どうもカゲロウです。

今回の最後は盛り上がりましたね!次回はかなり熱い展開になりそうです!

なんか次回あるいは次次回にでも最終回なりそうな感じでストーリーが収斂しているような気がするけど本当に2クールなのかな?


あと全然関係ないですが前回のコメントでオープニングはアニメとは関係ない原作準拠の内容になっているとのコメントを頂きましたが、確かに意識してみるとオープニングでてくるどろろの両親らしき人物とかアニメにでてきた風貌と全然違いますね(あれが本当に両親なのかさだかでないですがw)。


それではアニメ「どろろ」第11話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。



こういうのはやっぱり燃える!
d (13)
参照元:https://goo.gl/J1oTif





海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)

・知っての通りアマゾンの字幕はあてにならないが、誤解している人のために念のため言っておくと、百鬼丸の両親が彼らの秘密について会話をしているとき、「自分たちの息子」とはいっていない、ただ「あの子」と言っただけだ。
というわけで多宝丸は両親の会話を立ち聞きしていたけれど、まだその赤ん坊が自分の兄だということも百鬼丸だということも知らない。
d (12)
Just in case anyone misunderstood since amazon subs can be unreliable: during the parents' conversation regarding their secret, they never actually mention "their son"--only "that child". So despite Tahoumaru overhearing the conversation, he still doesn't know that the baby is actually his brother, and that baby is Hyakkimaru

overhear=立ち聞きする ふと耳にする 小耳に挟む

↑のコメントへの返信
それだと全然違うね。
That is such a big difference


↑のコメントへの返信
それで納得した。
両親が会話しているところを)立ち聞きしている多宝丸がでてきたのをみて、あの両親が「自分の息子」とかそんなことを言ったかどうか確認するために見直してみた。そして実際に(字幕では)そう言ってるのを知り、「マジか多宝丸は今、全てを知ってしまった」と思ったのに、その後も多宝丸が色々調べ回っているところをみて混乱していたんだ。
That makes sense. When they showed Tahomaru eavesdropping I actually went back to see if they ever said anything like "my son." When I saw that they did, I thought, oh shit Tahomaru knows everything. Then I was confused when he was still trying to figure it out.

eavesdrop=立ち聞きする 聞き耳を立てる 傍受する 盗み聞きする

overhearもeavesdropも日本語だと似たような意味ですがoverhearが意識せず会話を聞いてしまったのに対し、eavesdropは意図的に会話を盗み聞きするという違いがあるようです。


↑のコメントへの返信
ああ、あの立ち聞き後も多宝丸が疑問に対する答えを探し続けていたのをみて、なにか字幕に問題があるんじゃないかと思っていた。サンクス。
Yeah, when even after that he was still seeking questions, i thought there was indeed a problem with the subs. Thanks.


↑↑のコメントへの返信
うん、多宝丸が自身に兄がいたと知ったところのリアクションや表情の変化などがちょっと迫力なく控えめすぎると思っていた。そして、その後も百鬼丸の存在を疑問に持ち続けている多宝丸の姿をみて、本当にあのとき両親は「自分たちの息子」と言っていたのか明らかにするためにもう一度見直してしまった。
Yeah I had thought his expression/reaction to finding out he has an older brother was a bit too lowkey/underwhelming at that moment, and then seeing he was still questioning things later, I had to go back to clarify if they actually mentioned the baby was their son






・このアニメでは、大人たちが木で出来た壁を怖がる一方で、子どもたちが鬼神やアヤカシに対峙することさえ物怖じしないところが好きだ。
d (5)
I love how the kids in this show have no problem facing demons and ghouls while all the adults are afraid of some wooden wall


↑のコメントへの返信
問題はあの壁が穢れに染まっているということである。それが化物どもを引き寄せる。おそらく大人たちはこの時、化物を引き寄せるだけでなくて彼らを冒涜することにもつながるのではないかと心配したのだと思う。
The problem is that the wall is steeped in Kegare. It's attracting the monsters, and they're probably worried it could defile them as well at this point.

defile themのthemが化物のことを言っているのかよくわからなかったのでとりあえず「彼らを冒涜する」と訳しました。なので最後はあまり自信ありません。最初、化物ではなく壁のことを言っていると思ったのですが、それだとthemじゃなくてitだろうし

