どうもカゲロウです。
リクエスト多かったので2話もやってみました!
個人的には1話よりも面白かった。
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・漫画の内容からちょっと変えたようだけど、こっちのほうが彼らの背景がもっと良く理解できて良かった。
あのトリオの幼少期は本当に可愛らしくてカッコいい。EDアートではあやうく萌え死にかけた!
They seem to change a little bit from manga, but I really liked the changes. It helped me understand their background even better.
The trio in their childhood are so adorable and cute, and the ED art nearly killed me!
The trio in their childhood are so adorable and cute, and the ED art nearly killed me!
EDアートってエンディングテーマここのこと?それともエンドカードみたいのあったっけ?
追記:と思ったけどこれのことかな?
adorableとcuteという似たような単語が同時に使われていて訳に困ったのでcuteは(例外的ですが)「カッコいい」と訳しました。
ここ最近の傾向ですが、英語ネイティブは男性に対して「cute」という単語を使うようになっています。この「cute」は「見た目がかっこいい」や「ハンサム」という意味になります。しかし、子供や女性の話をする場合には「cute」は「かわいい性格」というニュアンスとしても使えます。
cuteとprettyとadorableの違い 「可愛い」を意味する英語
・オープニングいいね。とくにこのシーン。上鳴電気の声優が歌っていると思うと面白い。
※動画が再生されない場合はクリックしてください。
シャーロック(BBC)の邪悪だったモリアーティとは全然違うところが面白い。彼のもつ赤い瞳を自分は大いに満喫した。
まあそれはともかく今後に期待ができそうなアニメ、そしてそれを支える風強の監督(※野村和也監督)もいる。
このヴィクトリア朝時代のバットマン、簡単に言えば構わず復讐を許容する主人公をこれから先ももっと見れるのかと思うとワクワクする。
OP is good, especially that cut. It's funny, the singer is Denki Kaminari's voice actor.Interesting portrayal of Moriarty, quite different of the evil one we had in Sherlock (BBC). I enjoy a lot those shots with his red eyes.
Anyway, promising show and the Kazetsuyo director is also behind it. I'm excited to see more of this Batman in a Victorian setting, who basically gives no shit and will allow revenge.
↑のコメントへの返信
あの一連の流れはすごく良かった。どこかで見たような光景という考えは排除できないけど、それでも見た目は最高だったな!
あれはシャーロックとワトソン?モリアーティの仲間?
I love that sequence. I can't shake off the idea that it's too generic, but it looks awesome! I'm not too sure on who they are though, Sherlock and Watson? Accomplices to Moriarty?
↑のコメントへの返信
許容するだって?
こっちのバットマンは自分の目的を達するため、積極的に他人の復讐をしたいという欲望を利用しようとするようなやつだぞ。
Allow? This Batman here will actively use other people desire for revenge in other to reach his own objectives.
↑↑のコメントへの返信
だね、モリアーティがどういう風に利用するつもりなのか興味がある。
というのも、最初の事件の場合、あの仕立て屋の男が息子をレ◯プした犯人を殺したがっていたのは明らかだった。
だが、今回、モリアーティが子供に殺人術を教えることについて抵抗がない人間なのはわかったが、「心理的に相手を操作し」殺人犯に作り上げることまでするような人間なのだろうか?
自分としてはアンチヒーロー的なモリアーティのほうが好きだからそうではないと願いたい。
Yeah, I'm interested on which ways will Moriarty use.Because in the first case it was obvious the tailor guy wanted to kill his son's ra*ist, but I wonder if Moriarty would go as far as to "psychologically manipulate" someone into killing, since we already know he's ok with teaching children to kill. I hope it isn't the case because I like this antihero take on him better.
・あの3人が悪い貴族を亡き者にし、あの家系を乗っ取るために、意図的に火をつけたってことでいいの?
Did, did they intentionally set the fire to get rid off all the bad nobles and take over the family?
