どうもキング・クリムゾンの能力がイマイチよくわかっていないカゲロウです。
これから色んな解説を読んでいけばいずれわかるようになるでしょう(多分)
それではアニメ「ジョジョの奇妙な冒険第5部」第21話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。
ボートのシーン良かった。自分だったら乗るだろうな・・・娘を殺そうとする人間の下についてもいつ自分が娘と同じ立場になるか不安でしょうがないし、というかノコノコ戻ったらその場で殺されそう(すでにボートから降りて命令違反しちゃってる)。
仮に殺されなくても左遷されて「本来ならあそこに・・・・ブチャラティがいても・・・おかしくなかった・・・」って冷や飯食わされることになるのはほぼ確実
ミスタの決断理由がある意味一番現実的で合理的かも?ブチャラティの凄味と覚悟はさんざんみてるだろうし

「ブチャラティの奴は頭がいい。勝つ見込みのない戦いはしない男だ。絶対に莫大な金が手に入るんだ」
参照元:https://goo.gl/b8ZCr5
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・ミスタのナンバー4についてのミームが好きだ。
トリッシュ、ジョルノ、ブチャラティがすでにチームにいるから、4番目に参加を決めるのは避けたかった。アバッキオが入ったからミスタは喜んで5番目に参加を決めた。
I love the Mista number 4 meme. Trish, Giorno and Bruno were on a team and Mista didn't want to be the 4th member to join. After Abbacchio joins then Mista happily becomes the 5th member.
↑のコメントへの返信
言われるまでそれに気づかなかった。こんな感じのちょっとしたディティール大好きだ ハハ
didn't notice it until you said it, loving little details like this HAHA
↑のコメントへの返信
気づきさえしなかった。あそこが意図してやってるなら荒木はすごいね。
I didn't even realise. If that was intentional Araki is amazing.
↑のコメントへの返信
みんな「俺は絶対死にたくない」
ミスタの知性「俺は4番目に参加したくない」
Everybody else: "I don't want to die horribly."Mista, an intellectual: "I don't want to be the fourth member."
intellectual=知性 理性
↑↑のコメントへの返信
アバッキオ「じゃ俺がツンデレな振る舞いをしっかりしないとな」
Abbacchio: Gotta keep my tsundere act together.
意訳というか憶測で訳しています・・・わかるようなわからないような文章ですごい時間を食ってしまったのでもったいないから載せますwわかる方いたらご一報を!
↑↑↑のコメントへの返信
「あんたに忠誠を誓ったとかそんなんじゃないんだからね、ば・・・ばか!」
“It’s not like I pledged my loyalty to you, ba... baka!”
↑↑↑↑のコメントへの返信
今回のアバッキオは本当にツンデレだったな。とはいえ彼はいつでもそんな風だったのはなんとなく気づいていたけど・・・
このセリフではツンツンだったけど、その後すぐに「心が落ち着くのはブチャラティの隣にいるときだけだ」とデレに入った。
あれは自分的には愛の告白のようなものだったな。
Abbacchio is hella tsundere today. I mean, I kinda noticed that how he has always been but...Just after he being tsun-tsun with this line, he immediately goes on dere, professing that he can only feel ease being next to Bucciarati.
That's almost like a love confession to me.
hella =hell of a =ものすごく とても 本当に
↑↑↑↑↑のコメントへの返信
>あれは自分的にはほとんど愛の告白のようなものだった。
なぜファンの間でブチャアバのカップリングが人気になっているのかといえば、その理由の80%があのセリフのせい。
>That's almost like a love confession to me.I'm pretty sure that line is 80% of the reason why BruAbba is such a popular ship in the fandom.
・文字通り覚悟が決まりすぎて死ぬことができない現地のイタリア人。
Local Italian man literally has too much resolve to die
これは以前からミームになっているようですね。

今回さすがにあれは死んでしまったのか?と思っていたら生き残りましたからね。本当に生きているのかは知らないですが
↑のコメントへの返信
トリッシュの気絶した体を見ることで、(生きる)決意で体が満たされたんだよ。
Seeing Trish's unconscious body fills you with determination.
