どうもカゲロウです。

それではアニメ「どろろ」第24話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。


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参照元:https://bit.ly/2ZTE64Y



海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)

・「あなたは百鬼丸の母親に違いない」
「で、あなたは?」
「百鬼丸の母親です」
「は?」
"you must be Hyakkimaru's mother"
"and you are?"
"I'm Hyakkimaru's mother"
"Huh?"

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「百鬼丸の母上か
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「あなたは」


↑のコメントへの返信
そのセリフが実際に口からでることを本当に望んでいた。そこがなかったのだけがマイナスポイントだ。けど、エンディングへの緊張感が高まっていたことを考えると、そんなことをしたらムードがぶち壊しだったろうな。
I really hoped for those sentences to be uttered. The only downside, but due to how intense of an ending it was I guess it would have broke the mood.

utter A=Aを口にだす


↑のコメントへの返信
百鬼丸が城を離れるとき、寿海と縫のほうを振り返りながら「おっかちゃん」と言ったところで、彼の言うおっかちゃんがどちらかわからないところが良かった。
百鬼丸は素晴らしい父親はもてなかったかもしれないが、少なくとも母親を2人得ることができた。
a
「おっ・・か・・ちゃん」
I like that when Hyakkimaru leaves the castle he says "mama" while looking back at both Jukai and Nui and it never distinguished which one he was referring to.
Hyakki may not have a great dad but at least he's got two mamas.


↑のコメントへの返信
なに?!?!
NANI?!?!



・百鬼丸が刀を手にとった音を聞いて笑った。醍醐は微かに笑った。
Daigo smiled when he heard Hyakkimaru pick up the sword. He was glad.

smileは声に出さずに笑うという意味なので、ここでは微かに笑ったと訳しました。※というか笑ってたっけ?


↑のコメントへの返信
YARE, SEKIRO


↑↑のコメントへの返信
マジ話だけど、醍醐が切腹し、百鬼丸が醍醐の頭を切り落とす役(その正式な名前は知らない)のようになるのではと本当に思っていた。まさにそのシーンのように
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Real talk though I did absolutely expect Daigo to commit Seppuku with Hyakkimaru acting as the guy who cuts the head off(I don't know the official name of that position). Just like that scene.


↑↑↑のコメントへの返信
Wikipediaを調べたところ介錯人というそうだ。ハッキリ言って最高にカッコいい名前だと思う。
追記:あと血振りは、人を殺したあとに刃についた血を落とす儀式的な動き、見た感じめちゃくちゃクールでカッコいいぞ。

Wikipedia says it's a Kaishakunin. And I'm gonna be honest with you; that is a pretty badass name.
Edit: Also Chiburi, or ceremonially shaking the blood of the blade post-kill, is apparently really fucking cool looking.


↑↑↑↑のコメントへの返信
たくさんのリンクありがとう。それマジで見た目がクールだね。
Thanks a ton for the links. That does look really fucking cool looking.



・とてもいいエンディングだった。様々な解釈のできる終わり方だったね。
彼女がティーンネイジャーなり、百鬼丸と再会したあとの話がもう少し見れたらなぁ(ついでに言うと、母親にめちゃくちゃ似てた)
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そしたらもっとこんな風な素敵なシーンが見れただろうな。
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「どろろ、綺麗だ」
That was a pretty good ending; fairly open-ended.
I just wish we could've seen a bit more of Dororo and Hyakkimaru after reuniting when she was a teenager (as a side note, she looks a lot like her mom), so we could possibly see more adorable moments like this.



↑のコメントへの返信
マジで今ショックで震えているんだけど、あの少女は初期のエピソードにでてきた百鬼丸が好きになった少女なのかと思っていた。どろろが女の子だったとは知らなかった。自分がバカだってこと?
Im literally shook right now. It thought that girl was the girl that had died in the earlier episodes that Hyakimaru liked. I DIDNT KNOW DORORO WAS A GIRL. WTF AM I RETARDED???

