どうもカゲロウです。
南雲回!

参照元:reddit mal
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・部活を変えると南雲がみんなに伝えるシーンとても良かった。プレッシャーもたくさんあったはずだし関わっている人も多いわけだから、それに対するみんなのリアクションをちゃんと描いてくれて良かった。
Thought they handled her telling everyone she was switching sports really well. Lot of pressure and people involved in all that so I was glad they showed everyone's reactions.↑のコメントへの返信
前回、娘が剣道で成功することに多大な期待を抱くシーンがあったから、父親がそれに不快感を示すのではと心配していたが、彼女の決断を支持してくれたところが良かった。
I really liked how supportive the dad was after the previous episode had me worried he might take it badly with how invested he was in her Kendo success.・あまりに簡単に南雲が部活を変えてしまったことにちょっと拍子抜けしてしまった。剣道部全体の希望と期待を一身に背負っていたことを考えるとてっきり家族や剣道仲間からの反対がもっとあると思っていたからね。
彼女が自分の気持ちに従ったのは素晴らしいことだ。
kind of surprised how easily Nagumo got her way. Was expecting a lot more resistance from her family and peers especially given how she seems to be carrying the hopes and expectations of the entire Kendo team.
Great on her for following her heart though
Great on her for following her heart though
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だよね、インターハイを控えたこの時期に退部というのは本当にタイミングが悪い。チームメイトが誰も苦々しい態度を示さないことに驚いた。
Yeah her timing for leaving is really bad with the inter-high coming up. I'd be surprised if some of her teammates aren't bitter.・今回のエピソードを見て今期最も愛されるアニメになることを確信した。なぜこんなにも自分の心を掴んで離さないのかはわからない。マーシャルアーツの経験はないが(網膜の問題でやりたくてもやらせてもらえなかった)、好きなことに一生懸命取り組むこと、複雑な友人関係にはすごく共感できる。
This episode strengthened this show's hold as most loved new show of the season. I am not quite sure why it grabs me so hard. Never did martial arts (not allowed even if I had wanted to do it, due to retina issues), but the issues of working hard at what you love, and of friendship complicating this really resonate.
・剣道部の南雲がどうやって未知たちのグループに混ざっていくのか1話のときからずっと不思議に思っていたのだが、まさかストレートに部活を変えてしまうとは思わなかった!

「この南雲安奈、剣道部を辞めることにしました!」
安奈の父親が部活を変えることについて全然気にしてないのがわかってよかった。そして剣道部の子たちも安奈が抜けて大変に違いないのにそれをおくびにも出さなかった。
Ever since Episode 1, I've been wondering how Anna would fit in the group since she's with the Kendo Club. I didn't expect that she would genuinely switch clubs!Glad to see that Anna's father was completely fine with her switching sports and while it must've been hard for them, her old club mates took it well.
・みんな風呂で本当にこんな風にスマホいじってるの?
Do people really play around with their phone in baths like this?
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もうやってないけど、やったことあるし彼女らよりも年上だ😂😂
I don't do it anymore but I have and I'm older than them 😂😂↑のコメントへの返信
うん
Yes↑のコメントへの返信
このせいで妻のスマホを2回も買い替えた。ただこの話を持ち出すことはタブーになっている。
Replaced 2 of my wife's phones because of this. God forbid I bring it up though.・今回南雲が踏み出した一歩に多大な敬意を表する。もうすでにトップレベルにいる人が別の競技を最初からやり直すというのはとてつもない勇気がいるものだ。けど結局のところ一番大切なのは楽しむことであって、壁に飾られたトロフィーなどではない。だからこれは正しい決断だったと思う!
次回はどうやら5番目のメンバーを見ることができそうだ(^o^)

I have such big respect for the step Nagumo took this episode. It takes a lot of courage to start all over again when you're already top-level at something different. But in the end what matters most is enjoyment, not trophies at a wall, so I think it was the right decision!
・運動神経抜群で剣道の経歴があっても柔道では白帯という一番下からスタートさせ、いきなり黒帯を与える、あるいはすぐに黒帯を取得するというような馬鹿げた展開にしなかったところが良かった。
I liked that they didn't make up some magical nonsense or bs to give Anna a black belt or speed her to one, and that they started her from the bottom as a white belt and how she isn't on the same level in Judo regardless of her athleticism and background in Kendo.
