どうもカゲロウです。

今日はこの名作映画を取り上げてみた
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参照元:amazon








レビュアー 1人目 ★★★★☆

※上位の肯定的レビュー


・ネットフリックスのあれに比べたら10倍良い。
Ten times better than that Netflix turd


ホワイトウォッシュされたネットフリックスのクソなやつより10倍良かった、ウィレム・デフォーは恥を知れ。まあそれはともかく、この映画の制作陣は原作から多くのインスピレーションを受けながらも、独自のひねりの効いた展開も入れている、とてもおすすめできる映画だ。


「ウィレム・デフォーは恥を知れ」ってあるからてっきり監督の名前かと思ったらリュークの声を担当している人だったwなぜ彼が恥を知るべきなのか?w

ちょっと聞いた感じ悪くもなさそうだけど




レビュアー 2人目 ★☆☆☆☆

※上位の批判的レビュー

英語吹き替えがない
No english dub


買ったら日本語音声しなかった、だがその後、海賊版で英語吹き替え版があるのを確認したぞ・・・これだからみんな映画を買わなくなるんだよ。お金を使ったほうが制限があるんだもん。


レビュアー 3人目 ★★★★★


素晴らしい日本映画
Great Japanese Movie



デスノート大好き・・・
日本映画のファンなら、この映画は絶対見ないといけない。
ティーンから40代ぐらいまで楽しめると思う。自分は気に入りすぎてその後アマゾンでデスノート仕様の筆記帳まで買ってしまった。


レビュアー 4人目 ★★★★★


素晴らしい映画!
Great movie!


この映画好き!高かったけど!


レビュアー 5人目 ★☆☆☆☆

届いた品にガッカリ。
Disappointed in my order .


この映画自体は最高だったんだけど、注文したものを間違えてしまったようだ。DVD2枚組とばかり思っていたのに、やって来たのは1枚のディスクに2枚分の動画が詰め込まれているなんだか海賊版みたいな代物だった。ケースには3本の映画がDVD1枚につき1本ずつ入っていると書いてあるが、実際は1枚のDVDに2本の映画が入っていた、ケース自体は3枚組用のものだった。


レビュアー 6人目 ★★★★★


素晴らしいイラストレーション
Great illustrations


息子へのプレゼント。とても気に入ってくれたよ。

illustrationsの訳がわからなかったのでカタカナにしました。調べたところ「illustration」には「実例」という意味もあるのでもしかして「(アニメ、マンガの実写化の)成功例」というニュアンスが込められている?
わかる方いたら教えてください。


レビュアー 7人目 ★★★★★


この映画はとても良かった。
Loved this movie


借りるな、買え。


レビュアー 8人目 ★☆☆☆☆


酷い
That it's bad.


リュークの声がクソ

That it's badとit's badの違いがよくわからんかった。


レビュアー 9人目 ★★★★★


めちゃくちゃ楽しめた!
Highly enjoyable!



自分はデスノートの大ファン、この実写映画もすごく楽しめた。







レビュアー 10人目 ★★★☆☆


内容は良い。ただ売られているものがDVD-Rに焼かれたものだと知っていたら良かった。
It's fine. Just wish i knew they were selling a burned copy.


DVD-Rに焼かれたものだった。商品と商品説明が全く一致していない。1つのディスクに3本の映画が入っていた。画質はまあまあ・・・映画は自体は良かったけどね!

a burned copyが良くわからなかったのですが、burnの焼くには「DVDに焼く」の意味もあるので上のように「DVD-Rで焼かれたもの」と意訳しました。文脈的にもあっているはずですが間違っていたら教えてください。


レビュアー 11人目 ★★★★★

米国のレビュー短文ばかりで手抜き感あふれる作りになってしまったのでイギリスのレビューもいくつか紹介します!


デスノート:特筆すべき素晴らしい映画。
Death Note: A film to write home about.


このデスノートは、原作とは全く違うアイデアを折り込みつつもそれを非常に巧みに実行する素晴らしい映画だった。
ストーリー、撮影技術、演技などなどあらゆる面で非常に感心する点が多々あり、その全てがうまくハマっていた。

視聴者は追いつ追われつのストーリーに心を奪われ、そして次に起こる展開が全く予想のつかない。善玉が奇人変人で悪玉が正義のために悪いことをする良い人間のように描かれていることで、善悪の境界線が曖昧になり、見ている者はどちらを応援するべきなのかわからなくなってくる。

全体を通じて演技も素晴らしく、特にLのイカレ具合が良く表現できていてとても良かった。

CGの悪魔(死神)は、今(※2011年)の基準からするとちょっとしょぼいけど、生物のデザインとしてはなかなかクールな姿をしている。また彼の存在によって主人公が正義と悪、そのどちらにいるのかよりわからなくする効果もある。

映画は全体を通して予想もつかないどんでん返しの連続で退屈な部分はなにも無かった。強いて不満をあげるなら字幕がいくつかもっとうまく訳せるんじゃないかと思ったところかな。終盤のミサミサとデスノートの場面は何が起こっているのかわからなくて混乱してしまった。しかしこれも続編を見ればすぐに解決する。

あとDVDに特典のようなものはほとんどなく、予告編とPCにDVDを入れるとウェブへのリンクがあるぐらいのものだった。CGの死神や原作漫画の生まれた経緯をたどるドキュメンタリーをいれるとかできることはいくらでもあったはずなのに、実際の特典は退屈かつ残念なものだった。

だが、特典がないにも関わらずこの映画に5つ星を与える以外の選択肢はない。結論を言うからみんなメモするように、この作品はあらゆる点で素晴らしく超クールな映画だ。あと「覚書」として書いておくと、1つのレビューにこれだけダジャレを入れれば十分だろう。

ダジャレうんぬんは、「メモするように」のところが原文では「Make a note of it」、「覚書」の部分が「note」になっていたからだと思う。


レビュアー 12人目 ★★★★★


驚くほど素晴らしいストーリー、良く出来た実写映画。
Amazing story, well done live-action


マンガを読みアニメを見ていた者としてこの実写映画を楽しめるか不安だった(めちゃくちゃにされるんじゃないかと気が気じゃなかった)。だが実際見てみたら原作に忠実でとても良くできていた。
月は原作と同じく自尊心の強い尊大なキャラクターになっており、ストーリーもまた見ている者の心をガッチリと掴むものだった。この前編を見るとすぐに続きが見たくなるので間違いなく後編も買うことになる。



レビュアー 13人目 ★★★★★


素晴らしい!
fab!


今まで実写映画というのは見たことがなかったが、こんなにも好きになってしまうとは思ってもいなかった!
ストーリーはアニメ、マンガよりもさらに面白く、予想外の展開が起こる!









おわりに

「ハリウッドで名作アニメが実写化」みたいなニュースがあるとたいてい外国人もブーイングの嵐なので、そのうちの1つに「実写映画は日本を見習え!」という書き込みを見たことがあるのですが、その見習うべき映画として挙げていたのがこの「デスノート」と「るろうに剣心」でした。
確かにこの2つは良かった(他にもまだまだいい作品はあるんだろうけど、映画自体ほとんどみない人間なのでパッと思いつくのはこれぐらいです・・・・w)!

デスノートはu-nextで見れるのでもし加入しているなら見るのを勧めます!!!

DEATH NOTE デスノート (スペシャルプライス版) [Blu-ray]
藤原竜也(出演), 松山ケンイチ(出演), 瀬戸朝香(出演), 香椎由宇(出演), 細川茂樹(出演), 戸田恵梨香(出演), 津川雅彦(出演), 金子修介(監督)