どうもカゲロウです。
遅れてしまい申し訳ありません。ただ今後もアマゾンプライムの配信状況的に早くても水曜日ぐらいになると思います。ご了承ください。
それではアニメ「フルーツバスケット 1st Season」第2話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。
ツンデレはその言葉がなかった時代から日本人の文化?美意識?慣習?に根付いている感じがするけど、壁ドンはいつぐらいから流行り始めたのだろうか?
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・このアニメを体験できて嬉しい。2001年版は一度も見たことがない。
I'm glad I'm getting to experience this. I never watched the original anime.
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同意。
古い原作の作品だけど、今のところお約束のような展開がまったくないところが気に入っている。
ツンデレキャラ(夾)でさえもうデレ始めるし

Same. Honestly, for an older source material, it's very devoid of cliche tropes so far and I love that.
Even the tsundere character (Kyo) has already warmed up.
devoid=欠いている まったくない
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同意。今のところ本当にこのアニメが好きになりつつある。
Same. I'm really digging this one though so far.
dig A=Aを掘るという意味が有名ですが、Aを好きになるという意味もあります。
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今回、新たにアニメ化されて嬉しいと思ったことの理由の1つに、もっとたくさんの人がこの素晴らしいアニメを観るべきだというのがある。
そしてこのアニメは2001年版のファンへのちょっとした贈り物でもある。
This is one of the reasons I am happy this one was made. More people should experience this wonderful Anime.
It's also kinda like a gift to us fans of the original :3
It's also kinda like a gift to us fans of the original :3
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自分は2001年版を観たことがないのにどういうわけか、このアニメを見ているとなんだか心地良いノスタルジーを感じる。自分の意見としてアートスタイルは10点中10点。
And for some reason even though I never watched the original, I somehow have this great nostalgia feeling about anime. Art style is 10/10 in my opinion honestly.
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(ノスタルジーを感じるのは)間違いなくアートスタイルとこの全体的なストーリーのせいだね。現代風に直されているが、それでもなお、そこに描かれる全てに90年代後半から00年代始めの空気を感じる。
It is definitely the artstyle and general story. Even if it's modernized in a way it all still feels so late 90s - early 00s.
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おそらくずっと昔に似たようなアニメを見たんだろうね。
You probably watched some similar Anime back in the day :3
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今日の夜見てからずっと自分も同じことを考えている。
これを見ていて、ただ楽しいという以上のなにかがわき起こる理由がわからなかった・・・間違いなくこのアニメにはその根本にノスタルジックな感情を呼び起こすものがある。
I was just thinking this when I watched it tonight. I couldn't put my finger on why it was making me more than just happy... it was definitely nostalgic in nature.
put one's finger on A=直訳「Aに自分の指を載せる」から「特定する」「指摘する」という意味になります。モノ(A)を指さして「それだ!」って叫ぶイメージがあるのかな?
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それは良かった。作者自身2001年のアニメ化を軽蔑していた。それにより今回の新アニメ化では元のスタッフ(声優を含む)を全て排除さえしてしまった。
Good. The author herself despised the original adaptation, going so
far as to give the condition that the new adapatation use none of the
original staff (including VAs)
adaptationは適応、適合という意味ですが、アニメ関連のスレッドでは99%アニメ化という意味で使われます。
despise A=Aを見下す Aを軽蔑する
go so far as to do=doしさえする ついにdoまでやってしまう
作者の高屋奈月先生が2001年版を軽蔑していたというソースは見つかりませんでした。wikiを呼んだ感じだと全員新たなスタッフでやるというのは上に書いてあるとおり高屋奈月先生の意向のようですが
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彼女が2001年版を嫌うのはわかる。けど、一方で2001年版の監督もまたアニメの専門家であり、その彼の「視点」で描かれたストーリーはそれはそれで独自の特質があった。彼は、作者が望んだような原作に従属するだけの存在にはなりたくなかったんだ。
もしこれら(漫画、2019年版アニメ、2001年版アニメ)を別個のものとして見るなら、自分は全てに同等の点数をつけるだろう。
そして正直言うと、自分としてはストーリーの前半部分を改変した2001年版のほうが、同じ場面の原作よりもちょっとだけ好きだったりする。
あと音楽や演出は・・・理由は自分でもよくわからないけど、個人的にはリメイクよりも好き。
I can see why she hated it, but on the other hand the director of the original is kind of a master in the field so his "version" of the story was it's own genius. He didn't want to be a 1 to 1 slave to the source like the author wanted.
Honestly, if you look at them (manga/this anime and original show) as separate entities I'd put them up as equals.
And honestly, I kind of prefer the original anime's retellings of the first half of the story over the manga's equivalent chapters to be honest, and the music and direction was just...I don't know, more personal than the remake?
