どうもカゲロウです。

なかなか面白そうな動画を見つけたので今日はこれで英語の勉強をしていきたいと思います。


タイトルでわかると思いますが、これはジョジョの奇妙な冒険におけるDIOの日本語と英語吹き替えを聴き比べる動画です。








海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)

・日本語「無駄」
英語では「useless」
だがジョジョにおいては英語も「muda」
Japanese : muda
English : useless
In jojo but english : muda


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無駄のほうが(uselessよりも)DIOを象徴するものだからな。あとuselessと翻訳すると口の動きと同期が取れなくて酷いことになるからだと思う。
Muda is more iconic and translating it to useless would lead to bad lip synching I believe


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3部における無駄はuselessという意味で使われているというよりスタンドバトルにおける叫び声として使われているからね。
muda in part 3 is more of a stand battle cry than saying useless


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ファントムブラッドの吹き替えがフラッシュバックしてきた。
(ファントムブラッドの)DIO:it's useless useless useless useless useless useless useless useless useless
スターダストクルセイダースの吹き替え
DIO: MUDA MUDA MUDA MUDA MUDA MUDA MUDA MUDA
Flash back to phantom blood dub
DIO: it's useless useless useless useless useless useless useless useless useless
SDC dub
DIO: MUDA MUDA MUDA MUDA MUDA MUDA MUDA MUDA




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「USELESS USELESS USELESS」をやめて「muda muda muda」を採用してくれて嬉しかった。
I'm glad they did it that way instead of saying "USELESS USELESS USELESS"


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英語バージョンは「wadubwadubwadub」のように聞こえる。
The English version sounds like it's saying "wadubwadubwadub."


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ブラって聞こえる。
I hear BURA





・全ての英語吹き替えが悪いわけではないし、ジョジョの英語吹き替えも結構いい。
だが、日本のDIOの声はDIOを象徴するものになっている。
Not all dubs are bad, jojo is a fine dub
But the japanese voices are iconic


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英語吹き替えで良かったのはファントムブラッドぐらいだな。

The dub is only good in phantom blood


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たまにだが英語吹き替えのほうが英語字幕よりも圧倒的に良い場合がある。例えばドラゴンボールとか。
On rare occasions, the dub is significantly better than the sub, such as Dragon Ball

どこで言われてたか忘れてしまいましたが、たしかに悟空の声が女性声優(野沢雅子さん)ということで海外の人には不評だったと聞いたことがありますね。

the subは字幕(subtitle)、つまり(日本語音声の)英語字幕という意味です。


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あとはパンティーアンドストッキングとか
Or Panty and Stocking




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ドラゴンボールを見たことないが、英語吹き替えと英語字幕をいくつか見たことがある。英語字幕だと俺の悟空がゲイみたいな声をしていた。
I didn’t watch dbz but I’ve seen clips in dub and sub, and my guy goku sounding like a gay witch in sub.

ドラゴンボールを見たことないって言ってるわりに、俺の悟空(my guy goku)と言っているけどどういうことだろ?考えられるのは日本語オリジナルを見たことがないだけでドラゴンボール自体は見ているのか、あるいは悟空は海外でも別格で有名なので、作品は見てないけど悟空のことは知っていて好きということか。


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このコメントを見て死ぬほど笑ったwww
I died of laughter reading this. LOL


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悟空の声優は82歳の女性であることを心にとどめておけ。自分としてはその質に関しては、英語吹き替えも英語字幕も同等だと言いたい。
Keep in mind Goku's VA is an 82 year old woman. And I'd say dub and sub are about equal in quality.



↑のコメントへの返信
英語吹き替えは耳障り。
The dub hurts my ears


↑↑のコメントへの返信
黙れweeb
silents weeb

weeb=weeabooの短縮形




・日本語吹き替えのDIOが叫ぶZA WARUDOを倒せる者などいない。
No one can beat Japanese dub Dio screaming...
ZA WARUDO


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Wrrryyyyyyyy


↑のコメントへの返信
オリジナルのものについては吹き替えとは言わない。
It’s not dub if it’s the original.



・無駄を「useless」に翻訳せず、「muda」のままにしてくれた・・・この英語吹き替えは自分の永遠のリスペクトを手に入れた。
They didn't translate it to "useless", they kept it "muda"... This dub has my undying respect.


