どうもカゲロウです。
次回、ホームズの活躍が見れそうで楽しみ!
参照元:reddit mal
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・ホームズ・・・シャーロック・ホームズだ、ここ最高だった。
あそこはめちゃくちゃ興奮したな。モリアーティとシャーロックの頭脳戦が今幕を開ける。
モリアーティの視点から見るシャーロックとの心理戦は面白いものになりそうだ。
I got so excited at that moment. The battle of intellect begins now. It'll be interesting to the battle of mind from Moriarty's PoV.
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ついにモリアーティは裏で操る首謀者として彼の頭脳に匹敵する相手と対峙することになった。これは面白いものになりそうだ。
Finally Moriarty can have his mastermind battle with someone equal to his level. This is going to be interesting to watch↑↑のコメントへの返信
夜神月とLのようなすごい戦いになってほしいね。
Hopefully it will be epic as Light Yagami and Lあわせて読みたい!
【デスノート】L「お前は今関東にいる!」夜神月「!?」【海外の反応】
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最初からずっとそういう展開になってほしいと思っていた。
そして今この頭のキレる相手がモリアーティの前に現れた。これからの展開に期待が高まる。
今期最も過小評価されているアニメなので、これは絶対みんなにオススメしないといけない。
My fingers were crossed from the start and now antagonist this smart I have really high expectations. I am definitely going to recommend this series like crazy because this is the most underrated show this seasonfingers were crossed=「指を交差する」と書いて「幸運を祈る」「成功を願う」と言う意味になる。ちなみに指を交差とはこんな感じらしい。
あと今期最も過小評価はダイの大冒険だと思う。
・シャーロックとの会話を聞いたあとだと、モリアーティはシャーロックに追いつけるようにもっと努力しないといけないな。あの場面は今回の話を締めくくる素晴らしい終わり方だった。
それと次回予告を見た感じようやくワトソンも登場するようだ。ホームズとワトソンがコンビで事件を解決するところをこのアニメではどのように描くのか、興味深いものになりそうだね。
Moriarty needs to step up his own game next time after that conversation with Sherlock. Really great end to this arc too.Also, the preview for the next episode looks like we'll finally be introduced to Watson. It'll be interesting how this anime will depict Holmes and Watson solving cases together.
step up one's game=自分(one)の能力を上げる、改善するという意味ですが、「他の人がやっているのと同じように」というニュアンスが含まれるようです。ここではその他の人というのは「ホームズ」のこと。
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彼は文字通りこの事件の首謀者として完璧な計画を実行したが、それに対するシャーロックの仮説も完璧だった!!
この戦いは楽しいものになりそうだ!
He literally executed a flawless mastermind plan and Sherlock made an accurate hypothesis, Damn!! This battle is going to be so fun to watch!↑↑のコメントへの返信
あのシーンは最高だったな。シャーロックが今回の事件で起こっていたことを大まかに説明し始めたシーンには鳥肌が立った。
昔からずっと2人の登場人物による頭脳戦というのが大好き。そして今モリアーティの前に強力なライバルが出現した。
この「俺の名はホームズ・・・シャーロック・ホームズだ」のセリフを一体誰が忘れることができようか。
Man, that was an amazing scene. I had chills throughout it when Sherlock basicially explained what happened. I always love intellect battle between two characters and Moriarty's gotten a big rival now.And who can forget this line "My name is Holmes...Sherlock Holmes"
↑↑↑のコメントへの返信
シャーロックは証拠をなにも見つけられなかったと言っていたのに、あの完璧な仮説を披露するとは!
モリアーティチームは完璧な計画を遂行したが、シャーロックはなにかあればくってかかろうと証拠を探していた。この戦いはすごいものになりそう!
He also said he didn't have proof and explaining accurate hypothesis damn! Moriarty team manages a flawless plan and Sherlock just wanted a little proof to jump to someone. This battle is going to be amazing!
jump to someoneはjump on someoneで訳しました。jump on A=Aにくってかかる Aにかみつく
・オープニング最高だね!
The OP is amazing!
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出だしはすごくいいけど、途中から勢いが落ちる気がする。歌詞はまだ読んでいない。
it starts really good but i think it lost a bit in the middle. Didn't read the lyrics yet
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エンディングも神だよ。
The ED is a banger too
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そしてなぜだかアニメ本編はその2つを容易に凌駕してしまう。
And somehow the anime manages to easily upstage both of them.
somehowとmanageがすっきりとした日本語訳にならないことが多い。
・モリアーティがあの貴族を罠にはめるところは最初から最後まで全て良かった。それは劇場での出来事だけじゃなくて、狩りの部分がパラレルになっていたところも含めてね。あそこはまったくもって天才的だった。あの男、最後には完全に正気を失っていたね。
これからシャーロックがどんな風にモリアーティたちに干渉してくるのかワクワクする。あの最後のやり取りを聞いた後だと特にね。
I love how Moriarty framed that noble from start to finish. Not only with the whole theater thing, but also the hunting parallel. That was pure genius. Dude really lost it at the end.Excited to see how Sherlock is going to interfere from now on, especially after their last discussion.