↑のコメントへの返信
次のトーナメントに出場できない失望をすぐに抑え込んで、これが適切な進め方なんだと先生の言葉に同意するところが良かった。
I liked the fact that she quickly stifled any disappointment about not being able to compete in the next tournament -- and agreed with the teacher that this was the proper course of action.↑のコメントへの返信
明らかに天賦の才能があるし急速にレベルアップしつつあるが。
She clearly has some natural talent and is going to level up pretty quickly though.・今日6話まで一気に見したけどいい作品だね。南雲が一人取り残されているように感じるところ(これが物語の冒頭で南雲が園田を剣道部に熱心に勧誘していたことの説明になっている)とそれに対する解決策の描き方がとても良かった。
現時点でもすごいスピードで成長しているのに「試合には出場させない、危険過ぎる」と言われ、それを南雲も受け入れるところは新鮮だった。すごい。
Binged all 6 episodes today, good stuff. Enjoyed how they portrayed Nagumo feeling left out (and explains why she was so very gung-ho about getting Sonoda into Kendo in the beginning) and the resolution.
Having been binging Major up to this point it is also refreshing to see someone be told "no, you can't compete, it is too risky" and actually accepting it. Wild.
Having been binging Major up to this point it is also refreshing to see someone be told "no, you can't compete, it is too risky" and actually accepting it. Wild.
・南雲が園田に友情以上の感情を抱いているように思うのは自分だけ?父親に園田のことを話す姿、それに対する父親のリアクション、剣道部を辞めることをあっさり受け入れるところ。それと南雲はただ園田に関心があるだけで、滝川とはなんの関係もないのかな?2人も友人同士じゃないのか?深く考えすぎ?
Am I the only one who thinks Nagumo has more feelings for Sonoda than just friendship? The way she talked with her father about her, his reaction and how easy he accepted quitting of the Kendo club. Then Nagumo just have eyes for Sonoda, but have no relationship to Takigawa? Shouldn't they be friend too? Maybe I'm interpred to much?
↑のコメントへの返信
いや、あなただけじゃない。永遠や父親に園田のことを話す南雲の様子、園田の写真を常に見つめ、園田とずっと一緒にいるために剣道をやめる、さらに園田自身からも南雲は彼氏ができたからやめるんだと思われる始末。これをただの友情で片付けるのは難しい。
No, you're not the only one. The way Nagumo talks about Sonoda to Towa and her father, how she's always looking at pictures of her, quitting Kendo just so she can be with Sonoda all the time and even the hints with Sonoda thinking Nagumo would do it for a boyfriend - it's hard for me to believe this is just friendship.
・新しい子の声を聞くのが楽しみ。声優はサマータイムレンダの潮と同じだ。
↑のコメントへの返信
wow. cool・MALでこのアニメが低評価なのがおかしい。本当にすごくいい作品なのにね。これはたぶん一般的なアニメファンの求めるだけのファンサービスがないからだろうな。
Weird how this show is so rated so badly on mal, like it's genuinely good. Probably not enough fanservice for the average anime fan
現在(2023年2月17日)のMALのスコア6.75
ハイスコアガールも6.6からスタートして8までいったしこれも最終的にはもっと上がるんじゃないかな
あわせて読みたい!
外国人「スコア6.6からスタートしたハイスコアガールが8にまであがったぞ」(海外の反応)
↑のコメントへの返信
自分の知る限り特別ファンサービスなどはない。このアニメは女性キャラクターにとても敬意を払っていて、そうところがすごく新鮮だ。
Not really any fan service as far as I can tell. This show is extremely respectful of its female characters. Very refreshing.↑のコメントへの返信
ちょっとキャラデザがずんぐりむっくりしているからかもしれない。けどみんな見た目もいいし、とても可愛いと自分は思う。
Maybe it's the slightly pudgy designs, but I think they look great and are still very cute.pudgy=丸々とした ずんぐりとした
↑のコメントへの返信
オリンピックの季節が近づいてこないと、誰も柔道に関心をもたないんだ。
nobody cares about judo until the olympics rolls aroundroll around=季節が巡ってくる 近づいてくる
・南雲が剣道の全国大会を断念してしまったのが残念、特に柔道の方の大会にも出れないことを考えるとね。
It's a shame Nagu gave up kend nationals, especially since can't compete in judo.