↑のコメントへの返信
多くの人が既に言っていることだが、正確な発音を維持しつつ1秒間にuselessを6回言うのはめちゃくちゃムズい。あと、近い将来やってくる7ページ無駄のときにもそれが証明されるだろう。
Most other other people has said this but it’s pretty damn hard to say useless like 6 times a second while keeping it more than a slurred mess, also a bit of future proofing for when they get to the 7 page muda

while keeping it more than a slurred messがよくわからなかったのですが、直訳「不明瞭で乱雑よりもそれを維持しつつ」から「正確な発音を維持しつつ」に意訳しました。なにか間違えていたら教えて下さい。

7ページ無駄の関連記事



↑のコメントへの返信
吹き替えでも「無駄」のままなのは、「オラ」「ワナビー」「ドラ」と同様、あれがDIOのスタンドクライ(stand cry)だから英語吹き替えになってもあそこは変えなかったのだろう。
DIOがスタンドを持つ前の無駄は「useless」と翻訳されていた。
It is kept as "muda" because that is his stand cry, as "ora", "wannabee", "Dora" are all stand crys and would not be changed because of the language.
Before Dio had a stand and said "muda" when it was translated it turned into "useless".

ジョジョのキャラクターが敵にラッシュをかけるときの叫び声を英語ではstand cryというようです。cryには泣くという意味の他に叫び声という意味もあります。





・DIOの日本の声優は完璧すぎる。男らしい深みのある声も女性らしい高音もどちらもしっかりもっている。
Dio’s Japanese voice is too perfect. It has the right amount of manly depth and feminine high notes


↑のコメントへの返信
(DIOの声優を変えるということは)ダース・ベイダー役をジェームズ・アール・ジョーンズから他の人に変えようとするようなものだ。決して同じ演技が生まれることはない。
Yeah it's like trying to replace James Earl Jones as Darth Vader. It just won't ever be the same.







・英語吹き替えで「oh you're approaching me」と言わなかったのが悲しい。
I'm sad they didn't say "oh you're approaching me" in English

「oh you're approaching me」(訳:ほぅ向かってくるのか)は向こうでミームになっていて、他のアニメの海外の反応でもよくネタにされる人気のシーンです。




↑のコメントへの返信
吹き替えはいつでも作品をつまらないものにしてしまう。
dub always makes shit lamer

shit lamerがイマイチよくわからなかったのですが、lame=つまらないという意味があるのでそれで訳しました。




↑のコメントへの返信
口の動きに合わせないといけないからね。そうでなければ新たに書き直さなければいけなくなる。吹き替えとオリジナルの言葉が1対1にならないのはそれが理由だ。
They have to match the mouth movement, or otherwise they'd have to redraw stuff. That's why the dubs are almost never 1 for 1



・文字通りDioの言う「ZA WORLDU」を倒すことができるものなどいない。どんなものであれ。
Literally nothing can beat Dio saying “ZA WORLDU” literally. nothing.


↑のコメントへの返信
Tururururururu, tururu... Moshi Moshi, Doppio-desu.


↑のコメントへの返信
ZA WARUDO!


↑のコメントへの返信
ZA WARUDO TOKI YO TOMARE!


↑↑のコメントへの返信
KONO DIO DA!



・日本語のほうが良いね。とりわけ「ほぅ、向かってくるのか?」のミームのところ。
Japanese is better. Especially the “oh, you’re approaching me?” Meme part.


↑のコメントへの返信
うぬぼれの行き過ぎた声でいう彼の「ほぅ」が好きだ。自分的に面白い。
I like how he says "ho" with an overheated ego. It sounds funny to me

egoには自我の他にうぬぼれという意味があるので上のように訳してみました。


↑のコメントへの返信
DIOはサンタに違いない
Dio must be Santa.

santa hoで検索したらこんな動画みつけた




↑↑のコメントへの返信
その予言は真実だった。
THE PROPHECY IS TRUE


↑のコメントへの返信
Ho! Mukate kurunoka)!


↑のコメントへの返信
吹き替え版を見ていてイライラするのは「oh, you’re approaching me?」と言ってくれないところ。
What annoys me is that Dio doesn't say that in the dub!


↑のコメントへの返信
自分は吹き替え版のほうが好きだな。
i like the dub more




・英語吹き替えは悪くはない。
だが、日本語のほうは象徴的すぎる。
This English dub isnt bad.
But the Japanese one is too iconic.


↑のコメントへの返信
それはまさに賢者と神を比べるようなものだ。
両方とも素晴らしいが、賢者はそれでも死すべき定めがある。
It's just like comparing a Sage to a God
They're both good, but a Sage is still a mortal

sage=賢者 聖人 ※どっちかわからなかったけど賢者として使われることが多いようなのでそれで訳しました。ただもしかしたら第三の意味があるのかも?日本人的にはsageと書いてあるとサゲと読んでしまう


↑のコメントへの返信
(DIOの演技ではなく)日本の声優の演技がそっくりそのまま象徴的すぎるのだ。世界中にいる日本以外の声優は消え失せる必要がある。
Japanese voice acting in its entirety is too iconic. All non-Japanese voice acting in the world needs to disappear.


