どうもカゲロウです。
今日は天空の城ラピュタの海外の反応をやってみた!

参照元:amazon
レビュアー 1人目 ★★★★★
上位の肯定的レビュー
(色々探し回ってようやく出会えた)良いバージョンのラピュタ
THE BETTER COPY OF LAPUTA
数年前にこれをコストコで見つけ15$で買ったときは大興奮。ただラピュタ自体初めて見たのはブロックバスターで借りたのが最初だ。
コミック・リリーフ役のドーラ一家のことはよく覚えているし・・・滅びの呪文によってムスカが「目が、目がぁ~」と叫ぶあの最後のシーンはゾッとするほど恐ろしかった・・・まさにあそこがこの映画の一番の見せ場かな・・
まあそれは置いていて、その時はようやくこれを手に入れることができて超興奮したんだ。よく聞いてくれ。これはジブリであるが、まがい物であることを誇示するかのように上部が金色で縁取られたディズニー版であった。つまり座って見始めたらコミカルな場面には全部修正がかけられていた、自分がどれだけ失望したかわかるだろ?こうなった理由はわからないが、暴力を助長すると思われたのか、昨今、我々に圧力をかけてくるNWO(※ニューワールドオーダー(新世界秩序)の略?)の行動指針にみんな敏感になりすぎているからなのかもしれない(それとあの忌々しいディズニーのせいだ!)、ただ実際はよくわからない。
とりわけ最後ラピュタが崩れ落ちるところには本当にガッカリさせられた。音楽が完全にカットされていたんだ。ムスカが目を押さえ叫んでいるところでだ。それから最後まで音楽が流れることはなかった。
さらに音楽が止まるにしても自然な形で止まるのではなく、滅びの呪文を唱えた瞬間、急に止まるんだ、信じられないよ!これはもうラピュタでもなんでもない!
それはともかく色々なバージョンを探し回ってようやくこれを見つけた。ただまた同じ結果になってしまうかもしれないのに2度も買うのはクレイジーだと思いずっと躊躇していた。そんなこんなあってようやく注文したのだが、してよかった!これはまさに自分の記憶どおりのラピュタそのものだったからだ。こっちのやつも音楽がカットされてたら捨てるつもりだったけどそんなことはなかった!超感動!
レビュアー 2人目 ★☆☆☆☆
上位の批判的レビュー
オリジナルではない!
Not The Original!この英語吹き替え版はオリジナルのDVDからはドーラ一家のコミカルな部分を全て削除した後発版である。ラピュタが崩れ落ちるときに流れる音楽などがカットされ、視聴者は物足りなさを覚える。
オリジナルの英語吹き替え版を見たことがある人、あるいはオリジナルと同じものを求めている人にはオススメしない。
なんだか上と真逆のことを言っている(同じ不満を抱えているという点は同じ)けど、参考にしたレビューはこっちの製品。
天空の城ラピュタ(プロデュース)
そして悪名高き(?)上部が金色で縁取られたディズニー版がこちら。ただ日本語のレビューには「BGMがおかしい」みたいな不満をあげる人がいないので真相がイマイチわからない。
けどこのディズニー版に対する米国アマゾンのレビューを読むと「上の人はディズニー版と勘違いしているんじゃないんだろうか?」と思った。
ということで以下がそのレビュー
レビュアー 3人目 ★★☆☆☆
※ディズニー版の上位の批判的レビュー
ノスタルジーを求めて購入しようとしている人へ注意:このブルーレイ/DVDの二枚組には(ラピュタをラピュタたらしめる音声や音楽といった)重要なオーディオがカットされている!
Nostalgia-Seekers Beware: Significant Audio Cuts in the Blu-Ray/DVD Combo Pack!
Nostalgia-Seekers Beware: Significant Audio Cuts in the Blu-Ray/DVD Combo Pack!