↑のコメントへの返信
>あの男、最後には完全に正気を失っていたね。
殺すことに夢中になり過ぎて舞台がせり上がっていることに気づかなかった。判断力を失うとそういうことも起こりうる。
>Dude really lost it at the end.He was really into killing him that he did not notice the platform raising. That is what delusions can do
↑のコメントへの返信
「罠にはめる」という言い方だと、あの伯爵が無実な人間であるかのようなニュアンスがある。実際にあの男は殺人を犯している。
"Framed" would imply that the count was innocent, when, in fact, he did murder the man.追記:countには「伯爵」という意味があることをコメントで教えてもらいました。コメントをくれた方どうもありがとうございます!
・エンダースの最後は本当に見事だった。
自分が犠牲者たちにしてきたように追い詰められる。彼は貨物の中に身を潜めることだってできたかもしれないが、彼の狂気はマストに登ることに決めた。これで文字通り彼は人を見下すことができる。
うん、いいアイデアだったとはとても言えないね。
それはともかくとして最後のシーンはワクワクした!モリアーティの今後の計画を邪魔する存在だから応援すべきじゃないことはわかっているが、あのホームズの自己紹介はめちゃくちゃカッコよかった。
ついにモリアーティにライバルが現れた。今回ちょっとだけホームズのアクションシーンも見れて良かったな。
あとバリツを使うところが見れた、いやバリツかどうかは知らないが少なくとも自分はバリツだと思っている。
What a beautiful way to end Enders. Being hunted down like he did with his victims. He could've hidden himself among the cargo but instead during his madness he decided to climb up the mast so he can look down on people. Yeah that wasn't a very good idea.Anyway that final scene was hype! I know I shouldn't root for him since he's going to get in the way of Moriarty's future plans but that introduction from Holmes was just so badass. At least Moriarty finally has a worthy opponent. Great to see Holmes in action for a bit this episode too, we got him to see use a bit of baritsu or at least I think it was baritsu.
バリツ (baritsu) は、イギリスの小説家、アーサー・コナン・ドイルの推理小説「空き家の冒険」(1903年)で「シャーロック・ホームズシリーズ」に初めて登場する架空の日本武術。
「柔道を指す」という解釈が一般的だが、「武術(bujitsu)」説、「バーティツ(bartitsu)」説などの異論もある。wiki
↑のコメントへの返信
>マストに登ることに決めた。これで文字通り彼は人を見下すことができる。
そして最後の瞬間、逆のことが起こった。彼が海に落ちていくさまを人々が見下ろす。ツケが回ったね。
>he decided to climb up the mast so he can look down on people.And in his final moments, the opposite happened. People were looking down at him when he fell into the ocean. What goes around comes around.
【フレーズ】 What goes around comes around.
《ワッゴーズアラウンカムズアラウン》
【意味】ツケが回ってくるよ、自分の行いは自分に返ってくるよ
【ニュアンス解説】日本語のことわざ「因果応報」に近く、善い行いも悪い行い
も、巡りめぐって結局はまた自分に戻ってくるよ、と相手の行動について意見
する時に使います。
What goes around comes around. :ツケが回ってくるよ
・初歩的なことだよ、視聴者のみなさん。
次回はシャーロック・ホームズ回になりそうなので楽しみ。
シャーロック・ホームズ関係のものは大好きなんだ。
Elementary My Dear, fellow viewers. Can't wait for next episode because it's seems like a Sherlock Holmes episode. I love me some Sherlock Holmes stuff.Elementary My Dear, fellow viewersは「Elementary, my dear Watson(初歩的なことだよ、ワトソン君)」の改変。ただなんでこのコメントをしたのかはよくわからないw
あと最後のI love me some Sherlock Holmes stuffもよくわからなかったのでなんとなくで訳しました。
↑のコメントへの返信
シャーロック・ホームズの第一作は緋色の研究(A Study in Scarlet)。
次回のタイトルも「A Study in S」ということは来週は緋色の研究をこの作品なりに解釈したものが見れそうだね。
The 1st ever Sherlock Holmes story was called A Study in Scarlet.The title, A Study in S, means next week will very likely be the series' take on said story.