I thoughtがIt thoughになっているので本当にショックだったんだろうなwただどろろが女の子だったことを知らないのはどうかと思うけどwうーんでもちゃんと明言されたのは一回だけだっけ?原作で知ってたから当然だったけどアニメしか見てない人は案外気づかなかったりするのかな?


↑↑のコメントへの返信
うん、数回に渡ってはっきりと言われたぞ。
Yes, it's explicitly mentioned several times.


↑↑↑のコメントへの返信
自分がバカだってこと?
うん
クソ笑ったww
>AM I RETARDED?
>Yes
lmao


と思ったらこれ以外にもすごいツッコミの嵐でしたw





・戦闘ではなく道徳的な意味で醍醐をラスボスにしてくれたことに感謝している。そして、百鬼丸はただの一度も攻撃することなく醍醐を倒した。
素晴らしいアニメだった。登場人物たちはそれぞれに自分たちの正義があり、また恨みもあり、ときに難しい選択をし、後悔をしたりもするとても説得力のあるキャラばかりだった。
誰にも死んでほしくなかったが、少なくとも、彼らがその前に和解するところをみることができた。
I appreciate it how Daigou was the final boss in a moral sense, rather than combat-wise - and Hyakkimaru defeated him in a single non-strike.
That was a great show. The characters were compelling, with their own rights, wrongs, tough choices to make and regrets. I wish nobody died, but at least we saw them reconcile beforehand.



・おお、とても満足のできるエンディングだった。
本当の目を取り戻し、憎しみが消えた百鬼丸があんなにもセクシーになるとは誰が想像しただろうか。どろろも本当に可愛くなった。
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ただどろろが財宝を使ったあとのプロローグをもう少しだけ詳しく見てみたかった。
ストーリーテリングの観点からみるとそういうのは蛇足なのだろうが、でも見れたら間違いなく素晴らしいものになっていただろうな。
Man, that was a very satisfying ending.
Who whould of though that Hyakkimaru would look so much sexier with real eyes and a lack of hatred in them. Dororo was real cute too. The only thing I hoped for is a little more prologue of Dororo using the fortune. I guess it would be a little redundant to see from a storytelling perspective, but it sure would be great to see anyway.


↑のコメントへの返信
自分もあのエンディングは満足だった。結局なにも問題が片付かないままの状態で終わるのかと思っていたけど、全てがうまく収まったな。
地獄堂で自身を救ってくれるだろうと思っていた鬼神に取り囲まれながら、ただ1人地獄堂で伏して泣いている醍醐のエンディングも良かった。
最後の百鬼丸のショットは本当に素敵。あれには大賛成(とりわけ、自分は最初からずっと百鬼丸をとてもカッコいいと思っていたこともあって)。そして上で言われているように憎しみが消え、平穏に生きる百鬼丸が見れたのが本当に良かった。
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I also thought the ending was very satisfying. I was expecting it to not settle at all, but everything just fell in place. I love the ending Daigo got, just pathetically crying on the floor of the hall of hell, all alone, surrounded by the demons he thought would help him. And yes, that final shot had Hyakki looking real fine and I was all for it (especially since I've thought he was pretty good looking the whole show) and seeing him at peace with said lack of hatred is really nice

醍醐のところ別に地面に伏して泣いている描写とかなかったけど比喩かなんかかな?

fall in place=正しい場所に落ち着く

あれには大賛成(I was all for it)という訳はちょっと違和感ある気もしますが、とりあえずそういう意味のようなのでそれで訳しました。

I'm all for that.; I'm all for it.
「意味」それには大賛成です。
※このフレーズのforは「...に賛成して」という意味です。それにallを付けて「全くの賛成(大賛成)」という意味になります。
アメリカ人が選んだ英会話フレーズ



