どうもカゲロウです。
ここソフィアにしようか迷ったw

参照元:reddit mal
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・アシリパの素早い反応はやはり最高だな。
海賊王や火影になりたがる人もいるが、彼女のゴールは地球上のありとあらゆる奇妙な生き物を味わうこと。誰かがうまいと言ったらエイリアンだって見つけだして食べてしまうだろうwww
Asirpa quick reactions still the best.Some people want to become the Pirate King or Hokage. Her goal is just to taste every bizarre creature on earth. I feel like she would even find and eat an alien if someone ever said it tasted good. XD
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そしてのその脳みそも食べる。
And eat their brain
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いまだにアシリパがこん棒で子アザラシを殴り殺すところをアニメ化して欲しいと思っている。
I still wish they kept the scene where Asirpa clubbed a baby seal to death.↑↑のコメントへの返信
Whoaaa なんだって?そんなの聞いたら漫画を読み始めないといけないじゃないか。
Whoaaa what? Now I think I need to read the manga.
↑↑のコメントへの返信
それwebアニメでやってなかった?
Wasn't that in an extra ona?ona=original net animation
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彼女は世界を食べ尽くしたい。要するにギャラクタス。
She just wants to eat the world. She's basically Galactus.ギャラクタス(Galactus)は、マーベル・コミックが出版する複数のアメリカン・コミックに登場する架空のキャラクター。スタン・リーとジャック・カービーによって創造された。初出は『ファンタスティック・フォー』誌48号(1966年3月)。
惑星を崩壊させ、そのときに解放されるエネルギーを食べるコズミック・ビーイング(宇宙的存在)のひとり。「宇宙魔神」「コズミック・ディバウラー」「プラネット・イーター」等の異名を持つ。
wiki
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アシリパは味にうるさいギャラクタス、美味しいものしか食べない。
She's picky Galactus, only eat yummy things.・おい、ボルシチ食いながら見てたからボルシチがでてきてビックリしちまったじゃねーか
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俺も同じだ!
1話で杉本たちがフレップワインを試飲していたとき、ちょうど自分もフレップを食べていた!
Dude, same!
I had some lingonberries when they sampled the lingonberry booze in the first episode!あわせて読みたい!
アニメ「ゴールデンカムイ第3期」第1話(25話)に対する海外の反応(感想)
・杉本が戦争を思い出す場面は本当に良かった。あのシーンの描き方がすごく好き。
The whole section of Sugimoto remembering the war was really nice. I loved the style of that scene.Asirpa asking if the wildcat tasted good, never change!
・猫について話を聞いたところで、アシリパにとって知らなければいけない優先事項が食べて美味しいかどうかなのが好き。
鯉登が灯台で杉元たちグループがいないか見張っているところ、それから杉元たちが戻ってきたら階下で食べ物を味わっているところは見てて面白かった。
I like were Asirpa priorities are once she heard about that cat she had to know if it was good to eat. Man Seeing Koito looking out for the other group at the top of the lighthouse then seeing him downstairs enjoying some food was pretty funny. Can't wait to see how Kiroranke and the rest get in inside the prison to talk to Sophie.↑のコメントへの返信
鯉登大好き。彼はすごいバターバーだ。
I love Koito he's such a butterbarバターバーとは
米軍では、少尉の階級章は金の一本線で表されます。
見た目は、金の延べ棒のミニ版ですが、アメリカ人は、それをバターバー(固形のバター)と見なし、少尉をバターバーと呼んでいます。
https://ameblo.jp/languagebootcamp/entry-12130040575.html
・鯉登と杉元の関係はいい感じに発展していっているようだなハハハ・・・
Koito and Sugimoto's relationship is deveoloping nicely hahaha....↑のコメントへの返信
杉元がちんこを手にちょっとした追いかけっこすることよりロマンチックなものなんてこの世にあるだろうか?逃げろ鯉登逃げろ!
