どうもカゲロウです。

自分は飯を食いながらグルメ漫画を読むのが好きで、「鉄鍋のジャン!」もほぼ全巻持っているぐらい大好きなのですが、ふと、この漫画に対する海外の反応ってあるのかな?と思い、色々調べたら米国のアマゾンにそこそこレビューがあったので今日はこれで英語の勉強をしていこうかなと思います。


あと、前回のTOEICの結果を受け短い文章を翻訳しているだけだと英語力つかないなと実感したのが理由でもあります。

今回は長文のため、翻訳元の英文を全部載せると煩わしいと感じたので載せるのをやめました。
また、長文の場合、ブログ主の英語力の問題で必ずどこかで翻訳につまづいてしまうところがでてきますが、そういう部分は前後の流れから判断して翻訳を行いましたので、その点についてはご了承ください。

鉄鍋のジャン
参照元:https://goo.gl/d8HS2e



レビュアー 1人目 ★★★

これは「アイアンシェフ(日本名:料理の鉄人)」の漫画版である!
THE IRON CHEF MANGA STYLE!


ケーブルテレビ局フード・ネットワークでやっていた「アイアンシェフ」は一部で熱狂的なファンを生み出したテレビ番組であった。この奇妙な料理勝負番組は、日本から輸入されたもので小さなスタジアムの中に観客とプロの判定人がいた。ここからアメリカバージョンの「アイアンシェフ アメリカ」が生まれたのである。
西条真二の「鉄鍋のジャン」はこの料理番組に似た漫画である。少なくとも今私が見ている最新号では32人の偉大な料理人達が中華料理で競い合っている。
最初の対決は豆腐料理である。17巻を読み始めると横柄で名高い秋山醤が100点中15点という低い点数をだして観客を驚かせた。この低い点数は、彼の料理が「豆腐料理ではない」ということが理由であった。
これは料理評論家で、ジャンを嫌っており料理界から追い出したいと思っている大谷にとっても喜ばしいことであった。


Iron Chef(wiki)
『アイアン・シェフ・アメリカ』(Iron Chef America)は、2005年2月より、アメリカ合衆国のケーブルテレビ局フード・ネットワーク (FOOD NETWORK) で放送された日本のテレビ番組『料理の鉄人』の米国版といえる料理バラエティ番組である。もともと日本版『料理の鉄人』を英語吹き替えで放送していたフード・ネットワークが、同番組を制作した日本テレワークからスタッフを派遣してもらい、フジテレビの監修の下で制作された正真正銘の米国版『料理の鉄人』である。そのため、エンディングにオリジナル版権としてフジテレビの社章である目玉マークを入れたクレジットが放送されている。

ジャンの後を追う他の出場者、五番町飯店の仲間(五番町霧子、セレーヌ楊)やカリフォルニアから来た謎の料理人たちも次々にハイスコアを出していく。大谷はジャンに恥をかかせ、豆腐ソーメンを審判員が試すまでは15点のスコアを受け入れずにいるジャンに(審査のやり直しのために)跪かせたりもした。大谷はジャンに審査のやり直しは決して起こらないというが、審査が進むにつれ、ジャンのソーメンが沸騰し熟してくる。そして、そこからもの凄く魅了する香りが発せられ人びとを虜にしてしまう。まもなく審査員達がジャンのソーメンに群がるようになり、ジャンは(どうしてこんなことになったのか)その驚くべき秘密を公開していく。大谷は怒りで顔が真っ赤になる。
ジャンははたして15点をひっくり返して次のラウンドに向かうことができるのか?そして他にどんなすごい出場者が待ち受けているのだろうか?



鉄鍋のジャンは本当に、テレビ番組「アイアンシェフ」を見てるような気持ちにさせてくれる。この料理人たちは
独創的な調理技術と同じぐらい多くのアメリカ人にとって見慣れない風変わりな材料を使っている。
作者の西条は本当に料理に詳しいように見える。この本は、例えばタコときゅうりのマリネや
様々なタイプの餃子のレシピも掲載している。これは楽しい漫画だ・・・その独創性、アイデアに特化している点で明らかに他の漫画にはない異質さがある。とても楽しめた。


レビュアー 2人目 ★★★☆☆ 

これは料理漫画・・・なのか?
It's a manga about . . . cooking?



