どうもカゲロウです。
こういう事言うとあれかもしれないですが、イタチがそこまで極悪非道でないところがなんか良かった。
次回は多宝丸もでてくるようなので楽しみ、ただイタチにしろ多宝丸にしろ特段百鬼丸やどろろが復讐するべき相手って感じでもなさそうなので今後どういう風にストーリーに絡んでくるのかも気になります(イタチはもうでてこないかもしれないけどw)。
それではアニメ「どろろ」第9話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。
このどろろ可愛い

参考サイト:https://goo.gl/U4nsDS
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・そして・・・・苦しみが再び始まる
↑のコメントへの返信
2つの幸せなエピソードのあとで、こうなるのは必然だった。
After 2 happy episodes, this was bound to happen.
↑↑のコメントへの返信
まあ今回は原作の内容を再び取り上げ始めたからね。
Well, it IS covering Tezuka's manga content again.
↑↑↑のコメントへの返信
あの心を打ち砕く6話のあとで、ハッピーエンドな2つのアニメオリジナルを入れてくれて感謝している。
あれのおかげで、少なくとも彼らの生きる世界がまだ生きる価値のあるものだということを示してくれた。
I'm actually glad that there's filler with happy endings after that devastating episode 6. It at least shows that there's something in their world redeeming enough to live for.
redeeming=補う 埋め合わせる
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↑↑↑↑のコメントへの返信
スパイダーワイフ最高
Spiderwaifu ftw
「FTW」は「For the Win」の略で、「これで決まり!」や最近は「最高!」という意味で使われているスラングです。
強調したい物や語句の後ろに、「○○ FTW」という形で使われることが最も多く、この場合は「○○は最高」という意味になります。(スラング・英語フレーズ集)
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アニメ「どろろ」第7話に対する海外の反応(感想)
↑↑↑↑↑のコメントへの返信
ときどきスパイダーワイフとその内縁の夫の冒険を幕間劇に入れてくれたら良いなと思う。
その健全な内容によってしばらくは本編の苦しみを忘れることができる。そしてその翌週に再び痛みと死に満ちた物語が始まる。
I'd love it if every now and then we got an interlude with the adventures of Spiderwaifu and her not-husband, and it's wholesome and we forget about the suffering for a while, and then the week after that Pain and Death resume as usual.
interlude=幕間劇 間奏曲
幕間劇(読み)マクアイゲキ
演劇で、長い劇の間に挟んで演じる小喜劇。本筋と関係なく、重苦しい気分を緩和するためのもの。(コトバンク)
not-husbandとは、結婚はしていないが生涯を添い遂げると誓ったパートナー(男性)という意味のようなので内縁の夫と訳しました。
参考サイト:UrbanDictionary
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Party is over↑↑のコメントへの返信
それでも踊りたかった
But I still wanna Dance↑のコメントへの返信
生命(いのち)の終わり。
↑↑のコメントへの返信
ボス、どうしてなんだ?
Boss, Why?この画像はメタルギアソリッド3のようです。そこのボスのセリフ「生命(いのち)の終わり」が英語版では「Life's end」になっていました。
メタルギアソリッドは2しかやったことないのでよく知らないのですが、この場面は日本でも有名なようですね。
ボス「綺麗でしょ? 生命(いのち)の終わりは、切ない程に生命は最後に残り香を放つ。光とは、死に行くものへの闇からの餞別」
↑↑のコメントへの返信
血と花にだけ色がついているあの回想は本当に良かった。それには深い意味があるのかもしれないが、とりあえず見ててクールだったね。

I really liked that in the flashbacks, only the colors of the flowers and blood were shown. Probably has a deeper meaning but eh looked coool.
↑↑↑のコメントへの返信
火も
↑のコメントへの返信
厳密に言えば、今回のエピソードでは誰も死ななかった。
Technically nobody died this episode.↑↑のコメントへの返信
>厳密に言えば、今回のエピソードでは誰も死ななかった。
シーッ!不吉なことを言うな!
Technically nobody died this episode.