・何百もの「Party is over」のコメントが来る前に(これを書いておく)
inb4 hundreds of 'Party is over' comments

inb4 (in b4) とは
意味・使い方
In Before の略語。
b4 は before を省略したもの。
「~と言われる前に」「~が起きる前に」などの意味合いで使われるネットスラング。
4chan や reddit などのネット掲示板でよく使用される。
投稿者が、自分の投稿につけられるであろうレスを予測するときに使用したり、自分の投稿によって起こるであろう出来事をあらかじめ予測して先回りして言っておくときに主に使用される。
英語ネットスラング辞典


↑のコメントへの返信
Poverty is over

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poverty=貧困


↑↑のコメントへの返信
やったー。貧困はもはやない。
We did it boys, poverty is no more



↑のコメントへの返信
クソ笑った(太字)
In bold lmao


↑↑のコメントへの返信
party is over


↑↑↑のコメントへの返信
それでも踊りたかった
but i still wanna dance



・自分が望んだエンディングとは言えないけど、百鬼丸は死ななかったのだからこれは率直に言って成功といえるな。
けど、百鬼丸がついに自身の運命から自由になれたと同時にどろろと別れてしまったところは好きじゃない(´・ω・`)
もっとこの続きが見たいんだ!
Can't say this ending was what I wanted but Hyakkimaru didn't die so that's honestly a win!
I didn't like them splitting up as soon as Hyakkimaru was finally free from his fate :(
Wish we had more of this!


↑のコメントへの返信
パーティは終わりかもしれないが、これから同人が始まる。
The party may be over but now the doujins begin.


↑のコメントへの返信
なぜ2人は別れてしまったのかと自分も思う。けど琵琶丸が言うように、百鬼丸は人を殺しすぎたこともあって、違った道を行かなければいけなくなったんだ。
Yeah like why split them up but as biwamaru said he's gotta go a different path for he's killed too many humans.


↑↑のコメントへの返信
それでもいまだに寿海、多宝丸、縫の方があの火の海の中でしななければいけなかったというところが理解できずにイライラする。
戦いが終わり百鬼丸は身体を取り戻した。鬼神も死んだ。それなのになぜそこにとどまり、考えうる最悪の死に方の1つで苦しんで死んでしまったのだろう。
Hell, I still don't get why Jukai, Tahoumaru, and Nuinokata had to die in that sea of flames. Like the fight was already over and Hyakkimaru had already regained his body back and the demons were already dead. Why stay there and suffer one of the worse deaths imaginable?

ここでのHellは間投詞ですが、それだとうまく訳せなかったので「イライラする」と訳しました。

間投詞「hell」は「怒り・いらだち」を表す
間投詞「hell」は「怒り」や「苛立ち」を表します。
日本語では「ちくしょう、ちぇっ」などに近いです。
《完全版》スラング英語「hell」の意味とネイティブの使い方


↑↑↑のコメントへの返信
あそこは本当にクソだったな。なぜ死ぬ必要があった?多宝丸はついに答えを見つけ出した。そして鬼神を身体から引きずりだし汚名をそそいだっていうのに!
It was really shitty. Why the had to die? Even Tahomaru finally found his answer and redeemed himself, drag him out!


↑↑↑↑のコメントへの返信
あそこのポイントは多宝丸の命自体が(たまたま運命の悪戯により与えられた)借り物の時間でしかなかったということだ。彼は本来なら第一子として生まれる予定もなく、ただただ百鬼丸の代わりでしかなかった。それと、百鬼丸が醍醐の正式な後継者になっていたならなにが起こっていたのだろう。
あと縫の方が死んだのは、多宝丸が得ることのできなかった愛情に満ち溢れた人生を(彼と一緒に死ぬことで)与えたかったからだろう。
I think the point is that even Tahomaru's life was on borrowed time. He was never supposed to be born in the first place, and was only a replacement for Hyakkimaru and what Hyakkimaru could have been had he properly been the successor to Daigo.
I htink Nuinokata also died because she wanted to give back what Tahomaru was missing: a lifetime of love and affection.