↑↑のコメントへの返信
碇シンジのredditアカウントを見つけたぞ。
Found Shinji Ikari's reddit acount.
懐かしいw
↑↑↑のコメントへの返信
気持ち悪い
How disgusting↑↑↑↑のコメントへの返信
最低だね
No dignity
↑↑↑↑↑のコメントへの返信
でも覚悟はたくさんあるぞ
But much resolve
↑↑↑↑↑↑のコメントへの返信
フーゴを除いてね
except for FUGO
・完璧だ。
It's so perfect
↑のコメントへの返信
フーゴのことは非難できない。
彼の言うことも一理ある。
ここの場面のフーゴ、(自分の子供に)失望した親みたいになってて面白い。
You can't blame Fugo. He does have a point.
It's funny how he looks like a disappointed parent in this frame.
It's funny how he looks like a disappointed parent in this frame.
have a point=一理ある 核心をついている 的を射ている
↑↑のコメントへの返信
恥知らずのパープルヘイズを読めばフーゴのモチベーションがさらに一層理解できるようになるよ。それを読んで自分はフーゴがお気に入りキャラになった。
Reading PHF makes you understand his motivations so much better, it's what made him one of my favorite charactersPHF=Purple Haze Feedback=恥知らずのパープルヘイズ
↑↑のコメントへの返信
確かにフーゴの言うことは一理ある。だが、今までの20話を通じて、なぜブチャラティこんなにも素晴らしいのか、そして、なぜみんなが彼についていくのかがわかるようになった。だからもちろん俺たちはブチャラティ側につく。フーゴがそこに参加しなかったのは悲しいけど、理解はできる。He has a point, but during the last 20 episodes we have come to understand why Bucciarati is awesome and why everyone follows him so of course we are on his side. I am sad that Fugo doesn't join, but it is understandable.
俺たち(we)って誰だw
↑↑↑のコメントへの返信
フーゴは、ブチャラティがただトリッシュのためだけに今回の裏切りをしたと思っている。
トリッシュというのは、ほとんど彼らが話したこともないし、好きな音楽だって知らない人間だ。彼は自分がほとんど知らない人間のために命を投げ捨てることを正当化出来ない。
今回フーゴはブチャラティがトリッシュのためではなく、捨てることのできない自分の価値観のために動いたということが分からなかった。一方でナランチャはフーゴと違いブチャラティがそうすることが理解できた。今回、ブチャラティが一生懸命トリッシュを救おうとしているのと同じようにかつて自分もブチャラティに救われたことに気づいたからだ。
Fugo thinks Bucciarati is just doing it for Trish, Trish the person, which is why he even points out the gang have barely spoken with her and they don't even know what her favourite music is. He can't justify throwing his life away for someone he barely knows. I think he failed to realize Bucciarati never did this for Trish, it's his values that he can't abandon, and Narancia unlike Fugo sees that. Narancia realized Bucciarati saved him in the past the same way he's so desperately trying to save Trish.
コメントを頂き一部訳を修正しました。コメントくれた方どうもありがとうございます!
↑のコメントへの返信
なぜこんなにもカラーリングが違っているんだ。俺がバカなせいでなにかを見落としてるのかな?
Why is the coloring so different? Or am I a dumbass and am missing something?↑↑のコメントへの返信
ジョジョには正式なカラーというものは存在しない。
JoJo doesn't have canon colors.↑↑のコメントへの返信
DPが漫画の配色を変更するのは珍しいことではない。なぜならジョジョは公式の配色というものが存在しないことで有名な作品だからだ。キャラクターであれスタンドであれ、その色が正しい、正しくないということはない。
漫画ではクラフトワークは白だったが、アニメでは緑だった。フーゴはアニメでは緑の服に金髪だが、漫画だと赤い服に白い髪だった。
このコメントが役に立てばいいけど
It's not uncommon for DP to change the color palette of the manga, because Jojo is known for not having an official color palette. There is no right or wrong colors for characters or stands. Kraftwork in the manga was white, in the anime he was green. Fugo is green with blonde hair in the anime, but red with white hair in the manga. Hope this helps.not uncommon=珍しくない
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↑↑↑のコメントへの返信
アニメオンリーのものだけど、漫画のカラーだともっとカッコよく見える気がするね。
As an anime only watcher, Fugo kinda looks more bad ass in the manga with those colors.
