どうもカゲロウです。
二瓶鉄造カッコイイですね。ってか今更ですが声優が豪華ですね。
それではさっそくですが、アニメ「ゴールデンカムイ」第6話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。

参照元:https://goo.gl/DBRJ42
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・今回はスリリングなエピソードだった。
野生動物を仕留めるときのハンター(杉元)の内なる衝動がみれたのは良かった。それとアシリパの狼が鹿を追いかけて殺すところも良かった。このシーンは狩猟のスリリングな雰囲気をうまく描けていたと思う。
アシリパのリアクションも素晴らしかった。今回のエピソードは面白いw漫画を読んでいた頃を思い出した。杉元とアシリパのやり取りを見るのは本当大好き。
Damn, this episode is thrilling.
The instincts of a hunter (Sugimoto) taking on a wild animal. It was nice to see Asirpa's wolf going for the kill too. It's moments like that brings the thrilling vibes of a hunt. Asirpa's character reactions were gold this episode lol, kinda reminds me of the manga.
The episode felt kinda like a buildup but quite enjoyable. As usual, I love the character chemistry between Sugimoto and Aspira.

コメントで指摘を受け猟師をハンターに変更しました。コメントくれた方ありがとうございます!
instinctを「本能」で訳すとちょっとしっくりこないので、あまりこの意味で使われているのはみないですが「内なる衝動」で訳しました
・酔っ払ったアシリパ、そして杉元、白石をちゃんと描いてくれた。制作陣グッジョブ!本当に可愛らしく、そして面白かった!
それから勃起!今回は素晴らしい男二瓶鉄造のいる素晴らしいエピソードだった。
Whoa, they did a great job on drunk Asirpa & Co.! That was really adorable and funny!
BOKKI! A great episode for the great man that is Tetsuzou Nihei =w=
Co.=company=仲間
・酔っ払ったアシリパは可愛い。
それとあの狼を撃つのをやめろ!
Drunk Asirpa is cute.
Also don't shoot the wolf!

・今回の新キャラは狩猟のことになると本当に恐ろしい男だ。本当に狩りに取り憑かれている。
今週は激しく緊迫感のあるエピソードだった。杉元があの鹿、とりわけあの恐れを知らない目に自分自身を重ねてしまうところはクールだった。
アシリパのシーンはいつもどおりとても面白い。あの顔芸はクソ笑ったw彼女こそがこのアニメのスターだな。
最後のところは本当にワクワクする。あの狼は(アシリパが邪魔しなければ)二瓶に仕留められていただろう。杉元が二瓶の指を切り落とした所はヤバイぐらいすごかった。
That new is really scary when it comes to hunting. He is so obsessed with it.
Intense episode this week. Sugimro remembering himself in that deer was cool, those fearless eyes. Asirpa's moments were hilarious like always, and those facial expressions lmao. She is the star of the show.
The last part was really thrilling moment, the wolf was about to take the bait. Sugimoto slashing his fingers was sick.

take the bait=餌に食いつく
・戦いの続きが早く見たい。
攻撃を食らったときのあの杉元の目を見ろ。
それともっと酔っ払ったアシリパも見たい。
I want to see rest of that fight
That stare from Sugimoto after getting hit
More drunk Asirpa

この目は確かにカッコよかった
・勃起してしまうぐらい(狩猟に)異常な執着をするやつか。
あと、アシリパの「死ぬな杉元」の顔は本当に笑ったwww
Someone has a serious fetish for boner.
Asirpas don't die Sugitmoto face,tho lmao.

コメントで指摘を受け性的興奮を執着に変更しました。コメントをくれた方ありがとうございます!
boner=勃起
・あのクソみたいなCGが無かったこともあって(最初の熊は除く)、おそらく今回が見た目的には一番良いエピソードじゃないかな。
二瓶は、あの勃起勃起言うところをみるに本当に個性的な人物のようだ。だが、不死身の杉元と相対した代償に数本の指を失ってしまった。谷垣はいつ現れる?レタラは生き残れるのか?すごくワクワクする展開だ!(^Д^)
Probably the best looking episode yet due to no crappy cg outside the bear at the beginning. Nihei is certainly quite the colorful character with all of his boner talk, but facing Sugimoto the Immortal he's already payed the price of losing some fingers. But when will Tanigaki show up? And will Retar live? So exciting! XD
colorful character=個性的な人物
pay a price=代償を払う
・チタタプはこの世でもっともヒンナなものに違いない。すぐにでもあれを食べる必要がある!