・今回は冬アニメのベストエピソードの1つで間違いない。今回あったやり取りの全部が全部大好きだし、次に柔道部に入る女の子もすごく楽しみ!
This has to be one of the best episodes of this current winter season, loved ALL the interactions and I'm really looking forward to meet the next girl that will join the Judo club!
・このアニメ、表向きは未知を主人公にしているが、同時に彼女を最弱キャラにしようとしている風にも見えるのが面白い。いずれ3人しか出場できないトーナメントが開催されたとき彼女は落選することになるんじゃないだろうか。
未知はそんなの気にせず受け流すタイプだろうけど、こんなに小さなチームで落選だと傷つくだろうね。ただ彼女が一本取ることに対するこだわりを捨てさえすれば、とてつもない脅威になりえるという風に匂わせているようにもみえる。
Interesting, the show seems to be angling that Michi, obstensably the lead character, is the weakest member of the club. I assume at some stage we'll get a tournament where only three can compete and she'll be dropped for it. I suppose Michi would be the type to shrug it off but it must hurt in such a small team. Though the show does also seem to suggest that if Michi stopped going for the Ippon she'd be a real threat.↑のコメントへの返信
いや、おそらく最弱はいまだに滝川だろう、ただ彼女は未知ほどそのことを気にはしないだろうな。
No, I'd say Takigawa is still probably the weakest. But she doesn't care as much about it as Michi.↑のコメントへの返信
未知はチームで最弱でもなんでもない。彼女の「問題」(というほどでもないが)の多くはその姿勢にある。カッコいい一本を追い求めたりとかね。
この前の試合で見せたように集中しているときは結構強い。永遠や恵梨佳といった本当の精鋭には届かないかもしれないが、間違いなく弱くはない。
Michi's not actually the weakest member of the team. Her "problem", such as it is, is mostly in her attitude i.e. her need to try for the cool ippon. When she's actually focused, as shown in the last match, she's plenty strong. Maybe not on the level of the truly elite judoka like Towa and Erika but she's definitely not weak.・新メンバーが柔道部に加わり、次回では5人目のメンバーが登場!!!
素晴らしい!!!
It´s advance quickly, a new member joined at the club, and the next episode we will know the fifth!!! amazing!!!
・自分の中では間違いなくAOTS。スタッフが情熱を持って取り組んでいるのがハッキリ伝わってくる。
Aots to me for sure. The staffs really have a passion for what they did and it shines through.
・南雲は未知のために本当に剣道部をやめて柔道部に加入してしまった。美しい友情。彼女はすぐに柔道もうまくなりそう。あと5番目の子もまもなく加入する。
Nagumo actually did it, she left kendo to join the judo team for Michi. Beautiful friendship. Seems like she'll get good at it fast too. Also fifth member joining soon.
・素敵なエピソードだった。安奈ホント好き、剣道を続けないのは「もったいない」ような気もするが、彼女には剣道よりも大好きな人がいるんだ。よくある親が大騒ぎする展開にはならず、代わりに安奈には支えてくれる仲間がたくさんいるとわかる展開なのが良かった。
That was a lovely episode, I like Anna so much, it feels like a "waste" for her not to keep going with Kendo but she has someone she loves more than Kendo, it was nice they decided not to have the usual parent drama and Anna instead is surrounded by so many people supporting her.おわりに
今回もすごく良かったけど、原作未読勢でもわかるぐらいものすごいテンポで話を進めているのが気になった。大丈夫だと思うけど、1クールで「いいところ」まで行くために無理やり進めて結果的にアニメ自体が破綻しないことを願いたい。
2期がなかったらそれはそれでしょうがないと思うけど、もういい加減1期、1クールでそれなりに綺麗なエンディングを迎えさせるっていう考え方から脱してもいいと思うんだけどなぁ
コメント
コメント一覧 (36)
しかしそれだけ未知と一緒にやりたいという気持ちが切実だったということか
インターハイ後に転部すれば今度は秋の試合に出られない可能性もあるし、結局このタイミングで決心して良かったのだろうとも思う
(全くの無知なんだけど警察官て剣道だけじゃなく柔道もやるもんなんじゃないの?
