どうもカゲロウです。

前回とは違った意味で今回も見入ってしまった!

ただストーリーを完全に理解しているかは疑問だったりするw

ということで海外の反応を訳しつつ今回の話を復習しながら記事を書きましたw


いご草ちゃん(´;ω;`)
rf (3)
参照元:reddit mal






海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)

・キャラクター一人ひとりに他の作品だと主人公クラスの生い立ちがある。
Every character has a backstory that would rival the main character from any other series.


↑のコメントへの返信
本当にそう。悪役でさえここでは主人公のように扱われる。
他の多くの作品でも敵味方含め全てのキャラクターに生い立ちと現状に至るだけの動機を与えようとするが、このレベルのものはそうそうない。
Really tho. Even the villains are treated as protagonists. A lot of series try to give backstories and motivations to all characters but few do it to this extent.


↑↑のコメントへの返信
このアニメにいる誰もが自分の物語の主人公である。
Everyone is the main protagonist of their own stories in this show



・こういうところがあるから自分はゴールデンカムイが好きなんだ。
話が始まっても今回はどういうジャンルの話がやってくるのかわからない。
今回は今期最初の2話と比べると全く別のアニメを見ているかのようだった。
This is one of the things I like about Golden Kamuy. You start an episode and you won't know what genre you're going to get. This episode compared to the first two we got this season is like a completely different show.


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ゴールデンカムイは今回のエピソードでジャンルを悲劇、心理、マインドブレイクに切り替えてきた。
Golden Kamuy switched genres to Tragedy, Psychological, Mindbreak this episode.

マインドブレイク(mindbreak)はここではそのまま「「精神崩壊」「心壊れる」でいいと思いますが、どうもググってみると「性行為中に絶頂を迎え論理的な思考ができなくなった状態、いわゆるエロ同人などでみられるアヘ顔状態」のことを指すスラングとして使われているようです。



こんなページを見つけたけど、もしかして日本人が勝手に作った和製英語「マインドブレイク」が向こうに逆輸入されて使われるようになったとかそういう経緯があって生まれた言葉ということだろうか?わかる方いたら教えて下さい。




↑↑のコメントへの返信
あと恋愛も
and romance


↑↑↑のコメントへの返信
正直言って俺たちは騙されていた。今回のゴールデンカムイは最初から最後までハーレム漫画だった。
今回は鶴見が月島を自身のハーレムに入れるまでの経緯を描く内容だった。
Truthfully we were bamboozled. Golden Kamuy was a harem manga this entire time. This entire episode was about how Tsurumi got Tsukishima into his harem.


↑↑↑のコメントへの返信
最初の歴史について学ぶところを忘れてしまったのか、つまりジャンルは歴史?
You forgot how at start we got some lore, so Historical?

lore=伝承 言い伝え 学問 知識 知恵 ※ただここでは本編の内容から「歴史について学ぶ」と訳しました。


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あと教育。
and educational.



・二階堂が怯えた野生動物みたいな扱われ方をしているところは最高だったな!
rf (1)
That scene where Nikaidou was treated like a scared wild animal was brilliant!






・月島基のキャラクターに深みと奥行きが与えられたところが本当に良かった。彼はキャラクターとしてみたときとても過小評価されていたからな。

I love how Hajime Tsukishima is given depth. He's so underrated as a character.


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実のところ日本だと月島はめちゃくちゃ人気がある。杉元、尾形に次ぐ3位。
Actually he's super popular in Japan. Just after Sugimoto and Ogata

これですね。杉元と尾形が人気あるのはわかるけど、鶴見中尉が7位、土方歳三が11位と意外と低くてビックリした。



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谷垣が2位ですらないとはな。
また日本の趣味の悪さが露呈したな。
Tanigaki isn't number 2 at least
Japan's shit taste rears its ugly head once again.