Citatap most be the most hinna thing in the universe. I neet to eat some of that soon!

最初のmostはmustで訳しました
・今回はボッキネタがいっぱいあったなw二瓶は本当に興味深いキャラだ。あの杉元が自身に突進してくる鹿に自分自身を映し出すシーンはとてもよく描けていて大好きだ。
最後の戦いはいきなり杉元が二瓶の指を切り落としたことでただでは終わらないマジの戦いになりそうだ。
A lot of boner jokes this episode lol. Nihei is a pretty interesting character. I really liked the scene where Sugimoto saw himself in the deer charging at him that was really well done. The fight gets real right away with Sugimoto cutting off Nihei's fingers.
・今回はとてもワクワクするエピソードだった。二瓶鉄造はデンジャラスな男だな。誰もあんな男にちょっかいを出そうなんて思わないだろう。杉元があの向かってくる鹿に自分自身をみたところは興味深い。あのハンティングスタイルはとてもカッコイイな。
This was a very thrilling episode. Tetsuzou is a dangerous man, you don't want to mess with him. Aspira being drunk was funny. Sugimoto seeing himself in that deer was interesting. The hunting style was pretty cool.
あのハンティングスタイルってどのハンティングスタイルなんだろ?文脈的に杉元のっぽいけど、失敗したしカッコよくはなかったような
mess with A=Aにちょっかいを出す Aに楯突く
・「俺は不死身の杉元だ!」
2018のキャッチフレーズだな
"I'm immortal! "Sugimoto!"
Catchphrase of 2018
直訳だと「俺は不死身だ!」「杉元!」になるんですが、今回の最後にそれっぽい(「俺は不死身だぜ!」)シーンがあったのでそれかなと思ったのですが、「杉元!」というシーンが見つからなかったので、おなじみの「俺は不死身の杉元だ!」で訳しました。キャッチフレーズって意味からもこっちのほうが合っているからというのもあります。
でも下のコメント見たらやっぱりあの「俺は不死身だぜ!」のことを言ってそうな気もする・・・
・「俺は不死身だぜ!」のセリフはとても良かった。
それとアシリパの小屋にハマって動けなくなっているところは面白かった
"I'm immortal" this was so good.
Asirpa stuck in the hut that was funny.

stuck in A=Aにハマりこんでいる Aにハマって抜け出せない
hut=小屋
・また今回もとても良いエピソードだった。そろそろ漫画を読み始める必要もでてきたな。
それとあの二瓶のケツ
Another pretty good episode, need to start reading the manga too.
Also, dat ass tho.
・今回はこのアニメの中でお気に入りの1つになりそうなエピソードだ。だが、実のところ(お気に入りになった)その理由はよくわからない。
今回のエピソードの半分はあの2人の主人公のやり取りだったな。あれは本当に素晴らしいコンビだ。
This is one of those shows I'm loving but not quite sure why, probably half of it is just the interactions between the two main leads, they work so great together.
↑のコメントへの返信
おそらく登場人物全員が全員ヤバイくらいカッコイイからだろう。そう一人残らず全員だ。
Probably because every single character is a bad ass. EVERY. SINGLE. ONE.
every single one=一人残らず全員
・毎回エンディングの入り方には驚かされる。
the ED sync never stops to amaze me
ちょっと自信ないですけど、多分この意味かなと思って訳しました。こういうのでパッと浮かぶのはシティーハンターの「GET WILD」のイメージなんですけど、そろそろシティーハンターとか言われても「?」な世代も多そうw
sync=synchronization=同期 同時に起こる
・この新しい2人の悪役にはとりわけ興味を惹かれない。実際、彼らはとても普通のキャラだろう。全体的に今回のエピソードは退屈だし、コメディはいつも通り酷かった。鹿のところで杉元がPTSDを発症するところは良かったけれど
このアニメは、その設定などの目新しさが失われつつあり、どんどん普通の少年漫画っぽくなっているように感じる。それでも、このアニメを他とは一線を画すものにしている自然やアイヌ文化のところにはまだ興味がある。だが、その「寄せ集め」のストーリーにどうでもよくなっている部分もある。毎回新しいエピソードがでるたびにゆっくりとだが興味を失いつつある。
Didn't find those two new villains interesting, in fact, they were pretty average. Due to it whole episode felt boring and the comedy awful as ever. PTSD bit with deer was nice though.