↑のコメントへの返信
うん、アルバート・ジェームズ・モリアーティと偽物のウィリアム・ジェームズ・モリアーティ(主人公)が意図的に家に火をつけアルバート・ジェームズ・モリアーティの両親と、本物の弟を殺した。あとおそらくその執事も-彼はウィリアムがニセモノだと暴露する可能性があるので。
これはニセモノのウィリアム(主人公)が本物のウィリアムになりすますことで内部から階級制度を破壊するつもりだ。
ちょっと混乱しているのだが、ルイスについてはどう周りに説明するのだろうか。家にある写真を見た限りモリアーティ家に子供は2人しかいないのは明らかだし。
Yeah, it seems like Albert James Moriarty and fake William James Moriarty (mc) set the fire intentionally to kill Albert James Moriarty's parents, true younger brother and probably even the butler- he could expose the fake William James Moriarty. So that fake William James Moriarty (the mc) could become the real William James Moriarty and destroy the class system from within. The one thing that is a bit confusing is how will explain the existence of Louis Moriarty. From the picture in the house, it clear the Moriartys only had two children.
↑↑のコメントへの返信
ルイスはおそらく住み込みで働く召使いの子供あるいは最近里子として引き取った子ということにしているんだろう。
Well Louis is probably posing as the live-in servant boy or as the recently taken in foster son・興味深い過去だね。
Interesting backstory
・OK、今回はめちゃくちゃスゴかったな。
OK, this is epic as fuck.
・おお、これは間違いなく今期アニメTOPS3に入る。議論の余地などなくね。
Damn this definetly in top 3 animes this season no debate
・こんなにも素晴らしい作品になるとは予想していなかった!
ウィリアムの構想はダークでありながらも理解はできる。アルバートの弟が使用人をどういう風に扱っていたかを知ることで、視聴者はこのウィリアムの計画に共感し始めることになるんだな。
厳しい道を選ぶには強い意志がいる。アルバートが自身の家族を殺したのはその始まり。
それとオープニング、エンディングもすごく良い。
Man wasn’t expecting this show to be so good! William’s vision while dark, is understandable and after seeing how Albert’s brother treated the servants you begin to sympathise with the plan. The hardest choices require the strongest of wills and Albert killing his own family is a start. Love the OP and ED too
The hardest choices require the strongest of willsは直訳だと「最も困難な選択には最も強い意志が必要である」ですが、ここは下に書いてあるとおりサノスの名言らしいので、それにならって訳しました。
【名言⑫】「厳しい道を選ぶには強い意志がいる」
原文:「The hardest choices require the strongest wills.」
このまま人口が増え続けては、宇宙が破滅してしまうと踏んだサノスは、宇宙の人口の半分を消し去ろうとします。彼は、自分の星が飽和状態になったときにその星の人口を虐殺によって半分にし、立て直した過去があったのです。極悪非道な計画ながら、彼には彼なりの苦悩がありました。その人間臭さこそが、敵役ながら根強い人気があるサノスの人気の理由なのかもしれせん。
・世界に1%しかいない最も裕福な層が世界の富と権力をコントロールし、その傾向は今もますます拡大しているというのが現在の世界のクラス構造であることを考えると、こういうカタルシスを得るアニメがあまり注目されていないことに驚いている。
この2話を見た段階で、あの貴族を焼き払った孤児たちを応援することに決めた。
Given the current world class structure, where the wealthiest 1% control an increasingly large share of the wealth and power, I'm astounded such a cathartic show like this is getting slept on. Two episodes in, and I'm already ready to join those orphan children in burning down the nobility.この人は兵藤会長も嫌いそうだw
【海外の反応】兵藤会長「折れた足をいじられると彼は痛いが・・・・わしは痛まない・・・!」【カイジ】
・バカなモリアーティ、ここにある本質的な問題は、悪い貴族その個々人ではなく、貴族という階級そのものだろ?マルクスの本を読め┐(´д`)┌ヤレヤレ
ただ素晴らしいエピソードだったけどね!この作品も今期隠れた宝石になりそうだ。
Silly Moriarty, does he not realize the problem is not with individual bad nobles but the nobility as a class? Read some Marx smh.