loveとaffection両方とも愛、愛情という意味ですが、うまく日本語にできなかった(というか文章にすると冗長になる)のでここでは2つ合わせて愛情と訳しました。一応その違いについて述べたリンクを貼っておきます。
リンク:love affection


↑↑↑のコメントへの返信
寿海と縫の方は起こしてしまったことの責任を感じ、罪滅ぼしをしたかったのではないだろうか。それと多宝丸の死はいずれにせよ逃れられなかったと思う。
I think Jukai and Nuinokata felt responsible for what had happened and wanted to atone. I’m also guessing that Tahoumaru was going to die anyway.

Tahoumaru was going to dieだと「多宝丸は死ぬつもりだった」と訳せないこともないですが、おそらく直訳「多宝丸は死へ向かっていた」からの「多宝丸の死は逃れられなかった」という意味だと思います。
ついでに言うと、これが Tahoumaru will dieなら「多宝丸は死ぬつもりだ」と訳すべきであり「多宝丸の死は逃れられない」と訳したら間違いです。willとbe going toの違いはその名の通りwill(意志)があるだけなのかbe going to(実際に向かって行ってしまっているのか)の違いです。例えばhe will go to Italy.だと「彼はイタリアに行くつもりだ」(だから、今からバイトするぞ!)という意味で、he is going to Italy.だと「彼はイタリアに行くつもりだ」(だからもうすでにパスポートも飛行機のチケットも用意してあるし、よほどのことがない限りその予定に変更はない)という意味になります。

atone=罪滅ぼしをする 贖う


↑↑↑↑のコメントへの返信
目をえぐり取るというのは簡単なことじゃない。その失血によって多宝丸の生存が妨げられたのかもしれない(作家が無理やり生き残るようにしようとしてもあの死は避けられなかったとまでは言わないが)
Clawing out your eyes is no mean feat, his blood loss might hamper him from making it out of that long tunnel alive (not to say that he couldn't if the writers tried hard enough though)

from making it out of that long tunnel aliveがよくわからなかったので憶測で訳しました。

no mean feat=至難の業 簡単なことではない
hamper A=Aを妨害する


↑↑↑のコメントへの返信
あの場面、多宝丸はいずれにせよ死につつあった。だから縫は多宝丸を1人で死なせないために一緒に死ぬことを選んだ。寿海の方はよくわからない。
I think Tahomaru was dying in that moment so Nui stayed behind to die with him so he wouldn't be alone. Idk about Jukai tho.


↑↑↑↑のコメントへの返信
百鬼丸に出会う前の寿海には自殺願望があったことを思い出せ。
Remember that Jukai wanted to kill himself before meeting Hyakkimaru


↑↑↑↑↑のコメントへの返信
うん、寿海はついに贖罪を終え、後悔なく死ぬ準備ができていた。
Yeah Jukai finally found his redemption and was ready to die without regrets.


↑↑↑↑↑のコメントへの返信
その通り、寿海と百鬼丸が初めて再会した時、寿海は「自分にはまだ死ぬ資格があったのか」とかそんなことを言っていた。
戦場で「掃除」をするために多くの命を奪ってきたあと、自分が死ぬことは責任逃れになると感じていた寿海は残された人生を義手義足作りをすることでどうにか今まで生きてきた。だが、彼は何年も前からずっと死ぬことを望んでいた。そして少し前、ようやくその(自殺の)許しを自分自身に与えることができるようになったんだと思う。
Yup. After Jukai and Hyakki re-meet for the first time, Jukai said something along the lines of "I still have the right to die."
He maintained his afterlife prosthetic project because he felt that his dying would be a selfish cop out after having taken lives doing battlefield "cleanup". He'd wanted to die for years; he only recently gave himself permission.