Nothing more romantic than a little chase in the snow with Sugimoto's dick in his hand. Run Koito run!↑↑のコメントへの返信
あと母国語(ポルトガル語)だとKoitoの言い方がcoito(※性交)にしか聞こえない。
自分の中にいる小学五年生はこんなもの受け入れられない。
also in my native language (portuguese) Koito sounds exacly like coito (intercourse)
the 5th grader inside me just can't take this shit最後よく意味がわからなかった・・・けどなんとなくわかるようなw
・犬に囲まれて死ぬならそれほど悪くはない。あと毛布の中に犬をいれたほうがもっと暖かかったんじゃないかな?

Dying in the cold doesn't sound too bad if you're surrounded by doggos. Also wouldn't it be warmer if they kept the dogs inside the blanket?
・クランチロールがわざわざ鯉登の書いた字を訳して英字を入れたことには純粋に驚いた。以前にそんなことをやったアニメを思い出せない。
I'm genuinely surprised that CR even bothered to typeset Koito's writing. I can't even remember the last show where they did that.・笑いすぎて腹が痛い!www
MY FUCKING SIDES! I am legit wheezing from laughter after seeing the photo Sugimoto decided to leave behind! xD・カッコいい女性から完全なる野獣に!もうこれだけで彼女のことが好きになってしまったかも。
ソフィアがこれからどんな活躍をしてくれるのかそれを見るのが今から待ちきれない!
From badass to absolute beast of a woman! I think I love her already. Can't wait to see what Sofia can do!・Oh hey スヴェトラーナが生きているとわかって良かった。
悪いニュースは彼女は今刑務所にいるということだが、別の可能性を考慮するとまだそっちのほうが良い!
あとキロランケたち一行はそこに向かっているから彼女はきっと救出されるだろう!
Oh hey and it's good to know Svetlana is alive. Bad
news is she's in prison. Better than the alternative! Also with the gang
heading that way, she'll be rescued soon!
↑のコメントへの返信
漫画だとソフィアは一面に巨大なバブーシュカおっぱいを見せつけて登場したこともあって面白い存在だった。
Sofia was interesting bc our first intro to her in the manga was a full panel of her massive babushka tits.バブーシュカ=(ロシア語)老婦人 お婆さんの意味。またそうした人たちが頭を覆うスカーフという意味もある。
↑↑のコメントへの返信
それ聞いたせいでその話を探しちまったじゃねーか・・・・
あれは確かに巨大なバブーシュカおっぱいだったね。あんなのとやってみたいもんだ( ͡° ͜ʖ ͡°)
Now you got me looking for that chapter...
Those are indeed some massive babushka tits. I'd hit it. ( ͡° ͜ʖ ͡°)
Those are indeed some massive babushka tits. I'd hit it. ( ͡° ͜ʖ ͡°)
↑↑↑のコメントへの返信
コマを飛び出すほど大きかったな。
they were so big they clipped outside of the manga panel
↑↑のコメントへの返信
今までのことを考えると、こんなことじゃ驚きすらしない。
At this point, I'm not even surprised by this↑↑↑のコメントへの返信
江渡貝、カワウソ、あとバーニャと今まで見てきたが、このアニメは出演者全員によるサーカスショー。文字通りサーカスに参加したこともあるしな。
そしてこの作品にはクマをレ*プする男だっている。
After Edogai, Otters, and BANYA, I'm just along for the ride. The whole cast is a circus show. Literally at one point since they did join a circus.a man r*ped a bear in this series.
otterは素直にカワウソと訳したけど、sea otterでラッコという意味になるのでそっちかもしれません。ただカワウソも(アニメでは描かれなかったけど)ゴールデンカムイの中ではインパクトのあるシーンの1つなのでなんとも言えませんw
ラッコはこちら
アニメ「ゴールデンカムイ第2期」第8話(20話)に対する海外の反応(感想)
サーカスうんぬんのところはよくわからなかったけど、circusにはお祭り騒ぎという意味もあるのでそれと4話のサーカスをかけているのかな?
あわせて読みたい!