Great episode though! This is shaping up to be another hidden gem of the season.
Great episode though! This is shaping up to be another hidden gem of the season.
smh=shake my head=頭を振る=┐(´д`)┌ヤレヤレ
↑のコメントへの返信
まあ彼はこの国の貴族や社会秩序全体に対し反対の立場であることは否定していないよ。
Well, he doesn't deny that he's opposing the nobility/the social order of the country as a whole.
・Dude I am HOOKED LET'S GOOOOOOOOOOOO
hooked=夢中である ハマっている
・なぜこんなに見る人が少ないんだ?
Why the fuck is this show so under watched?
↑のコメントへの返信
- 歴史的な内容っぽいものを題材にしていそうだから
- 美少年なキャラクターデザイン
- Historicalish
- Bishonen character designs
Historicalishの意味がよくわからなかったのですが、下の記事を参考にして訳しました。間違っていたら教えて下さい。
↑↑のコメントへの返信
土日に放映されるアニメが多すぎて影に隠れてしまっているんだと思う。
自分は放送されるまでこのアニメの存在を知らなかったし、自分自身見始めた理由も名前がモリアーティでデスノートの雰囲気を感じたからでしかない。
後々もっとみんなに知られる作品になって欲しいと思う。今のところ間違いなく自分の期待していた以上の作品。
I think this show is getting overshadowed by too many Saturday - Sunday anime starting at once. I didn't even know this was a thing till it started airing and the only reason I started watching was because of the name Moriarty and Death Note vibes.Hope it gets more recognition later on, so far it is definitely exceeding my expectations.
デスノートといえばこの作品にもこういうシーンがあってほしい
【デスノート】L「お前は今関東にいる!」夜神月「!?」【海外の反応】
↑↑のコメントへの返信
3.歌舞伎町シャーロックで嫌な思いをしたに違いない。
3. Kabukichou Sherlock must have been a bad experience.↑↑↑のコメントへの返信
自分にとって歌舞伎町のやつは本当に酷いできだった。
その酷いというのはデザインが悪いからではなく、あの忌まわしいコメディと擬似的ミステリーの組み合わせ。1期で良かった部分は全部2期では投げ捨てられた。
このアニメもどうせ似たようなひどい作品になるだろうと、あやうく見もせずに切るところだった。
To me Kabukichou was god damn awful, but the designs didn't have anything to do with it being so bad, it was the horrid comedy combined with pseudo-mysteries. Whatever good points the series harnested in the first cour, they are thrown out the window in the second cour.
I almost didn't give this show a chance thinking it would be a similar trainwreck
I almost didn't give this show a chance thinking it would be a similar trainwreck
このモリアーティのは星5つで評価高いぞ、と思ったらレビュー0だった・・・アニメ化までいった作品の関連作品のわりにはかなり寂しい・・
歌舞伎町シャーロック 囚人モリアーティ 解放のXデー (角川文庫)
posted with AmaQuick
森 晶麿(著), 歌舞伎町シャーロック製作委員会(その他)
↑↑のコメントへの返信
モリアーティを使った自慰行為的な作品にみんなもう飽き飽きしているというのもありそう。ここ10年ぐらいでそんな作品がずっと続いてない?
people are probably also tired of so much Moriarty-wanking that's been going on in the last ten-ish years?Moriarty-wankingがあまり自信ないですが、wankは自慰行為、オナニーするという意味なので上のように訳しました。ただ英語の自慰行為にも日本語の自慰行為のように本来的な意味とは別にこういう使い方をするのかどうか不明ですが(笑)
↑↑↑のコメントへの返信
FGOとシャーロック・ホームズの映画以外だとモリアーティの出るフィクション作品なんてここ10年間見てないぞ。
ただ確かに自分がもっとシャーロック・ホームズの映画や連続ドラマを見ていたらその考えに賛同できたかもしれないな。
I haven't seen any Moriarty in fiction in the last 10 years outside of FGO and a Sherlock Holmes movie. Granted I probably would've had I watched more SH movies or the miniseries.