「戦場の「掃除」をするために多くの命を奪ってきたあとで」(after having taken lives doing battlefield "cleanup")ここはよくわからなかったので直訳です。なんとなく意味がわかるような気もしますがイマイチしっくりきません。

cop out=責任逃れ 義務から逃げる



・自分は頭が悪い。
あの建物が崩れ落ちるところを見落としていたから、エピローグで多宝丸と母親は生き延びたと思っていた。どろろが「アニキの母親も弟も今は死んでしまった」と言うことがなかったら、何も知らないままこのエンディングに満足して幸せに生きていただろう。
I'm dumb.
I missed the collapse of the building so during the epilogue I thought Tahomaru and their mom survived.
If Dororo hadn't said "Bro's mama and brother are dead now, too" I would be living in blissful ignorance.

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「アニキのおっかちゃんも弟も死んじまったしな。おいら、アニキのせいじゃねぇって言ったんだけど」

blissful=この上なく幸せな 満足 ※現実の不正や不公平に気づかずというニュアンスがあります。


↑のコメントへの返信
シーッその2秒間の会話をなかったことにすることもできる(;ω;)
shhh we can edit out those two seconds of dialogue :')

edit out=編集でカットする


↑のコメントへの返信
百鬼丸と多宝丸がちゃんと仲直りするところが見たかった(´・ω・`)
でも、自分の身体から鬼神の目を取り出すというのはものすごい失血があるんだろうなというのは想像がつく。
I really wanted Hyakkimaru and Tahomaru to properly make up :( but I guess ripping out your demon eyes would probably come with a lot of blood loss.



・エンディングを愛する全ての人へ:2番目のエンディングである闇夜のフルバージョンが数時間前に映像付きでリリースされたぞ。
時間があれば、みんなチェックしてみるべきだ。信じられないぐらい素晴らしい歌があるだけでなく、素晴らしいアートスタイルとアニメーションもついている。そしてどろろの雰囲気にもとてもよくあっている。
For all the ED lovers: Yamiyo by eve, the full version of the second ED, just got released a couple of hours ago with a full music video.
If you have a chance, everyone should check it out because it has an amazing art style and animation to go along with the incredible song, and fits Dororo really well.




↑のコメントへの返信
いい歌だね。けど自分は1期のエンディングのほうがいまだに好きだな。
Nice song, but I still prefer Ed 1


↑↑のコメントへの返信
どっちが好きかは自分は決められない。実際のところ1期エンディングは映像が素晴らしく、そして音楽にピッタリあっていたこともあって最高だったが、歌だけみたら同点だと思う。
I can't decide which I like more. As an actual ED I like the first one best because the visuals were incredible especially the way they synced up to the music, but as a song I think they're both equal



・AOTY is over.

AOTY=Anime Of The Year=アニメ・オブ・ザ・イヤー 


↑のコメントへの返信
キャロル&チューズデイが自分のAOTYだ。でもこの作品も僅差で2位
Carole and Tuesday is my AOTY but this was a close second



・Party is Dororover


↑のコメントへの返信
今のところベストコメントだな。
Best comment so far



・多宝丸は気絶するまえに「Aniki」と言いかけていたところ(;ω;)
彼はこの場では被害者でもあった。
When Tahomaru almost says "Aniki" before he passes out :(
He was a victim in this situation as well.


↑のコメントへの返信
多宝丸が言おうとしていたのは「Aniue」で、それは兄を最も敬意を込めて呼ぶ昔の呼び方だ。
でも同意。彼はまだ15歳だった・・・・
He was actually going to say "Aniue" which is the ancient and most respectful form of referring to an older brother. But I agree, he was just 15...


・さようなら、どろろ。本当に素晴らしい旅だった。
Farewell, Dororo. It was quite a journey.

quite a=かなりの なかなかの 本当に素晴らしい





おわりに

今までどろろとともにこのブログを読んでくれた皆様どうもありがとうございました!

では、またどこかで!

※読み返したらこのブログも終わりみたいな言い方ですが、このブログ自体は今後も続きます(笑)




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