それほどの腕前じゃなくても初心者の娘にコーチするくらいのスキルは十分あると思うんだが)
待っていた秘密兵器先輩だ
原作でも柔道部員としての登場期間は短いんだけど、鮮烈な印象を残してくれた好きなキャラだったりする
彼女たちの金鷲旗での闘いが今回のアニメ化のクライマックスになるようだし、上手い演出と良いアニメーションで描いて欲しい
漫画を読んだ時の自分のように試合に熱くなった外人さん達のコメントが今から楽しみだ
kagerou
が
しました
昔ドラゴンボール改ってアニメあったけど、時間短縮の為に「・・・。」という鳥山明特有の「沈黙オチ」のシーンを全部カットしてて
ギャグが成立してなかったからなぁ
kagerou
が
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kagerou
が
しました
でも廃部から再結成された柔道部のように、高校剣道部はまだ3ヶ月しかやってないんだよね。この時期ならまだありえる周りの反応だと思う。特に剣道推薦で進学したとかでもないみたいだし。
2年生とかだったらかなり違っただろう。
kagerou
が
しました
「もういっぽん!」は今期、国内外で過小評価されてるアニメだと思う。出来るリソースでの作画のバランス配分と脚本構成の原作からの取捨選択と追加、丁寧にコントロールしてると思う。奇麗にまとまってる1話さえ見てくれれば…。
kagerou
が
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体育祭をダイジェストにしたのは英断だと思う。物語的には南雲の話が一段落して再スタートって感じでいい区切りの箸休め回ではあるんだけど、アニメの流れ的にはいわゆる部活動をするための「仲間集め」が継続しているからね(部の存続は3人でクリアしているけども)。だから最初から秘密兵器先輩を隠さずにOPやEDにも登場しているんだと思う(多分、そういうのを意識して作っていると思う)。
kagerou
が
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>剣道部全体の希望と期待を一身に背負っていたことを考えるとてっきり家族や剣道仲間からの反対がもっとあると思っていたからね
>インターハイを控えたこの時期に退部というのは本当にタイミングが悪い。チームメイトが誰も苦々しい態度を示さないことに驚いた
同じく
ここはもっと周囲の反対や慰留がないと不自然だよね
むしろ柔道部側が
「移籍を決意してくれてありがとう。でもインターハイが終わってから入部しよう。じゃないと無責任だよ」
とか説得するくらいのことが必要
じゃないとひたすら柔道部本位の、もっと言うと柔道部がわがままなだけの物語になってしまう
金鷲旗は出場しようと思えば一人でも出場できる大会なんだし(本当にそんなことがあるのかは知らないけど)、
焦ることなく剣道のインターハイが終わってから移籍すればよかった
なのに周囲があまりにあっさりしているのはさすがに物語性に欠ける。薄情にさえ感じた
このアニメは大好きだけど、いままででいちばん首を傾げる展開だったな
あと金鷲旗の旅費はどうするんだ?
強豪校でもないのに学校が部費から旅費を出してくれるのか?強豪校でも自腹ってところが多いのに
次回からそういうところも描かれるのかな
kagerou
が
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でも園田との部活はこの3年だけ
そう考えたら答えは明白
kagerou
が
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どれもこれも続編が放送/決定してるからそこまで心配しなくても
この作品も一番の人気キャラ(個人的な)が出てくるのは恐らく二期だし
kagerou
が
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3人制の団体戦って初めて見たけど最近の少子化で導入されたんかね?それとも昔からあった?学生スポーツに詳しくないのでそのへんはよく知らないんだけど、教えて詳しい人。
kagerou
が
しました
想像以上の良作でした
ストレートな部活モノで却って新鮮ですね
kagerou
が
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kagerou
が
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kagerou
が
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あちらには思春期のような感覚って分からんのかな?