英語版wikiと内容が同じかわかりませんが一応日本語のwikiも貼っておきます。

穢れ(けがれ)とは、忌まわしく思われる不浄な状態。死・疫病・月経などによって生じ、共同体に異常をもたらすと信じられ避けられる。(wiki

The problem is that =問題点はthat以下である
be steeped in A=Aに染まっている Aに夢中である Aに没頭している
defile A=Aの神聖さを汚す Aを冒涜する Aの美観を損なう[汚す]


↑のコメントへの返信
子供というのは本当に恐ろしいほど怖いもの知らずだからね。
Kids are pretty fucking fearless to be honest


↑↑のコメントへの返信
子供は向こう見ずで世間知らずでもあるからね。そういうところが彼らの恐怖心のなさに寄与しているのだと思う。
They're pretty reckless and naive too, which I think contributes to their fearlessness.

マチの「子供だからだろ?怖いもん知らずなのはさ」ってセリフを思い出したw




・百鬼丸は今まで以上にカジュアルに喋れるようになったね。実のところ彼の声は聞いていてとても心地よい。百鬼丸とどろろは二人組の中で一番好き。どろろがアニキとアニキのスキルを自慢するところは良かった。そして、2人はもうすでにチームとして戦っている。
d (3)
Now that Hyakkimaru is speaking more casually, his voice is actually very pleasant to hear. He and Dororo are already my favorite duo, the way Dororo was bragging about his Aniki and his skills was great and they're already fighting as a team.

最後の「2人はもうすでにチームとして戦っている。」はなにを言いたいのかよくわからなかったのですが、とりあえずそのまま書いてある通りに訳してみました。

brag=自慢する ※boastよりも傲慢なニュアンスがある。


↑のコメントへの返信
それとアマゾンがようやくAnikiを適切に翻訳できるようになりつつあるのが嬉しい。
Also glad that Amazon is subbing Aniki right finally.

日本のアマゾンでも英語字幕を付けられるようにしてくれたらAnikiにどういう訳があてられているか確認できたのですが



↑のコメントへの返信
百鬼丸の声優「よし、ようやくちゃんとしたセリフを喋ることができるんだな!」ってなったに違いない。
The Voice Actor for Hyakkimaru must be going "aha, I finally have some spoken lines!"


↑↑のコメントへの返信
「我々の作品の主人公、あなたに声をあててもらうことになりました!」
「感激です!」
「じゃこの作品が1/4を過ぎたあたりで喋ってもらうことになりますから、そのときになったら連絡します」
「うー・・・」
"You'll be voicing the main character in our series!"
"That's great!"
"We'll call you when you'll be getting your first lines around a fourth of the way through the series!"
"Uh..."


a fourth=1/4


↑のコメントへの返信
>どろろがアニキとアニキの技術を自慢するところは良かった。そして、2人はもうすでにチームとして戦っている。
お前のために直してやったぞ。
the way Dororo was bragging about his her Aniki and his skills was great and they're already fighting as a team
FTFY

日本語訳だとどっちも変わりませんが一応載せておきますw


↑↑のコメントへの返信
すまん、hisを使うことに違和感さえ感じなかった。どろろがベストガールであるとずっと自分に言い聞かせる必要があるようだ。
Sorry my bad. It didn't even feel weird using his there. I need to keep reminding myself that she is the best girl.

「My bad」は日本語でいう「すまん」や「ごめんね」などに相当し、家族や友達など親しい間柄でよく使われるかなりインフォーマルな謝り方(スラング)です。「I’m sorry(ごめん)」と同様、自分自身の間違いや誤り謝る時に使われますが、そこまで深刻ではないちょっとしたミスの場合に使うのがポイントです。逆に言えば、取り返しのつかない致命的な過ちや失敗などを犯した時に「my bad」を使うのは避けたほうがいいでしょう。(ネイティブが「My bad」を使って謝るとき

keep reminding oneself=忘れないようにする いつも自分に言い聞かせる


↑↑↑のコメントへの返信
いや違うぞ、ベストガールは今回でてきたあのあたまの壊れた女だ。
d (14)
Nah mate, the best girl was the broken woman that appeared this week


