どうもカゲロウです。

それではさっそくですがアニメ「ソウナンですか?」第6話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。


ここのほまれ可愛い
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参照元:https://bit.ly/2MbLXbe





海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)

・なんてこった。ゴブリンスレイヤーもベルセルクも今回の血まみれスプラッターホラーと競り合おうとはしないだろうな!
子供の頃に、キャンプに行って今回の彼女らと似たようなことをしたことがある。自分の場合、罠でうさぎを殺したけど、生きていたら(睦のように)棍棒でうさぎを殺せたとは思えない。あと自分の場合はちゃんとしたナイフもあった。あのキャンプ生活を通じて、自分が彼女たちのような境遇に置かれたら、魚釣りだけが生きていく方法だと確信した。
私も(そしておそらく多くの人も)魚を殺すとき、感傷的な嫌悪の感情が湧くことはないだろうが・・・一方で哺乳類は・・・(無理)
Holy crap-doodle. No goblin slaying nor berserk could hope to compete with the full blood-spatter horror of this episode !
I've actually done what they did as an early teen on a camping trip - my snare killed the rabbit though - I don't believe that I could have clubbed one to death :O - I also had a real knife. Those camping trips made me convinced that fishing is the only way I could live like that - I (and most people it seems) can kill fish without feeling any sentimental horror - mammals though.... (nope)

正直自分は魚も無理だったりする、とはいえ慣れれば哺乳類も大丈夫なんだろうけど

snare=罠


↑のコメントへの返信
子供の頃、よく友達、その友達の父親と狩りに行っていた。
そこでその父親が捕まえた獲物の足をもち頭を木に叩きつけて殺していた。
ああいうシーンはいつ見ても印象に残るものだが、あの時のあれが今まで見た中で最も残酷なものだったと思う。
I used to go hunting with a friend and his dad when I was a kid and that man grabbed them by the legs and smacked the heads against trees to kill them. It was always effective but the most brutal I've seen.

that manって誰かわからなかったので、ここでは友達の父親としました。


↑↑のコメントへの返信
友達の父親が捕まえた獲物の足をもち頭を木に叩きつけて殺すのを見た。
そういうこともあって人はベジタリアンになっていくんだな。
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>that man grabbed them by the legs and smacked the heads against trees to kill them
So that's how people turn vegetarian...



↑のコメントへの返信
自分の母親は自分自身の手で哺乳類を殺すことができないという理由で哺乳類を食べること拒否している。ちなみに魚と鶏肉については大丈夫。
My mother refuses to eat mammal meat on the basis that she couldn't kill a mammal herself. She's fine with fish and chicken though.

悪い意味ではなくて面白い考え方だなと思った


↑のコメントへの返信
自分の父親は魚釣りが大好きだったので、以前「魚を可哀想に思ったことはないの?」と聞いたことがある。そしたら父親は「いいや、餌につられて捕まった魚の自業自得だ」と言っていた。
しかし、(魚を釣り上げた際に)口から内臓が飛び出てくるのを見ると(おそらくこれは圧力差が突然変わったことにより起こる現象だと思われる)、魚たちが本当に気の毒に思う。でも、美味しくもある(´・ω・`)
食糧のためにうさぎを殺さざるをえない状況にいるなら、自分もうさぎを殺すだろう。でもできる限りそうした状況を避けたいとも思う。
My dad is an avid fisher, so I asked him: "Don't you feel bad for them?"
My dad: "Nah. It is their own fault for getting caught on bait."
Now, seeing some fish having organs go up through the mouth (I guess due to sudden pressure difference), I do feel bad for them. But they are tasty :)
If I had no choice but to kill a rabbit for food, I would do it, but I guess I would avoid doing that for as long as possible.

当たり前といえば当たり前なんだけど、子供が父親に物を尋ねるときに「私は彼に尋ねた」(I asked him)と使うのがなんか興味深い。
avid=熱心な 熱烈な 貪欲な


↑↑のコメントへの返信
魚には人々の中にある「他者への」共感を引き起こさない。また、魚には(時々、しばしば)脳や神経の構造が鳥や哺乳類よりも昆虫に近く、感情や感覚がないという人たちもいる。
For some number of humans:
fish just don't trigger much of 'another person' presponse in people. Fish also (sometimes, often) have brains and nervous systems more like an insects than a bird or mammal - they aren't really capable of having emotions or a sense of self.