kagerou
が
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「ただの友情」ではなくて、「深い友情」ということでふつうに納得できる。
何でもかんでも百合に結び付けようとする、最近の風潮は不快。とくにこの作品は、もっと澄んだ目で見てほしい。
kagerou
が
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部活動において「先輩」の存在は、時には鬱陶しいこともあるけれど、いないとやはり寂しいし、必要な存在なんだよね。とてもリアルな感覚の作品だと思う。
kagerou
が
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って思うかも知んないけど違う
警察署の上の階には道場が(剣道と柔道の両方)があるんだけど
腕に覚えがある警察官はどっちか片方しかやらん
射撃や逮捕術に関しては知らんけども
kagerou
が
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すでに南雲や未知たちは3年生になったところだけど、「今さら蒸し返す」のではなくて、最後の1年間を過ごすにあたって、気持ちをスッキリ整理したい、という感じなのだろうと思う。
やはり、決して小さな出来事ではなかったようだ。そりゃそうか。
kagerou
が
しました
スポーツ推薦や強豪校の人は考えが違うかもしれないけど、俺たち普通の人間は次の試合や自分の向上に向けて練習してる「日常」が勝ち負けより大切で、かけがえのない日々でした。
そんな「日常」を思い出させてくれる、素晴らしい作品です。
南雲ちゃんの剣道部を辞める事をいろんな人に伝えるシーンには、心を揺さぶられました。
こういう感動に出会えるから、何歳になってもアニメ視聴は止められない。
kagerou
が
しました
インターハイ出場が決まってるのに途中でもったいないとか区切りが悪いというのも分からないではないが、南雲にとっては「剣道部を全国に連れて行く」までが目標だったのでIH出場決定が一つの区切りだった可能性もある。
そんなこんなで「やめるって言ったらどうする?」の所ではまだ迷ってたけど、永遠から「自分の気持ちに正直で羨ましい」と言われ、未知からは「本気で決めたならいいんじゃないか」と背中を押されて、親とも話して剣道部の一番仲の良い子にも相談して、そうしてようやく転部したのだから本人も周りもよく話し合っての合意であることは明白である。
kagerou
が
しました
今よりゆっくり進行で1クールだと「5人そろっていよいよ金鷲旗へ、未知たちの戦いはこれからだ!」で終わってた可能性が高く、それの方が批難されてただろう。
ただ怪我の功名と言うか今の駆け足気味の構成でもストーリーは破綻してないし、単純な場面カットではなくAとBの場面の要素を上手く混ぜて一つの場面にしていたり工夫も見られる。これのお陰で一話ごとに見せ場がいくつかあって見ていて飽きない。原作を忠実に再現して話が進まないよりは今の方が良いだろうと思える。
kagerou
が
しました
コロナの影響で放送日程がめちゃくちゃになってしまう作品が続出したことで
これまで鉄板だった業界慣習が変更を強いられたりするような流れも起こり得るのかもしれないなと思ったり
kagerou
が
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少し駆け足ではあるがスタッフが作品を心底愛していることが伝わる良い回だった
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
というガイジンさんの意見も、いいとこ突いている。
実は原作は着替えシーンや入浴シーンも非常に多い(ものすごく多い。扉絵の2割くらいは着替え中じゃないかしら)のだけれど、いわゆるファンサービスの臭いはない。
運動部なのだからやたらと着替えるのは当たり前だし(むしろ汗臭さしか感じない)、風呂に入りながら考え事をするのもよくあることだ。つまりは、真面目に部活をしている生徒の日常を描くために必要な描写。「キャラクターに敬意を払っている」という表現も、その通りだと思う。
kagerou
が
しました
完全なオープン大会で、高校生ならどこの高校でも一校一チーム申し込みすれば予選無しで参加出来る、たとえ海外の高校でもOKで、一度に多くの試合が行われていて注目校以外はどこ見りゃいいかも判らないw なので弱小校の才能有る選手が発掘されたりする。
階級制じゃないから体の小っさい子が相撲取りみたいな体格の子を投げるシーンも見られる事が有る、勝ち抜き制なので弱小校でも強い子が一人居れば勝てるので大番狂わせが起きたりもする、
一本決めると明太子貰える(昔はそうだった今はシランケド)、5人抜き以上すると館内放送されるとか会場の熱気がスゴイ。
柔道が嫌いでは無ければ会場に居ればその間はニワカ柔道ファンになる事は間違いなしな感じw
参加者千人超えてるので好みのイケメン・美少女目当てで見るとかゲスい見方も出来るw
福岡市内の大会から始まっているから女子福岡勢の金鷲旗を九州に留めようとする執念がまたスゴイ、見ているとインハイ・国体・選手権よりも情熱を感じる。
男子だとどうしても天理・国士舘・講道学舎勢が強いから中々守れないんだけどね。
一般にはもっとマイナーだけど剣道だと玉竜旗も同じ感じの大会、どっちも民間が開催しているので競技関係者以外にはあまり知られていないんだよな。
kagerou
が
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