↑↑↑↑のコメントへの返信
赤色(の服)だともっと彼の存在が際立つね。
He definitely stands out more with the red.・ナランチャが最後の最後でブチャラティについて行くと決めたとき、ヤバいくらいに胸を打たれた。自身の過去を思い出させるなにかを見ることは、とんでもなく非常識なことをやる原動力になりえる。
I think when Narancia decided at the end to follow Bucciarati, that hit me way too hard. Seeing something that reminds yourself of the past is such a driving force to do something utterly insane.
driving force=原動力 推進力
↑のコメントへの返信
ナランチャが顔面を水につけながらクロールしている状態で、なんとか自身の思いを口にしようとするところがとても感動した。
I mean, I'm just impressed how he managed to give a speech while doing a front crawl and submerging his head in water every second.↑↑のコメントへの返信
ブブラブブラブブラティ!
BBLBLUCILLALBLBLATI!
※適当です
↑↑のコメントへの返信
覚 悟
R E S O L V E
↑のコメントへの返信
ブチャラティの目に涙をためた笑顔については言うまでもないな。あれを見て本当に自分は笑顔になった。
・最高峰のエピソード。
今回はずっと「WHAT?!?」「WTF」「NO WAY」「DON'T」「GO INTO THAT BOAT!」という感じだった。
それと、ブチャラティ、なんてキャラクターなんだ。世の中に存在するベスト主人公の1人、ジョジョの漫画についてはよく知らないけど、ブチャラティはまさに人が命をかけるに値するキャラクターだ。このブチャラティのおかげであのボートシーンが信じられないぐらい素晴らしくそして感動的なものになった。泣いた。
MASTERPIECE EPISODEI was like "WHAT?!?", "WTF", "NO WAY", "DON'T", "GO INTO THAT BOAT!".
Also Bruno, what a character. One of the best protagonists out there and I have no idea about Jojo's mangas. He's a character you would die for and this made the boat scene fucking incredible and touching for me, I teared.
out there=あちらでは 外では 世の中 ※形容詞として独特の 普通じゃないという意味もあります。そっちの意味で使われたのかも?ただ自分としてはアニメという枠を超えてドラマや映画にでてくるあらゆる主人公の中のベスト主人公の1人という意味だと考えました。
1) I was like _____
→「〜な感じだった」過去の出来事を話す時に「〜という感じだった」「〜のようだった」の意味として非常によく使われる口語的な表現の仕方です。空欄には自分がその時に感じたことや考えていたことを入れます。(英語でスムーズな会話をするためのお助けフレーズ「I was like…」)
↑のコメントへの返信
彼はとてもカリスマ性がある。自分なら彼についていく。
↑↑のコメントへの返信
この画像はブチャラティがフーゴに手を伸ばしているシーンというのが面白い
Its funny because in this image hes extending his hand to Fugo
↑のコメントへの返信
>それと、ブチャラティ、なんてキャラクターなんだ。世にいるベスト主人公の1人
冗談抜きで言ってる感じなのがすごく好き。
よくポルナレフや康一が(3部、4部の)主人公とかいう人いるけど、それは違う。それはただのミーム。ブチャラティは本当にこの5部の主人公だ。
>Also Bruno, what a character. One of the best protagonists out thereI love how you say that without even a hint of kidding.
People say Polnareff and Koichi were the main characters of their parts, but nah, those are just memes.
Bruno really is the main character.
