本当に大好きだ。
i fucking love how they end the episodes
・自分も死ぬ前になったらあんな風に光りたい。
I want to gleam like that before I die
↑のコメントへの返信
自分は杉元に殺して欲しい。
I want Sugimoto to kill me.
・このアニメは本当に興味を引く作品だね。たくさんのグループが入れ墨と金塊を狙っている。そしてそのキャラ全員がそれぞれユニークな特徴がありとてもイキイキと活発に動く。
漫画の方は終わっていないもののアニメのほうを適切な形で締めるために、そして、登場人物一人ひとりにもっと焦点を当てた話を展開するためにも2クールは必要な作品だった。
それでも、自分の中で今期お気に入りのアニメであり続けている。
アシリパがトイレに行きたいという気持ちを抑えておくのが限界が近づくにつれ、あの宝石が光だすところは本当に面白かった。
This series is really intriguing. There's so many parties looking for the tattoos and the gold, and all of them have different dynamics and unique characters. I hope this series gets a second cour because it badly needs it, both to properly wrap up a story that hasn't ended in manga form yet, and to give the wide cast more screentime.
It continues to be my favorite thing this season. Asirpa's jewelry flashing when she was at her limit on holding back from going to the bathroom was hilarious.

あのアシリパさんのカラータイマー?はなんだったんだろ?原作通りなんですかね?
おわりに
1クールでストーリーが完結しないのはわかっていましたが、今回でさらに話が広がっていっている気がしますが、もう話数も残り少ないし1期はどんな感じでエンディング迎えるんだろ?
内容は当初の予想と違っていましたが、本当に面白いので出来たら2期やってほしいです。コメントでこの作品を見るように勧めてくれた方ありがとうございます!
二期があるよな終わり方だといいけど、二期があるような終わり方したまま、その後音信不通なアニメも結構ありますよね(笑)
コメント
コメント一覧 (40)
原作ではその辺の言い訳をするシーンがあったのだが。
原住民の集落に読者視点の現代文明の訪問者が紛れ込む系の物語って、
たいがい民俗学的考察を加えるのはその外部接触者の役回りなのに
アシリパさん自身がいろいろ解釈を展開しているのが新鮮だった。
(まぁ竜田揚げ食いたさに理屈こねくり回してる部分もあるが。)
かえって杉元のほうが保守的な感じで。
さすが新しい時代のアイヌの女w
作者がツイッターやってるそうだからそこでネタにしていたのかもしれない
いっぺん「最も」という定型和訳を忘れた方がいい気がする。
「最も」という日本語に引きずられるのが、
「なんで1つじゃないの?」という疑問が抜けない元凶の気がするし。
最初から、日本語には存在しない
英語独特の概念を表す単語だと思って、
その概念ごと新しい文化として輸入するぐらいの気でいる方が
すんなり定義づけが頭に入って来そう。
最上級って、○○な中の「トップ集団」というか
「○○な中で到達可能な最上限の天井」に居る状態
をイメージすると解りやすいかも。
極限の天井を極めたものが複数横並びして存在すれば、
それらの個々は「最も○○なものの1つ」になる。
「最上」ではなく、最上「級」ってのは、そういうこと。
=血の匂いがそこら中にまき散らされたのを嗅ぎつけて
岸まで追ってきてたって理由がちゃんとあるよ
いっつも「最も〇〇な内の一つ」っていう和訳表現のおかしさにモヤモヤしつつまぁ英語にしかない概念だからしょうがないんだろうと思ってたけどこれはわかりやすい
10話谷垣VS尾形決着+キロランケ登場イトウ
11話キロランケアチャ話+家永登場
12話家永編終わり
みたいになるんじゃないか
彼女の伝統に対する考え方がわかりやすく表れている部分なので。
わざわざTHEとかAとかつけるのもこれが原因
~の一人って表現も揚げ足取りで論破されないようにこういう表現になっている
中年時代だけど即真似したよ。
7話でレタラにウェンカムイになって欲しくないってアシリパさんが言ってたから違うっぽい。
コメ見ると原作ではシャチの件では何がしか言い訳しているらしいね。
偉い神には人を殺す理由がある。とされてたりする時もあるみたいだし
シャチは、あんな風に獲物をもて遊んだり、何時間もかけて仕留めた獲物を食べなかったりするからいまでも謎が多いですね
先週の鯨猟は先住民の生活捕鯨ってので好意的に見られてたけど、今週のシャチは最後は美味しく供養したとはいえ第七師団から逃げる為の使い捨てではあったし、野生のシャチが人間を襲った記録がない事から向こうのイルカ基地外に
「賢くて可愛いシャチが人間を食うわけねえだろ、勝手に猛獣扱いしてんじゃねえよ!!」
とか噛みつかれそうだしw
普段は鯨を追い込んでくれる有難いカムイとして狩猟の対象外だけど、座礁して死んだのはきっちりヒンナヒンナさせてもらうってのはいいエピソードなんだけどな。
未読の人はぜひ原作も読んでほしい。
脇役・端役・敵役に実力派を据える事で、演者が自ら演出に厚みを与えてくれている気がする
谷垣ニシパすき
何が広がっていくの?
さあ勝負だ!ってところで次回へなんて思いっきり定番だけど
肩を銃座にして、前腕で引き金を引く腕を固定し、更に、その前腕を前脚の膝で固定するという、素人が見ると、理に敵っているのだか敵ってないのだか解りませんが。
軍関係者、教えて。
右手がチョー怪力の持ち主だといでもいうのならちがうかもしれんがね
カルロス・ハスコックの射撃姿勢が元ネタ
前床を末端の手ではなく腕で挟み込むように支えるのは
銃身のブレが少なくなる事は予想できる
その代わり台尻が上腕に当たるので
銃床が肩で支えるより不安定になるようにも思える
ベトナムの湿地帯では地面の状態や視界確保の点でも伏射姿勢が取りづらく
基本的には「ベトナムという戦場でのカルロスにとってベストの射撃姿勢の一つ」
であってそれ以上でも以下でもないと思います
全くもって逆効果でしょ
白石が柔道技から逃れる時も、関節を外してどうとか言ってたけど
締められてる時に関節外したら、力が入らなくなってよけい締められて終わり
だいたいあの体制で肘や肩の関節を外したら、腕がもげるわ
そのぐらいのもんだから、あまりまじめに受け取らないように
この作品は「現実になかなか起こりえないけどあり得ないわけではない」ことがたくさん採用されてる(杉本のタフさ然り白石の特技然り今回のシャチ然り)から、
あまり堅苦しく見てると肩凝っちゃうよ
すごかったね
もしかしてあれって黒ひげ危機一髪へのオマージュですかw
倒錯して死も恐れない手負いの男との格闘って、普通ならものすごい修羅場な感じなのに
当たりかな~?てプスプス
こんなもんのどこが「構成が素晴らしい」なんだかw
わりと初期から、このアニメって
静止画の原作よりもバトルがあっさり風味だとは思う。
原作の辺見vs.杉元の一騎打ちのほうが、だいぶ迫力あった。
尾形の射撃姿勢は実際にあります
“座射”で検索すると動画も解説も見つかります
銃所持に向けての教則本などにも
載っている筈です
工作員てどうしてこう馬鹿なのか
いったいきみはなにとたたかっているんだ
否、病気!!!
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