どうもカゲロウです。
特にやる予定はなかったのですがせっかく熱いリクエストを頂いたので1話だけやってみます!
今の段階では今後続けるかは未定です。
一応注意書きとして自分はシャーロック・ホームズは名前ぐらいしか知らないにわか野郎で、そのため訳におかしな部分がでるかもしれませんがご了承ください。
最初に思ったこと、モリアーティって3人いるんかいw
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・シャーロックが事件を解決し、犯罪者には公権力による法のさばきを下される代わりにクライムコンサルタントを営むモリアーティが素敵なストリートジャスティスを行うアニメが見れるだって?そんなの100%見るよ!
モリアーティの行動はアニメが展開していくにつれ除々にそれが正義かどうか疑わしくなっていくところを見ることになるのだろうか?あとシャーロックのほうはモリアーティの引き立て役として登場したりするのだろうか?
本当にこれからの展開が楽しみだ!
So instead of following Sherlock who solves crimes and brings them to justice with proper authorities, we now have an anime following Moriarty who's delivering some sweet street justice as a crime consultant? I am absolutely 100% in! I do wonder if we'll see Moriarty's actions slowly becoming more and more questionable as the show goes on and will this anime have its own Sherlock as his foil? Definitely looking forward in seeing more!
ストリートジャスティス=犯罪を行ったものを手荒な方法で懲らしめること
参考サイト:しらかわ学習帳
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はっきりさせておきたいけど、シャーロックもまた自身で私的制裁を加える場面があった。厳密に法と秩序を守っていた人間ではない。Just to be clear, Sherlock had his share of vigilante justice moments himself. Definitely not strictly law and order.
vigilante=自警団 犯罪者に私的制裁を加える人
↑のコメントへの返信
彼は今回このようなことをしたのは自分の支配下においた巨大なネットワークを構築するためのように感じた。
今回これがちゃんとした正義になったのはただの偶然で、彼にモラルがあるからではなく、後にどんどんグレーな存在になっていくんじゃないかと思う。
I feel like he's going to be doing this to build a huge network of people under his control. I think this being legit justice in this case is more a matter of coincidence not his really because of his morals. I think later on it's going to become far more grey.・面白そうな設定、私的制裁を加えることをいとわない金持ちの探偵ボーイ?要するにお金をもらって仕事を請け負うヴィクトリア朝のバットマンってところだな。
Interesting premise, a vigilante detective rich boy? Man is basically Victorian Batman for hire↑のコメントへの返信
つまりバットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト
So Batman Gotham By Gaslight・ようやく復讐を許容するキャラクターが現れたか。
Finally a character that allows other people to get revenge.
↑のコメントへの返信
他の4,5人の被害者家族はどうなる?彼らには正義を実行し、気持ちを整理することは許されないのか?いや、みんなでリンチしろとかそういうことを言ってるんじゃないよ。
ただ、こうなってしまうともうその他の被害者家族はなぜ息子が殺されたか、誰に殺されたかわからないだろ。
それにあの伯爵が単独行動ではなく他の貴族も関わっていたとしたら?
復讐なんていいことはなにもない、復讐を実行した者にとってさえもね。復讐にはコストとリスクしかなく、そこに利益はない。
What about the other 4-5 families? Don't they deserve justice and closure? And I'm not talking about a mob lynching.Now they'll never know who killed their sons or why.
Or what if the Earl wasn't acting alone and there were other aristocrats involved as well.
Nothing good comes from revenge, not even for the one exacting it. Revenge has only costs and risks, no benefits.
↑↑のコメントへの返信
モリアーティとその仲間たちが他の家族にもそのことを話していたら?被害者家族は悲しみに暮れてはいても、復讐をしたいと望む意思を示したのはイーデンだけだったとしたら?
当然、復讐殺人は正しいことでも合法でもない。だが、俺たちがここで話しているのは犯罪を影で巧みに操る男の話だ。
What if Moriarty and co had talked to the other families, all who were obviously grieving, but it was only Eden who showed any indication of wanting revenge in cold blood?Obviously, a revenge killing isn't the right thing to do nor legal. But this is a criminal mastermind we're talking about here.
↑↑↑のコメントへの返信
>モリアーティとその仲間たちが他の家族にもそのことを話していたら?被害者家族は悲しいに暮れてはいるものの、復讐をしたいと望む意思を示したのはイーデンだけだったとしたら?