Still, somehow I feel this show is losing its novelty and becoming the usual shounen. There are still some interesting bit about the nature and Ainu culture that makes this anime special but I couldn't care less about this 'gather them all' story and I'm slowly losing my interest with each new episode.
novelty=新規性 目新しいもの 変わったもの 珍しいもの
couldn't care less=どうでもいい 少しも気にしない
↑のコメントへの返信
彼らは本当の意味での悪役じゃないよ。
they aren’t really villains tbh
・刺激的でカッコイイエピソードだった。
二瓶は料理とボッキのことになると面白い男だな(^Д^)
鹿と自分自身を対比させる杉元のシーンは本当に良かった。獣のような生きることへの欲望こそがこの世界でなによりも強い欲望なんだ。
それと、レタラには生き残って欲しい。レタラが死ぬところは本当に見たくない。
あの最後のシーンは本当にワクワクする終わり方だ。あと、レタラへの弾が外れて良かった。神様ありがとう。
Intense episode.
Nihei is an amusing dude with his cooking and all his talk about boners. xD
The part where Sugimoto compares the deer to himself was really good, the animalistic desire to survive is the strongest of them all.
I hope Retar survives, I really don't wanna see him die. :(
The final sequence was really thrilling. Thank god that bullet missed Retar.
animalistic=獣欲主義的な 動物性 獣性
intenseは今まで「激しい」「迫力がある」「緊迫感がある」みたいな意味で訳してきましたが、今回はこの意味が一番しっくりきたのでこれで訳しました。ってか意味が多すぎな上にどれで訳しても違和感ないのが困るwまあコアの意味が全部同じだからしょうがないところはありますが
《4》(スラングで) 刺激的でカッコイイ
「intense」にはスラングとしての用法もあります。
スラング「intense」は「(刺激的で)カッコイイ、すごい」という意味があります。
「cool」「awesome」「sick」「epic」などのスラングと同じように使われます!(《完全版》スラング「intense」の意味と使い方!「intensive」など類似表現との比較も )
・二瓶がこんな面白いキャラだとは思ってもみなかった。彼の狩猟哲学は本当に好きだ。正直言ってこのキャラに興味を惹かれる。
いいエピソードだった。そして、次回がすぐにでも見たくなる終わり方だ。
「俺は不死身だぜ」
I didn't expect Nihei to be such an interesting character. I really like his hunter's philosophy, it's quite interesting to be honest.
Good episode and the way it ended just makes me want to watch the next one right now.
"I'm immortal"~
・あの猟師の男はすごい!あの「ボッキ」話を聞いてたらジョジョの吉良吉影を思い出してしまった(笑)
this hunter guy is insane!! he was starting to remind me of Kira from JoJo's with his "boner" talk LOL
That’s crazy/Insane!
→「すごいね!あり得ない!」
この表現は基本的に何か信じられない出来事があったときや信じられない話を聞いたときに、「すごい!」「あり得ない!」「やばい!」など、驚きのリアクションとして日常会話で使われています。感覚的には“Insane”の方が“Crazy”より「凄さ」や「驚き」といった度合いが高いように感じます。最近ではネイティブが頻繁に口にする一種の口癖のようなものとなり、大して凄くないことでもこのフレーズを発言する人が増えています。もちろん、会話の内容によって本来の「狂気の」や「正気でない」などを意味する場合もありますが、日常会話では「Insane/Crazy」=「凄い」と覚えておいて問題ないでしょう。(ネイティブの口癖?「crazy」と「insane」)
・おいおい杉元は(「不死身の」じゃなくて)「無痛の杉元」と呼ばれるべきじゃないか。どうして頭に銃身が直撃したのに立っていられるんだ。
それとエンディングは毎回ちょうどいいタイミングで入れてくるね。
あと、このアニメのジョークが好きになれないって人は可能な限り早く視聴をやめることをお勧めするよ。後にホモジョークばっかになるからね。
man sugimoto should be called painless how could he still stand upright by getting hit straight to the head
also best ending song always insert at the right time.
to those who don't like jokes should drop this series as soon as possible cuz it will be all about homo jokes later on.
・続きが気になる終わり方だな。二瓶の手痛そう。実際のところ現実の世界でも銃剣を一振りしただけであんなに指を切り落とすことができるのだろうか?ああいう武器は切るよりも突くほうが効果的に見えるが。
That cliffhanger. And Nihei's hand, ouch. Can a bayonet really cut through all those fingers in one swipe irl? It seems more of a stabbing than slashing weapon.
bayonet=銃剣
irl=in real life=現実の世界では
・なんだ?おいおい戦いが始まって今まさに面白くなろうってところで止めなきゃ行けない理由でもあんのか?