アニメ「ゴールデンカムイ第3期」第4話(28話)に対する海外の反応(感想)不死身の杉元ハラキリショー
・どういうわけか、突然ソリを引く犬の群れと身を寄せ合いたい衝動に駆られた。
For some reason, I suddenly have this urge to find a pack of sled dogs to huddle with.・前半の灯台の話はとても素敵だった。杉元と谷垣の場面・・・杉元は戦争中に食べた谷垣のカネモチを微かに覚えているということだろうか?杉元が谷垣に感謝の気持ちを伝えることができたらなぁ
今回の細かな演出全てが好き!(月島が叱るのをよそに)灯台で鯉登があたりを見回すところ、窓に出来た結露で鶴見の文字を書くところは愛おしさを感じる。
杉元グループのこういう場面は本当好き。
First half of the episode with the lighthouse was so lovely. That moment between Sugimoto and Tanigaki... I wonder if Sugimoto faintly remembered Tanigaki's kane mochi that he ate during the war. I wish he could thank him.Loved all the little details this episode! Koito looking around (despite Tsukishima's scolding) and writing Tsurumi's name in the fog on the lighthouse window was so endearing. And the look on Tsukishima's face after the old couple told their story; it must've resonated with him.
I really love these moments with Sugimoto's group.
↑のコメントへの返信
前期では互いに殺し合っていた者たちが今ではこんなにも強く結束したグループになっているところが素晴らしい。
It's amazing how close knit they can make this group feel despite them literally trying to kill each other last season.↑のコメントへの返信
>月島の表情あの口唇が震える描写があったのは予想外だった。月島たちは杉元とは異なる立場にいる兵士だが、名誉を捨てた振る舞いはしない。彼らがいなくなった少女を探す手伝いをしてくれるようで嬉しい。
>the look on Tsukishima's faceThat lip quiver was especially unexpected. They are soldiers on different sides but they don't trade off their honor. Glad they will help looking for the missing girl.
追記:コメントを頂き少し修正しました。コメントをくれた方どうもありがとうございました!
・ソフィア・ゴールデンハンドはロシアの泥棒/詐欺師 ソフィア「ソーニャ・ゴールデンハンド」をモデルにしているんじゃないかな?
彼女は時系列的にはこの作品が始まる前にすで死んでしまっているはずだが、それは土方だって同じだ。
なかなかおもしろそうな女性だ、Wikipediaを読むか、中身の詰まったさらにワクワクできるリテリングを求めているならこのサイトを読んでみてくれ。
Sofia Goldenhand sounds like she is based on Russian thief/con artist Sofia "Sonya Golden Hand" Bluvstein? She should be dead by the time of the series, but the same can be said of Hijikata. Pretty interesting woman, give the Wikipedia page a read, or this website for a condensed and more hype retelling.リテリング(再話)とは
↑のコメントへの返信
彼女はそのゴールデンハンドとソフィア・ペロスカヤをミックスしたキャラクターのように見えた。ところで彼女のことを「ザラターヤ・ルーチカ」とロシア語で呼ばず「ゴールデンハンド」と呼ぶのは奇妙に感じたな。
She seems to be a mix of Golden Hand and Sophia Perovskaya. Btw, calling her "Golden Hand" instead of "Zolotaya Ruchka" in Russian was a strange choice.ザラターヤ・ルーチカ(Zolotaya Ruchka)=調べたところ「黄金のペン」という意味のロシア語(※正式なロシア語は「золотая ручка」)。ルーチカ(Ruchka「ручка」)は画像検索するとボールペンらしきものばっかヒットするので「手」という意味はないっぽい?じゃどうしてゴールデンハンドと呼ばれるようになったのだろう?ちなみに手を表すロシア語はルカー(рука)といいルーチカ(ручка)と非常によく似ていることからもしかしたら100年前はручкаにрукаの意味も含有されていたとかそういうことだろうか?