最初のfish just don't trigger much of 'another person' presponse in peopleの部分は全体的に辻褄が合うように憶測を交えて無理やり訳しました。間違っていたら教えて下さい。



・とても美しい映像と効果音。
トラウマになるようなものでは全然なかったな。
What beautiful visual and sound effects
Not nightmare fuel at all >:(

海外の顔文字はどういう感情を表しているのかわからないことが多いのでスルーしがちです。これはガッカリということだろうか?


↑のコメントへの返信
このアニメにおけるCGDCTはCute Girls Disemboweling Cute Thingsの略だな!
CGDCT in this show stands for Cute Girls Disemboweling Cute Things!

Cute Girls Disemboweling Cute Thingsは訳すと「可愛い女の子たちが可愛いものの臓物を取り除く」

disembowel=Aから臓物を取り除く ※次にこの単語に再会するのはいつになるだろうか?


↑↑のコメントへの返信
タグ:グロ、ガールズオンリー、スクールガール
Tags: Guro, Girls only, Schoolgirl





・現在、友人が飼っているうさちゃんを世話している者として、このシーンはたしかに面白い(笑)
こんなことになるとは思ってもいなかった。タイトルを見て今回、うさぎを食肉処理することはわかっていたけど、今までがどれだけふわふわした内容だったことを考えると、血塗れのシーンを見せられるとは思ってもいなかった。
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ただ少なくとも、あの少女たちは長い時を経てようやく食べごたえのある食事にありつくことができた。これで彼女たちはもう少し長く生き延びることができるだろう。
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「おいしい!」
As someone who is currently pet sitting my friend's pet bunny, watching this scene was certainly interesting xD I should've expected this, we know from the episode title they were going to butcher a rabbit but I didn't expect that they'll show us blood considering how fluffy this show has been so far.
At least the girls finally got a filling meal after so long and they get to survive a bit longer.

bunnyというのは要するにrabbitの愛称ということなのでうさちゃんと訳しました。

そんなんにふわふわ(fluffy)してたっけ?


↑のコメントへの返信
少なくとも、あの少女たちは長い時を経てようやく食べごたえのある食事にありつくことができた。
あの後ろにいるほまれ。
こういう無表情なほまれがもっとみたい。ついに彼女らが普通の食事にありつけるのが見れて良かった。
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「え・・・ウサギ味だけど」
>At least the girls finally got a filling meal after so long
That Homare in the back.
We need more deadpan Homare. Good to see the girls finally eating some normal food.

deadpan=無表情な さりげない 重々しい ※上のほまれは無表情でもない気がしますが、訳の中で無表情が一番合っていそうだと思ったのでそれで訳しました。


↑↑のコメントへの返信
「うさぎはうさぎ味」
ここの彼女の顔ゆゆ式っぽくなってなかった?
Rabbit tastes like rabbit
Did her face just went full Yuyushiki there?


↑のコメントへの返信
遠くでガツガツ食べているほまれが、その画像のベストパート。
Homare just scarfing away in the background is the best part of that shot.

scarf A=Aをガツガツ食べる ※あのスカーフと同じ言葉ですがこんな意味もあるんですね


↑のコメントへの返信
実のところ、カットしてはいけない重要な情報として、肉処理の解体過程を見せるのかと思っていたから見せなかったことに驚いた。多分、漫画ではもっと細かく描かれていた。
I'm actually surprised they didn't show the whole breaking down process in more detail as it's such a vital information.
Maybe the manga was more detailed.

ここの最後の多分(maybe)ですが、この人は漫画を読んだ上で「(自分の記憶が正しいなら)多分、漫画ではもっと細かく描かれていた」なのか、漫画は読んでいないけど「多分、漫画ではもっと細かく描かれていた」なのかどっちなんだろう?