Honestly, if you look at them (manga/this anime and original show) as separate entities I'd put them up as equals.
And honestly, I kind of prefer the original anime's retellings of the first half of the story over the manga's equivalent chapters to be honest, and the music and direction was just...I don't know, more personal than the remake?
put them upの意味がよくわからなかったのでここでは点数をつけるとしました。put A upでAを推薦するという意味があるのでそれと関係しているんじゃないかと思います。
more personal than the remakeって文章自体意味をなしているのか疑問なのですがとりあえず「個人的にはこのリメイクよりも好き」と訳しました。わかる方いたら教えてください。
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2001年バージョンの音楽は完璧だった。25話で流れたセレナーデのピアノの演奏が今でも耳に残っている。
The music of the 2001 version was perfect. I can still hear the piano rendition of Serenade playing in the background from ep 25
rendition=演奏 演出
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真面目な話、2019版の最初の2話の時点で、2001年版のサウンドトラックのもつ高みに到達しているものは1つもない。そしてエピソードの演出にはまるで生気を感じない。
どれだけ2001年版が古臭い作画に見えると不平不満をいったところで、そこにはそれを補ってあまりある活力で満ちあふれている。
Seriously, not one thing in the first two episodes of the 2019 show has reached anywhere near the heights of the original’s soundtrack and the episode direction is just really lifeless. Say what you will about how old the animation looks now in the 2001 version, it more than makes up for it in sheer kinetic energy.
say what you will=あなたが何を言おうが あなたがいくら不平を言おうが
kinetic=動的な ※kinetic energyで運動エネルギーという訳になりますが、日本語にすると変な感じになるのでここでは単に活力と訳しました。
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正直なところずっとそのことを考えていた。このリメイクには、2001年版だけでなく原作の漫画にもあった活力のようなものが欠けている感じがする。
I was thinking that too to be honest. It's lacking some sort of energy that not only the original had but that the manga has too.
・夾の教室の窓から飛び降りるところめちゃ面白い(笑)
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うん、まさに猫みたい~
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Neko mitai!
↑↑↑のコメントへの返信
猫みたい!
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kodomo na no ne
こんなセリフあったようななかったような?
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(あそこをみて)会長はメイド様の碓氷を思い出した。
Remind me of Usui from Kaichou wa Maid-sama
・やったー、私たちのお気に入りツンデレ最高だったね!!!
「awesome」の2つ目も形容詞で、スラングです。 「awesome」の2つ目の意味は「素晴らしい、カッコイイ、最高、超いい、すげえ、ヤバい」です。 元々の意味である「畏敬の念を起こさせる」という意味から転じて、スラング的に若者がこのような意味で使われるようになりました。ポジティブな意味で使います。そこまで凄みを感じない物、人に対しても使ってしまいます。 最近アメリカ人が使う「awesome」は9割くらいがこの意味だと思ってよいでしょう。(【完全版】アメリカ人がめちゃくちゃ使う「awesome」の意味と使い方)
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夾は私が初めて好きになった男のツンデレだった気がする。
Kyo was like the first male tsundere I ever fell for.↑のコメントへの返信
お前の作った食べ物が好きとかそんなんじゃないんだからな、バ、バカ!
I-It's not like I like your food or anything you b-baka!
↑のコメントへの返信
今回のエピソードで夾が好きになった理由を思い出した!2001年版の記憶は霞んでしまっていたけど、今回のエピソードを見て思い出した👌
夾はベストツンデレ
This episode reminded me of why I fell in love with Kyo's character! My memories of the original were hazy already but this episode is just 👌
Kyo is best tsundere alright
・字幕が全て変えてしまう。
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透がひみつのトイレってこと・・・?
Tohru herself is a secret toilet...?↑↑のコメントへの返信
それ自分が最初に思ったことだ。こんな考えで透のようなピュアガールを汚してしまうなんてもう嫌だ
Definitely the first thing I thought of. Fuck me for desecrating such a pure girl like Tohru with my thoughts笑ったw最初、コメントの意味がわからなかったのでスルーしようと思ったのですが、こういうことを言いたかったってことでいいのかな?
fuck me=もう嫌だ もうダメだ もう死にたい
desecrate A=Aの神聖さを汚す Aを冒涜する・オープニングについて話さないか?これを聞くと感傷的な気分にさせられる。
Can we talk about that opening? The opening just hits me in the feels.
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2000年代のアジアドラマの雰囲気があるね。それはこのフルーツバスケットに完璧にあっていると思う!
It gave me the vibes of a 2000s Asian drama show. Which I guess is perfect for Fruits Basket.↑↑のコメントへの返信
オーマイガーそう思ったの自分だけじゃなかったんだ!
oh my god. I'm not the only one!
