どうもカゲロウです。

最終回ということで次に追われることもないからと油断していたらかなり遅れてしまいましたwすみません。

キロちゃん(´;ω;`)
ゴールデンカムイって主要キャラは死なないイメージが強かったからショックを受けた。
edfg
参照元:reddit






海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)

・この作品は本当に素晴らしいし、シーズンを経るごとにどんどん良くなっていっているから4期はくるものだと確信している。
4期を作らないなんてことになったら頭がどうかなったとしか思えない。あと思い出したが日本では大人気という記事をどっかで読んだことがあるし、それが4期を作る上で最も大事な部分だろうな。
I trust in a Golden Kamuy season 4 simply cause shit is that good and each season it just get better. They would be nuts to not make another one. Also I remember some articles saying that the japaneses love it and that's what matter the most, I think.


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日本ではめちゃくちゃ人気があって、過去にはスパイダーマンの映画の販促にすらこの作品が使われたという話を聞いたことがある。
I heard it's crazy popular in Japan , they even used this to promote Spiderman film in the past .

ググったらこれですね。


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日本で人気なかったら期もやらなかっただろうな。
It wouldn't have gotten three seasons if it wasn't popular in Japan.

この言い方は「3期までやること自体稀だから4期がなくてもしょうがない」というニュアンスを含ませている?


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そりゃそうだ、だが自分の言いたいのはいまだに人気があり、その人気はますます加速しているということ。
Of course not, but I meant that it still popular. More and more.



・尾形の病院から脱走シーンをみていたら、メタルギアソリッドVのオープニングを思い出した。目に包帯をしているさまはちょっとヴェノム・スネークに似ている。そしてさらに彼は馬に乗って脱出した。
杉元が部屋全体をちゃんとチェックしなかったのは不注意だったな。要するに今回の杉元はサメを相手にキャッチアンドリリースで遊んでいたということ。これが災いとならないことを祈る。ただ少なくともこれでアシリパが殺人犯の烙印を押されることはなくなった。
edf (2)
Ogata's hospital escape reminds me of the intro to Metal Gear Solid V. He looks a little bit like Venom Snake with the eye bandages and he even escapes by horseback.
Sugimoto was careless to not check the entire room for him so now he's basically playing catch and release with a shark. I hope it doesn't come back to bite him in the ass. At least now Asirpa won't be branded as a murderer.

参考までに



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杉元は脳にダメージがあるいうことに加え、尾形の死にアシリパを関わらせたくなかったから、尾形には回復したら逃げてほしいという気持ちがどこかにあったのだろう。
そういう意味では杉元は、アシリパが無垢なまま安全でいるなら、アシリパ自身すらも犠牲にして構わないというぐらい利己的なやつだからな(杉元はアシリパに不死身の杉元というよう戦争から生まれた怪物のようになってほしくない、だから彼女には父親の計画を教えようとはしなかった)。
i think on top of sugimoto having brain damage there was also the sense of sugimoto wanting him to escape so he could recouperate so asirpa had no hand in ogatas death
we see sugimoto is selfish in that sense that asirpa innocence and safety comes before everything even at the cost of asirpa herself (he didnt tell her her fathers plans for her because he doesnt want her to become a monster of war like sugimoto the immortal has )


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尾形がどういうわけかロシア語を知っていたという薄気味悪くも恐ろしい事実をなぜ誰も指摘しようとしないのか?
鶴見、月島が教えたのか?だがなんの目的で?
Is nobody going to point out how weirdly scary it is that Ogata somehow knew Russian? Did Tsurumi or Tsukishima teach him that and for what purpose?


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だね、尾形がロシア語を知っていたというのはビックリしたし恐ろしい。

Yeah, Ogata knowing Russian is surprising and scary.