SHHH! Don't jinx it!・どろろの父親はマジでカッコいいな。身体が不自由だってのに、それでもなんとかして小さな分隊ひとつ倒してしまうとは
そして身体に刺さった槍を使って敵を刺すだって?あそこはクールだね。
どろろ自身の手で殺すことができるように、イタチがまだ生きていることを願っている。
Dororo's dad is such a fucking badass. Already crippled but he still managed to take down a small squad with him. And using a spear already in him to stab another guy? Yeah that was cool.Anyway the suffering continues this week with Dororo's backstory.
I hope that Itachi is still alive so Dororo can kill him herself.
crippled=身体が不自由な
↑のコメントへの返信
どろろは両親から良い遺伝子受け継いだな。それはもう既に今までのどろろの豪胆さで示されている。
イタチがまたいずれ現れるのは間違いない。自分が作者だったら、当然に(イタチが)受けるべき天罰のためにどろろの手が血で染まる展開より、(イタチが)戦いだったり裏切りにあったりであっさり殺されるような展開にするだろうな。
Dororo's received some good genes from both sides, and it shows in her badassery already.
I can definitely see Itachi showing up again. Honestly, I'd have him die unceremoniously in battle or through a betrayal rather than see Dororo bloody her hands for comeuppance.
I'd have him dieのところhaveが使役動詞(have A 動詞の原形)として使われているのがよくわかりませんでした。その前にI'd(I would)がついているので、仮定法で「私がもし作者だったら」ってニュアンスでもあるのかな?と思ったので上のよう訳してみました。間違っていたら教えてください。
badassery=ツワモノぶり 豪胆さ
unceremoniously=あっさりと 突然に ※ceremoniously=仰々しく 厳かな 改まったcomeuppance=当然受けるべき罰[天罰] カタカナ表記:カマパンス
↑↑のコメントへの返信
>イタチがまたいずれ現れるのは間違い。自分が作者だったら、当然に(イタチが)受けるべき天罰のためにどろろの手が血で染まる展開よりも、(イタチが)戦いだったり裏切りにあったりであっさり殺されるような展開にするだろうな。
どろろ一家のプライドが破綻の原因だったと感じたのは自分だけかな?イタチは確かにどろろの家族を裏切った。でも自分にはイタチが正しいように感じる。イタチは最初、全員で領主のもとで雇ってもらうように提案した。そういう抜け目のない部分に関しては間違いなく彼は賢い。だが、どろろの父親は誇り高くそして復讐心に燃えた人間だったため、イタチのように自身の考えを変えることができなかった。そして、今いる仲間たちがより良い生活をするために過去の恨みを水に流すぐらいなら、(その時点では)自分の友人だった男を殺したほうがマシだと思っていた。
イタチの裏切りは気分が悪いし、自分はあの男に共感しているとは言えない。けど、同時に憎んでいるとも言えない。彼はあの状況における賢い選択-つまり最終的には仲間全員を無意味な死へと追いやることになる頑固者とは手を切り、目の前にある状況に適応しようとしただけなんだ。
>I can definitely see Itachi showing up again. Honestly, I'd have him die unceremoniously in battle or through a betrayal rather than see Dororo bloody her hands for comeuppance.
Am I the only one who felt that Dororo's family pride was their downfall? Itachi did betray them, but I feel like he was right when he suggested for the band to come out to the lords. He definitely had the smarts to pull it off, but Dororo's dad was so prideful and revengeful that he wouldn't even consider such a change and would rather kill his (at that moment) friend than let go off past grudges and do something that would be better for his people.
So while Itachi's betrayal did sting and I can't say I have much sympathy for the guy, but I can't say I hate him either - he did what was smart in that situation - dump the stubborn guy that would've eventually led them to meaningless deaths, take his men and adapt to the situation at hand.
Am I the only one who felt that Dororo's family pride was their downfall? Itachi did betray them, but I feel like he was right when he suggested for the band to come out to the lords. He definitely had the smarts to pull it off, but Dororo's dad was so prideful and revengeful that he wouldn't even consider such a change and would rather kill his (at that moment) friend than let go off past grudges and do something that would be better for his people.