余談ですがブログやる前、はじめの一歩のリカルド・マルチネスVS伊達英二の海外の反応を読んでいたら「グッバイ エイジ・ダテ」のところで「どうして『グッバイ』なんだ?『アスタ・ラ・ビスタ』か『アディオス』じゃないのか?」と言っていた外国人がいたことを思い出した(笑)
↑↑のコメントへの返信
ああ、それなら皇帝暗殺における彼女の役どころも説明できるね。自分はそこらへんについてはなにも見つけられなかったのであそこはアーティスティックライセンスなのだとばかり思っていた。
Ah, that would explain her role in the Tsar's assassination. I couldn't find anything about it so I thought it was just artistic license.アーティスティックライセンス=歴史上の出来事や人物の設定を創作上の特権として作者が都合よく変更すること
・スヴェトラーナが生きていることがすぐに語られて本当に良かった。この刑務所で2つのグループが再会してくれるといいな・・・・
Really glad they told us in the same episode that Svetlana's okay, hopefully this prison is where our two groups finally get to reunite...↑のコメントへの返信
このアニメのベストエピソードは刑務所を中心に展開しているようだ。
The best episodes in this show seem to revolve around prisons.・(オオヤマネコのところ)字幕「mountain cat」になっていたけど実際はEurasian Lynxだよな。
I'm pretty sure that the 'mountain cat' is actually an Eurasian Lynx.
↑のコメントへの返信
「lynx」でも漫画の「wildcat」でもなく字幕が「mountain cat」と連呼していたことにはちょっと違和感あったな。
It was kind of strange that they kept calling it a "mountain cat" in the subtitles and not "wildcat" like in the manga, or even just lynx.確かlynx、wildcatで検索するとヤマネコがヒットしますが、mountain catだとアンデスネコがヒットしますね(ただよく調べるとmountain catにもヤマネコの意味があるようですが・・・ってかそもそもmountain cat自体直訳でヤマネコなんだよなぁ・・・w)。
↑↑のコメントへの返信
lynxをWikipediaで調べてみたところ、日本語だと「オオヤマネコ(great mountain cat)」という名前のようだ。だから字幕はあまりにも字義通りに翻訳してしまったのかもしれない。
Looking up lynx on Wikipedia, it seems like ”great mountain cat” is the Japanese name for the species. So might be a case of a too litteral translation.↑↑のコメントへの返信
スペイン語の字幕はlynxになっていたよ、おそらく英語の字幕がひどかっただけだろう。
Spanish subs called it a lynx, so prob just bad eng subs・尾形本当に好き。いつも視線の定まらない目をしているが、その顔の下に様々な思いを抱えていることがわかる。彼の動機についてはある程度わかるが、その心の内は想像すらできない。そしてそれが彼を見ててワクワクする存在にしている。

I love Ogata so much. He has this constant empty stare but you always know he has thoughts bubbling under the surface. We have an idea of his motivations but you can never quite place his state of mind, and it makes watching him thrilling.
・ソフィアを見ているとどういうわけかマザー・カルメルを思い出すw
スヴェトラーナと逃げた脱走兵というのはキロランケだったのか?自分はそう思っているが、その目で確かめるため今後の展開を待つしかない。
Sofia reminds me of Mother Carmel for some reason lol.Was Kiroranke the one who Svetlana ran away with? I think he was but gotta wait and see for myself.
・今回のエピソードは、どうしてこのアニメがこんなにも素晴らしいのかその物証1といったところだったな。
杉元が戦争の幻覚を見るシーンを描いたと思ったら、その直後にロシア夫婦の家にあのギャグ写真を置いていくシーンがあったりと、ものの数分でシリアスから笑いに切り替わるハハ。
今まで見てきたところだと、今期で好きなところは尾形に焦点をあてているところ。以前にも言ったと思うが、おそらく彼が作中で最も興味深いキャラクター。彼の真実の姿を覆う何層にもおよぶ過去がちょっとずつ視聴者に明かされていくところなんて本当最高だね。そしてあの最後にあった象徴的なヤマネコとその足跡が尾形の足跡に重なっているところが好き。とてもクールだ!