なんだったんだろこの人?事実を知るには若すぎる気もするし




・ナルトの声が聞こえたんだが
d (8)
did i just hear my man naruto


↑のコメントへの返信
うん、そして彼らは今回、九尾と戦った。
d (11)
well, they did fight a nine tails this episode

九尾の狐はやっぱカッコいい


↑のコメントへの返信
それ思ったのが自分だけじゃなくて嬉しい。
Glad I’m not the only one who thought that




・父と息子が出会うところのあの終わりの音楽はとても素晴らしくて鳥肌が立ったよ。
d (13)
That soundtrack at the end when the father-son met was so awesome it gave me chills

↑のコメントへの返信
パーティが始まった
Party has BEGUN


↑のコメントへの返信
今回のエピソードのディレクションは驚くほど素晴らしい。
The direction this episode was just phenomenal.


↑のコメントへの返信
運命的な出会い。
A fateful encounter.


↑↑のコメントへの返信
醍醐「惨めで可哀想な少年、また会ったな。申し訳ないがお前に我が領土の繁栄を邪魔させるわけにはいかんのだ・・・!」
百鬼丸「てめえは誰だ」
Daigo: Poor, pitiful boy, we meet again. I'm sorry but I cannot allow you to affect the prosperity of my lands...!
Hyakkimaru: who tf are you

tf=the fuck




・今週の時間をふっ飛ばすことができれば、すぐにでも次回のエピソードを見ることができるのに
Can we just skip this week, so we can get the next ep asap.

canが最初に前に来ていますが疑問文ではありません。これは前も少し触れましたが「感情を乗せたときに起こる倒置」です。つまり「今週の時間をふっ飛ばしたい」と心から思っているということです。仮に疑問文であっても感情が乗らないければ倒置は起こりません。

結論から言って「倒置=感情の高まりをあらわす」というのが大西説。街行くネイティブに、次の2文を比べてもらいます。
1.Am I grad to see you! (君に会えて嬉しいよ!)
2.Am I going to brush my teeth!(私は歯を磨くぞ!)
すると、2は変な文らしいです。使わないよ~って言ってました。
「だって、歯は毎日磨くし、ふつうのことだから」と。
1の文には、みなさんうなずいてました。
これは久しぶりに会った人とか
会いたかった人に会った時に感情がこみ上げた時に言うそうです。
ということは、大西説のとおり、倒置は感情を乗せる構文なのですね。





↑のコメントへの返信
誰かキング・クリムゾンの能力を持っているやつ1週間時間を飛ばしてくれないか?俺たちはもはやこれ以上待てない。
Anyone with King Crimson can skip a week? We can't fucking wait no longer

ちょうどこの疑問文では上とは逆に本来起こるべき倒置が起こっていなくて都合が良いw



↑のコメントへの返信
自分もそうしたい気持ちはあるが、ここ4週間ほど毎週月曜日テストがあるんだ。だから毎回月曜日は苦しみと喜びの両方をもたらす。
I would love to. But I also have been having exams every Monday for the past four weeks so each Monday brings both pain and joy.



↑のコメントへの返信
キング・クリムゾン
King Crimson


↑↑のコメントへの返信
で、あれはどういう仕組で動いているんだ???
SO THAT'S HOW IT WORKED???


↑↑↑のコメントへの返信
なんか動いた。
It just works

It just works(なんか発動する/キングクリムゾン)
e (10)
  • ジョジョの奇妙な冒険に登場するスタンド能力「キング・クリムゾン」の簡潔な説明。
  • 本来は「時間を消しさる」という能力なのだがあまりにも難解で説明が難しい。
  • そのため、説明を放棄してIt just works.で済ませることが多いことからできたネタ。
  • 逆に頑張って説明しようとしてみた画像もある。
海外コピペ・画像ネタ保管庫

関連記事
アニメ「ジョジョの奇妙な冒険第5部」第20話に対する海外の反応(感想)