What? Oh man, the fight is just starting and they had to cut it right where things started to get interesting.
・いつもどおりすごくいいエピソードだった。今現在どのくらいの囚人が外にいるのだろう・・・
well an awesome episode as ever..I wish we knew how many prisoners are out there
↑のコメントへの返信
24人の囚人がいて、そのうちアニメの6話までにすでに3人が皮を剥かれている。
there's 24 prisoners and at ep 6 of the anime 3 of them already skinned
skin A=Aの皮を剥ぐ
・酔っ払ったアシリパには本当に驚かされる、だがそれだけでなく同じぐらい笑えるキャラでもある。彼女はただ可愛いだけのキャラではなく、ジャンプしたら小屋の天井を突き破って助けを呼ばないと身動きできなくなってしまうお茶目な一面もある(^∀^)
杉元と鹿のシーンには驚いた。私は杉元があの鹿を撃つことに成功するだろうと確信していたからだ。だが彼はためらってしまった。そして向かってくる鹿に対して硬直してしまった。鹿の顔が杉元に変わるところは見ててとても惹きつけられた。彼は(鹿を撃つどころか)避けるのがやっとだったが、レタラがきてくれたおかげでなんとか鹿を倒すことができた。
それから、二瓶鉄造も魅力的なキャラクターだな。それはただ彼が「ボッキ」を連呼するからというだけでなく、あのハンティングスキルは本当に恐ろしいものがある。二瓶と杉元が向かい合ったところはただワクワクするというだけでなく、エンディングテーマへの移り変わりがとても美しかった。(このアニメが終わった後で)ただ満足感だけが残った。
あの戦いは厳しいものになるだろう。だが杉元グループが勝つことを願っている(^∀^)
A drunk Asirpa is something to be amazed by, but also to laugh at as well. Not only was she cute, but she did jump herself into the hut's ceiling and needed to be rescued. XD
Sugimoto's moment with the deer did surprise me. I was certain that he would shoot it successfully, but he just hesitated, and just froze there as the deer charged at him, with the interesting scene transitioning with Sugimoto's face and the deer's face. He barely dodged the deer, but thankfully Retar came along to finish the job.
Nihei's one fascinating character. Not just because of his obsession with the word "Boner", but his hunting skills are really formidable. The face off between him and Sugimoto was not only exciting, but it also transitioned into the ED animation beautifully, just like with episode four. That alone leaves me feeling satisfied.
The fight will be tough, but I'm hoping that Sugimoto's group will win. =D
formidable=恐ろしい 恐怖心を起こさせる 畏敬の念を抱かせる 素晴らしい ※英語には「素晴らしい」という意味が色んな単語に付着していると実感する
・最後の緊迫感のある終わりも含めて良いエピソードだった。
このアニメのユーモアは本当に奇妙で大好きだ。
もう既に半分過ぎ去ってしまったことが悲しい。この2人の主人公を今好きになり始めたところなのに(白石も最高にクールだと思っているよ)。これは是非とも第2期があってほしい作品だ!
Good episode with intense ending.
God i fucking love the humor in this anime its just so weird.
Sad its already half of the anime,i really started to like our two main characters(Shiraishi is pretty fucking cool too),i really hope they make a second season !
おわりに
杉元が鹿に自分自身をみるシーンへの反応が好評でしたね。個人的にはそれよりも最後の戦いがカッコよかったと思いました。
あと、主人公対敵っていうわかりやすい図式より、色んなグループが色んな思惑で動くこういうタイプのストーリーのほうが好きです。
来週が楽しみ!ではまた!
コメント
コメント一覧 (27)
酒盛りが駒飛ばしになってたのは少し残念
間の取り方があってアシリパの顔芸に繋がったから更に面白かったのにw
目玉食う方は見る方にとって気持ち悪いからだろ
レタラVS二瓶は序盤の名シーンなので土方戦闘みたいにならんでほしいが
原作どおりじっくりやってもらいたい気持ちもあるがそれなら原作だけ読んどけばいいって話だし
基本的にカットされたところは入れてほしいけどなくても問題はないってシーンがほとんどだと思う
今回であればニヘイゴハンと「獲物に対する責任の取り方だ!」と「ヒンッ!死ぬな杉元!」が入っていたから十分
にしても、
>どんどん普通の少年漫画っぽくなっているように感じる
この人は辺見出てきた時にどう思うんだろうか
というかこんな勃起連呼するキャラが普通の少年漫画にいるとは思えないが、ただの下ネタ好きのおっさんって思われてるのか?