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ここにでてくるキャラクターのほとんどは日露戦争を戦い抜いた退役軍人たちだ。それに当時ロシアと北日本は取引や契約を行っていたわけだし、尾形にロシア語を学ぶキッカケや動機あったしても奇妙な感じはしないな。

These characters are mostly veterans of the war Japan had with Russia a few years before the beginning of the series. And Russians were engaged with trading and other contracts with Northern Japan. Doesn’t seem outlandish that he had opportunities or incentives to learn the language.

outlandish=風変わりな 奇妙な 異国風の 外国風の


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漫画だと今回のエピソード話のなかに回想シーンがあった(ネタバレはしないから安心してくれ)。
そして、その回想内でそれについて少し説明がある。今後のエピソードでそのシーンを見せてくれるんじゃないかと思う。

In the manga there was a flashback within the chapter which was adapted into this episode (I won't spoil it, don't worry) and it's kinda explained in the flashback, and I assume that flashback will be shown in a future episode.


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あそこはビックリしないといけないのはわかっていたのだが、同時に「尾形だったらそれぐらいできるよな」という気持ちにもなってしまうすごく奇妙な瞬間だった。
尾形のキャラクターについては全く予想はつかないけど、ただ彼から溢れ出る完全なカオスを楽しもうと思う。
this was such a weird moment for me because I know it was supposed to be shocking, but I think because it came from Ogata I was just like, "of fucking course."
i have no predictions at all when it comes to his character, I'm just here for the utter chaos that he emanates.


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尾形は、鶴見の下に何年もいたにも関わらずそれでも鶴見が命令通りに動かすことができなかった唯一の人間ということで有名なあの尾形だ。
今になって思えば、あの鶴見ですら飼いならすことができなかったという意味で、彼の予測不可能なキャラクター性は以前から警鐘が鳴らされていた。
Ogata's notable for being like the only character Tsurumi can't fully groom or manipulate into doing his bidding, even though he was under him for years. A character so unpredictable that even Tsurumi can't tame should have rung major alarm bells in hindsight.







・鯉登が飛んでくる爆弾を真っ二つにするところはめちゃくちゃカッコいいな!本当にすごいシーンだったな!
edff
Koito being a motherfucking badass slicing that bomb in half mid flight! What a great scene!


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鯉登の存在によって俺たちはゴールデンカムイがアニメだという事実を思い出す。
Koito reminding us that Golden Kamuy is in fact still an anime.


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この男にはルーニー・テューンズの物理が働いている。前期は空を泳いでいたしな。
Guy works on Looney Tunes physics I swear. He was air swimming last season.

ありましたねw
q (2)

あわせて読みたい!

ルーニー・テューンズってなんだ?と思い調べたら、バッグス・バニーが登場する作品がルーニー・テューンズと書いてあった(ってかルーニー・テューンズって名前今知ったw)。ということは子供の時は「バッグス・バニー」という作品を見ていたと思っていたけど、あれは実は「ルーニー・テューンズ」という作品だったのか?
バッグス・バニー(Bugs Bunny)は、ワーナー・ブラザースのアニメーション作品、ルーニー・テューンズに登場する架空のウサギで、ワーナー・ブラザースにおけるマスコットキャラクターでもある。

とはいえこんな作品もあったりするしよくわからん。



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ベースボールみたいに打ち返すのかと思っていた。そっちのほうがさらにクールだったろ。
I thought he would hit it back as if it was baseball, it would have been so much cooler


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自分は蹴り返すのかと思った。
I thought he was gonna kick it back


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お前はキロが爆発するところが見たかったと、そう言いたいのか?
are you telling me you would've liked to see Kiro hecking explode? >:(


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イエス
yes

一応言っておくと上の人とは別人です



・キャラクター・オブ・ザ・イヤーは鶴見中尉。
Lt tsurumi for character of the year.


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鯉登もそれには同意。
Koito approves.



・RIPキロランケ。
edfg (1)
彼とウィルクの間になにがあったのかいまだにハッキリとはわからないが、少数民族を解放するためならなんでも厭わずしていただけでいいヤツだったと信じている。
そして今その仕事はソフィアに託された。
edfg (2)
彼女がここからどこへ向かうのか、次にアシリパと彼女が鉢合わせることがあったらなにが起こるのか?すごく興味がある。
RIP Kiroranke. While I'm still not clear on what happened between him and Wilk, I still believe that was a good dude who's just willing to do anything to liberate the ethnic minorities. I guess that job falls to Sofia now. I'm curious to see where she goes from here and what will happen the next time she bumps into Asripa.