↑のコメントへの返信
おそらくそこを詳細に描く前に、視聴者が気持ち悪くなってしまうと制作陣は判断したのだろう。
Probably felt they'd grossed out the viewers enough by then



・今週の紫音は実際(多少)役に立った!彼女がこのまま役に立つ存在でい続けてほしい。
うさぎを気の毒に思うが、これは少女たちが生き延びるためなんだ。
Shion was actually (sort of) useful this week! I hope she keeps it up.
I feel sorry for the rabbit but it's for the girls' survival.


↑のコメントへの返信
うん、彼女はうさぎのあらゆる部分を使うレシピを知っていたからこそ、無駄にならずに全部使えた。
あんな感じで効率的に肉を処理できるというのは本当に役に立つスキルだ。彼女はまた石器作りもうまい。
紫音は自分の得意分野を見つけつつあるな。
Yeah, she actually knew recipes to use every part of the rabbit so nothing was wasted. That kind of efficiency is really helpful. She's also great at making stone tools. She's finding her niche

nicheはニッチ(隙間産業的な意味)という意味で日本でも知られていますが、得意分野という意味もあります。


↑のコメントへの返信
最も優秀なステータス:
明日香:STR  ※Strength=力の強さ
ほまれ:VIT ※Vitality=生命力 活力 生活力とかも入るのかな?
睦:INT ※Intelligence ※知力 賢さ
紫音:DEX ※Dextarity=器用さ
Dominant stats:
Asuka: STR
Homare: VIT
Mutsu: INT
Shion: DEX


↑↑のコメントへの返信
ほまれはVIT+WISじゃないか。結局の所サバイバルというのはWIS次第なところがある。
Homare would be VIT and WIS. Survival is WIS-based, after all.

WIS=Wisdom=知恵 賢さ ※INT(Intelligence)との違いについて調べた感じだと本などから得た知識がINTで、経験的な積み重ねから得られた知識がWISって感じだと思います。



・ご注文はうさぎですか?
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Is the order a rabbit?


↑のコメントへの返信
あんたもごちうさファンなんだね。
I see, you're a GochiUsa fan of culture too.

多分元ネタはこれなのですが、of cultureをどう訳していいかわからなかったのでそこは無視して訳しました。




・動物の色んな部位を使った素晴らしいレシピを知っていたり、石器を作れるぐらいの器用さがあったりと、紫音が自分の得意分野を見つけつつあるようで嬉しい。
I'm glad that Shion is finding a good niche with knowing good recipes to use more parts of the animal & having the deft hands needed to make stone tools.


↑のコメントへの返信
えっと、彼女はただ曖昧なアイデアを投げかけるだけで、実際に蒸し器やオーブンを作るのはほまれで、料理のほとんどは睦がやってなかったか。
I mean, she just pitched a vague idea. It was Homare who actually had the practical knowledge to make the steamer/oven and Mutsu doing most of the actual cooking.


↑↑のコメントへの返信
紫音がうさぎのレシピを知っていたんだぞ。彼女が食材をどう使うか知っていたのかが、食事を作る上で大きな役割を果たした。
Shion is the one who actually knew the recipes though. She played a big part in the meal's creation by knowing what to do with what.


↑↑↑のコメントへの返信
今までえりなと紫音を較べてきたが、ついに俺たちは食戟のソウナンにたどり着くことができた。
After all the comparisons of Shion with Erina, we've finally reached peak Shokugeki no Sounan.

確か訳していなかったと思いますが、食戟のソーマの薙切えりなに似ているというコメントを見かけた記憶があります。








・少女たちが今日までに獲得するに至ったニュースキル。
  • 明日香は狩りのスキルを得た。
  • 睦は食肉処理のスキルを得た。
  • 紫音は道具作りと献立を準備するスキルを得た。
ほまれはうまく彼女らを指導した。
うさぎよ安らかにお眠りください、あなたの肉でこの少女らはもう一日生き延びることができた。
The girls have acquired new skills today.
  • Asuka gained a new skill in Hunting.
  • Mutsu gained a new skill in Food Processing.
  • Shion gained a new skill in Tool Creation and Menu Arrangement.
Homare has mentored them well.
RIP rabbit. Your meat was what kept the girls going to live another day.