そうであっても他の被害者家族から正義や気持ちを整理する時間を勝手に奪ってしまうは不道徳だ。
>だが、俺たちがここで話しているのは犯罪を影で巧みに操る男の話だ。
それはわかる。モリアーティがあの復讐殺人をけしかけた可能性が高い。それはただ彼が満足感を得るためか、あるいは後にあの仕立て屋を自身の犯罪ネットワークの駒として動かすために今回の件で脅すつもりか。
>What if Moriarty and co had talked to the other families, all who were obviously grieving, but it was only Eden who showed any indication of wanting revenge in cold blood?Even more so it's immoral to deprive the other families from justice and closure.
>But this is a criminal mastermind we're talking about here.
I know that. He most likely orchestrated the revenge killing, either for his own gratification and/or to later blackmail the tailor to do his bidding as part of his criminal network.
前も言ったと思うけど、blackmailで脅迫するっていう意味になるの「いいよなぁ」と思うwあと関係ないけどハッカーは中国語だと黒い客とか書いて黑客(読み:ヘイクァー【Hēikè】)といいますが、こっちもかなり好きw
justice and closureを「正義と気持ちを整理する」と訳しましたが、正直あまり自信ありません。間違っていたら教えて下さい。もしかしたら「法による裁きと解決」という意味のような気がしないでもない。
↑↑↑↑のコメントへの返信
2番めの指摘はいいね。今回のアンチヒーローのようなふるまいとは逆に、このバージョンのモリアーティが最終的には完全な悪に染まっていくさまが見れたら面白いものになりそうだ。
I like your second point. It would be interesting to see if this version of Moriarty ends up leaning towards being a full villain as opposed to the anti-hero he seems to be in this episode.
・マンガの内容を追っていくのか、このままアリオリを続けるのかどっちだろう?今回のエピソードは良かったけど次回はマンガの内容を描いてもらいたい。
I wonder if they are going to follow the manga or continue with anime original the ep was good but I hop they put the manga stuff next episodes
↑のコメントへの返信
今回はマンガからもってきたものじゃないの?
So this wasn't from the manga?↑↑のコメントへの返信
違う、今回のはアニオリ、トレーラーで見たから漫画の第1話はアニメ化するつもりだろうけど、問題はいつやるのかということ。
No this was anime original I think they are going to adapt the first chapter since it’s appear in the trailer but the question is when・モリアーティのキャラクターデザインがサイコパスの槙島聖護に似ていることに気づいたやついる?
Anyone else notice, Moriarty's character design looks similar to Makishima Shogo from psycho pass?↑のコメントへの返信
そこ実はちょっと話が長くなる。
家庭教師ヒットマンリボーンで名高い天野明がサイコパスのアニメ化のキャラクターデザインをしたのだが、それが今度は漫画化され、その漫画を担当することになったのが現在モリアーティを描いている三好輝。
That's actually somewhat of a long story.Akira Amano of KHR! fame did designs for Psycho-Pass anime which in turn was adapted into a manga.
Hikaru Miyoshi, the manga artist, is also doing the art for Moriarty manga.
タイトルに「サイコパス」はついてないけどこれのことですね。
監視官 常守朱 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
posted with AmaQuick
三好輝(著), サイコパス製作委員会(著), 天野明(著), 虚淵玄(ニトロプラス)(著)
ちなみに槙島聖護
・モリアーティがタバコに火をつけ、外で待っている姿にとても満足感を覚えた。すごくいい感じ。
あとあの最後の「完全犯罪さ」のセリフ。もっともっとこの話が見たくなったよ。
Not sure why extending the "offer" only to Eden and not check with other parents as well though, maybe favoritism towards acquaintainces?Also, that "perfect crime" line at the end. I want to see more of this.
favoritism=えこひいき 偏愛
↑のコメントへの返信
もっとうまく説明出来たとは思うのだが、あの男は被害者家族全員のもとを訪れたが、イーデンだけが実行する意思があるように見えから彼に話をもっていったと自分の中で結論した。
だからこそ彼がお店にいくあのワンシーンを描いたのだと思う。
I think it could have been explained better, but my takeaway was that the guy went to all of the places, but he was the only one who seemed willing to go through with it. That's why they had that one scene where he went to the shop.↑↑のコメントへの返信
あなたの言ってる彼ってのはアルバートだね、それは・・・確かに筋が通っている。アルバートがイーデンの反応を見つめるさまがかなり強調して描かれていたので
Albert you mean, that... would actually be reasonable, as it was quite highlighted how he stared at Eden's reaction.10分あたりにあったここのことかな?