So while Itachi's betrayal did sting and I can't say I have much sympathy for the guy, but I can't say I hate him either - he did what was smart in that situation - dump the stubborn guy that would've eventually led them to meaningless deaths, take his men and adapt to the situation at hand.
downfall=破綻 破滅 失脚 ※日本だけじゃなく世界的にインターネットミームとして有名になった映画「ヒトラー 〜最期の12日間〜」の英題は「Downfall」
dump A=Aを投げ捨てる Aと絶交する
↑↑↑のコメントへの返信
同意。あの両親は頑固で過去の恨みに囚われており、あそこでイタチが裏切らなければずっと戦い続けただろう・・・何を得るまで?彼らは復讐がしたかった、でもそれはいつまで?自身の娘をそれに引きずり込んで、そして、全てがうまくいくと思っていた。
イタチがクソ野郎じゃなければ、自分はイタチの考えに共感していただろう。ただ彼の裏切りはクソだったとはいえ、そうした理由も理解できる。普通の人間なら無意味に死を急ぐような人間とずっと一緒にいようとは思わない。
I agree. The parents were so stubborn and obsessed with his grudges that they would have been fine fighting... until what? They wanted revenge, but until when? They dragged their daughter into it and expected everything to work out fine.
If it weren't for Itachi being such an asshole about it, I would have sided with him. Although it was shitty of him to betray Dororo's dad, I also understand his reasons. No sane person would stick with someone who just meaninglessly rushes to death.
If it weren't for Itachi being such an asshole about it, I would have sided with him. Although it was shitty of him to betray Dororo's dad, I also understand his reasons. No sane person would stick with someone who just meaninglessly rushes to death.
・どろろの中でさえイタチはみんなを裏切る。
Even in Dororo Itachi betrays everyone.↑のコメントへの返信
いつかイタチの回想が始まる前に言っておく、あれはどろろのためにやったんだ。
inb4 Itachi gets a back story down the line and he did it for Dororoinb4 (in b4) とは
意味・使い方
In Before の略語。
b4 は before を省略したもの。
「~と言われる前に」「~が起きる前に」などの意味合いで使われるネットスラング。
4chan や reddit などのネット掲示板でよく使用される。投稿者が、自分の投稿につけられるであろうレスを予測するときに使用したり、自分の投稿によって起こるであろう出来事をあらかじめ予測して先回りして言っておくときに主に使用される。(英語ネットスラング辞典)
「down the line」はよく時間の話で使われていて、「いつかある時点で」という意味で使われています。この場合、「somewhere down the line」というフレーズが普通です。(「down the line」の意味とは、英会話での使い方)
↑↑のコメントへの返信
彼はどろろに対してはずっと寛大だった。あれをみればあの裏切りは彼の元々の性格とは関係ないことは明らかだ。どろろの父親が領主の下で働くことに同意してくれたら、彼は喜んでついて行っただろう。彼はどろろに「一生懸命ではなく、賢く戦え」と繰り返し言ってさえくれた。
要するにナルトのイタチと同じなんだ、でも、こっちのイタチはみんなにPTSDを与えないだろうけど
I mean, he was pretty chill to Dororo the whole time. It's made pretty clear that the betrayal wasn't personal on his part, and would have been happy with following the Dad into the lord's service if he had agreed. Even takes time to repeatedly tell Dororo to fight smarter, not harder. It's basically Naruto Itachi, but less PTSD for everyone.
chillは色々な意味があるのですがここでは下記サイトを参照して「寛大」と訳しました。
fight smarter, not harderのところ、向こうの(アメリカの?)企業文化なのか標語として「Work smarter, not harder.」(一生懸命ではなく、賢く働け)というのがあるようです。イタチってそんな自己啓発本にでてきそうなこと言ってたっけ?wって思ったけどここ(↓)かな?あと、訳は自分なりに直訳したものです。色んな解釈があるようなので興味がある方は調べてみてください。

「これからの世の中は力だけじゃ生き残れねぇ。ここだよ、ここ賢くねえ奴は・・・死ぬぞ」
↑↑↑のコメントへの返信
イタチが正しいと思わずにいられない。どろろの両親は結局、貧窮したまま死んでしまったが、イタチは領主に取り入って生活は改善した。彼はどろろの両親を裏切りたかったわけじゃない。彼は自分の欲しいものを告げただけだ、そしたら顔面にパンチを食らった。

its hard not to think itachi was right, dororo's parents really did end up destitute and died but he talked to the lord and his life improved. It's not like he wasnted to betray them, he told him what he wanted and he got punched in the face for it.
destitute=極貧の 貧窮した カタカナ表記:デスティテュート
↑のコメントへの返信
岸本が名付けたナルトのイタチはどろろのイタチを参考にしたの?それともただの偶然?