次回タイトルが「シャーロック・ホームズの研究」なので、確かに「A Study in S(herlock Holmes)」ですね。
↑↑のコメントへの返信
だね、楽しみ。あとおそろくそこでワトソンにも会えるだろう。
その間に緋色の研究のほうも読んでおかないとね。
Yup can't wait. And probably we will see Watson as well.Time to read A Study in Scarlet in the meantime :p
そういえばまだ読んでなかったwこれがプライムで見れるのと、評価がいいのでこっちを見るかw
・このアニメどんな感じ、見る価値ある?
How is this show, is it worth watching?
↑のコメントへの返信
うん、あるよ。試してみ。
Yeah, it is. Give it a try↑のコメントへの返信
すごくある。これは隠れた宝石になってしまっている。
今後のモリアーティとシャーロックの心理戦はデスノートと同じレベルか、それよりすごいものになるかもしれない。
very much. I consider this a hidden gem. The upcoming psichological battles between Moriarty and Sherlock are going to be on Death Notes's level or perhaps higher.ハードル上げて大丈夫なのか?w
「俺の名はホームズ・・・シャーロック・ホームズだ」
オーマイゴッド、彼はやってくれた。
OH MY GOD, HE DID THE THING・シャーロックが言った!まさにあれを言ってくれた!
Sherlock said it! he said the thing!これも上の「俺の名はホームズ・・・シャーロック・ホームズだ」のこと?そんなに有名なセリフだったのかな?
↓こんなコメントもあったし
・ベストエピソードが更新された。「ホームズ・・・シャーロック・ホームズだ」は鳥肌モンだった。本当に素晴らしいエピソード。
Best episode up to date. Had chills from the "Holmes... Sherlock Holmes". Damn what an amazing episode
・本当にファンタスティックなアニメに、ファンタスティックなエピソード。
このアニメは犯罪的なまでに正しく評価されていない。
Such a fucking fantastic show, and such a fantastic episode.This show is criminally under appreciated.
↑のコメントへの返信
>このアニメは犯罪的なまでに正しく評価されていない。
あなたの言いたいことはわかるよ。
>This show is criminally under appreciated.I saw what you did there.
I saw what you did thereは相手が言ったジョークやダジャレに気づいたときに「あなたの言いたいことはわかるよ」いう意味で使われる言葉(らしい)
↑↑のコメントへの返信
( ͡° ͜ʖ ͡°)
この顔文字は言外にシモネタを匂わせるときに使われる言葉だけどどういう意味だろ?
「犯罪的」の部分を言っているのかと思ってたけど
・ああ、これはめちゃくちゃ良いエピソードだった!!!
この前編後編に分かれたエピソードがもう一番好きなストーリーになってしまっている!
AHH THIS WAS SUCH A GOOD EPISODE!!!This two-parter was my favorite story yet!
・今回良かった。月VSLを思い出した。
I like this. It reminds me of light vs L・こんなに楽しいアニメにはめったにお目にかかれない。
毎週回を重ねるごとに確実に良いものになっていく。今回のエピソードも見事だった。エンダースが警備員たちに追われているところと、エンダースが狩りをしているところをパラレルで描写するところが極めて良かった。次回も楽しみ。
this anime is such a treat to watch. every week it gets better without fail. today’s episode was executed so beautifully. it was excellent how they portrayed enders’ hunting in parallel with him being hunted by the police later on. can’t wait for the next episode.・こんな感じで続いていくなら、最終的には自分の中でこの作品がAOTSになるだろう。今回はすごく良かった。
貴族に対するモリアーティたちの仕掛け方がお気に入り。パーフェクトプラン。そう思うのは自分だけ?
最後にシャーロックは自分の名前を明かした。彼はこれから間違いなくモリアーティにとって厄介な人間になる。それはモリアーティもわかっている。
If it keeps going this well it will probably end up being my AOTS. This is so good.I loved how they set the noble up. A perfect plan. Or is it? Sherlock dropped his name in the end, he’ll surely be a trouble from now on, and Moriarty is aware of it.
・もうこの段階で10/10と言いたいところだが、本当にそうか来週まで待つことにしよう。声優の演技、サウンドデザイン、キャラクターデザイン、素晴らしい画、こんなにも自分にピッタリの作品にはしばらくあっていなかったな。
I want to slap a 10/10 on this already. but ill wait until next week to be sure. The voiceacting and sound desgin! the characterdesgins! and the freaking imegry. havent seen something this up my alley in a while.おわりに
「ホームズ・・・シャーロック・ホームズだ」の部分にみんな感動していたようだけど、原作にあるセリフなのだろうか?