「もし・・・犯人が誰かわかれば・・・・」
・なんの期待もせずに見始めたがとてもしっかりとした内容ですごく良かった。今回はそんなに謎があるわけではなくて、モリアーティが準備運動しているだけのような内容だったが、1話というのは大抵そういうものだ。
これは今後「頭脳戦」のようなものになりそうな気がする。ヴィクトリア朝の時代を生きる秩序・悪のGreat Pretenderという言い方もできるかもしれない。
MALのキャラクターリストにあるこのアニメのホームズを見たら、彼とモリアーティが交わるところを見るのが本当に楽しみになった。
I went into that with no expectations whatsoever but I was pretty impressed, it was absolutely solid. Not much of a mystery and more just Moriarty flexing, though that's pretty typical of a first episode. It strikes me like this is going to be a more "battle of the minds" type deal, maybe akin to like a lawful-evil victorian-era Great Pretender. According to the character list on the MAL page Holmes is in this show so I really look forward to seeing him and Moriarty going at it.
ホームズの画像
秩序・悪は自分自身よくわかってないですが、下のことを言っているのだと思います。
秩序
ロウフル。
簡単に言うと、「ルールや法律は必ず守る」という性格。
しばしば「正義」と混同されるが、実のところ「秩序」「規律」を重視する性格であり、正義か悪かは関係ない。(とは言え、秩序が保たれている状態が正義とされることは多いだろうが)
時として、ルールに固執するその姿勢がかえって悲劇を招くこともある。
また、どんな時であろうとルールを最優先するということで、軋轢を生みだすこともあるだろう。
逆に言えば、あなたが「秩序」を守ることに安らぎを覚えるなら、とても付き合いやすい相手になるはずだ。(中略)悪
イビル。
いわゆる独善者、あるいは悪人。
自らの、または自らの属する組織の利益にしか興味がなく、その結果他人がどうなろうが知ったこっちゃない。
ウィザードリィなどでは「悪」であってもそこまでの悪ではなく、単なる利己主義な人間ということにされている。一方でD&Dなどでは悪の属性の存在はまごうことなき悪である。https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39404.html
・ルイスは執事の仕事を得たBANANA FISHのアッシュといった感じだな。
↑のコメントへの返信
これなwww
This lmao
↑のコメントへの返信
黒執事のセバスチャンとBANANA FISHのアッシュが双子を生んだ(ウィリアムとルイス)
Sebastian from black butler and Ash from banana fish gave birth to twins (William and Louis.)・おいおい、ついに自分のお気に入りの漫画がアニメになったのか、アニメオンリーの視聴者にはこれからワクワクすることが起こっていくからお楽しみに(これが原作に忠実にアニメ化してくれればだけど見た感じちゃんとやってくれそうだ)!
Oh boy, one of my fav manga is finally getting an anime, anime only watchers are in for a treat (if this is a faithful and good adaptation, which it seem to be)
in for a treatは下の記事を参考に訳しました。
You’re in for a treat. は
「これから起こることはとても楽しい(エキサイティング)ですよ」
というときに使われる表現です。
旅行関係のビラなどで、宣伝文句として使われます。
決まったいい方なので、このまま覚えることをお勧めします。
なお treat は「特別な楽しみ」という意味です。
https://bizeng.info/toeic-idiom-3/
・良い1話だった。この設定を読んだときすでにワクワクしていたけど、今のところその期待に応えてくれる出来栄えだった。
Good first episode. Was hyped from the premise of it and so far it lives up to my expectations.
・なかなか良い1話だった。このアニメではモリアーティをどういう風に解釈するのか気になっていたのだが、とてもカッコよく描かれていて嬉しい驚きだった。
Pretty good first episode I'll admit. I was curious how they would interpret Moriarty in this anime, but I'm pleasantly surprised how solid it is.ここのsolidはあんまり自信ないけど「カッコいい」という意味で訳しました。もしかしたら「真面目」「実直」とかそっちの意味かも?
・これは今期の隠れた宝石になりそうだ。
so this is going to be the hidden gem of this season
・BBCのシャーロックが本当に楽しめたので、これもそれに似たような感じかなと思い見てみた。
全然似てはいなかったけど、それでもいいアニメにはなりそう。
モリアーティ兄弟たちのキャラクターデザインが好き。
犯罪をしているときのモリアーティのソシオパスな部分も見てみたいものだね。
I really enjoyed BBC’s Sherlock and I thought this would be similar to that one. It doesn’t look similar at all but it still seems like it will be good show. I like the character designs of Moriarty brothers. I would really like to see Moriarty’s sociopath personality in criminal acts.・期待できそうなアニメにみえる。全部が全部好きになるようなアニメになってくれるといいな。
Seems like a promising anime, I hope that I like it through and through
・このアニメを見るの本当に楽しみにしてたが、その期待は裏切られなかった。今後の展開が楽しみ!
i was really looking forward to this and it didn’t disappoint. can’t wait for more!