これは映画それ自体のレビューではなく(映画自体は素晴らしい)、2010年に発売されたブルーレイとDVDの二枚組のレビューである。
以前にブロックバスターで2003年版の英語吹き替えをレンタルしたことがあり、そっちに慣れ親しんでいる人はこっちに失望する可能性が高い。
映画とはそこで流れ耳に馴染んだ音、声、楽曲が映画そのものとして記憶に定着していくものであり、そうした音を聞くことがこそがノスタルジーに浸るための大きな要素であると思うのだが、このブルーレイ/DVDの二枚組には登場人物たちの会話だけでなく、印象的なセリフや音楽までもがことごとくカットされていてとてつもない失望感に襲われた。久石譲によるあの壮大な曲の数々を覚えているか?パズーの吹くトランペット、ロボットが軍隊を攻撃するときの音楽、ラピュタが崩れ落ちるときの音楽だ。その約80%がカットされてしまっている。そしてそれ以外の雰囲気をもりあげる曲の数々も同様である。さらにドーラ一家のユーモラスなやり取り、ムスカの身震いするようなセリフ、パズーとシータの会話、そっちもほとんどカットされている。映像では口が動いているのに無音なのだ。
ディズニーがこのようなリマスター版を出したのは、今まで以上にオリジナルの日本語版に忠実な英語吹き替えをしようとした結果なのかもしれない、それでそのカットに違和感がないのなら(そこまで)気にもしないのだが、そうじゃない。映像自体は、特にブルーレイということもあり、その素晴らしさは保たれているのだが、慣れ親しんだ2003年版に比べるとすごく静かな映画になっているように感じるし、それに昔のバージョンに切り替えることもできない。
端的に言おう、自分のように若い時にこの映画に出会い、映像だけでなくオーディオでも追体験してノスタルジーな気分に浸りたいなら、このリマスター版ではなく2003年版を買ったほうが良い。自分もこれを知っていたら2003年版を買っていた。
レビュアー 4人目 ★★★★★
見事というほかない古き良きアニメーション。
Stunning old-school animation.今ではこれはとても重要な映画になった。そして、そうした映画を、他の映画と同様、※GKIDSが非の打ち所がない形でリリースしてくれた。
ディズニー版にも勝るかもしれない最高レベルのビットレート。そして複数の選択肢から選べるサウンドと字幕。アニメーションはトップクラス、このジャンルのファンでまだ見たことない人ならぜひ一度見ておくべき作品だ。
この天空の城ラピュタは、ファンタジーの世界を舞台にしながら、その世界観が丁寧に作られており視聴者を魅了してやまない、自分的には全ジブリ映画の中でもTOP5に入るであろう作品だ。
他のジブリ映画と比べるとこのタイトル(castle in the sky)は感性に訴えかけてくるものはないかもしれないが、実際中身を見れば制作陣のもつクリエイティブな感性がとても高いことがわかるだろう。
これは1986年、宮崎駿がジブリとしては初めて世に出した古い映画である。だが、少しも古さを感じさせない。
ストーリーは少年と少女がトラブルに巻き込まれるという時代を超え手を変え品を変え語られてきたものであるが、それだけでなくこの地球上で最も才気あふれるアニメーターたちがスチームパンクな世界観を舞台に自分たちがやりたいことを詰め込みまくった作品でもある。
それと個人的にだが英語吹き替えがとても良い出来だった。だから日本語でも英語でも好きな方を見ればいい。ジブリの英語吹き替えはとても良く、ときには作画を引き立たせるような働きもしてくれる。自分は日本語英語どちらも好きなので気が向いたらでいいから両方聞いてみてほしい。
この作品についてはどれだけ語っても語り尽くせない。文句無しの傑作。そしてこのブルーレイディスクもまたファンタスティックなこだわりと解像度をもった最高の一品。さあ、みんなこのブルーレイをを手に入れよう。
※
レビュアー 5人目 ★★★★★
お気に入り!
Love it!ウチの娘はスタジオジブリのものならなんでも大好き、ただこれはもっていなかったので買ってあげたら自分も含め家族みんな気に入ってしまった!別バージョンは見たことがないので比較しようがないけど、このバージョンはとても楽しめた!
レビュアー 6人目 ★★★☆☆
オーディオが「修正」され自分の内なる子供が悲しくなる・・・
Audio "fixes" made my inner child sad...