谷垣の8位も確かに意外。

rear it's ugly head=直訳「その醜い頭がでてくる」、そこから「(そこにある悪いこと・不快なことが)顕在化する[表れる]※日本にも「頭をもたげる」という似た言葉がありますね。


↑↑↑のコメントへの返信
ストーリーが進み彼の生い立ちや鯉登とのやり取りが素晴らしい形でアニメ化されたらとても魅力的な人物であることがわかるよ。
自分も月島が3位なことに困惑したけど、それから漫画を読んで彼の生い立ちはまだ全部が終わったわけではないことを知った。
谷垣が8位というのもアニメではなく、漫画を基準にしたもの。
You'll find him to be a very attractive character when the story rolls on, his backstory and interaction with Koito is going to be great. But I agree, I was confused how Tsukishima gets to be No.3 on the list, then I caught up with the manga, his backstory's not done yet. Tanigaki was voted no.8, the votes was not based on the anime but the manga.

この書き方だとこのあと谷垣の評価が下がるエピソードがあるようにみえるけどどうでしょう?それとも相対的に他のキャラ(特に月島)の評価が上がるエピソードがあるということだろうか?


↑のコメントへの返信

なぜ文字通りの意味でものすごい狂気にまみれた男、鶴見のためにここにいる男たちは嫌なことでも進んでしようとするのか?
それはおそらく鶴見がやばいくらいの天才だからだ。
Why are these men willing to go so far far for Tsurumi, despite him being literally batshit insane.
Probably because he is a batshit insane genius.

「 batshit(ものすごい)insane(狂気)」と「batshit(ものすごい)insane(やばい)genius(天才)」をかけています(たぶん)。


↑↑のコメントへの返信
鶴見は天才というだけでなく人を引きつける魅力的な人物でもある。
He is also very attractive.


↑↑のコメントへの返信
鶴見はほくろに棒状の人を書くことで部下を罰した。鶴見は本当に面白い、自分はもう完全に鶴見のおかしな行動の虜になってしまっている。
Tsurumi punished one of them by drawing stick figures on their moles. He's hilarious and I'm fully on Tsurumi's wild ride.

あわせて読みたい!
アニメ「ゴールデンカムイ第2期」第9話(21話)に対する海外の反応(感想)


↑↑のコメントへの返信
鶴見は人心掌握術の達人。
自分的には変な顔をしたさして興味もわかなかったキャラクターが、たった1話でちょっと尊敬してしまうぐらいのキャラクターになったことに純粋に感動してしまった。
hes a master social manipulator, and its genuinely impressive how within 1 episode i went from not giving a shit about a character with a weird face to kinda respecting him

social manipulatorの意味がイマイチハッキリしませんがここでは「人心掌握術」と訳しました。まあ当たらずも遠からずだとは思います。


↑↑↑のコメントへの返信
月島であることは苦しみである。
彼はその生い立ちの時点で完全に心が壊れてしまっているにもかかわらず、それでもどうにか愛すべき狂人たちの間にあって良識ある男であり続けている。
Being Tsukishima is suffering. He got utterly mindbroken in his backstory and still manages to be the saner man in this posse of lovable maniacs.

ここに限らず他でもアニメ系の海外の反応で「◯◯であることは苦しみである(Being ◯◯ is suffering)」って表現見たことある方多いかもしれませんが、元ネタはこれです(下記リンク参照)。ただ読んでもなにが面白いのか(なんで流行ったのか)よくわかりませんw




↑↑↑↑のコメントへの返信
Yes、どんな状況にあっても常におかしな連中のツッコミ役だったことから自分は月島がゴールデンカムイで一番好きなキャラクターだった。
と思っていたところで、彼の回想を漫画で読んで「待ってよ・・・彼も実は奇人変人だったってこと?」という考えで頭がいっぱいになってしまった。
ただ鶴見の他の仲間たちを見てみると・・・確かに頭がおかしくないとあそこじゃやっていけないわな。
Yes, he's my favorite character because I just loved how he's always the straight man in all these situations.
And when I got to his flashback when I read the manga all I could think of was "Wait... he's actually a weirdo too?".
But taking a look at Tsurumi's squad.... one has to have atleast one screw loose to join I guess.

screw looseは直訳だと「ネジが緩む」、そこから「頭のネジが緩んでいる」=「頭のおかしい人」「風変わりな人」という意味になります。というかこういう表現は英語にもあるのか