・セクシーな紳士たちがミステリーを解決し、完全犯罪を成し遂げる。大好き。
hot gentlemen solving mysteries and committing perfect crimes. I love it.
・この第1話は完璧だった。主人公が復讐を犯罪者への当然の報いとして許す。この先をみるのが今から待ちきれない。
Damn this first episode was perfection. MC allows revenge to be served right. Can't wait to see more.
・おおおこれは被害者に詩的正義を許す新ジャンルの探偵ものだね・・・・・
OOOH, this is new a detective genre that allows its victims have poetic justice.........詩的正義とは
Poetic justice(中略)直訳すれば、「詩的正義」となります。詩や演劇にふさわしい正義の理想型を指し、美徳は常に悪徳に勝つという典型、いわば「勧善懲悪」「因果応報」です。たていは皮肉な意味合いで使われます。https://www.ihcway.com/1day/20150725114733.html
おわりに
復讐を許す主人公が新鮮、キャラクターデザイン、作画が良いなどなかなか好評でした。
ただ期待されていたかもしれない原作のモリアーティとの比較みたいなコメントは見かけませんでしたね。
イケメンのアンチヒーローというと夜神月とかルルーシュとか思いつきますが、彼らのように醜い部分や弱い部分、挫折を味あわせたりすることで人間らしく描いてくれるのか、それともカッコいい男の子がカッコいいことをするだけのアニメなのか1話を見た段階ではまだまだわからないところもありますが、今のところ今後に期待といったところですかね。
コメント
コメント一覧 (85)
kagerou
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憂国の、ってタイトルについてるのが不自然ではあるよね
国を憂える慈悲や良心が綺麗サッパリ無い、、私欲の悪役だったから。
kagerou
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まぁ需要と供給で成り立っている業界()だからしかたないのかな
kagerou
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このアニメの海外反応を誰も翻訳してくれないのでとてもありがたいです。
反応の中で、仕立て屋のイーデンだけえこひいきして他の被害者家族に復讐の機会を与えないのは不公平って意見があったのが自分では考えもしなかったことだったので面白かったです。
kagerou
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「詩的」には妄想が含蓄されているようなかんじ。
kagerou
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kagerou
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ドイルのモリアーティだと僕は犯罪学の教授が(確か本当は数学教授だっけ?)己の理論を実践しているってイメージで読んでいたけど。この物語だと憂国の士としての正義みたいなものを行う手段として犯罪を選んだって感じなのかな?
ホームズもモリアーティも既存の道徳倫理みたいなものから超然として、己の興味だけを追及するサイコな人間の裏表で、ホームズがワトソンと出会わなければって存在まで後の二次作品では重要な存在になってしまったけど、あの世のドイルはどう思うだろうね。
前に秋アニメ外国人の反応でロッククライミングのアニメへの期待がわりとあったけど反応は意外と少ないのでしょうか?
後、その前にやってる体操は外国人が大好きなユーリのスタッフの体操版ユーリみたいですね。
アニメじゃないけど少し前に小松左京さんの「復活の日」の英訳が出版されたらしいのですが、反応はないのでしょうか?専門外ですかね?コロナ渦中外国人が復活の日をどう読んだか気になったんですが?
kagerou
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kagerou
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日本より人気が出そうな予感
kagerou
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kagerou
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ホームズは既に色んな作家が手掛けていると言うし、
一つくらいこういう作品があっても良いのではないだろうかとにわかは思ったw
他の被害者との公平性は、他の海外のコメントと同じく
全ての家族に接触し、復讐の意志がありそうなのがイーデンだけだったのかなと想像。
全員に「復讐できるかもだけどどう?」って聞いて回ってたらどこからか情報が洩れるかもしれんし
接触する対象を絞る必要はあったんじゃないかなーって。
kagerou
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一生のお願いです><
kagerou
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しかし歴史的背景は致し方ない。
kagerou
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kagerou
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設定だけ架空の国で時代はっきりさせてない薬屋は自由度が高いけど、モリアーティは場所と時代がハッキリしてるから制約あるのは解るけど、いいかげんにしてもいいわけじゃないだろ
kagerou
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個人的な考えだが生きていて快楽の為に重大な罪や犯罪を自分の意志でやった奴は死んで良いよ、出来れば拘留期間にかかる税金なり被害者の心情を考えると死ぬまで国の金を生み出す奴隷で良いんじゃないかなー?って思う、あと日本の犯罪者の罪状や罰金に追徴金?だっけ?とかは5~10倍で良いよ。