・OK、このアニメの本当に大好きになりつつある。
まず第1
登場人物たちの服装がとても正確で、特に貴族のネクタイ、帽子、ステッキは完璧なようだ(以前、黒執事でも比較したことがあるが、シエルのフリルとレースがいつも見てて気が散った、だから当時の現実的な服装をそのまま見れるのは素晴らしいね)。
第2、モリアーティがシャーロック(彼はいつも無愛想で愛想の悪いキャラクターとして描かれている)よりも感じの良い魅力的な人間に描かれそうだという部分。
それによりモリアーティとシャーロック2人のコントラストがより大きく浮き彫りになるだろう。
なにが言いたいかと言うとモリアーティは「個人ではなく社会全体の利益」を掲げ犯罪を奨励する一方で、シャーロックはおそらくだが正義とかそういうのに興味はなく、ただただ事件を解決することがだけに熱心な(あと法律を遵守する)キャラクターとして登場するんじゃないだろうか。
それとエンディング、エンドカードで映った3人はとってもカッコよかったね。
Ok, so I'm loving the crap out of this.First, really random point:
I love that they are pretty accurate when it comes up to dressing up the characters- cravat, hat, walking stick seem perfect for aristrocrats. (I did compare the setting to Black Butler before, but Ciel's frills and lace used to always throw me off, so seeing realistic clothing is awesome)
Second, Moriarty seems to be much more personable than I guess Sherlock will be (who is always surly and anti social in every rendition of the character). That brings the contrast between the two to a greater relief- Moriarty encourages crime with the "greater good" at the end, while Sherlock probably doesn't care much about justice etc itself and is more into solving cases (and is on the right side of the law).
Also, the trio are looking HAWT in the ED endcard.
really random pointがよくわからなかったのでカットしました。
hawt=hot=セクシー 魅力的 カッコいい
↑のコメントへの返信
原作のシャーロックは正義を重んじていたよ。「犯人は二人」のストーリーにもあったように、わざわざ無理をしてでも確実に正義を実行しようしたことだってある。
シャーロックが愛想の悪い人間に見えたのは、無能な人間、とくにその中でも権力者たちと一緒にいることで無駄な時間を過ごしたくなかったからだ。反面、彼は虐げられた人々、不幸な人々に対して多くのストーリーの中で思いやりを示してきた。
カンバーバッチのシャーロックも大好きだけど、あれは抜本的に再想像したシャーロック・ホームズであり、最初に考案されたシャーロックのキャラクターと混同するべきではない。さらに言うと、上で述べたシャーロックの特定の描写については無数に存在するシャーロック・ホームズの作品において普遍的な描写ですらない。
The original Sherlock cared a great deal about justice, even going out of his way to ensure it would be done, as shown in the story "The Adventure of Charles Augustus Milverton". He appeared anti-social mostly because he hated wasting time with incompetent people, especially those in positions of authority; he however showed a great deal of compassion to the downtrodden and the unfortunate in many stories.As much as I love Cumberbatch's Sherlock, it is a drastic re-imagining and shouldn't be confused with how the character was first conceived; furthermore that specific portrayal is certainly not universal among all the myriad adaptions.
カンバーバッチのシャーロック
・とりあえず今の段階ではこのアニメはアクダマドライブとナナよりも過小評価されている。みんなもっと見る必要がある(笑)
So far this one is even more underrated than and nana. People need to watch them lol.