・今回の陰謀その全容を理解し確信するために当時何度も漫画を読み返したことを思い出した。

自分の考えだと、鶴見は自分に命を救われたと思い込ませることで自身に対する忠実な部下を作りたかった。そしてそれを実行するため、手の込んだ茶番劇を仕組んだ。

真実:いご草は結婚し、家族とともに村を離れた。

嘘:月島が死んだことで、村人たちはいご草が忽然と消えてしまったと思いこんだ。

実際はいご草は結婚したから姿を消したのだが、上の嘘は彼女の家族が村人にばら撒いた。

月島はその嘘を聞き、それを真実だと思い込み、父親を殺した。

鶴見は月島の命を救うチャンスだと思い、月島の父親がいご草を殺したという事実を「明らかに」し村人たちの前でその遺体を発掘するという演出を入れつつも、月島には真実を伝えることで命を救った。これにより月島は死刑囚という立場から解放されつつある状況で、彼に生きようとする意思が芽生えることになった。

数年後、月島はいご草の死体が父親の家の下で見つかったと村人達が考えていることを知る。

それから鶴見は、月島に自分が彼の命を救うためにその死体発掘は演出したものだと暴露した。

これであってる?(このコメントは自分の現在の理解を反映するために何度も編集している)

I remember reading the manga multiple times just to make sure I understand the whole machinations.
Tsurumi wanted to make a loyal soldier by making said soldier believe that Tsurumi saved his life. To do this he concocted an elaborate farce.
The truth: Igogusa got married and leave town along with her whole family.
The lie: Tsukishima's dead and for all the townsfolk know, Igogusa just disappeared.
Igogusa got married and disappeared, her family spread the lie to the townsfolk.
Tsukishima heard the lie, made the assumption, and killed his dad.
Tsurumi saw his chance to save Tsukishima's life. He does it by telling him the truth, while staging an exhumation to the townsfolk, "revealing" that Tsukishima's dad killed Igogusa. This gives Tsukishima a will to live while getting him out of death row.
Years later, Tsukishima found out what the townspeople think, that Igogusa's body was found beneath his dad's house.
Then Tsurumi reveals the staged exhumation, to make Tsukishima believe that Tsurumi's trying to save his life.
Am I getting this right? (This comment is heavily edited to reflect my current understanding of the situation).

ここらへん自分もアニメ見ててよくわからなかったので訳していて混乱気味w

今回のこの月島と鶴見中尉のやり取りについて理解を深めるのにここの解説が役に立ちましたwということで紹介しておきます!

名前igogusaで草 igogusa-chanではないのねw



↑のコメントへの返信
与えられた情報から察するにそれで正しいと思う。
だが佐渡の男はそっと鶴見と月島の会話を盗み聞きしていたシーンを入れたせいで、鶴見の言う真実が「偶然」明らかになったわけではないのだと思うようになった。
そのせいで、鶴見が言った言葉が実際真実なのかどうかの疑念も湧いた、もしかしたら今回のあらゆる話は鶴見がその頭脳プレーによってでっち上げた捏造かもしれない。つまり鶴見の意思でいご草を見合い結婚をさせたか、もしかしたらいご草を殺したあとにその手で彼女の死体を発掘したという可能性もある。
考えすぎかもしれないけど・・・・
efgf
rfg (1)
As far as I can tell you have all the information right as it was given to us. But the Sago guy peeking in on Tsurumi and Tsukishima's conversation makes me think the truth was not "accidentally" revealed as Tsurimi suggested. Which makes me question if anything Tsurumi said is actually true and that this was all one big brain play where he fabricated every aspect of the narrative to his will even to the point that its possible he is the one who arranged the marriage or actually killed and then exhumed her body himself.
Maybe I'm just thinking too hard about it...


↑↑のコメントへの返信
実のところ、原作組でさえ確かなことはわかってない。この編は「信頼できない語り手」でいっぱいなので、視聴者にはその真相がわからないまま、その結果だけがわかっている状態になっている。
Truth is, even the readers aren't really sure. That arc went full unreliable narrator and we don't really know what the truth is, just the results.

ここでのnarratorの意味がよくわからなかったのでナレーターとカタカナで訳しました。
追記:コメントで「信頼できない語り手( unreliable narrator)」のことを教えてもらい、少し修正しました。コメントをくれた方どうもありがとうございます!