この映画自体は大好きなのだが、オーディオの「修正」は必要なかった。正直これによって色々なシーンの魅力がなくなってしまっているように思う。この修正を担当した者が「裏で流れる会話」を排除したかったというのは理解できるのだが、明らかに登場人物たちが喋っているのがわかるのに声が聞こえないシーンもあったりもする。さらにパズーのトランペットのシーンの音楽が変更されている。オリジナルにあったキレイなハープの音色は削除され、高揚感のある音楽の代わりにトランペット単独の音楽が流れるようになってしまった。残念だ!
これは自分の心に強い印象として残っている映画なのであるが、ピンポイントにノスタルジーを感じたいのであれば、これを買うのではなく「昔の」やつを見つけたほうがいいと言っておく!
日本のオリジナルにハープの音色なんかあったっけ?トランペット単独だったような?
レビュアー 7人目 ★★★★★
素晴らしい映画、驚くべきアニメーション
Great movie, wonderful animation 素晴らしいストーリーラインをもった才気あふれるアニメ映画。宮崎の演出とストーリーテリングには驚かされる。
レビュアー 8人目 ★★★★★
私の映画コレクションに素晴らしい作品が追加された。
Great Addition to my Film Collection.うちの子供は家にある宮崎駿の映画は全部大好き、今までの経験から彼の映画なら間違いないと思いこれも買うことにした。子どもたちは一旦見始めたらたちまちそのストーリーラインと映像に魅了されてしまった。間違いなく買う価値のあるものであり、楽しめるものだ。
レビュアー 9人目 ★★★★★
吹き替えより字幕のほうが良い。
Better subbed than dubbed
Better subbed than dubbed
この映画大好き。吹き替えよりも字幕のほうが良かったな。この手のタイプの映画だと大好きな作品の1つ。
レビュアー 10人目 ★★★★★
グッバイディズニー!
Goodbye Disney!
Goodbye Disney!
この映画についてもう散々語り尽くされているのでもはや言うことがない!
ただディズニーがスタジオジブリに口出す権利がなくなったのは良かった、これには価格に見合うだけの価値がある!
レビュアー 11人目 ★★★★★
※短い文章で読み応えがないものばっかになってしまったので最後に「スチールブック版から上位の肯定的レビュー」をもってきました。
大冒険活劇!
A Great Adventure Story!
1986年の宮崎駿の映画、「天空の城ラピュタ」は19世紀末を舞台に少年と少女が強力な力をもつクリスタルを軍隊や秘密諜報員、海賊などの手に渡らないようにしつつ、伝説の空に浮かぶ城を見つけようとする話である。
これはスタジオジブリとしては初めての映画であり、環境へのメッセージ、フライトへの愛、軍隊への不信、魔法と科学の融合といったその後のジブリ映画を特徴づける全てのものがこの作品に込められている。光り輝くクリスタルの力によってゆっくりと空から落ちてきたシータとそこにいたパズーが出会うところから物語は始まる。※以下、ストーリーの説明のため割愛
ここに出てくる海賊たちは後の宮崎映画「紅の豚」にでてくる愛すべき悪党たちを彷彿とさせる。
この映画は事前の伏線などないまま驚くべき事実が明かされたりもするが素敵な登場人物たちの出てくるファンタジー作品で見ていて飽きない。
ここにでてくる「ラピュタ」という名前は「ガリバー旅行記」にを由来にする、一方でそのプロットはディズニーのアニメ映画「アトランティス 失われた帝国」に影響を与えてもいるようだ。この映画もまたラピュタと同じく初期のスチームパンクメディアの一翼を担っている作品だ。
おわりに
レビューを読んだ限りだとディズニー版がありえないレベルの改悪なのでにわかには信じられない。もしかしたら誤訳の可能性もなくはないと心に留めておいてくださいw
実際これについて詳しく解説している記事などありましたら教えてください。
追記:コメントですでに指摘している人もいますが、もしかしたら当時のアメリカ人の子供にとっては改変版こそが本物のラピュタであって、日本のオリジナル版を改悪に感じているのかもしれない。最初「ドーラ一家のコミカルな部分を削るとかありえんだろ!」って思ったけど、もしかしたら最初に出たアメリカ版のドーラ一家は日本人が想像もつかないぐらいコミカルな存在に描かれていて、それをリマスター版でオリジナルに近づけようとコミカルさを控えめにした結果、不満がでたのかも。
そもそも2010年のディズニー版と聞いたときからちょっと違和感あった(最近過ぎるだろという意味で)。日本でいうとノスタルジーを感じたくてジャッキー・チェンの映画を買ったのに声優が石丸博也さんじゃなかったとかそんな感じに近いのかもしれない(笑)※例えとしては適切じゃないと思いますが、良い例えが思いつかなかったので
まあここまで長々と書いてきましたが、実のところただの憶測です。実際アメリカではどれくらいバージョン違いのラピュタが発売されているかもよくわからないし、ググってもピンポイントでそこらへんの系譜をまとめているサイトも見つからないので
ただなんとなく意味がわかると怖い話みたいなオチがついて個人的にはちょっと面白かったw
あと記事とは関係ないですが、コメントで超訳コネクトさんの模倣って言われましたが、言い訳じゃなくてあんまりそこは意識してなかったです。不快になられた方いたらすみません。