・モリアーティの独特の身振り手振りや性格的な特徴をとても無垢な形で巧みに描いている。ただ彼は善と悪その両方に足をかけたキャラクターだけどね。
だが、あの緋色の瞳は下層階級の人たちが公正に扱われる世界を実現するためならなんでもやるという人間であることを示している。
国全体、そのシステム全体を変えるというのはとても大きな野望だな。この作品におけるモリアーティの解釈を自分は好きになりつつある。
Clever to portray Moriarty's mannerism/character traits so innocently, even though is a morally grey character. However, those scarlet red eyes show a person who will do whatever it takes to get justice for the lower-class.
To change a whole country, a whole system very ambitious. I am liking this take on Moriarty.↑のコメントへの返信
ウィリアムはまさにアニメにおけるカオスにして善の定義そのものだ。
He's the exact definition of chaotic good in anime.カオス、善についてはこちらを参照してください。
参考サイト:アライメント(ゲーム用語)
・前回の第1話はただ今週の悪いやつとアンチヒーローがいるだけの内容で特にピンとくるものはなかった。しかしながら、今回のエピソードは前回よりもずっと良かった。
これからの展開が楽しみ。あとオープニングは今期ぶっちぎりの1位だね。
Episode 1 wasn't that convincing, making it seem like it's just basicly monster of the week with an antihero. This episode however was much better. Looking forward to see the rest. Also, that OP is easily the best this season確かに1話のあれは原作通りならともかくアニオリならいらなかったんじゃないのと思った。この人が言うように特別つまらないわけでもなかったけど特にピンとくるものが自分にはなかったので
2話の海外の反応に対するリクエストが多かったこともあり特別期待するわけでもなく続きを見始めましたが確かに今回は続きが気になる内容で良かった、もしリクエストがなかったらこのまま1話切りしてたかも・・・
↑のコメントへの返信
1話の時点で最後まで見ることになると確信した自分とは正反対だね。
I thought the exact opposite as the first episode already convinced me to watch the whole thing..まあこういう人も多いのかな?
↑のコメントへの返信
原作組から聞いたところによると、あのエピソードはアニメオリジナルで、モリアーティの推理力をただ誇示するためだけのエピソードだったようだね。
from what i hear from manga readers, that one was an anime original ep—kinda just showing off Moriarty’s deduction skills
↑↑のコメントへの返信
アニメオリジナルのエピソードで始めたのは果たして正しかったのだろうか?
初見を惹きつけるために用意されたエピソードだってのはわかるが、なんだかよくある普通の1話になってしまった。
Makes me wonder if it was the right move starting with an anime original episode. I understand that it was meant to hook people but it def came off as a generic start.
・この作品は24話で予定されていることを考えると、漫画のどのへんまでカバーするのだろうか?
現在漫画は13巻まで発売されていて、まだ連載中なんだよね。
Given the series is slated for 24 episodes, I wonder how much of the manga they could cover. I understand the manga's still ongoing in Japan, with 13 volumes currently released.ちなみに一応言っておくと13巻はまだ発売されていません。11月4日発売です。
↑のコメントへの返信
Oh, boy!それは嬉しいニュースだね!
Oh, boy! That's some news I'm happy to hear!
↑のコメントへの返信
待て、これ24話なの?MALでは12話って書いてあったけど
wait this will be 24 eps? on mal it says 12
↑↑のコメントへの返信
分割クール
split cour
調べたところ2021年4月に2クール目が始まります。
・このアニメを見ているとシャーロック・ホームズの本を読みたくなってくる。
This anime really makes me wanna read the sherlock holmes books.
・無能なナナと同じく、もっとコメント、高評価が必要だ!過小評価されている!
Like with Talentless Nana, MORE COMMENTS, MORE LIKES NEEDED! Underrated!無能なナナはコメント数結構あるので、ここのLike withの訳し方を間違えているかも?ただMALの評価だと無能なナナが7.30、憂国のモリアーティが7.63なので「無能なナナは点数が低い、憂国のモリアーティはコメント数が少ない、両方とも過小評価されている!」っていう意味かな?