信頼できない語り手(しんらいできないかたりて、信用できない語り手、英語: Unreliable narrator)は、小説や映画などで物語を進める手法の一つ(叙述トリックの一種)で、語り手(ナレーター、語り部)の信頼性を著しく低いものにすることにより、読者や観客を惑わせたりミスリードしたりするものである。


↑↑のコメントへの返信
自分の思い描くあの中尉の行動はそんな感じだ、彼は目的を達成するためならどんなことでも平気で言うだろう。
This is kinda how I picture everything the lieutenant does; he'll say anything and everything as long as it furthers his goals.


↑↑のコメントへの返信
自分もそんな印象を受けた。
今回の話は真相が明らかになるまでのサスペンス/ドラマのために、そしてあんなことがあった後でさえ誠実な男であり続ける月島がそれでも狂人に付き従うところを見て視聴者が彼に漠然とした憐れみを覚えさせるために、意図的に真相を明らかにしないままでいるのかなと思った。
That’s the impression I got. I think it’s left purposefully up in the air for the suspense/drama of the real truth ever coming to light/us feeling vague misery seeing Tsukishima continue being a pretty standup guy but following a madman.



・鶴見は狂人かもしれないが彼のカリスマと能力は否定できない。鶴見は要するに人々を巧みに操作し、自身に忠実な部下であること以外になにも考えられなくする愛染と同じ人間ということだ。
成人したあとの月島の人生はずっと鶴見の描くプロットの1つになった。
Tsurumi may be a madman but you can't deny his charisma and competence. Dude is basically Aizen manipulating and mindbreaking people into becoming loyal soldiers for his cause. Tsukishima's whole adult life was a Tsurumi plot.

ここのプロットの意味がよくわからなかった。


↑のコメントへの返信
鶴見は愛染を周回遅れにするほど圧倒している。
愛染は文字通りの意味で人の五感を操作し、偽装した現実世界に住まわせることができるというぶっ壊れ性能を持った超能力をもっており、人付き合いといった社交的な面でなにか優れた能力などほとんど必要とさえしない。
He’s running laps around Aizen. Aizen literally has a broken supernatural power that lets him control people’s all five senses and make them live in fake realities, he barely even needs to be good at manipulating on a social level


↑↑のコメントへの返信
そういう能力をもった作品ってちょっと退屈なんだよね、そういうのってたいてい古い少年マンガにありがち
Boring writing kinda, with such powers. Just usal old Shonen i guess :D

ブリーチとか特定の漫画を否定する気は全くないんだけど、催眠とか幻術とか、切っても切ってもすぐに再生する敵とか、ああいうのは子供の頃読んでいてバトルに緊張感がなくなって嫌だったな、というのを久々に思い出した。





・あと今回月島の回想に杉元がカメオ出演していたな。杉元の死にかけている友人が鶴見/月島のためにソリを手放し、杉元が悲しんでいるところ。
dfg
Also Sugimoto having a cameo in Tsukishima's flashback, where Sugimoto's dying friend decides to give up his sled for Tsurumi/Tsukishima instead and Sugimoto being sad.


↑のコメントへの返信
杉元が登場するちょっと前、月島が鶴見をぶん殴るところで谷垣、尾形、あの双子にその他名前の思い出せないヤツもチラッとみることができるぞ。
You can see Tanigaki, Ogata, those twins and other I cant remember the name too just a bit before Sugimoto appears, behind Tsukishima hitting Tsurumi

いたっけ?



・とても興味深い生い立ちだった。10/10のエピソード。
Such an interesting backstory, episode 10/10



・今回は悪知恵の働くワンダフルなキャラクター、鶴見中尉に再び光が当てられるエピソードだったな。
本当に巧みに練られたキャラクターで、このアニメで大好きなキャラクターの1人だ。それと脇役の生い立ちの掘り下げが本当に素晴らしかった。尾形や鯉登少尉のも見てみたいね!!
次週も楽しみ。
Ah yes the wonderful, sly character that is Lieutenant Tsurumi comes to light yet again in this episode. Truly a masterfully written character and one of my favorites from the show. Also really great to delve into the backstories of the supporting casts — would love to see one about Ogata or Koito as well!
Looking forward to next week

尾形はもうやったような?