ちなみに自分が参考、インスパイア、オマージュ、リスペクトしているのはみずきさんのところです!!!模倣では決してない!!!
ところで緑の字で注釈や自己主張するところはまんまやっちゃってます!
みずきさんはあの緑字のせいで「翻訳だけやってろ余計な自己主張するな!」と結構叩かれたらしいですが、こっちは向こうほど人気も知名度もないからかあんまりそういうのもなくてちょっと拍子抜けした、という裏話もありますw
コメント
コメント一覧 (78)
あざとくて駄目だわ
kagerou
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1996年から2011年までスタジオジブリの国際部門のリーダーを務めてきたスティーブ・アルパート氏が、ディズニーに関する衝撃の事実を明らかにした。
スティーブ・アルパート氏は今回、「Sharing a House with the Never-Ending Man: 15 Years at Studio Ghibli」というタイトルで回顧録を出版。この本で明かした内容によると、ディズニーが『魔女の宅急便』を含む複数のジブリ作品を許可なく編集していたという。
kagerou
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日本人として恥ずかしいです
kagerou
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ジブリ作品は余り好きではないが、ラピュタだけは格別だと感じていたら、
宮崎はラピュタは失敗作と語っていた
自分は宮崎の感覚が嫌いだったのかと膝を打った次第
kagerou
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ナウシカもだけど俳優陣で一部の人がほんの少し日本の吹替えとかアニメの口の動きを小馬鹿にしてるように感じた
ラピュタの映画自体は要らんところでBGM入れて台無しにしてたポムじいさんのところとか
ドーラの息子達は英語吹替えの方が個人的に好き
kagerou
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曲は同じでも総じてオリジナルより派手でオーケストラちっくになってて
オリジナルでは静かな場面にも新たに音楽つけたりしてるとこもある
アメリカ人は無音だと居心地が悪く感じるらしくてそんな作りになったらしい
だから音楽がカットされてるって言われてる方がたぶんオリジナルに忠実な吹替版なんだと思う
吹替版の派手な音楽バージョンに馴染んでた人からしたら
オリジナルの音の付け方は物足りなく感じるんだろうな
kagerou
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ラピュタとかカリオストロは「平凡」「ぱっとしない」というような評が多かった。
たぶん映画としてきちんと出来てるからなのではないかと思う。
もののけ姫とか千と千尋みたいにぶっ壊れて理性を超えた部分がないからだと思うのよ。
kagerou
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魔女の宅急便センターとかトトロとかはそういう迷いは無くて他人が何を言おうと好き!なんだけど。
でもラピュタ好きだよ、うん。小さい頃ナウシカと共に見た原点。
kagerou
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kagerou
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kagerou
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好きだし何度見ても楽しい
宮崎作品では紅の豚とポニョだけは二度と見る気になれない
純粋にキモイ
kagerou
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もののけ姫以降から商業化が加速して大作だけど味が薄くなった
個人的にはナウシカ、ラピュタ、カリオストロが特に好きだわ
kagerou
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こんなことばっかりしてるから世界中で嫌われるのに
偉大な田舎者には、それが分からんのでしょう
kagerou
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kagerou
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昔は日本アニメなんてそんな扱い
kagerou
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いや、悪いという訳では無いですよ。
全部確認した訳では無いですが翻訳対象も被って無ければ構わないです。
ただ、二番煎じ感があります。
是非一度「超訳コネクト」をご覧になって下さい。
内容が充実していますよ。
kagerou
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思うに、こういう流れではないかな↓
欧米人向けにBGM増し増しで上映
↓
日本版と違うことに欧米人が気付き、ディズニーが顰蹙を買う
↓