・最後の火事のシーンについてもっと詳しく説明してほしい、たぶん3話でやってくれるだろうけど
I really wish they explain more on the fire scene from the last part, perhaps they are gonna do that in episode 3おわりに
今回でさらにこの作品にハマった人が多かったような印象を受けました。
ただコメントはあまりないので人気はまだそんなにないのかも?やはり上で言われている通り、キャラクターデザインのせいもあるのかな?
自分自身続きが気になるので3話の海外の反応もやります!よろしく!
ちょっとシャーロック・ホームズに興味が湧いたのと教養の一環として下の本を読んでみることにしました。Kindle Unlimitedで読めるからというのが一番の理由ですがw
緋色の研究 【新訳版】 シャーロック・ホームズ・シリーズ (創元推理文庫)
posted with AmaQuick
アーサー・コナン・ドイル(著), 深町 眞理子(翻訳)
コメント
コメント一覧 (53)
kagerou
がしました
adorableは可愛らしいとか愛くるしいと訳し分けるとか、フランス語のadoreは崇拝するみたいな好きの最上級表現なので、現代日本語だと萌でも良いかもしれません。
kagerou
がしました
社会の不平等を糺すなんて思想は、あくまでも自分の内なる凶暴な嗜好、衝動を満たす道具として利用するだけの方が好ましいけど、一話を見ると違うかな?
思想なんて上流階級のお坊っちゃんが好む戯言ぐらいに思っている方がピカレスクになるよな。
kagerou
がしました
kagerou
がしました
また再放送してくれることを期待するしかない。
kagerou
がしました
>彼は、自分の星が飽和状態になったときにその星の人口を虐殺によって半分にし、立て直した過去があったのです。
サノスの計画は却下されて彼の故郷は滅んでる。
kagerou
がしました
作品の性質上、よくある普通のアニメの感想とは違うものもあって、翻訳は大変かと思います
2話の翻訳とても嬉しいです><
kagerou
がしました
楽しみにしてる
今期アニメは20作品以上を見てるけど、現時点だとトップ3に入るよコレ
日本でも話題にならない
勿体ないわ
まあ話数が進んでどうなるか未知数だけど
kagerou
がしました
歌舞伎町シャーロックは前期の落語推理は個人的には嫌いじゃなかったんですが…
まあ後期はなかなか擁護できませんね
kagerou
がしました
って感想だったわ
kagerou
がしました
じゃホームズはやれやれ系のヤン・ウェンリーみたいになるのかな?
それじゃまるでコロンボ警部補だww
kagerou
がしました
シャーロックホームズシリーズファンです。
毎回後ろの方にあるので心配でしたが、コミックの売り上げはまぁまぁみたく、アニメも始まり嬉しい限りです。
しかも24話とは! もっと観てくれる人が増えたらいいな。
kagerou
がしました
原作に比べてオチに捻りもないし。
無能なナナの第1話よりあとの放送だから
余計印象がうすくなる。
しかも、主人公の名前がウィリアムと言うことがわかってしまったら、ある意味最大のネタバレじゃんってハラハラした。
kagerou
がしました
やっぱりコメント少ないんですね…
まあビジュアルからしてそういう風に受け取られるのは仕方ないなと思っているので
やっぱりなっていうのとちょっとの落胆ですね…。
今回の終わり方が結構意外で、あっそこで切るんだ?
という感じだったので、少し驚いています。
3話は多分家が焼けるまで(2話終わりのところ)までの経緯と
原作1話の終わりのところまでやるのかな〜?と思ってるんですが
今回の改変とアニオリの挟め具合からしてちょっと違ってくるのかな?