Did Kishimoto name Naruto's Itachi as a reference to Dororo's Itachi? Or is it just a coincidence?
↑↑のコメントへの返信
イタチは文字通り英語でweaselのことだから、彼らが人々を裏切るのは予想外のことではない。
Itachi literally means weasel so it's not unexpected for them to betray people.
be not unexpected=予想外ではない
weaselにはイタチという意味の他に、こそこそしたずるい男という意味もあります。カタカナ表記:ウィーズル↑のコメントへの返信
このイタチは、(ナルトのイタチというより)レッド・デッド・リデンプション2のマイカ・ベルを思い起こさせる。
Itachi in this reminds me more of Micah bell from RDR2
追記:コメントでMicah bellはミカ・ベルではなくてマイカ・ベルとの指摘を受けたので修正しました。コメントくれた方どうもありがとうございます!
・百鬼丸よ、どろろにはハグが必要だと思うぞ。
Hyakki, I think Dororo needs a hug.↑のコメントへの返信
百鬼丸は今回のような状況にどう対応していいのかわからない、または全くどうでもいいと思っているかのどちらかだろうな。
Either Hyakki has no idea how to react in this situation or he truly doesnt give a fuck↑↑のコメントへの返信
百鬼丸がどろろのことをどうでもいいと思っているなら、そのまま置いていってるだろ。
He would not have waited for her if he didn't give a fuck↑↑↑のコメントへの返信
たしかにその通り。
けど、どろろを抱きしめてあげるほど気にかけているわけではないのかもしれない。
True enough,Maybe not enough to hug her though
↑↑↑↑のコメントへの返信
なのにどろろを運んで、助けを求めるぐらいには気にかけているってこと?
↑↑↑↑↑のコメントへの返信
それからどろろの体調がよくなるまで待ってくれている。そしてどろろに水を取って持ってきてやったりもした。百鬼丸はただああいう状況での振る舞い方を知らなかっただけだろう。
加えて、百鬼丸は最低限の基本的な言葉を除けばなにも言葉を知らないんだ。というか彼があらゆる言葉を理解できたらそれはもうとんでもない奇跡だが。
Then wait for her to get better, and fetch her water, Hyakkimaru just doesn't knows how to act on these situations, plus i am sure he doesn't understand most words, just the bare basics, hell that he understands any words is quite a miracle.
fetch=取ってもってくる
・裏切り?燃える村?親の死?うん、これがどろろだ問題ない。
↑のコメントへの返信
どろろファン「ここ2週間ばかりアクションばっかで全然憂鬱な展開じゃない」
どろろ「ちょっと俺のビールもっててくれ!」
Fans: dororo hasn't been depressing and action packed these last two weeks.Dororo: Hold my beer!
