どうもカゲロウです。
英語のコメントが新鮮だったのでつい
本家はすでに消されてしまっているのでその修正版を貼っておきます。
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・10年前?
この動画を現在のアニメファンに見せて、反応を見てみたいな。
Ten years ago?
I’d love to show this to a current day anime fan, and gauge their reaction.
I’d love to show this to a current day anime fan, and gauge their reaction.
このコメントは1年前のものです。
↑のコメントへの返信
彼らにこのうち1つでもわかるものがあるのだろうか?
Wonder if they would recognize any of it.
元ネタわからん人にはなんともリアクション取りづらいだけのような気がしますねw
↑のコメントへの返信
いい思い出
The good memories↑のコメントへの返信
アニメを見始めたのはこの動画がキッカケだった。
This video is the reason i started watching anime.・この動画をみるといつも奇妙な感情が湧き上がる。それはただ自分が年を取ったなと感じさせるだけでなく、当時仲の良かったそして今は疎遠になった友人たちと一緒に動画をみていたときの感情が蘇ってくるからとかそんな感覚があるからかな。
This video always makes me feel oddly emotional, not just because it makes me feel old but what it meant at the time, its the same feeling you get when watching a video with all those old school friends you dont see anymore, kind of like that.
↑のコメントへの返信
その感覚わかる。
I got the same feel↑のコメントへの返信
この時代はTik Tok頼りではなく、全力でミームを作るのに力を注いでいた人たちがいたよね。
This is a time when people actually put effort into their memes instead of relying on TikTok...
・WELCOME
TO THE
JAPANESE
INTERNET!
↑のコメントへの返信
ここに一生いてもいいですか?
Can i stay here FOREVER?・この動画を見ると癌が治るよ。
This video can cure cancer
↑のコメントへの返信
俺は治った。
It cured mine
↑のコメントへの返信
俺はなった。
It caused mine.
・おい、2:26聞いたことあるぞ。
Hey 2:26 sounds familiar
・数年後にもこの曲を聞きに戻ってくる人はいるだろうか?自分は絶対戻ってくる。
Who still coming back to listen to this song years later? I know I am.
↑のコメントへの返信
年に一度はこれを聞かなければいけないという気持ちになる。
I feel like I have to listen to it once a year.
↑↑のコメントへの返信
わかってるね。こういう動画は他のどこにも存在しないからね。
you understand. There’s nothing else out there like it.
・これを見ていると本当にたくさんの思い出が蘇ってくる・・・まいった涙が出てきたよ(´Д⊂ヽ
ここには自分の中学高校時代の思い出が詰まっている。
this brings back SO many memories.. oh god. im tearing up :( this was my middle and high school↑のコメントへの返信
それ!!!!!(´;ω;`)
Exactly!!!!! ;-;
・当時、これらのマッシュアップを見てアニメを見るようになった。
These mashups were my gateway to anime back then
・時々この動画を見に戻ってくる。自分がかつて大好きだったものを思い出すと心が満たされる。
I come back every so often. It satisfies the soul to remember what I loved so much.
・これが7年前だってホーリーシット
年取ったよなぁ。
THIS IS 7 YEARS OLD HOLY SHIT
I FEEL OLD
I FEEL OLD
・2008年当時誰がこれをカッコいいミームと思っただろうか。
i wonder if anyone in 2008 thought this was a dank meme
dank=カッコいい イカシタ 良い 素晴らしい
・「Ryuuseigun」は「Welcome to the internet」という意味だと思ってる。
I think "Ryuuseigun" means "Welcome to the internet".
・これが日本のインターネット、その本質なのか?
これをユネスコ無形文化遺産に申請しようと思う。というのもここにあるのはただのミームの寄せ集めなんかじゃない。日本のネットカルチャーの結晶だからだ。
Is this the essence of the Japanese internet?
I'm going to file this as an UNESCO Intangible Cultural Heritage, because the value it carries is simply not a mere compilation; it is the crystallization of the Japanese net culture.
I'm going to file this as an UNESCO Intangible Cultural Heritage, because the value it carries is simply not a mere compilation; it is the crystallization of the Japanese net culture.
↑のコメントへの返信
正直、この時代が日本のインターネットの黄金時代と言ってもいいかもしれない。というのも年月が経つにつれどんどん日本のインターネット文化は西洋化していっている。別に西洋化が悪いというわけではないがそのせいで何かが欠けてしまっている・・・
Tbh it's more likely the golden age of japanese internet. As years progressed it became more westernized, not that the west is bad but it just lacked something because of that...西洋化の意味がよくわからなかったけど、そういえばYoutuberのシバターさんが「ヒカキンはピューディパイからパクってるし、日本のYoutuberのトレンドは全部数年前に海外で流行ったもののパクりだから今海外で流行っているものをチェックして動画を作ればヒットするかもしれないぞ!」みたいなこと言っていたけどそういうことだろうか?
・自分の中に創造性と狂気が失くなっているなと感じるとき、それを取り戻すため流星群か組曲を見るようにしている。
When I feel like I lost my sense of creativity and insanity; I watch Ryuuseigen or Kumikyoku to gain it back.・7:47のおっくせんまんリミックス/カバーは本当にいいね!フルバージョンがあったら教えてくれ!ぜひ聞いてみたい。
that okkusenman remix/cover at 7:47 is so good! If there is a full version tell me! i need it >:)・この中にスウェーデンの歌が2つ入っているところが好き(^ω^)
I like how it's 2 swedish songs in this :3
「やっぱいらへんで」はわかったけどもう一つがわからなかった
・oh, japan.