↑のコメントへの返信
私がいつも言っているように「映画、カートゥーン、アニメなどでは、オリジナルが(ほとんど)いつでもベストだ」
Like I'm always saying "In movies, cartoons, anime, etc. - original is (almost) always the best"


↑↑のコメントへの返信
デタラメを言うな。声の演技に関しては、日本がいつでもベストだ。オリジナルかどうかに関わらずな。
Bullshit. In voice acting, Japanese is always the best, regardless of originality.

以下でこの人の発言がめちゃくちゃ叩かれていました。2つ上の「日本の声優の演技が~」とコメントをした人と同一人物なのでそっちが原因で叩かれているのだと思います。


↑↑↑のコメントへの返信
黙れweeb
Shutup weeb.


↑↑↑のコメントへの返信
一般的なアニメについては自分は字幕も吹き替えも両方とも好きだよ。
キャラクターが言っていることを深く理解するために字幕を見たり、そういうのが面倒くさかったりご飯を食べたりなどしながら見たいときには吹き替えでみているよ。
i like both sub and dub when it comes to general anime.
I’d watch sub to get in depth to what they say
Or dub in case I’m too lazy and I wanna watch something while eating or doing something else.


↑↑↑のコメントへの返信
お前頭おかしいだろ。もしそんなこと(日本人以外の声優が消えてしまうこと)が起こったら、俺たちは鋼の錬金術師の英語吹き替え版を見ることができなかった。それは多くの人が、今まで作られた英語吹き替えの中でも最高のものの1つになると言っているものだ。
you're crazy dude, if that would happen we would've never got the Dub for FMA Brotherhood, which in many people's opinion, is one of the best dubs ever made

以下まだたくさんありましたがこのへんで切り上げます。



・英語の声優はまったくもって素晴らしい・・・が、Za Warudoは「The world!」よりも10倍良く聞こえる。
The english voice actor is good and all...But Za Warudo sounds 10x better than saying “The World!”


↑のコメントへの返信
理由はよくわからないが自分はDIOの言う「Once more, The World!!」がなんか良かった。
Idk man I kinda liked when he said "Once more, The World!!"


↑のコメントへの返信
同意。za warudoはthe worldじゃなくてそのままza warudoで発音するべきだったよ。
I agree. They should have leave it as za warudo in staead on the world


↑のコメントへの返信
少なくとも両方ともやりすぎなぐらい叫んでくれたよ。
At least they're both yelled in an over-the-top way

over-the-top=やりすぎ 異常なほどに


↑のコメントへの返信
「THE WORLD」って名前自体はどう見ても安っぽく陳腐な名前だが、ジョジョで使われるとそれでもカッコよく聞こえるんだよな。
"THE WORLD" Is the perfect cheesy name that still sounds badass for jojo.

cheesy=つまらない 安っぽい ダサい 陳腐な 趣味の悪い


↑のコメントへの返信
自分にはそれがわからない。セイズの言う「The World!」は自分にはカッコよかった。大好き。
I dunno, Seitz saying "The World!" is just so powerful and raw to me, I love it.

パトリック・セイズ(Patrick Seitz)はDIOの英語吹き替えを担当する声優



raw=生の 加工していない、という意味で有名ですが、素晴らしい カッコ良いという意味もあります。


↑のコメントへの返信
両方とも同じぐらいカッコいいよ。
Both are equally badass


↑のコメントへの返信
だよね!英語吹き替えもとても良くできていたんだけど、日本語のやつは象徴的すぎる!
Right! English is very well made, but Japanese is too iconic!





おわりに

ざっと見たところ英語も良いんだけど日本語の方が良すぎるみたいな書き込みが多かったです。

やっぱりザ・ワールドはza warudoじゃないと迫力がないのかもしれません(特に20秒ぐらいのところのザ・ワールドはカッコよかった)。まあ「象徴的」(iconic)という言葉がたくさん使われていたように最初にDIOの声=子安武人さんの声と海外の人にもインプットされてしまったからというのも大きな理由の1つかな。

そういえばiconicを象徴的とざっくり訳しましたが以下の説明がわかりやすいと思います。

特定の分野・文化・運動・流派・ブランドなどに関して、それらを考えるときに誰もが頭に思い描くような、その物事を象徴する存在であるという意味です。


あとza warudoはthe worldじゃなくてza warudoのままにしてほしかったって意見を聞いてなぜかこの動画を思い出したw





最後に下の記事は忍野忍に対する海外の反応ですが、ジョジョに対するコメントも多いのでよかったらこちらの記事もよろしくおねがいします!





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