まあそれはともかく盛り上がってきたところなので次回も楽しみですね。
ただ前回の記事に対するコメント欄に「ホームズが主役(モリアーティ)を食わないように抑えられたキャラデザになっているのが残念」というようなコメントがあるのを見つけましたが、確かに今回改めてみると自分もそんな感じがした。
そういう意味で主役を食ってしまうようなキャラデザだったデスノートのLのようにはならない気もする(その考えを裏切ってほしいけど)
グッドスマイルカンパニー(GOOD SMILE COMPANY)
実際海外の人気キャラ投票でも主役(夜神月)を食っちゃってますしねw
あとたまたまアマゾンで「モリアーティ」と検索かけたらこんな本がヒットしてそこの説明文に「コナン・ドイル財団公認」と書いてあったが、憂国のモリアーティも公認なのだろうか?著者名にコナン・ドイルと入っているぐらいだし・・・とふとそんなことを思ったw
コメント
コメント一覧 (28)
海外でその辺りに反応した人はいなかったみたいですけど。
kagerou
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デスノートを彷彿させる自分の正義同士の闘いになりそうだね
デスノートほど未来予測の心理戦にはならないだろうけど
お互いを騙しあう心理戦は面白そうだ
kagerou
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kagerou
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かなり有名なセリフだし自分も「名言キター!」ってちょっと興奮したので
「俺の名はホームズ・・・シャーロック・ホームズだ」もかっこ良かったですね
kagerou
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ホームズの原作にそんな台詞あったかな?
すぐに思い出すのは「私はボンド、ジェームズ・ボンド」だなw
kagerou
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kagerou
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なんかみんな反応してたのでてっきり原作の名セリフかなんかだと思ったwどうもありがとうございました!
> 海外勢が感激した「あのセリフ」ってもしかして自己紹介の前に言った「全ての可能性を排除したあとに最後に残ったものがたとえどんなにあり得ないとしてもそれが真実」みたいなセリフじゃないのかな
かなり有名なセリフだし自分も「名言キター!」ってちょっと興奮したので
確かに有名なセリフなのですが、コメント読む限りそこに触れる人は特にいなかったんですよね
kagerou
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kagerou
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kagerou
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映画も1933年以降作られていないみたい
kagerou
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バリツ=柔術説ならホームズはチンポ先生と同門の可能性も?!
kagerou
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ホントすごいとしか言えないわ
この意味が分かるかどうかは、あなた次第
kagerou
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>>「俺の名はホームズ・・・シャーロック・ホームズだ」
"My name is Holmes...Sherlock Holmes"
2つを比べると英語の方が何かグサッとくる感じがする。外国人も鳥肌が立つんですね。ここの言葉の反応が知りたかった。
kagerou
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Count には「伯爵」の意味もあるということは、セサミストリートのカウント伯爵で覚えた
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E4%BC%AF%E7%88%B5
kagerou
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CIA職員らな数名を射殺❗ ;
水間条項 ➕ 月刊鳴霞❗
kagerou
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みんなが感動しているセリフはそこじゃなくて、もう少し前の
「一つ一つ可能性を潰していけば、どんなにあり得なさそうなことでも、それが真実なんだ」
であって
ドイルの『四つの署名』でのホームズのセリフの原文では
”When you eliminate the impossible, whatever remains, however improbable, must be the truth.”
「全ての不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙な事であっても、それが真実となる」
だと思います。
これはホームズのセリフとしては相当有名で、
Eliminate all other factors, and the one which remains must be the truth.
初出『四つの署名』第1章
How often have I said to you that when you have eliminated the impossible, whatever remains, however improbable, must be the truth?
『四つの署名』第6章
It is an old maxim of mine that when you have excluded the impossible, whatever remains, however improbable, must be the truth.
『緑柱石の宝冠』
When you have eliminated all which is impossible, then whatever remains, however improbable, must be the truth.
『白面の兵士』
というように表現をかえてホームズは何度も言っています。
あまりにに有名なので
、『名探偵コナン』でも、
「不可能な物を除外していって残った物が、たとえどんなに信じられなくても、それが真相なんだ」
と引用されてるくらいです。
kagerou
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ジェームズボンド風な決め台詞だから反応してるんじゃないかな
どちらも英国のキャラクターだし
kagerou
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いや、君が間違っている。アニメのホームズは原作ドイルの深いホームズとは違って軽いプレイボーイで、名探偵かどうかは全く分からないキャラクターで現れた。だからあの「"My name is Holmes...Sherlock Holmes"」というセリフが最高になるんだよ。
kagerou
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