・ハハ、曲全部わかる~~こんな自分を誇りに思う(´;ω;`)
(あとイエヴァンポルカの部分が最高だった)
Haha, know every song~~ So proud of myself :')
(oh and the ievan polkka part was epic X3)
(oh and the ievan polkka part was epic X3)
・どうして日本のインターネットは西洋のそれに比べてイキイキとしているのだろうか?
・・・いいなぁ。
How come japanese internet was more lively than western internet?
...I'm jealous.
I'm jealousは「嫉妬する」って訳そうと思ったけど一応ググったら下のようなポジティブな意味もあるらしい。
...I'm jealous.
I'm jealousは「嫉妬する」って訳そうと思ったけど一応ググったら下のようなポジティブな意味もあるらしい。
“jealous”は「嫉妬深い」「やきもちを焼く」などの意味があるため、ネガティブなイメージがある方が多いのではないでしょうか。
しかし”I’m jealous.”という言い方であれば、相手に対してポジティブに「羨ましい」と言うことができます。
日本語での「いいなぁ」に近いニュアンスです。
“jealous”だけで使うのではなく、“I’m jealous.”と言うことに注意しましょう。
http://www.prime-english.jp/im-jealous/
・東方はどこにでもいる!!!!!!
there's touhou everywhere!!!!!!
・11年の時を経てついに100万再生までいった!すごく嬉しい。
After 11 years, it will finally reach 1 Million views! I'm so proud.
・6:20ー6:33 クソ笑ったww
6:20-6:33 i lol'd so hard
6:20-6:33 i lol'd so hard
・11:33 ミクのクレイジーネギダンスで笑ったw
i loled at miku's crazy leek dance at 11:33
・日本の全てがここに詰まっている(笑)
Everything Japanese into one lol
・このメドレーを見るまで日本について判断してはならない。
You can't judge Japan until you see the medleys.
Everything Japanese into one lol
・このメドレーを見るまで日本について判断してはならない。
You can't judge Japan until you see the medleys.
・私の人生で最高の14分!
The best 14 minutes of my life!
・この動画、そしてそれを見ている全ての人たちに神の御加護を、ありがとうニコニコ
Bless this video and all who watch, thank you niconico
The best 14 minutes of my life!
・この動画、そしてそれを見ている全ての人たちに神の御加護を、ありがとうニコニコ
Bless this video and all who watch, thank you niconico
おわりに
改めて思い返すといつの間にかこういう文化廃れていったような気がするなぁ
今はみんなYoutuberを目指しているイメージがある。
それとも自分が見なくなっただけで今も流行っ
ているのだろうか?
コメント
コメント一覧 (21)
こう素人が手探りで面白いもの生み出すんだ!っていう気概というか
kagerou
が
しました
俺も時々見るんだが一緒なのか・・・
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
だけど肝心のニコ動自体が怠惰で無策だった
イベントじゃなくプラットフォームに投資してればなぁ
kagerou
が
しました
入りきらないのわかってて欲望のまま好きなもの詰め込む感。
kagerou
が
しました
ニコニコ全盛期が凄く懐かしい
著作権絡みで削除される動画が増えたのが原因のひとつと思っているけど
これを言うと海外のファンサブ問題と同じで人様の著作物だから…
そんな私は今やネットの片隅でHMV作ってます
著作権関係なくニコニコにアップ出来ない⊂ミ⊃^ω^ )⊃ アウアウ!!
kagerou
が
しました
またそうならんかなぁ...本当に楽しかった...
でもいつの間にか作る側も見る側に変っちゃったね...
後継者が作れなかった...
kagerou
が
しました
再生数とか有名になりたいとか、面白さと関係ない理由で動画作ったらダメだよね。
残念ながら今のニコ動にはそんな奴しかいないのだが。
観る側が動画を作る側に回る、それで作られた動画がまた新しいアクティブユーザーを引き込む、このサイクルが回らなくなって、うpされる動画の本数が減り始めた段階で死に始めた感じ。
kagerou
が
しました
初見の人が判らないネタが蔓延した時点で新規利用者の流入が減って、既存ユーザーが飽きて離れる数の方が大きくなる(平衡が傾く)。
そうなると新しいコンテンツが生み出されなくなって更に流入が減る、この悪循環であっという間にユーザーが減った。
文化の発展と衰退の過程としてはとても興味深い。
なんでもそうだけど、高度に洗練されたり古典扱いされる文化が現れると、それを勉強しないと新規参入者が業界に入れなくなって結局その文化は死ぬ。
kagerou
が
しました
それが今じゃロボトミーされたカッコーの巣の上での主人公みたいに大人しく窓の外を眺めてるだけ
kagerou
が
しました
以前は好きなアニメのファンサークルの会報誌や個人誌でありエロ本は少なかった
真面目に活動をしていればアニメ制作会社から公認されて
設定資料や監督インタビューを誌面に載せることが出来ていた
今では著作権が複雑で出来ないだろうけど
好きなものを好きと言って自由に表現できる時代を思い出した
kagerou
が
しました
平行してやるには余りにもパワーを使う
あとまぁ単純に製作に必要なPCを使う人口が減ってるのもあるだろうし
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
ニチャァ
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
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