前からですが、どろろがどろろ(キャラクター)のことを言っているのかどろろ(作品名)のことを言っているのか混乱しますw
hold my beer=直訳「俺のビール持っててくれ」ですが、これは、とある酔っぱらいが、バカなことをしている人を見て「俺のほうがもっとすごい(バカな)ことができるぜ!(今からそれをやるからちょっと俺のビール持っててくれ)」という意味です。
↑↑のコメントへの返信
というよりここはむしろ「俺の酒をもっててくれ!」だな。
More like "Hold my Sake!"Sakeは最初英語のsakeかと思いましたが、大文字の固有名詞で書かれているので日本酒のことですね。そういえば(アニメファンなど)特に日本に関心がない外国人にも日本酒=Sakeは通用するようです。
・どろろは2019年冬のベストガール
↑のコメントへの返信
>ベストガール
>best girl
↑↑のコメントへの返信
(ベストガールは)未央だけどね。
Mio tho.・今回の両親の死ぬ場面は過度にドラマチックにするとかそういうことをしないところが本当に良かった。ただただ不幸な出来事として淡々と描かれた。
このアニメは、あの時代における人の命がどれだけ脆く一寸先が闇であるという部分をしっかり描いてくれるところが素晴らしい。
I really like how they handled the deaths of the parents. They weren't overly dramatic or anything, they were just simple unfortunate occurrences. This anime has been great at showing just how fragile and unpredictable life was in that time period.↑のコメントへの返信
だね、自分はどろろの母親はもっと酷い死に方をするのではないかと思っていた。いや、餓死はもちろん酷い死に方ではあるけど、彼女の最後は誰かに殺されるんじゃないかと思っていたんだ。
Yeah I was expecting the Moms death to be much worse. Starving to Death
is of course terrible but I was expecting her to get actually killed.↑↑のコメントへの返信
うん、自分もサムライが彼女をレイプしようとして、それに抗ったことで殺されるんじゃないかと思っていた。特にどろろが以前、彼女がそういうことはしなかった、そしてそのせいで死んでしまったみたいなことを言っていたからね。彼女にお金があれば、手は火傷しなかったろうし感染症にもならず飢え死にすることもなかっただろうね。
Yeah I was expecting some samurais to try and rape her or something at which point she tries to fight them off and is killed. Especially since Dororo mentioned that being the one thing she wouldn't do and how it led to her demise or something along those lines. I guess it did lead to her demise in that she'd have had money and not ended up burning/infecting her hands and starving to death.最後がちょっと自信ありません。
・百鬼丸がゆっくりしゃべるところが見れたのが良かった。
どろろはとても美しい女性とカッコいい父親をの子供だったんだな。最初見たとき女の子かと思って、それから男だとわかって、と思ったら結局本当に女の子だということがわかった。
それと・・・ジョジョ7部(※以下、ネタバレ防止処理がされていたため一応反転表示にします)
どろろの回想にある母親が熱いスープを手で受け取るところ、あそこは信じられないぐらいスティール・ボール・ラン(SBR)にでてくるディエゴ・ブランドーの話に似ていた。知っての通りこのどろろはSBRよりもずっと前に描かれている。ということは荒木はこの作品の影響を受けたのかな?
どろろもSBRもそこにでてくる母親は強く、そして貧しい生活を強いられ、子供とふたりっきりで生活している。そして、身体を売ることを拒否し、子供に食べさせるために熱いスープを手で受ける、最後はその酷い火傷がもとで合併症によって死んでしまう。
もしこれがなんの影響受けていないただの偶然ならすごいことだ。
どろろがヴェロキラプトルに変身して百鬼丸を殺そうしたりしないことを願っているよ。
Nice to see Hyakkimaru slowly speaking.Dororo had quite a beautiful mother and a badass father. Also a bit weird to initially think that Dororo was a girl, only to learn that he was a boy, only to learn later that she's actually a girl.
Also...
JoJo Part 7
Dororo's backstory involving his mother and the boiling soup in the hand thing is INCREDIBLY similar to Diego Brando's in Steel Ball Run, and since the manga for this was written way before SBR, was that where Araki got his influence for it? Both mothers were strong and convicted, wound up impoverished with only their child by their side, refused to sell their body for favors, took boiling soup into their hands in order to feed their child, and eventually died from complications involving their hands getting horribly burnt. It would have to be one hell of a coincidence if it wasn't an influence. Here's hoping Dororo doesn't turn into a velociraptor and try to kill Hyakkimaru.
JoJo Part 7=ジョジョ7部=スティール・ボール・ラン
↑のコメントへの返信
あそこは原作漫画にも実際にあったよ。だからジョジョはあそこからアイデアを得たのだと思う。
That was actually in the original manga, so Jojo got it from that.
↑のコメントへの返信
7部はどろろネタでできていたのか、驚いた。
Part 7 is a Dororo reference, dammit.↑↑のコメントへの返信
今は一周回って元の位置に戻ってきた。ネタの上にネタがある!