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おい、アニメの内容は軽くてふわふわした感じなのに、なんだってこのオープニングはこんなにも悲しげなんだ?それと、ちょっと展開が早くないか?
このアニメが2クールだってことを知らなかったら、12話構成のアニメだと思ってしまっていたぞ。
Ya wtf, why was the OP so sad, when the show feels light and fluffy? Also it feels like the show is moving very fast. If I didn't know there was going to be a second cour, I'd say it was a 12 episode show.
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いや、フルーツバスケットは全23巻なんだよ。だからとっても長い話なんだ。
これから先もずっと軽くてふわふわした感じじゃないから、そのオープニングのもつ音色がとてもよく合っていると思うようになるよ。
Nah Fruits Basket has 23 volumes, so this will end up being pretty long. You'll find that the tone of the OP matches the series really well because it's not always light and fluffy.
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いいよ、いいよ。自分としては2001年版のオープニングのほうが好きなんだけど、こっちも良いね。
Yes, yes. I probably like the original opening more, but this one is just good :>↑↑のコメントへの返信
曲に合わせてハモるのが簡単なこともあって2001年版のオープニング好きだった。こっちのは1999年かr2000年代初めぐらいを思い起こさせるリズム・アンド・ブルースの曲だね。
I liked the original opening because it was easy to hum along to, but this one has allll the feels of an early 2000s/1999 rnb song.↑↑↑のコメントへの返信
そのとおり、「パ、パ、パ、パ、パー」のハミングがあるところが、2001年版のオープニングを好きな理由だ。たぶん、そこにノスタルジーも加わっているんだろうけど
それと新しいオープニングは意図的に古いやつに似せて作ったんじゃないかと思っている。
Exactly, the humming of "Pa, Pa, Pa, Pa, Pa~" is why I liked the original, maybe in addition to nostalgia :3
I think they made the new one look like an old opening was done on purpose
・夾のせいでゲイになってしまったかもしれない。暴力ツンデレ男が怒るとこんなにも魅力的になるなんてビックリだ!
I think I just got the gay because of Kyo. Who knew a male violent tsundere with anger issues could be this adorable?Who knew?
「意味」そんなこと誰も知らなかっただろ.意外ですね.それにはびっくりだ.
※「誰が知っていたのか?」が文字通りの意味ですが,そこから反語的に「いや,誰も知らなかった」→「誰も知らなかった意外なことだ(あるいは,びっくりするようなことだ)」といった意味で使われます.(アメリカ人が選んだ英会話フレーズ)
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彼の恥ずかしがるところはたまらないね。
can't resist=(とても魅力的で)抵抗できない たまらない
bashfulness=恥ずかしがること はにかみ
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これは(クスクスと)笑ってしまう。私たちがツンデレ男たちを敬愛する理由を理解してくれて嬉しいよ!
This made me giggle. I'm glad you understand why we adore tsundere guys!ここのthisは(暴力ツンデレ男の振る舞いじゃなくて)上のコメントのことでいいのかな?
・1999年から壁ドンをやってた。高屋先生が流行を作り出したんだ!
あと、誰も指摘しないことに驚いているのだが、少女漫画にしては、このアニメはかなり暴力的な内容じゃないか?
けど、自分が現在の少女漫画というものに通じていないだけで、これは今でもはとても普通なものになっているのかもしれないな・・・
Here we have a kabedon from 1999. Takaya-sensei be setting trends!
Love Akito's voice. Great choice.
I'm surprised no one has mentioned that for a shoujo work, doesn't this anime seem pretty violent? Though I might just not be in touch with the current stuff and maybe this is actually pretty normal...
set trends=流行を作る
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特段暴力的というほどでもない。アニメにでてくる魅力的な男たちの多くは自分たちがどれだけクールでホットな存在かを見せびらかそうとしてくるものだから、これはとても少女漫画らしい展開だ。
it's not very violent, and it's got a LOT of hot anime boys showing off how cool and hot they are. VERY shoujo.