・多宝丸と出会ったと思ったらこんなにも早く百鬼丸と醍醐が再開することになるとは思ってもいなかった。2クール目に入るまでそれは起こらないと思っていたからね。
知っての通り百鬼丸はもう自身の家族の3人のうち2人には既に出会っているので、母親にも出会って欲しい。
家にある祠の前で祈り続けてきた母親の行為は無駄ではなかったのだ。
I did not expect the reunion between Hyakkimaru and Daigo to happen so soon after he just met Tahoumaru. I was expecting it won't happen until the second cour.
Well since he's already met like 2/3rds of his family, I hope his mom gets to see him. Make those years of her praying in front of that small shrine in their house worth it.

small shrine=直訳だと小さな神社ですが「祠」(ほこら)という意味になるようなのでそれで訳しました。



↑のコメントへの返信
同意。醍醐の納める村に行っても百鬼丸が醍醐と出会うことはないと思っていた(なぜなら、こういうのは最終回まで出会わないのが普通だからだ)。ただその反面、多宝丸はもう既に百鬼丸と出会っている。その多宝丸は百鬼丸の正体を見つけ出そうとする方向にストーリーが向かい始めた。
このアニメが自分の予想をもてあそぶようにストーリーを展開していくところが好きだ。
これからどんな展開になるのか全然予想がつかない、とりわけ未央があんなにも早く死んでしまったこともあって
Same. I thought they wouldn't cross paths with Daigo, despite going to his village (cause that's how it usually goes until they meet much later on). Then again, I also didn't expect Hyakkimaru to meet Tahoumaru already and for the latter to be on the cusp of finding out about his true identity.
I like how this show is playing with my expectations. I didn't see half of the shit that happened coming at all - especially not Mio dying so quickly.

最後の文「これから~」以降はよくわからなかったのでかなり適当です。

true identity=正体
on the cusp of A=Aに移行する Aの変わり目 Aの最先端 Aの入り口 ※cuspは尖った先端という意味です。


↑のコメントへの返信
母親にもこの後すぐ出会うことになると思う。多分その死の間際に出会うことになるのだろう。この2人の出会いはどうしたって楽観的にはなれない。
I bet the mom does shortly after they meet. Hell, maybe Hyakki only gets there on her deathbed. I have absolutely no optimism about how they will inevitably meet.




・マンガだとばんもんが朝鮮半島における38度線、ベルリンの壁のメタファーであることは明らかだった。
アニメではこのメッセージを軽視しているようにみえる。自分にはそれが良いことか悪いことなのかまではわからないけど
It was obvious that Banmon was a metaphor of 38th parallel line of Korea and Berlin Wall in the manga.
This anime is apparently trying to downplay that kind of message. I'm not sure if it is a good thing or bad thing.

downplay=軽視する 軽く見る


↑のコメントへの返信
手塚の意図ーメタファーと呼ぶにはあからさますぎる。ばんもんは、はんもんてんを短くしたものである。そして、はんもんてんとは、パンムンジョムを日本語で発音したもの。パンムンジョムは漢字で板門店と書く(それ以外にハンチャであれ中国語であれこの3つの言語全部で板門店は板門店と書く)。板はwooden boardの意味で、門はdoorという意味。そして言うまでもなくあの助六の生い立ちもそれを意識している。
今回のアニメ化ではこの(手塚治虫が残した)メッセージを軽視しているようにみえるという意見には同意だ。ただ、この話は後編がある。だからそれが真実かどうか来週を見ればわかるかもしれない。
It’s even too obvious to be a metaphor-Tezuka’s intention is clear. Banmon (ばんもん) is short for はんもんてん, the Japanese pronunciation for Panmunjeom. The kanji (or Hancha, Chinese characters, whichever you like- it’s the same in three languages) for Panmunjeom is 板門店; 板 just means wooden board and 門 means door. Not to mention Sukeroku’s backstory.
I agree the anime seems to downplay this message, but we still have another episode so maybe we can see if this’s true next week.