This episode is exhibit A for why this anime is so fucking good; it can go from serious to hilarious in a matter of minutes, like Sugimoto have the hallucination about the war and then not long after was the gag photo he put up in the Russian couples house haha
One thing I love about this season so far is all the focus on Ogata. As I've said before, he's probably the most interesting character and it's so awesome that we're getting to see past all the layers that hide his true self. I loved the symbolism of the Mountain Cat at the end there and the paw prints over Ogata's own. Very cool!
One thing I love about this season so far is all the focus on Ogata. As I've said before, he's probably the most interesting character and it's so awesome that we're getting to see past all the layers that hide his true self. I loved the symbolism of the Mountain Cat at the end there and the paw prints over Ogata's own. Very cool!
・あの状況に巻き込まれたいなんて思うことはないが、あんな嵐のなかで生き残ろうとする行為はものすごい経験値になるに違いない。
I don't ever want to get in that situation, but trying to survive in such a storm must be quite the experience.おわりに
ここまでロシア語にこだわっているのになんでヴァシリのところ一部だけ日本語だったのだろうか?独白だからかな?
最近エノノカちゃんが可愛く見えてきた

またまた宣伝コーナーだけど、最近このドラマと下の漫画を見はじめてからサウナによくいっている。昔は「水風呂とか入ってるやつ頭おかしいんじゃないか」と思ってたけど、この2つの作品のおかげで水風呂も楽しめるようになったw
すごいぶっ叩かれて気の毒なのでレビュー書くことに抵抗ない人高評価してほしいw
ちなみにサウナブームの火付け役らしいこの原作の方はまだ読んでない
なにか新しいことを始めようとするときすぐメリット・デメリットを考えてしまう自分のような人にはこちらを読んでみるのもいいかも
あとサウナの休憩室にゴールデンカムイが置いてあったので読んでみたけど、確かにアニメでは色々削られているところも多く原作ファンの人は残念なんだろうなと思う反面、アニメから入った自分のような人間としては逆にスッキリしてて見やすいかもと思った。あと声優さんの演技・声質がピッタリとキャラにあっていてカッコいいところもアニメが素晴らしい理由の1つ。
一応弁明としてサウナ後のボーッとした頭で読んでいるので通常の思考回路が働いていないという可能性と最近はゴールデンカムイに限らずですが漫画自体読むのが億劫になってしまい集中できなくなってしまっていること、あとネットでアニメ版が悪く言われていたのを多く見てきたのでその擁護をしたかったからという個人的な事情も加味されています(CG熊とかw)。
ただ姉畑支遁先生だけは海外の反応ブログ的にもアニメ化してほしかったw
コメント
コメント一覧 (60)
ソフィア・ゴールデンハンドは圧倒的タフですね。
海外の人のソフィア・ゴールデンハンドの検証が素晴らしいです。
来週は凄い楽しみです‼️
サム・ペキンパーの老人西部劇に藤沢周平の恋愛時代劇小説合体した話だからね
kagerou
が
しました
> 最近エノノカちゃんが可愛く見えてきた
最初っから可愛かったのでは?
>サウナ
サウナ…バーニャ…ラッコ鍋…ボーとした頭…、あっ(察し)
kagerou
が
しました
あの緩い感じがたまらん
テレ東深夜ドラマって面白いの多いな
今回のカムイは面白かったけどなんか早足に感じたな
色んなエピソードか纏められてたからだと思うけど
個人的にリュウがリーダー犬に張り合ってるシーンあって満足
kagerou
が
しました
ソフィアさんの胸バーンは地上波でやってもいいような気がするけど姉畑のはアウトだなと…観たかったら買うシステムは良いと思う
原作はヤンジャンアプリで無料で日毎1話ずつ読めますよ(最新巻から課金対象)
kagerou
が
しました
警備が厳重になった昭和に入ると、越境しても杉本良吉と岡田嘉子みたいな結末に
kagerou
が
しました
あの量のモノローグを全部ロシア語と日本語訳併記となると大変だしスペース取るし読者に伝わり辛い、とかですかね?