↑↑のコメントへの返信
この5部ではジョルノが康一やポルナレフのポジションにいる気がする。
「ミーム」メインキャラクター、実際、ジョルノがただサポートキャラに徹しているとき、ブチャラティは最も難しい仕事の大部分をこなしている。
Giorno feels like this part's Koichi / Polnareff.The "meme" main character, when in reality he's just the supporting character while Bucciarati does most of the heavy lifting.
「ミーム」メインキャラクターのところよくわからないのでそのままカタカナで訳しました。おそらくですが、ジョルノは、康一やポルナレフのような「ミーム」としてのメインキャラクターにみえるって意味なのだと思います。
heavy lifting=力仕事 重労働 最も難しくて手間のかかる仕事
↑↑↑のコメントへの返信
>「ミーム」メイン
その言葉はポルナレフという人物を完璧すぎるぐらい完璧に描写しているな・・・
The "meme" mainThat describes Polnareff way too perfectly...
↑↑↑↑のコメントへの返信
ポルナレフは3部に不可欠なキャラクターだったと思う。彼は承太郎との素晴らしい対比になっていた。そして素晴らしい場面もいくつかあった。
I felt like he was necessary in part 3, he was a great contrast to Jotaro and he had some great moments too!
↑↑↑↑↑のコメントへの返信
オー、彼は間違いなくそうだ。そういう部分で彼のことが大好き。ポルナレフランドはいまだに自分の中でお気に入りのジョークになっている。
↑↑↑↑↑↑のコメントへの返信
正直言ってポルナレフのラストファイトは史上最高の戦いだった
Polnareff's last fight is a GOAT tbh.GOAT=Greatest Of All Time=史上最高 ※なんで冠詞はaなんだろうか?
・2週間もブチャラティがどうなったか心配しなきゃいけないのか
クソ野郎どもめ
彼は今幽霊になってしまったようにみえる
They made me worry about Bucciarati two weeks in a rowThese motherfuckers
Looks like he's a ghost now tho
2週間っていうのは総集編を挟むからってことですね。
↑のコメントへの返信
全てのジッパーが消えたあのシーンでブチャラティが死んだことを強調しているように思う。彼の目はガラス玉のようになり、ジョルノは心臓の鼓動を確認できなくなった。
きっとジョルノが自身でさえ気づいていない能力でブチャラティの死体をゾンビに変えて生き返らせたのだろうと思う。

they made a hard emphasis on him actually dying with all the zippers disappearing, his eyes going glassy and Giorno not finding a pulse
my bet is Giorno has an ability he hasn't realized and basically turned his body into a zombie to revive him
↑↑のコメントへの返信
このブチャラティはトリッシュのスタンド能力かと思っていたんだけど?
I was wondering if this was the ability of Trish's stand?・こんな風に見つめられたら、なにがあってもこの男についていくしかないだろう???
ちょっと意訳しました。
↑のコメントへの返信
彼のためなら死ねる
I would die for him.
↑のコメントへの返信
自分だったらこの男にどこまでもついていく
I'd follow this man to hell and back.hell and back=どこまでも 永遠に
・ナランチャの精神崩壊でほとんど泣きそうになってしまった。「トリッシュの傷は、俺の傷だ!」信頼していた人間に裏切られた者の心からの共感だ。そんな経験をすれば普通、ひねくれて冷淡な人間になってしまうものだ。だが、ナランチャの場合そうではなく覚悟を兼ね備えた情熱的な心をもつに至った。ブチャラティが自分を救ってくれ時のように、その覚悟で自分のような人間を救う。ブチャラティは自分の痛みを決して他の誰かの痛みにはしない。
今回のエピソードを見てナランチャは自分のジョジョのキャラクターランキングで急上昇した。
Man, Narancia's breakdown almost made me cry. "Trish is me! Her wounds are my wounds!" So much empathy from someone who was betrayed by everyone he trusted, who had every reason to be cynical and cold, but instead he has a passionate heart burning with resolve: The resolve to save those like him, like how Bucciarati saved him, so that his pain will never become someone else's pain.This episode made Narancia shoot up on my personal ranking of JoJo characters.