クオリティを上げるためにDVDとBDの発売が一ヶ月延期になった。
アニメスタジオのゴールデンカムイに割ける時間が増えたんじゃないかな?
多分1話2話あたりは、前シーズンの刻刻と重なってて、しっかりとした作画ができてなかったんだと思う。
というか、少年漫画ではなく青年漫画だしねコレ
キャラクターの面白さとか、それぞれのグループの動きとか、そういうところはすごく面白いんだけど
原作もアニメも大好きだという前提で言うんだが、こういう批判意見も判る気がするんだ
というのも第1話で強烈に突きつけられるシリアスなサスペンス、ミステリー要素が殆ど宙ぶらりんのまま、それ以上に強烈なキャラ描写とギャグをこれでもかって程ネチっこく描くって作風なんだから
前者に惹かれた人が違和感覚えるのは当然だし。そうでない人も「変態と自然文化蘊蓄とグルメとギャグばっか描いてないで話進めろよ」と感じてしまう瞬間は大なり小なりあると思う
その上でこの漫画はまったく普通の少年漫画らしくないのでとても面白いと思います
ストーリー部分に期待するのは読者が勝手に誤解した先入観に過ぎない(洗脳済み)
あとはのっぺらぼうの正体とか
その面白さが出てくるのはもう少し先になる
だから多少カットが多くなってもテンポ早めで進めているアニメは正解なんだろうな
今の少年漫画ってこんなヘンタイオールスターズなやつばかりなのかw
別にバトルや熱血だからって少年漫画にはならんし、逆にグロが出てくれば青年ってわけでもない。
相変わらずアクションシーンはぐだぐだだからわかりにくかったけど
作監は今回5人いるらしいぜ
今回のコンテ担当はうしとらの監督だったから魅せ方が良かったのかも
ということを念頭に置きつつ(作画や演出に関しては)来週以降は見た方がいい
変に期待したら…ってのはざらだし
狩りに迷いのないアシリパと二瓶、マタギとしての自分を取り戻しつつある谷垣、心は未だ戦場を彷徨い続ける杉元、でもいざ戦いとなると殺人に全く躊躇のなくなる杉元と二瓶(それも根っこの動機は全く異なる)。
杉元の狩猟シーンに関しては、カタカナで「ハンター」でもいい気がする。
日本語の「猟師」だと自分は、生計の手段にしている本職のイメージしか湧かない。
「山の掟と人の掟があって自分は人、でも山の掟で生きて死にたい」て信念を強く自覚してそれを人に自虐気味に話すのが最高
本当コイツが主人公でも全然面白かったと思うけど、だからこそ序盤で退場させたのかな
作者の中で生かしておくて主役を食ってしまうって予感がしたのかもしれない
それでも魂が他のキャラに受け継がれるのが逆に大物の風格
確かに異常な執着ぐらいのほうがいいかもしれないですね。
ちょっと修正しておきます。
>杉元の狩猟シーンに関しては、カタカナで「ハンター」でもいい気がする。
>日本語の「猟師」だと自分は、生計の手段にしている本職のイメージしか湧かない。
確かにハンターのほうがいいかもしれないですね。猟師だと生活感がでるというか本職のイメージがあります。
ちょっと修正しておきます。
どうもコメントありがとうございました。
今後、自分がコメントを読んで「ちょっとそれは違うかな」って思うときは、スルーさせて貰いますがご了承ください。わざわざ「いやそうは思わない」みたいな返信をして悪いイメージを与えたりしたくないので(笑)
またなにかありましたらよろしくおねがいします!
不満が出るのも無理はない
Immortalって不朽不滅とか神の領域みたいな意味もありますよね
それをさらっと自分で言ってしまえるのが中二心くすぐられるのかな
でもカットしなきゃ尺的に入りきらんからなぁ…
長い話数と潤沢な資金で原作のエピソード全てを網羅したアニメ作りをしてくれれば…ってのは原作付きのアニメでいつも思う事だが
最近は資金はともかく話数に関してはほぼ12話前後が標準になってしまってカット祭りなのがちょっと切ない
「30分アニメ」という制約上の難点もあったりするからなぁ…。
他のそれなりにしっかり資金をかけて作っていた有名作でも
キリの良い1エピソードが、1話にまとめるには駆け足すぎるけど
2話使うと冗長になる…みたいなのがあった。
不死身だぜの方が短いしうまく返してる感がある
何よりいつも穏やかな杉元の不敵な笑みがクソかっこいい
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