アニメで表現するならロシア語音声の上に日本語音声被せたりは出来そうだけど、それもなんだか煩雑だ
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
気分だけでもロシア風サウナに
(´・ω・)つ白樺の木の枝
kagerou
が
しました
管理人があれこれ考えつつ訳作業をした上で、総括や個人的な感想が入ってるのも、読み応えあっていいね。
サウナに行きたくなったが、温熱蕁麻疹が出るから行けないんだ。白樺の葉で叩いてみたい。
kagerou
が
しました
(ручика)は、(рука)の
指小愛称で手っていう意味だよ!
kagerou
が
しました
後の展開を考えると杉元の過去関係削るのは違う気がする
親友への懺悔と生き残った自分と、最後にアシリパさんからの灯台の光で生存に繋がる演出好きだわ
kagerou
が
しました
ソフィア・リヴォーヴナ・ペロフスカヤがモデルだと思ってた
一方のソーニャ・ゴールデンハンドは知らんかった
kagerou
が
しました
個人的にはあまりいい事じゃないと思ってる
歴史上の人物を登場させるならそのキャラを逸脱させるような展開をさせるのはちょっとね…
途切れちゃった後から展開するような『ドリフターズ』的なものならともかく、何かを成す前のキャラに物語へ参加させるようなのは勝手な解釈を加えてるみたいでね…
kagerou
が
しました
気付いちまったか・・・
kagerou
が
しました
「ネアポリスでピッツァを食べたい」と書いてあるのを見たイタリア人視聴者(だったかな?うろおぼえ)が
「ナポリ出身者はネアポリスなんて言わない」ってコメントしてたの思い出した
あと鯉登は鶴見中尉のことを考えながら鶴って書いたんだから
Crane じゃなく Tsuru の鏡文字にすべきだったと思うw
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
原作の扉絵ネタや泣く泣くカットされた面白いシーンがあるのを、海外のアニメのみのファンが知らずにいるのは勿体なくて寂しい。まあ、日本人にしか分からないドリフや光GENJIネタは難しいけれどね…
今週のは月島と鯉登の無言で見つめ合いながら掃除するジワジワくるシーン。単行本化する際にわざわざ加筆してコマ増やしたというのに本編に入らなかったのが残念過ぎる……!
kagerou
が
しました
ここの文章は杉元たちと夫婦について別サイドだと言っているわけではなく
杉元・谷垣と鯉登・月島が本来は本来異なる立場の兵士たちだが、名誉を捨てた振る舞いはしない(=今回鯉登月島組が人としての名誉に沿って、相手の命を助けるために行動している)という意味ではないかなあ
kagerou
が
しました
写真はてっきりアシリパを額に入れるのかと思ったら、あの杉本の顔
>ここまでロシア語にこだわっているのになんでヴァシリのところ一部だけ日本語だったのだろうか?独白だからかな?
ヴァシリが生きてまた登場するモブ扱いじゃないから声優を充てたのであれば嬉しいのだけれどね
kagerou
が
しました
>>だったら Crane じゃなく enarC のスペルで裏返してほしかった
kagerou
が
しました
キョドってる人みたいで、、尾形らしく無くてちょっと吹いたww
虚空を見つめる とかのがカッコよく無いですか?意訳すぎるのかな。
kagerou
が
しました
ここの杉元の声、ムダに渋くていい声してる。
結局鯉登はカナヅチをどう取ったのか、原作読んだときも地味に気になっているのだけど。
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
気を許し過ぎてつい、鯉登が尾形の悪口言っちゃうとこなんかが特にそんな感じ。
もともと尾形が嫌いなのは知ってるけど、杉元寄りになったからこそかなと思った。
でも、撃たれて死にかけた当の杉元が、その悪口乗らないとこがまたよかった。
kagerou
が
しました
おいがこつばボンボンち舐め腐って、知らんとこで
われんこつばっか言うちょったとは知っちょったぁ!」
杉元に、尾形嫌いを隠そうともしない鯉登も
素直というか、かわいいよなぁ。
kagerou
が
しました
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