・実際のところ今までうさぎの肉を味わったことないんだけど、その経験がある人からみて鶏肉に似ているって部分は本当ってことでいいの?
Actually never tasted rabbit meat before. Can anyone with experience can confirm it taste like chicken?


↑のコメントへの返信
今まで野生の肉を食べたことない人なら、野生のうさぎはちょっと臭く、固いと思うだろう。農場や家で育てたものは多少マシになるが、それでも鶏肉というほどのものでもない。質感だけなら鶏肉っぽい感じはある。
Wild rabbit is kind of gamey, hard to describe if you've never eaten wild meat. The farm or home raised ones are less so, but still not really like chicken. It's only the texture that's chicken like.

gamey=臭い (獲物の肉の)味がする いかがわしい 際どい 堕落した 不潔な


↑のコメントへの返信
鶏肉よりも味が濃い。それと筋っぽい。
フランス人だけど、若いときに食べたが、ウサギ肉はすごく好きというわけでもない。念の為に言っておくと、<フランス料理>として、みんなが知っているものの多くは、今やほとんどのレストランで見ることはできないものばかりだ。ウサギ肉、カタツムリ、カエルの足の料理は、フランス中のレストランを探し回っても見つけるのは難しい。けどそうした味を<体験>したい旅行客のために、パリにいくつかそうした食材の料理を出すレストランはある。
ウサギ肉に関して言うと、いまだに伝統として年に一度行われる公式な狩りを通じてそれはやってくるが、そうした伝統は時とともに消えていくだろう。
ところで多くの奇妙なフランス料理のレシピのうち、その多くは、美味しいものがなく手に入るものを食べなければいけなかった戦時中に生まれたものだ。
It has a stronger taste than chicken. Also, it kinda has more fibers. I’m french but I’m not really fond of rabbit meat. I had it when I was young. Just so you know, most of what you know as « French cuisine » doesn’t appear a lot anymore. You will hardly find rabbit, snail or frog legs in any restaurant in France. Some have it in Paris, but that’s for the tourists who want an « experience ». As for rabbits, they still usually come traditionally through the annual official hunts in the fields, a tradition that fades away with time. Btw most of the weird french recipes come from the war periods, when you had to eat what you could find, not from a great taste.

Just so you know=念の為に言っておくと 一言言っておくと

the war periodsは通常だと the pre-war periods(戦前)、 the post-war periods(戦後)という使われ方をするようで、the war periodsだとどっちかわからなかったのですが、文章の流れ的に戦後と訳しました。
追記:コメントを頂き、戦後を戦時中に修正しました。コメントくれた方どうもありがとうございます!


↑のコメントへの返信
おばあちゃんがアヒル、鶏、うさぎを飼っていたから、自分はそれらを食べ比べる機会があった。
自分的にうさぎは完全に鶏肉とは別モン、アヒルのほうが似ている。あとマッシュルームととても良く合う。
彼女らの言う鶏肉みたいというのはその質感のことを言っていたのかもしれない。牛肉、豚肉に比べると筋っぽいところがあるからね。
My grandmother raises ducks, chickens and rabbits so I had the opportunity to compare : rabbit is absolutely not like chicken. It's more similar to duck to me, and also very good with mushrooms.
Maybe they're talking about the texture, which is kinda fibrous compared to beef or pork.


↑のコメントへの返信
本当のところそんなにナイスな味でもない。
It isn't that nice really.


↑のコメントへの返信
自分が食べたときは、若干固く、身がしまった鶏肉みたいだったな。
結局のところ、多くの食材がそうであるように、その下準備をどうするかによっておそらく変わるのだろう。
When I had it, it seemed like somewhat firmer, very lean chicken.
A lot of it probably comes down to preparation, like with most food

It comes down to ...; What it comes down to is that ....
「意味」結局は...だ。つまるところ...だ。
※come down to...で「...に帰着する」,「結局...になる」という意味があります.
when it comes down to it「ようするに」,「とどのつまりが」,「結局は」は以前紹介しました.