板門店(パンムンジョム/はんもんてん、朝鮮語: 판문점)は、朝鮮半島中間部に位置する朝鮮戦争停戦のための軍事境界線上にある地区である。北側の朝鮮人民軍、中国人民志願軍と南側の国連軍で停戦協定が1953年に調印され、同年10月以降は停戦を監視する「中立国監督委員会」と「軍事停戦委員会」が設置され、停戦協定遵守の監視を行っており、60年以上に渡る朝鮮半島の南北分断を象徴する場所となっている。wiki※太字ブログ主

朝鮮における漢字(ちょうせんにおけるかんじ)では、朝鮮で使用される漢字について述べる。
韓文漢字とも呼ばれ、朝鮮語では한자/漢字(ハンチャ)または、한문한자/漢文漢字(ハンムナンチャ)という。(wiki※太字ブログ主



↑のコメントへの返信
(メッセージを軽視したのは)良いと思うよ。今日においてどれくらいのミレニアル世代がそこにあるシンボリズムの重要性さえ知っているだろうか?
それと似たような理由で、MONSTERも今日において実写映画化の機会があるとは思わない。ハリウッドがそれに興味をもっているという噂があるとはいえね
意義にI would say it's a good thing. How many millennials today would even know the significance of such symbolism? It's for similar reasons that I don't think there's a chance of Monster ever being adapted into live-action movie today, despite rumours of Hollywood interest.

英語の記事全文訳すのはさすがにめんどいので見出しだけw
「ギレルモ・デル・トロはアニメの実写映画化の監督をしたいと思っている」
でいいのかな?(helmを監督と訳していいのか微妙・・・)

ギレルモ・デル・トロまたはギジェルモ・デル・トーロ(Guillermo del Toro, 1964年10月9日 - )はメキシコ・グアダラハラ出身の映画監督・脚本家・小説家。2017年の『シェイプ・オブ・ウォーター』で、アカデミー作品賞、アカデミー監督賞を受賞した。(wiki

millennial=ミレニアル世代=1980年代から2000年代前半に生まれた世代






・あの像にヒビが入った・・・・
d (2)
父と子がこんなにも早く再開するとは思ってもいなかった!!醍醐が何者であるか百鬼丸が理解するまでどれくらいの時を要するだろうか?

That statue is taking a beating...
Did not expect the father son reunion to happen so quickly!! Wonder how long it will be before Hyakkimaru figures out who he is.


↑のコメントへの返信
百鬼丸は醍醐が彼にしたことを知ったら、怒ったり苦しいと感じたりするのだろうか?今のところ彼はただ化物を倒して自身の取り戻した感覚の使い方を覚えようとするだけだ・・・だが彼もいつかは自身の存在について疑問を持ち誰かに尋ねたりするようになるのだろうか?
I wonder if he's going to be angry or bitter when he finally understands what Lord Daigo did to him. So far he's only been going around killing monsters and learning to use his senses...but I wonder if he will start asking questions about his existence at some point.


↑↑のコメントへの返信
あの次回予告終わり頃の百鬼丸の顔を見てみろ。なにか知らんがめちゃくちゃ醍醐にキレてるぞ。
未央の死を最後にあんな百鬼丸は見ていない。
Look at that face Hyakkun makes at the end of the next episode preview. He’s pissed as hell at Daigo for something. We haven’t seen him like that since Mio died.



↑↑↑のコメントへの返信
百鬼丸は醍醐の魂に付着する殺害の証しをみた。
d (6)
あのさすらいの旅人も同様に百鬼丸に殺害の証しを見た。
d (7)
おそらく俺たちの百鬼丸は父親を脅威とみなすのではないだろうか。

He sees the bloodshed that’s stained Daigo’s soul. The same way the wandering guy saw the bloodshed staining Hyakkimaru. Our guy probably sees his dad as a threat

bloodshed=流血 殺害 虐殺 




・百鬼丸の母親死亡フラグ立てすぎだろ(´・ω・`)
Hyakkimaru's mom is raising way too many death flags :(


↑のコメントへの返信
アニメの母親にとってそれは避けられない運命のようだ。
the inevitable fate of anime moms, it would seem


↑のコメントへの返信
もう何週間も前から死が運命づけられているように感じる。
このアニメは女性キャラには手厳しいアニメだからな。
Felt like she's been destined to die for weeks now.
It's been a rough anime for female characters.


↑↑のコメントへの返信
彼女の最後は絶対自殺になるのではないかと思っている。
I fully expect suicide on her part.