とも思ったりしています。
アニメ1話に関しては私としては満足のいくものだったんですけど、
やっぱり原作既読勢からも評価がわかれていますし
アニメが初見の人達からしたらなおさら1話はあまり惹かれる要素は少なかったかもですね…
まあ、今季のアニメが良作揃いという、いい事ではあるんですけど
それによって1話でどれだけ引き込めるかが重要になってしまっているので
なかなか難しいですね…。
アニメの内容、というか声優さんの感想なんですが、
佐藤拓也さんのアルバートの幼少期の演技が
思っていた以上に違和感がなくてびっくりしましたね。
声変わりしたての少年っぽい声がそれっぽくて、
違和感がないが故に驚いて笑ってしまいました(笑)
あとは個人的にEDの絵がすごく良かったな…と思っています。
少年のアルバート、ウィリアム、ルイスの3人が
無邪気に年相応の表情を浮かべながら
全身絵の具塗れになって綺麗な絵を描くというのが
3人が目指す理想の世界を描いている様子のように思えて
とても可愛らしい絵なのにどこか胸を締め付けられて切なくなりました。
今回も翻訳ありがとうございます。
3話の海外の反応も楽しみにしています。
無理はせずご自分のペースで進めてくださいね!
kagerou
がしました
>オープニングは今期ぶっちぎりの1位
海外でも畠中さんのOP気に入られているようで嬉しい。
自粛生活のとき歌つなぎで畠中さんの披露していたアカペラが素晴らしく、
それ以来注目していたのだけど、今回OPがメロディー的にもとても好みで何度もリピート。
そのうち畠中さんもなにかのキャラで出てきたりするかな…。
kagerou
がしました
kagerou
がしました
3話で描くかもしれないらしいから大人しく待つことにする
しかしこの部分といい1話といい、シリ構ははっきりいってクソだな
kagerou
がしました
バカはおまえだ
それこそが無実の人間を大量殺戮した悪魔の思想、共産主義だ
共産主義も結局はごく一人握りの権力者が大衆を支配し、富を搾取するために編み出した理屈なのだ
現実にそうなっている
貴族階級が共産党員にすり替わっただけで、更に悪質であるといえる。
kagerou
がしました
本当に感激しています、本当にありがとうございます!
海外の反応を見れて感無量です、涙
もっと人気が出てコメントもいっぱい増えると嬉しいです!
3話の翻訳も楽しみにしています!そしてぜひ4話目も・・・!
kagerou
がしました
kagerou
がしました
海外勢も我々と同じく、2話の評判は上々だけど1話必要だった?って感じなんですねw
そして見てる人が少ないと……
原作そのままやってくれれば普通に面白いんですけどねえ
ところで、英文コメントでも性別って分かるもんなんでしょうか?海外の視聴者も女性ばかりなんですかね?
kagerou
がしました
kagerou
がしました
国家を転覆する、あるいは階級社会を破壊するというテーマは自分も中学生のころに
マルクスやトロツキー、果てはサビンコフ(ロープシン)に影響された身として懐かしさと
気恥ずかしさの混じった感情を覚えた。古傷をえぐられたというか、また「行動」を起こしたい
衝動に駆られそうだw
kagerou
がしました
余裕があった時でいいのでこれからもお願いします
kagerou
がしました
どうせ腐女子向けイケメン出まくり物語だろうなあ位に思ってたのに重厚な作品
kagerou
がしました
一話がアニオリってことなら、監督の采配ミスかな。
個人的には、ウィリアム本物がちょっと可哀想だった。
来年イートン校入学ってことは、あの子未だ12歳だったわけで。クソガキに育ってはいるけど小学六年生が親の影響受けて思想が偏るなんてよくあることだしね。更生するかどうかは寄宿舎学校の教育と友人環境次第だろうけど。少なくとも実のお兄ちゃんにあんな殺され方されるのは酷い話だよ。
なので、3話まで見た感想は、「アルバートが悲惨な最後を迎えますように!」だったw
kagerou
がしました
幼女戦記もそうだったし幼少期からの成長を淡々と描くタイプの作品は序盤が地味になりがちだから先に起こるエピソードを回想的にまずやるって手法なんだろ
すべて終わってから見ると2話の内容から始めなかった事に納得出来ると思う
kagerou
がしました
kagerou
がしました
コメントする