・今回のエピソードは、彼らがうさぎを殺し、食べるためにそれを切り分けたことが、彼女らにとってのターニングポイントになったような気持ちになった人いる?
まあいずれにせよ、彼女らが6話にしてついにちゃんとした食事が取れたことが嬉しい!
それと、紫音の自分たちが食べているものはフランス料理だとしつこく主張してくるところが面白かった。
w (1)
「南仏風スープよ」
Anyone else kinda feel like this episode is some sort of turning point with how they just murdered a rabbit and cut it apart to eat it?
In any case really happy for them to finally have a proper meal after 6 episodes!
Also hilarious to see Shion insisting what they had was French Cuisine


↑のコメントへの返信
うん、今回のエピソードは今までで一番ハードコアな内容だったからね。なんだかバッグス・バニーが気の毒に思えてしまった。
w (5)
Yeah this episode was the most hardcore one so far. Kinda felt bad for Bugs Bunny.

確かにバッグス・バニーは今回のうさぎと同じ系統のうさぎですね。関係ないけどバッグス・バニー、アマゾンプライムで見れるからみてみたけど放映年が1942年ってマジなのか?綺麗すぎるけど・・・あとから修正したのかな?
そういえば昔、宇宙人解剖フィルムってのが世に出回ったときに、撮影されたのが1950年代?ぐらいの設定だったから白黒だったんだけど、「宇宙人を解剖するなんてレアな映像を残すんだったら金をいくらかけてでも全編カラーで撮影するはずだから、これは偽物だ」と言った人がいるというのを聞いて「へー」と思った。だからどうしたと言われたらそれまでですがw






↑のコメントへの返信
ちゃんとした食事
そこでは彼女ら全員が貝木っぽくなっていたな。

>proper meal
They just went full Kaiki there.


↑のコメントへの返信
漫画はたまに内容がシリアスになるけど、今回はその1つ。一番好きなやつはおそらくアニメ化されないんだろうな。
The manga gets serious from time to time , this was one of them ,my favorite will probably not be animated



・アニメってなんでフランスに魅力を感じているんだ?アニメのキャラクターはいつもフランスに旅行に行ったり、フランス料理を作ったりする。
what's with anime's fascination with France? The characters are always traveling there, or making French food.


↑のコメントへの返信
日本は概して、フランスを魅力的に思っている。それがパリ症候群の影響を受けやすい理由だ。
Japan in general has a fascination with France, that's why they're susceptible to Paris Syndrome.

パリ症候群(Paris Syndrome)って世界的な言葉なのかと思ったら日本語でピンポイントで書かれていて笑ったwあれ日本人が作った言葉だったのか?

susceptible=影響を受けやすい 感染しやすい


↑↑のコメントへの返信
これでポプテピピックのあれの説明がつくな。
That explains a lot of Pop team epic


↑↑↑のコメントへの返信
かもしれない。けど、実際のところ、あのフランスの寸劇は、日本にやってきてアニメの仕事に携わっているフランス人の男がいたから入れたんだぞ。あの寸劇は彼が作ったもののようだしね。
A bit, maybe, but the France skits were actually because one of the people working on the show was a French guy that went over to Japan to get into anime. Those were skits that he, apparently, animated himself.



・「イギリス特殊部隊の教本」
www
「英国特殊部隊の教本で読んだことあるからわかるよ」
彼女の言っているのはジョンワイズマン著作のSASサバイバルガイドのことだろうか?自分も本持っている。
今回のうさぎの調理の仕方の指示は正しいようにみえるが、うさぎの調理法自体はその本には載っていなかった。
"UK Special Forces Manual"
I wonder if she's talking about the SAS Survival Guide by John Wiseman. I have a copy, and while the instructions for preparing the rabit seem to be spot on, I can't find the cooking method.

これのことかなぁ?
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おわりに

ウサギ肉食べたことあるやつ多すぎだろw

ウサギ肉はフランス料理としてはポピュラーではなくなっているとあったけど、「フランス うさぎ料理」で検索するとフランス料理には欠かせないとかそんな記事がヒットするけどどっちが本当なんだろうか?まあコメントした人も若い時食べたと言っているしなんだかんだまあまあメジャーなのか?

それともフランス料理=ゲテモノ料理という見方をされるのに日頃からイラツイていて「実際はそんなんじゃないからな!」って部分を強調したくて書いたのか、謎が深まります。

ではまた来週!


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