↑のコメントへの返信
彼女はそもそも百鬼丸を奪われて以来ずっと死んでいるんだ。彼女がすることはただ祈り嘆くだけ。
She's basically been dead since Hyakkimaru was taken from her. All she does is pray and mourn.



↑のコメントへの返信
彼女はサイドポニーテールではないために生き残る可能性は比較的高い。
Can confirm she has higher chance of living due to lack of side ponytail.

サイドポニーテールの女性キャラは死ぬというネタが海外ではあります(日本でもあるのかな?)。


↑↑のコメントへの返信
少なくとも彼女はあの髪型じゃない。
At least she doesn't have the hair.




・醍醐が長い間4chanをこっそり見ていたとは夢にも思わなかった・・・
d (1)
「女に政治は理解できぬ」
Little did we know, Daigo spent many of his days secretly browsing 4chan...

どういう意味かはわからないけど4chanにはこういう言い回しをする人が多いってことかな?
アニメでは「天下のこと、女にはわからぬ」と言っています。

Little did one know~=~とは知る由もなかった 夢にも思わなかった


↑のコメントへの返信
鬼神たちは彼の土地を活性化させるだけでなく、4chanも与えてくれたのか
Not only did the demons rejuvenate his land, they also gave him 4chan.

rejuvenate=若返らせる 活性化させる




・Party's over・・・最終回を目前にして彼らは再び出会った。
あと、ヒビが入るのは鬼神だけじゃないんだな。
Party's over... So they met each other before the finale
Not only demons crack huh


↑のコメントへの返信
どろろは24話構成だぞ。物語はまだ半分の地点にある。
Dororo has 24 episodes I think. We're only halfway there.


↑↑のコメントへの返信
だね。百鬼丸はまだまだ鬼神から取り戻さなければいけない部位がたくさんある。あと自分はあの琵琶法師のことも詳しく知りたい。
彼はどこにでも姿を現すが、ただ趣味で鬼神退治をしているというわけでもなさそうだ。
d (10)
Yeah, Hyakkimaru still has a lot to take back from those demons. I want to know about the old priest too, he's there almost everytime and I'm assuming he's not just someone with demon slaying for a hobby

priest=プリースト 司祭 ※ですがおそらくあの琵琶法師のことを言っているのでここでは琵琶法師と訳しました。非キリスト系の意味としては導師、指導者という意味もあるので百鬼丸を導くものという意味で使ったのかもしれません。
追記:坊主、坊さん、僧侶などは英語に訳すとa Buddhist priestと言うそうで、多分そっちのことを言っているのだと思います。コメントで教えてもらいました。コメントくれた方どうもありがとうございます!


↑↑↑のコメントへの返信
ブルース・ブラザーズのように、彼もまた神から与えられた使命があるんじゃないだろうか。
Like the blues brothers, I'm assuming hes on a mission from god.



↑↑↑↑のコメントへの返信
なぜ彼はいつも放浪しているのだろう?彼がもうちょっと未央とあの子どもたちのそばにいてやってさえいたら、あの子達はまだ生きることができただろうにと思っている人達もいる。
Is that why he roams around all the time? Some folks think that if he stuck around a bit longer with Mio and the kids, they’d still be alive.

roam=うろつく ぶらぶら歩く 放浪する


↑↑↑↑↑のコメントへの返信
あんなことが起こるなんて予想できなかっただろう・・・でも、うん、彼の剣さばきはとても習熟している。そこになにか物語があるんだろうな。
could never have predicted that could happen.... but yea he is exceptionally skilled with the blade. there is a story there.

there is a story thereがよくわからなかったですが、上のように訳してみました。


↑↑↑↑↑↑のコメントへの返信
彼も魂を見ることができる。だから間違いなくなにかしら超自然的な力があるのだと思う。もしくは盲目の人はみなあのスキルがあるのかもしれないけどそこらへん自分にはわからない。
He can see souls too, so there's definitely something supernatural going on there. Or maybe all blind people have that skill idk






おわりに

前も言いましたがParty is overをネタにしたコメント毎回目にしますw


来週は次回予告を見る限りかなりすごい展開になりそうで楽しみです!
次回で多宝丸がログアウトしてしまいそうで心配・・・


では、また来週!




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