私自身あまり料理はしないこともあって、この料理漫画は私の心に訴えかけるものではなかった。もし私が料理好きであってたとしても、つまり、これは料理漫画・・・・オーケー、もう既にそう言っていたな。でも本当にこの料理漫画は私には馬鹿げたものに見える。もちろん一度は試しに読んで見る必要はあるが


ストーリーの概要
16歳のジャンが東京にある日本一の中華料理店に現れる。彼の攻撃的な振る舞いがすぐさま他の人をムカつかせるのだが、彼の才能と技術は彼が一流の料理人であることをまもなく証明することになる。

ジャンのゴールは?ナンバーワンの中華料理人になることである。どのようにしてこれを実現しようというのか?彼の周りにいる人間を侮辱し、挑発し、敵意を抱かせるのである。この料理店にはジャンと同じ見習いで霧子と名付けられたキャラクターがいて、彼女は料理は「勝負」ではなく「心」であると強く主張している。

ときおり過去の話としてジャンの祖父がでてくるが、その祖父を見ればジャンがどうしてこんな性格になったのかを想像がつくようになる。

私の感想
まだ完全にこの漫画の魅力が理解できないと言わざるをえないが、私が想像していたよりも多くのプロット、ストーリーがこの漫画にはあるようだ。加えて思っていたよりも多くのアクションがある。だがいずれにせよ結論を下す前にもう少し読んで見る必要がありそうだ(たった今、家にある二巻目に取り掛かった)。
カンフーやロボット、露出の高い制服を来た女の子、それにでっかい剣を振り回す男が出てこない漫画を読むのはいいことだということは認めます。一つだけ確かなことは、この漫画はとてもユニークでものすごくオリジナリティがあるということです。そして読者はその扇情的なドラマと奇妙なレシピにいとも容易く夢中になるでしょう。




レビュアー 3人目 ★★★

新しい戦いが始まる
A New Battle Begins


料理にちょっとでも興味ある方やもしくはテレビ番組「アイアンシェフ」が好きだった方なら誰であれこの漫画を読むことを強く勧めたい。
これは少年漫画であるものの、私はいまだにジャンと霧子が最終的にカップルになって欲しいと願っている。小此木が2人をまとめて冷凍庫に閉じ込めたりすればいいんじゃないか。



これは鉄鍋のジャン8巻のレビューです。この巻には美味しそうな食べ物がいっぱい詰まっている。まず最初に、春巻き勝負の締めくくりから始まる。そこで小此木は驚くべきことにジャン、霧子、楊に対抗しうる競争者になった!
料理評論家大谷は長期に渡って続くジャンに対する遺恨を晴らすことを諦めていない。彼は自身の影響力を使って謎の料理人五行をホテルミラージュの料理長に据えた(そう、ここは本当なら壇のポジションだった・・・)。だが、ホテルミラージュのオープニングセレモニーで大谷にプレゼントを渡したあのミステリアスな女の子2人は誰なんだ?今、五行とジャンの戦いはテレビ放映が決まり最高潮に達した(9巻に続く)。




レビュアー 4人目 ★★★

「これが俺の麺料理だ!準備はできたか? Yaaaahhh!!"」
"This is my noodle cooking! Ready for this? Yaaaahhh!!"



もしあなたが最近街の本屋さんで徐々にその場所を増やしつつある背表紙に数字のついた小さな本が気になっているなら(おそらく漫画のこと)、もしあなたが漫画というものは宇宙からやってきたカンフー使いの超能力ロボットとセーラー服を着た巨大な目をした女の子が使い魔のユニコーンの力で学校の人気者になるというストーリーしかないと思っているのであれば(この手の英語独特の言い回しは翻訳がきつい(^ω^;))、「鉄鍋のジャン」(最後にチェックした段階で17巻まででている)は、漫画とはいかなるものかをわからせる最適な本といえるでしょう。

典型的な少年漫画(shonen manga)の材料(こんな表現ですみません)-shonen mangaは日本語で、英語で言うと「少年向けコミック(comics for boys)」という意味-はこの漫画に全て描かれている。
つまり、その名声は讃えられているお爺さん、厳しい師匠、仲間たち、そして可愛い女の子(この場合、その制服の下には42Gの巨大なカバサ(メロンの一種)を持っている)。そして彼らの決意と障害を乗り越える意志の強さを目の当たりにする。それに加えていささかやりすぎな感じの強烈なストーリーがそこに加わる。


例えば4巻ですが、傲慢な悪魔の目をした秋山醤が、高潔な心を持つ五番町霧子、艶めかしい美女であるセレーヌ楊(どういうわけか知らないが、優しさと貞淑を兼ね備えた女性(
southern belle)と翻訳されていた)とまるで「アイアンシェフ」のように「日本で最も偉大な中華料理人」になるために中華料理大会で激しく争う。
その前にジャンと霧子は負けたほうが五番町飯店をでていく勝負をしていた。そしてそれ以上のものが賭けられていたのである。この戦いは
究極的には3人の選手によるそれぞれが持つ料理哲学の戦いになったのである。