It's full circle now. Refferences upon refferences!何を言っているのかわからないかもしれませんが、おそらくアニメ、マンガ、ラノベにジョジョネタはたくさんでてくるけど、そのジョジョがネタにしているマンガあったとは!っていうようなことを言いたいのかな?と思います。
↑のコメントへの返信
今回はジョジョがどろろネタをやったってこと?
Was Jojo a Dororo Reference this entire time?これも上のように「いつもとは逆に?」みたいな意味を言外に含ませているのだと思います。
↑↑のコメントへの返信
Jororo
↑↑↑のコメントへの返信
kono dororo da!
↑↑↑↑のコメントへの返信
ROADORORO DAAAAAA
↑↑↑↑↑のコメントへの返信
Standororo
↑↑↑↑↑↑のコメントへの返信
Dorororerorerorero
・このアニメが23-24話構成なのがとても嬉しい。
So glad this is a 23-24 episode season
↑のコメントへの返信
マジで?!よっしゃー!モブが終わっても、月曜日は素晴らしい日であり続ける!
IT IS?! FREACKING YES!. Even when Mob ends, mondays will keep been awesome!↑↑のコメントへの返信
モブとスライムは今期で終わり、だけど、どろろはその後もそばにいて自分を幸せな気持ちにしてくれる・・・いや、悲しくか。
真面目な話、月曜がやって来るのがこれほど楽しみになるなんて人生で今回だけだろう。
Mob and Slime will go, but Dororo will still be around to make me happy... well, sad. Seriously, I've actually been looking forward to Mondays for once in my life.↑↑のコメントへの返信
モブサイコってなんなの?なんでみんなそんなにその作品に夢中になっているの?それって日常系コメディでしょ?
What is mob psycho and why is everyone so crazy about it? Is it a slice of life comedy type deal?↑↑↑のコメントへの返信
モブサイコ100はここ最近のベストアニメにもなりえる可能性を秘めた作品。ときにコメディだがその他はシリアスでエモーショナル。あらゆるアニメの中でも最高峰の作画で作られていてアクションの連続だ。
その物語の主旨はサイキックパワーを持っているがそれを使うのが好きではなく、またそうした能力をもつ自分を特別な存在だとか思わない子供が主人公の話。とりあえずただ見てみろ。後悔はしないよ。
Mob Psycho 100 is quite possibly the best show to exist in recent years. Comedic at times, serious and emotional at others. Also with some of the best animation and action sequences in any show. The gist of it is that it is about a kid with psychic powers who doesn't really like using them and doesn't think he or any one is special. Just watch it, you won't regret it.・グッバイ、心温まるアニオリ、ハロー、苦しみ
goodbye heartwarming filler, hello suffering.
filler=詰め物、充填剤 ※アニメファンの間で使われるときはドラゴンボールやナルトで見られる時間稼ぎのためのアニメオリジナル展開という意味で通例は悪い意味で使われます。
↑のコメントへの返信
スパイダーワイフ、あなたのことは決して忘れない。
I'll never forget you Spiderwaifu
・誰だここで玉ねぎ切っているのは?!
Who's cutting those goddamn onions?!
↑のコメントへの返信
目に見えない48体の鬼神どもだ。あのクソ野郎どもめ。
Invisible forty-eight demons, those bastards
おわりに
イタチはあんまり叩かれていなかったですね。あの因縁をつけて子供の手を切り落とした回のサムライ叩きだけが異常だったのかな?w
アレは確かに自分もフィクションだとわかっていても気分悪くなったし・・・
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次回は、ついに多宝丸が登場ですね!楽しみ!
コメント
コメント一覧 (34)
イタチは原作だったか旧アニメだったか?