・鶴見は自己中の純然たる悪・・・ああ・・・月島を気の毒に思わずにいられない・・・
月島は杉元に感謝をしているような気がする・・・だといいな
Tsurumi is pure evil selfish mf... Ohhh... Can't stop but feeling sadness for Tsukishima...
I can feel Tsukishima has a gratitude towards Sugimoto... I hope



・漫画の中で大好きな話の1つ、今回とても上手にこの話をアニメ化してくれた。それに声優の演技もトップクラスだった。
One of my favorite bits from the manga, masterfully adapted here. Top voice acting job too.



・今回もファンタスティックなエピソード。今期はずっと面白い話が続いている。月島と鶴見の過去話は本当に良かった。
自分は漫画を読んでないにもかかわらずこのペース進行は完璧のように感じる。
今期だとこのアニメは自分の中のトップ3に入る。もっと多くの人に見てほしいね。
次週は杉元関連の話のようだ、楽しみ!
rfg (2)
Another fantastic episode of Golden Kamuy. This season just keeps on delivering. I really loved the backstory of Tsukishima and Tsurumi.
Felt perfectly paced, even though I haven't read the manga. This is easly in my top 3 of this season and more people need to watch this. Seems like we'll get some Sugimoto stuff next week, can't wait!

This season just keeps on deliveringがよくわからなかったのですがとりあえず「今期はずっと面白い話が続いている」と訳しました。



・「ta ra shi ma ga」尾形の言ったこのセリフがいまだに忘れられない。あのクソ野郎はあんなにも早くに気づいていたんだな
ta ra shi ma ga. Still can't forget when Ogata said this, the bastard figured it out so early, damn.


↑のコメントへの返信
これ覚えてないんだけど、どういう意味だっけ?
I cant remember this. What does it mean?


↑↑のコメントへの返信
「Damned seducer」
鶴見が尾形を巧みに操り自身の忠実な部下にしようとしていることを尾形はちゃんと気づいていた。
"Damned seducer", Ogata was very aware that Tsurumi wanted to manipulate him into being a loyal soldier.

あわせて読みたい!
アニメ「ゴールデンカムイ第2期」第7話(19話)に対する海外の反応(感想)



・全くもって刺激的でカッコいいエピソードだった。
鶴見の傷跡はどこでついたのずっと気になっていたんだ。自分は鶴見が大好きなので今回は自分的に最高のエピソードだった。
rfg (2)
rfg (1)
2人の過去話には杉元も登場していたね。

Absolutely intense. I always wondered where Tsurumi got his scar from, and him being one of my favourite characters made this such an awesome episode for me. Even Sugimoto made an appearance in their backstory.



・なんと言ったらいいか言葉がみつからない。アニメのエピソードにこんなにも心を揺さぶられたのは久しぶりだ。
I dont know what to say. It's been a long while I have been shaked up by an anime episode this strong



・ゴールデンカムイの中でも最高のエピソードの1つ。
今回の終わりでは拍手をしてしまった。
one of the best episodes of golden kamuy
i clapped in the end of the episode









おわりに

確かに今回は最初にも書いたように食い入るように見入ってしまった。

ただ自分自身見終わったあとで「で?結局いご草ちゃんは生きてるの?なにが真実なの?なんか見逃した?」と混乱してしまったけど公式でもここらへん真相は明らかにされてないようですね。

そのせいもあってコメント欄も情報が錯綜しており翻訳が今までで一番難しかったかもw


今回いご草を見て「こんな髪の毛の人間がいるか!?」って思ったけど、そういえば小学校低学年のとき、こんな髪の子と喧嘩して「うるせぇもじゃもじゃペーター!」とか酷い暴言を吐いたことがあった。今思うと申し訳ないこと言ってしまった。rf (2)

ちなみにもじゃもじゃペーターは当時教室の後ろにあった本棚に置いてあった本。内容は覚えてない。

もじゃもじゃペーター (ほるぷクラシック絵本)
ハインリッヒ・ホフマン(著), ささき たづこ(翻訳)