・キロよ安らかに。
キロは悪い男ではなかった。虐げられたし少数民族の解放に全てを捧げてきた男だ。時に人を欺いたり、冷酷だったりしたこともあったかもしれないが、彼は決して血に飢えた獣とかではなかったし、やむにやまれぬ事情がない限り人を殺したりするような男でもなかった。
この世界全体を俯瞰してみたとき、キロは数少ない真に善良で公正な人間の1人だったのに、視聴者が彼を悪役として見るのは嫌だな。
edfg
RIP to Kiro. He's not a bad guy. he's a revolutionary committed to the liberation of oppressed ethnic minorities. he can be deceptive and even ruthless sometimes but he was never bloodthirsty, never killed unless he thought he absolutely had to.
I'd hate for people to view him as a villain when in the overall universe of the show he's one of the few truly good and just people.

恥ずかしながらjustに公正という意味があるのを今知った。「ちょうどいい判決」(justな判決)という意味から公正という意味になるようです。あと、言われてみると一目瞭然ですがjustとjustice(正義、公正、裁判)が同じ言葉を語源にしていることも今知りました(笑)




↑のコメントへの返信
今のメディアでは見ることがなくなった革命家の正確な描写だ。メディアではしばしば彼ら革命家の奪った命というのはより大きな大義のために正当化される傾向がある。
このアニメではキロ、ウィルク、ソフィアの動機を適切に描きながらも彼らの行動を完全に正当化することもない。
It's an accurate portrayal of revolutionaries that doesn't really get acknowledged in today's media. Often the lives they're actions take are justified for a greater good. It's refreshing to see that this show properly shows the motivations of Kiro, Wilk, and Sofia while also not outright justifying their actions.


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キロよ安らかに
主要キャラクターを退場させ、最後にその死に重要な意味をもたせた作者の力量に脱帽。
このキロランケの死によって、残りの登場人物たちがこれから向かう旅が本当に危険にあふれ、予測のつかない結果が起こり得ること、そして今後さらにそれが避けられないものになっていくことを強調してくれた。
>RIP to Kiro.
Props to the author for killing off a key character and playing it out in a meaningful sequence. It emphasize the real risk and danger of the journey they're all on and that these things are inevitable the further they go.


↑のコメントへの返信
ゴールデンカムイについて知っておくべきは、登場人物たちは白黒ハッキリ分けられるものではなく、その多くは道徳的にグレーな存在であるということ。
今期では、互いに対立していた者同士が共通の目的のためならいとも簡単にチームを組むさまを見てきた。救いようがない真の悪役は尾形だけだ。
The thing about Golden Kamuy is characters aren't black and white, they're mostly morally gray. Take this season for example, look how easy it was for characters from opposing sides to team up for a common purpose. The only true villain of the show with no redeeming qualities is Ogata.


↑↑のコメントへの返信
登場人物のもつ性格の複雑さ、そしてその性格が形成される過程が自分の力ではどうしようもない状況に流されてなった、あるいは少なくともその要因の1つになったという部分を見せるのがゴールデンカムイはすごくうまい。だが、そうであってもそれぞれの派閥がなんのために金塊争いをしているか、その高潔な目的は曖昧にすべきじゃない。
月島と鯉登は鶴見サイドであり、鶴見サイドは全員複雑な事情を抱えているものの突き詰めていくとなにか良いことや正しいことのために戦っているわけではない。ウィルクとキロも個々人の道徳観には複雑なものがあるが、彼らは突き詰めれば正義のために戦っているといえる。

なにも救いがない真の悪役は尾形だけだ
鶴見も同じように悪。たとえどんな事情があろうとも自分はためらわずに彼を悪と呼ぶつもりだ。
GK does a good job of showing characters complexity and how conditions that may be beyond their control lead them to where they are or at least was a factor in leading them. but that should not obscure the morality of what factions are fighting for. Tsukishima and Koito are on Tsurumi's side, and with all their complexity, they are ultimately not fighting for something good or just. Wilk and Kiro are morally complicated as individuals as well but they are ultimately fighting for a just and righteous cause.
>The only true villain of the show with no redeeming qualities is Ogata.
Tsurumi is pretty evil too. I wouldn't hesitate to call him a villain even with all the caveats.