「じゃあBGM減らしてやるよ」と録り直し…ではなく、当時の吹き替え音声を適当に削って再販
↓
炎上
この流れじゃないと「セリフまでカットされてる」の辻褄が合わない
kagerou
が
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kagerou
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パズー、ムスカ、ドーラの声が不愉快。
kagerou
が
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kagerou
が
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庵野版『天空の城ラピュタ』だなって当時は思った。
kagerou
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昔の改悪バージョンを原体験にしてる世代が
正式バージョンに文句付けてるような感じなのか?
kagerou
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kagerou
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新版が本来のオリジナルってことだよね?
日本の映画は無音を好むけどアメリカ映画は無音が耐えられないんでしょ
kagerou
が
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入ってんのはどのバージョン?
kagerou
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宮崎「日本は憲法9条を守るべき」
どの口が平和を叫んでるんだ?
kagerou
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kagerou
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・1989年版
イギリスで公開されたもので、元は全日空の国際線の機内上映のために製作されたもの
実際に誰が翻訳、吹き替えを行ったのかは不明らしい
音楽の改変などはなし
・ディズニーの2003年版
会話やジョークを追加(キキにも同じ改変があるが、それ以上の量らしい)して沈黙を音声で埋める
ドーラ一家の会話を改変
日本版では60分だったOSTを90分の交響楽曲に作り直す(依頼された久石本人による)
ガリバー旅行記への参照を削除
シータとパズーの年齢が1989年版よりも上に聞こえる声優を起用
・2010年のリマスター版
2003年の改変が元に戻されて音楽はオリジナルのものに、追加されていた会話などを削除
2003年版の吹替は収録されてないので、そっちに慣れてた人には不評
2017年発売のブルーレイには2003・2010年版の2種類の英語音声が収録されている
日本語と英語という言語(尺)の違いや文化の違いで意訳されてるセリフも多いが
自分がすごい違和感だったのが、ラストの玉座の間でシータがムスカに長広舌で
「どんなに恐ろしい武器を持っても~土から離れては生きられないのよ!」と叫ぶセリフを
「世界は愛がなきゃ生きられないのよ!」と締めくくってるとこ
いや、愛って、ここでそれはなんかすごく違うんじゃ…とアメリカ人との感覚の違いに震えた
kagerou
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kagerou
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kagerou
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吹き替えなんて勿体ないけどアクションだし良いのか
kagerou
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あちらのネガティブな感想自体は「最初に観た思い出の作品と違った」という真っ当なものだから目くじら立てる事もないんでは。
「ビーストウォーズは吹き替え版こそだ」とか「ガンヘッドのDVDに吹き替え版入ってなかった」とか言ってるのと変わらんよ。
kagerou
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「影響」というならたしかに影響と言って差し支えないのかも知れないが……
kagerou
が
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kagerou
が
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日本人が実際の商品を買っていなくて、海外向けのDVDでなく過去見たことある
ラピュタにレビューを書いたからかどっちかだろうな。
kagerou
が
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取材にも嘘で答えるし
日本人ばかりかアメリカ人でも腹を立ててるんだからよっぽどのことだよ
kagerou
が
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