もう一回出てきた記憶があります。
今回はどうなるのかな…
あと、どろろちゃんの性別については案外さらっと受け止められてるんですねw
kagerou
が
しました
ちゃんとそこに生きてる人間に感じられて
仲間をハメて裏切ったところは残忍極まりないですが
もしパパがぶん殴ってなかったら彼がどういう行動を取ってたのか気になりますね
あれが分岐点だったのか、それとも遅かれ早かれイタチは裏切っていたのか・・・
仮に裏切ったとしても頭に血が登ってなかったら仲間を売り飛ばすまではしなかったんじゃないかもと
kagerou
が
しました
イタチの裏切りで父が活動不能、父が一度は人肉食を考えるほどに困窮する三人、父の凄惨な死から母と二人で放浪、母が手でお粥を受ける、雪が降り積もる冬の日に自分の体温でどろろを守ろうと懐に抱きしめる母、徐々に冷たくなって行く母の身体にその死を認識するどろろ。
いくらでも人の感情を揺さぶる演出が可能な話だと思って打ちのめされると書いたんだけど、拍子抜けするほど急ぎでサラっと流されちゃった感じでした。
それとも俺が歳を取ったから泣けなかっただけなのか?ww
勝手な希望を言わせてもらえば、先週か先々週のオリジナルエピソードのどちらか1話を無くしてでもどろろの生い立ちを2週でやって欲しかったかな。
いつも翻訳に関係ない話ですみません。
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
最後まで生き残ったのは善人ではなく
イタチみたいに空気を読んだ奴
kagerou
が
しました
尺の関係で48→12体だったような
kagerou
が
しました
すげえネタバレだこれwまぁいいゲームっすよ
kagerou
が
しました
RDR2やったけどマイカは史上最低のクソ野郎だ
頭に6発全弾ぶち込んでやったよ
仲間を裏切るとかそういう次元のヤツじゃない
イタチには共感できるけどマイカには共感なんてものはない
kagerou
が
しました
おじやに対しても特に何か悪さするわけでもなく配給に来た時にも施しをしてるから
どろろ親子に敬意が残ってる事が視聴者にもわかる感じで描かれてて上手かったなあと思った
海外の反応見ても話としての悪者ではあっても邪悪ではないと認識されてるしね
再登場に関してはどろろの宝の地図の話がバッサリカットのようだからあるかどうか微妙なところ
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
フランダースの犬もそうだが生命の勝利と精神の勝利だと日本と違って生命の勝利が優先されるんだな
kagerou
が
しました
鬼神・醍醐・多宝丸を仮に倒せたとしても国をどうするかとか気になることがたくさんある
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
>自分達からすべてを奪って~
まさに戦後の日本
精神的勝利なんて優先してたら、こうやってのんびりアニメ見てられなかったな
kagerou
が
しました
の解釈は、ほぼ同意します。おそらく A wise man wouldn't do that. (賢いヤツならそんなことはしないだろうね) みたいに、主語に条件節の含みがある文かと。「僕ならイタチを戦いや裏切りの中でアッサリと死なせるね」みたいな。
相変わらず難しい英文翻訳をこなされていて感嘆します。
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
ここに挙げられたコメントだと、
イタチを“right(正しい)”と言うのですか。
私はrightが「権利」や「右」を意味するとは知ってますが、
実際にどういう場面で使われるのか知りません。
バイブルの「義しい」は“righteous(ライチャス)”で、「悪は存在しない」が前提。
近代的な「正義」は“justice(ジャスティス)”で、絶対的な王なき、人々の同意による正義。
この二つとrightはどういう使われ方をするのでしょう?
2次元翻訳やスラングでこの辺りの微妙な使いどころを書いてくれると、
(たとえばナルトのイタチは“ライチャス”なのか“ライト”なのか)
私は助かります!
kagerou
が
しました
結局何も目標を提示してないからね。
kagerou
が
しました
イタチはある程度復讐を果たしすっきり
義憤を持つのも疲れ未来をみたときに虐げる側に回ったほうが得だと考えた
ならば1人でこっそり抜ければ良かったものを手土産替わりに仲間を売った
とはいえ世話になったボス一家を殺すことはしない
大悪党にもなれない小物って感じ、いつかあっさり死ぬのがお似合いでもある
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
これではどろろの両親が融通の利かないただの暗愚で、イケメンに変更されたのも相まってハッキリいって
野党の頭領には見えなかったよ
原作は少なくともどろろの両親はどろろを人質にとられて嵌められたからまだ同情の余地があるのに
kagerou
が
しました
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