hotには(性的に)魅力的という意味もあります。日本で言うセクシーに近い意味ですが、失礼な言葉でもあるようなので、褒め言葉では使わないほうが無難なようです。
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少女漫画の読者層とその(少女漫画のもつ)内容にはなんの関係もないことに気付け。例として、BANANA FISHを見てみろ、これなんかより100倍暴力的だし、あれもまた少女漫画だぞ。
Reminder that the demographic has absolutely nothing to do with the content of the show. As an example, Banana Fish is 100x more violent than this and is also a shoujo.the demographic has absolutely nothing to do with the content of the showの部分は素直に訳すと「少女漫画の読者層はこのアニメの内容とは全く関係ありません」というなんだか意味不明な訳になってしまうのでthe content of the showは「その(少女漫画のもつ)内容」と訳しました
demographic=(雑誌の読者、視聴者、商品の購買)層 人口統計学
↑↑のコメントへの返信
うん、確かにそのとおりだね!間違いを認めるよ(それとBANANA FISHが少女漫画だってこと完全に忘れてた・・・)
Ah yes, that's certainly true! I stand corrected. (Also, totally forgot BF was a shoujo...)stand corrected=間違いを認める
・猫よりもネズミのほうが強いところが好きだ(笑)
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トムとジェリーのギャグを思い出す。

Reminded me of that Tom and Jerry gag
↑↑のコメントへの返信
さらには彼らの毛は灰色とオレンジでもある!(今回の場合では(トムとジェリーとは)反対になっているけど)
They even have grey and orange furs! (Even though it is inverted in this case)
↑↑↑のコメントへの返信
ジェリーの毛は茶色だけどね。
Jerry has brown fur, though.
トムとジェリーは当然知っているけど、どっちがトムでどっちがジェリーかよくわかってなかったw
・ああ、 Fruits Basket: Brotherhood大好き。
Man, I love Fruits Basket: Brotherhood.
Fruits Basket: Brotherhoodがよくわからない方は下の記事を読んでみてください。
関連記事
↑のコメントへの返信
さらに最初のオープニングはどちらも「Again」
Even the first op is named "Again"
調べたら本当で驚いたwただこれは偶然というより両方とも同じような境遇から生まれたリメイクなので必然とも言えますね。
・なんて美しいオープニングなんだ。本当に良いものを選んだね。
Such a beautiful OP. They picked really well.
・花ちゃんとっても素敵・・・そして面白い。
↑のコメントへの返信
花ちゃんは隠れたベストガール。
Hana-chan is secretly best girl花ちゃんの喋り方好きw
おわりに
2001年版を見たことないのでなんとも言えませんが、生気がない、活力がないうんぬんの抽象的な批判は旧版への思い出補正な気もしますがどうなんでしょうね?今のところ2019年版はすごく出来が良いと思ったので
ただ一方で2001年版を見てない自分もオープニングはなぜかどっかで聞いた記憶が残っていたので思い出に残るメロディというのはわかる気がします!
ではまた来週!
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コメント
コメント一覧 (12)
前作は大地監督のテンポの良いギャグが印象的でしたが、今作はギャグは抑えぎみで少女漫画的な演出が強調されている気がしますね。(やたらと赤面したり)
こうした演出になると男性視聴者の方は視聴を切ってしまいそうで心配してます😅
secret toilet の字幕は酷いですねww
次回も楽しみにしてます!
kagerou
が
しました
2001年版は大地丙太郎監督作品だから、なんというかコミカルなギャグ演出が非常にうまかったなぁとは感じてる
テンポの良いギャグとBGMの素晴らしさが合わさって、ギャグとシリアスのバランスが非常に良かった。泣かせる時にはしっかり泣かせるみたいな
新板は原作に忠実に作ってる分、監督の癖が一切出ていない分余計に違いが見えるのかもしれんね。
kagerou
が
しました
旧作アニメは主にギャグシーンがコミカルに動き回る演出が特徴。だがあの頃の同監督の作品を見ると、大体同じような演出が目立っている。
旧版は間違いなく傑作だが、原作色というより監督の色が強く出ている。そういう意味なら旧版はフルバらしくないと思います。
ちなみに、透が血判状を押してもいいと言った場面、原作では由希が心の中に「本田さんのお母さんは何者」と突っ込んだ。
このように間に軽めのツッコミやギャグを挟むことで読者の気持ちも軽くする表現が好きだから、新アニメはこれを削ったのが残念でならない。(漫画だからこその表現かもしれないが)
kagerou
が
しました
旧作を観てきた人は比較しては声優やら色々文句付けてる人が多いですね
ストーリーが良いのは知ってるから観てるんだろうけど、旧に思い入れ強すぎるのか文句ばかり言っててなんだか気の毒
kagerou
が
しました
翻訳ありがとうございます!
古いオープニングと新しいオープニングの解釈があったのが面白いです。
確かに言われるまで、2つのオープニングが似ていることに気が付かなかった。
kagerou
が
しました
仙狐さんのほうは他に3つくらいのサイトで翻訳もされてますし、フルーツバスケットをやって頂けて嬉しいです。
旧作をはっきりとは覚えてないのですが、今作の印象は結構落ち着いた感じがします。
前は夕方にやってましたし、子供向けにギャグ要素強めになってたんでしょうね。
主人公をはじめとしてキャラが可愛らしくて好きです。
kagerou
が
しました
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