↑↑↑のコメントへの返信
鶴見は金塊を得るために当たり前のことをしているだけだし、自分は彼の部下への気配りが好きだ。
tsutumi did what everyone did to get the gold plus i like how he care about all his Soldiers

tsutumi did what everyone did to get the gold←ここ素直に訳すと「鶴見(tsutumi)は金塊を得るために皆がすることをした」になると思いますが、そこから上のように意訳しました。間違っていたら教えて下さい。


↑↑↑↑のコメントへの返信
今期の月島の回想回では、有能な部下、自分のために命の危険など顧みない人間を作り出すため容赦ない嘘をつく鶴見を見せてくれた。
The Tsukishima backstory episode just this season showed Tsurumi mercilessly lying and manipulating people with little regards for their lives just so he'd get some talented followers.

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アニメ「ゴールデンカムイ第3期」第3話(27話)に対する海外の反応(感想)


↑↑↑↑↑のコメントへの返信
鶴見はおそらく自分の悲劇的な過去さえも、仲間に引き入れるためならためらうことなく使うだろう、それ自体がかなり悪魔的だ。
That he probably isn't shy about using his own personal tragedy as a reference for who to recruit into his clique is pretty fiendish in itself.



↑のコメントへの返信
キロランケは真に善良で公正な人間などではない。彼は自分の大義のために戦っただけだ(その大義は高潔だったかもしれないが、それが高潔であるかどうか、その多くは見方、立場によって変わるものだ)。それにウィルクや杉元のような自分の仲間だった者を裏切ることにためらいがない。それは真に高潔な人、善良な人がもつ特徴ではない。
つまり「やむにやまれぬ事情がない限り」という言葉は杉元への殺人未遂にはあてはまらない。
Kiroanke is not truly good nor just. He fights for his own cause (which might be noble but that like most issues is in the eye of the beholder) and did not doubt to betray his companions like Wilk or Sugimoto and that is not a sign of a truly noble or good person.
So I do not think that "unless he absolutely had to" aplies to the Sugimoto murder attempt.


↑↑のコメントへの返信
その大義は高潔だったかもしれないが、それが高潔であるかどうかは、その多くは人の見方、立場によって変わるものだ
??虐げられた少数民族を解放することは客観的な大義があるだろ。

ウィルクや杉元のような自分の仲間だった者を裏切る
俺たちはウィルクとキロランケの間にどういう意見の相違があったのかを知らない。今までの情報からはウィルクがキロランケを裏切った可能性だってある。
杉元に関して言えば、確かにキロランケは杉元を欺いた、それは認める。だが殺しはしなかった。

つまり「やむにやまれぬ事情がない限り」という言葉は杉元への殺人未遂にはあてはまらない。
杉元を殺そうとしたはキロランケではなく、尾形だよ。キロは尾形に「なぜ殺したのか」と尋ねていたということは、杉元を殺すことは最初の計画になかったということ。
>which might be noble but that like most issues is in the eye of the beholder
?? liberation of oppressed ethnic minorities is objectively a just cause
>betray his companions like Wilk or Sugimoto
we don't know what the disagreement between Wilk is about. as far as we know it might as well be Wilk that betrayed him.
as for Sugimoto, sure he deceived him which I already acknowledged but he didn't kill him
>So I do not think that "unless he absolutely had to" aplies to the Sugimoto murder attempt.
he didn't try kill Sugimoto, Ogata did. they talk about it after words and Kiro asks Ogata why he did it which means it wasn't part of the plan.





・本当に素晴らしいシーズンだった、こんな気持ちにさせてくれたアニメはほとんどない・・・この気持ちをどういう言葉で形容すればいいのか思いつかないが、このアニメは本当に大好きだ、今後の展開にもワクワクするね!
What an absolute amazing season, only a few anime have ever made me feels so...i can't even think of an adjective, i love this anime so much, really excited for the future!!