法治国家だからどうしようもないってのは分かるけど、家族全員悪意をもって殺されたから復習して殺しても、いきなり通り魔に襲われて運悪く相手の刃物で通り魔を殺しちゃっても罪になるのが日本だからなぁ、必殺仕事人やP5に地獄少女みたいなのが現実にあればなぁ・・・地獄少女は完全懲悪ではないけど。
kagerou
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二度とオジサンって言わないんで次タイミング合ったらリクエストに応えてくださいねえ~(இ⊿இ )
kagerou
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kagerou
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事前に調べた公式のキャストと絵柄で腐向けと判断して切っちゃったやつだ
友人も同じこと言ってたから案外そういう人は多いかもね
kagerou
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この作のモリアーティとホームズはコインの表裏て解釈じゃあないかな
方法論が違うだけで両陣営に同量の正義というか主義?があって
だからこそ対立するて感じ。例えれば銀英のラインハルトとヤンのような。
今期もアニメ腐るほどあるけどこの作はわりと期待してるから出来れば翻訳続けて欲しい
kagerou
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ただ2話で思いっきりイギリスにケンカ売ってたから、それに対する外人の反応があったかは気になる
kagerou
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モリアニの海外の反応気になっていたのでカゲロウさんが翻訳してて嬉しかったです。
余裕があれば2話以降も是非翻訳して欲しいですけど無理はしないでください。
2話は(あと3話も多分)原作1話の内容になっているのでそこの海外の反応も見てみたいなーと思います。
アニメ1話はアニオリだったんですけど、
漫画読んでた人間から見たらすごく出来が良くて
漫画の方にありそうなエピソードだったので満足なんですけど
初見の人はあまり惹かれるような要素は少ないのかな…?と思いました。
絵柄と声優で腐女子向けだと思われるだろうなとはアニメ化決まった時から思ってたので
そこに関しては何とも思ってないんですけど、
初見の人が1話で「思ってたのと違うな?」って感想を持ってくれてる人が多い印象で
個人的にはすごく嬉しかったりします。
あと、この先シャーロックが出てくるんですけど
"憂国のモリアーティのシャーロック・ホームズ"は海外の人どう思うんだろうなって楽しみにしてます(笑)
kagerou
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探したけどどこもやってないので・・・
個人的には名作の予感を感じてるんですが良かったらチェックしてみてください
kagerou
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kagerou
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上手く訳せないのは、この人が論破されて言い返す論理が見つからず
適当な言葉で言い返してるだけだからだろうw
本人も自分で何を言ってるのかよくわかってないと思うよ
大体最初から意味不明なんだよ
>こうなってしまうともうその他の被害者家族はなぜ息子が殺されたか、誰に殺されたかわからないだろ。
ってモリアーティだからこそ気づけた事件の真相なんだから。
モリアーティがいなかったらその他の被害者家族に真相など永久にわからない迷宮入り事件だろ。
知らせるといったって裁判で立証できないのだから下手なことも言えない。
kagerou
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テーマが階級社会なので、ナチュラルに階級が染みついている欧州や経済格差のある国々でどう受け取られるのか、海外の反応が気になっていました。
少し先の話ですが、ジャック・ザ・リッパーとか英国情報部とか「こう扱うのか!」と面白がれる部分があるので、是非とも完走して頂きたいです!
今期は豊作なので大変かと思いますが……
kagerou
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ありがてえ
kagerou
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コナンドイルの原作小説ほとんど全部読んでますが、モリアーティはほぼバックグラウンド的存在で作中に明確に出てくることは殆ど無いです(死に際くらい)。なので、新解釈にしろ何にせよモリアーティ主人公の作品が出てきたことは嬉しい(ネトゲのキャラにモリアーティって付けるくらいには好き)。海外でも最近は悪役の復権的な作品が作られてきているので、モリアーティ人気に火を付ける可能性もあるかも?
そういう意味でも海外の反応はすごく気になる。
kagerou
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アマゾンで
最初電子書籍で1巻を買いましたが、まあ確かに植民地を広げているときのイギリスは植民地では酷いことを行っていたのは事実ですが、かと言って国内での行いもひどかったというとそうでもないんですよね
むしろボランティアとかが普通に行われていて(上流階級では)割と悪くはなかったです
よくはないかもしれませんが、まあ、貧富の差は激しいかったですがね
このころのイギリスの悪というのもそれほどのものではなくて(もちろん現在と比べてですが…)「シャーロックホームズの冒険」の悪のモリアティー教授にしても今の連続殺人鬼からすると大した悪じゃない
その辺が歴史と違っていたのでちょっと読まなかたし、アニメも見なかったんだけど、後で面白いと気づいて今頃見ています
不適切なコメントですみません
kagerou
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