ジャンはもちろん「料理は勝負」だと主張する。そして勝負の途中「血まみれにしてやる」と霧子と楊を嘲けったあとで、ジーン・シモンズと同じぐらい長い舌を出して「秋山の料理は無敵だ」と言い放つ。対照的に霧子は「料理は心だ」と言っている。そして、「珊瑚麺!これが私の武器よ」と子供が嫌がらず野菜を食べることのできる料理を作り出すことでそれを実証しようとする。最後に目を見張るような胸を持つセレーヌ楊はそれにふさわしく「料理はコテコテや(原文
「Cooking is about abundance」 abundanceの意味は豊富 豊かさ)」「私にとって料理とは「味」「香り」「美しさ」をどこまで追求できるかだと思っている」と言う。

ジーン・シモンズ (wiki)(Gene Simmons 1949年8月25日 - )は、アメリカ合衆国のミュージシャン。
ロックバンド、キッスのベーシスト、ボーカリストとして知られ、作詞および作曲も担当する。コンサートにおいては、火吹きや血を吐くパフォーマンスなど、演出面で大きく貢献している。

料理勝負が始まると、読者は、ジャン、霧子、秋山の華麗なアクションを目の当たりにする。、とりわけジャンの死んだ祖父(漫画内では幽霊のように彼の背後に立ち彼を勇気づける
)に教えられた麺を削り取る技術を披露するシーンはその最高峰といえる。
日本版「アイアンシェフ」(つまり「料理の鉄人」)を楽しんで観てた人たちなら、誰であれこの成り行きを観てかつてそれを家でみていたようなくつろいだ気分で楽しめるでしょう。
料理評論家の服部幸應のように、霧子の叔父が、畏敬の念を持って見つめる観客たちに混じって、3人の動向を観察し解説を加える。そして霧子は勝負後に「やるだけのことはやったんだ!ミスはない」と内省する。



誰の料理が最高の評価を得たのか?うん、その結果を知りたいなら5巻をゲットしなければいけない。漫画の場合、そのストーリーが終わるのにアメリカンコミックと違ってたくさんのページを要するのだ。だが、もし料理漫画を楽しめるなら、または真に外国文化を垣間見たいと思っているなら、決して自分の子供への呼称には出来ないような汚い言葉遣いがあっても気にしないでください。ジャンは期待通りのものを見せてくれる。


レビュアー 5人目 ★★★

テレビ番組から飛び出し、イラストがついて漫画になる!!!!
Out of television, in with illustration. A MANGA!!!!!!!


私は間違いなくこの漫画を愛している。この漫画は絶対に読まなければいけない!!!!
これは、若手でやり手だが非常に自惚れている、五番町飯店で見習いとして働く料理人秋山醤の物語である。見習いと言ってもジャンはこの店の誰よりも料理がうまいと誇っている。だが一方で、まだ学ばなければならないことも多くある。
確かに、漫画のジャンルを料理漫画だと思って見始めるととても驚かされます。とりわけ、主人公のジャンが作り出す独創的で創造性のある思いもよらない料理を見たら、そして料理大会ではまるで格闘技大会のような動きさえもする。それはジャンだけでなく、他にもライバルとして五番町霧子やセレーヌ楊(おっぱいの大きい女の子)といった天才奇才が登場します。彼、彼女らはそれぞれ独自の料理哲学を持っている。この漫画はあなたを驚くほど笑わせてくれる。テレビの料理番組を見るよりもずっと楽しい気持ちにさせてくれる。購入をおすすめします。



レビュアー 6人目 ★★★

あなたのお気に入りの「アイアンシェフ」を決めよう
Get your "Iron Chef" fix


これは「鉄鍋のジャン」3巻のレビューである。新しい巻は毎月でてくるようだ。大体約200ページでページの開き方は日本式になっている(言い換えると、アメリカの本とは逆の右開きということだ)。
これは料理漫画なのだが完全にやりすぎだ。奇抜なキャラクター達にあふれ、そして、そのキャラクター達が奇抜な料理を作る。
これを読むのはとても楽しい時間を過ごせる。そして、恥ずかしげもなく「アイアンシェフ」をパクっている。この巻は全体として料理大会の話です(いくつか料理の修行シーンがフラッシュバックしますが)。
この漫画は快活で楽しく、「私の大事な人もこれを楽しんでくれるかしら?」のテストにも容易く合格するでしょう。


「アイアンシェフ」(料理の鉄人)をパクっていると日本では多分話題にすらなったこともないと思うけど、アメリカ人からすると「料理の鉄人」が輸入されてその後に「鉄鍋のジャン」が輸入されたからパクっているようにみえるのかも?
個人的には「料理の鉄人」自体が「美味しんぼ」や「ミスター味っ子」がやる伝統的な料理バトルの実写化って感じなんだけど、その手の事情を知らないとパクリに見えるのも仕方ないかもしれないですね。