↑のコメントへの返信
豆知識:ゴールデンカムイを説明するときに作者は「和風闇鍋ウエスタン」という言葉をしばしば使っている。
Fun fact: the term the author often use to describe GK is "Japanese style yaminabe western."


↑↑のコメントへの返信
いいね(笑)
ドロヘドロで例えると、あっちは・・・和風闇餃子ファンタジーかな
Love it lol
To compare to Dorohedoro, would that make it... Japanese style yamigyoza fantasy

闇餃子(yamigyoza)ってどこからでてきたんだ? w



・尾形がわざと呼吸を止めたとかそういうことをして死を偽ったんだなと受けいれている自分が好きだ。尾形だからな、といえば納得してしまう。
edf
さあ今やいつ尾形が現れてもおかしくないこの状況を恐れなくてはいけなくなった。

edf (2)
キロちゃんの旅がついに終わりを迎えるところで終わる素晴らしい最終回だった。ただなぜキロランケはウィルクを裏切ったのか、ソフィアが知っていることなどを説明してほしかった。最終回を迎えたが、結局のところ何一つこうした疑問に答えてくれることはなかった。
あとスヴェトラーナとザンギエフのスピンオフプリーズ(´;ω;`)
edf (1)
I love how I just Accept that Ogata of course can fake his death or something, like he probably purposely stopped breathing or something and it make sense because its Ogata.
And now we have to be afraid that Ogata can reappear at any moment.
Good final episode finally ending Kiro-chan journey, otherwise do I really wish this would have explained why he betrayed Wilk, what Sofia knew etc. Now this final episode did not really give any closure to any of the questions.
Svetlana and Zangief spin off please ;)


↑のコメントへの返信
尾形は尾形であり続ける。どの派閥も警戒したほうがいい。
Ogata's going to keep Ogataing. Every faction better watch their backs.


↑のコメントへの返信
彼が自分の死を「偽っていた」とは思わない。そうじゃなくあの時点で尾形はナースを人質にとっており、あの医者は尾形に脅され杉元たちにフェイクニュースを伝えるため部屋の外に出たのだと思っている。
特に杉元が部屋に入ってきたときほとんど騒ぎはなかったしな。
I don't think he was "faking" his death. Rather by the time the doctor went outside to give the fake news, Ogata had already taken the nurse hostage and forced him to lie. Specially since when Sugimoto was coming in there was barely any commotion.


↑↑のコメントへの返信
自分もそう推測した。
That's what I gathered as well.


↑↑のコメントへの返信
可能性はある。だがそれだとなぜ医者が床に血まみれで横たわっていたのかの説明が難しい。
f
Possible. Harder to explain why the doctor was lying on the floor, bloody.



・鯉登が祖父の話を始めたとき、もしかして死亡フラグかと疑ってしまった。それからあの尾形のシーンが起こった。生き残ってくれて本当に嬉しい。ありがとう白石!
edfg (1)
「アシリパを奪還して、先遣隊としていい結果がだせた それを父上に報告できるのがうれしい」
When Koito talked about his grandpa, I suspected that it's his death flag. Then that scene with Ogata really happened. I was so glad that he survived thanks to Shiraishi!


↑のコメントへの返信
>鯉登が父の話を始めたとき
(´;ω;`)
>When Koito talked about his grandpa dad
;)


↑↑のコメントへの返信
笑ったwなぜそんなミスをしてしまったのかわからないw
サンクス!
Lol, yeah. Dunno why I made that mistake.
Thanks!


↑↑↑のコメントへの返信
あの髭のせいだ。
edfg (2)
It's the beard.



・誰かこの元ネタ知ってる?
edf (1)
Does anybody know what this is referencing?


↑のコメントへの返信
色々なものが該当しそうだし、あるいは単に一般的な古き良きウェスタン映画っぽくした気もする。
Feels like it could be any number of things or just the general vibe of old-school Western films back then



・シーズン4はいつだ?!おいおい、こんなところで終われるわけないだろ!
SEASON 4 WHEN?! Come on, you can’t just end it there!









おわりに

白石だけがキロちゃんの死を悲しんでいたのが妙に印象的でした。

今までどうもありがとうございました!
ではまた4期でお会いしましょう!