意外と難しかったのでちょっと自信ないところありますが、empathyの説明がまさにナランチャとトリッシュの関係にピッタリで「へー」って思い紹介したくなったのでなんとか訳してみました。間違っていたら教えてください。
sympathyとempathyも区別がつきにくい単語の代表で、非常に似た表現ですがニュアンスや意味、使い方が明確に異なります。
辞書で調べてみると「sympathy(同情、思いやり、共感)」と「empathy(共感、感情移入)」とあるので、この定義だけでは理解しづらい部分があります。(中略)empathy / empathize他人が抱えている感情をそっくりそのまま自分のものと感じることです。
「共感、共鳴」と訳してもいいですが、相手と同じ体験、同レベルの経験をしたことがない場合には使うと変になります。カタカナで書くと「エンパシー」でしょうか。(sympathyとempathyの違い)※太字はブログ主
have every reason to do=doするのももっともだ doするだけの正当な理由がある
shoot up=急上昇する↑のコメントへの返信
同意。もしナランチャが死んだら怒り狂うよ。
Same, if he dies i'll be fucking mad↑のコメントへの返信
オレたちが5部のベストガールはナランチャだというのにはちゃんとした理由があるんだ。
There is a reason why we say he is best girl of Part 5↑のコメントへの返信
同意。それとあのブチャラティがナランチャに投げかけたあの顔でも感傷的な気分になった。ブチャラティがどれだけ自分の部下を気にかけているのかがわかる。
Same. The look the Bucarrati gave him also made me emotional. You can tell he really cares about his crew.
・フーゴさっさとボートに乗れこの臆病者
FUGO JUST GET ON THE FUCKING BOAT YOU PUSSY
「女性」または「女性のあそこ」という意味から転じて「pussy」は「臆病者」「女々しい奴」という意味で使われるようになりました。 これは男性が、女々しい男性に対して使う侮辱的な言葉です。 日本語の「女々しい」という言葉も「女」という感じが使われているので、成り立ちは似ているような気がします。(スラング「pussy」の意味とネイティブの使い方)
↑のコメントへの返信
次回、ドーナツにされたフーゴの場面がありそうな気がする。彼は今ボスとふたりっきりだ。
I half expect there being a shot of a fugo donut next episode now he's alone with bosshalf expect=なんとなくそうなりそうな気がする うすうす感じる
ドーナツってのは要するに、(下の画像のように)体の真ん中に穴が空いたってことです。
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・ジョジョの全作品を通じてブチャラティが一番好きなキャラだ。彼がボコボコにされる姿をみて心が痛んだ。だが彼は負けるときでさえ最高にカッコいい。
Bucciarati is my favorite character in the entire series and it was really painful watching him get beaten up but HE'S SO FREAKING BADASS EVEN WHEN HE'S LOSING
・F U G O N E
※fugo + goneでフーゴはいなくなったとかそんな意味だと思います。間違っていたら教えてください。
・「ルールをやぶるやつはクズだ、けど仲間を見捨てるやつはそれ以上のクズだ」
自分:フーゴを見ろ
“Those who break the rules are scum, but those who abandon their friends are worse than scum.''Me: looks at Fugo
はたけカカシのこの名言ですね。
「忍びの世界でルールや掟を守れないやつはクズ呼ばわりされる。
けどな仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ」
けどな仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ」
↑のコメントへの返信
フーゴはギャングスターにも忍者にもなるための資質を欠いている。
Fugo doesn't have what it takes to become a gangster, or a ninjawhat it takes to =必要な才能を備えている 資質がある
ナルトの世界の忍者はともかくギャングスターは関係ないんじゃないかな?w
・ベストママが死ぬとかやめてくれよ。なぜ彼は血が流れていないんだ?!?!?!?!
PLS DONT LET BEST MOM DIE. WHY ISNT HE BLEEDING?!?!?!?!?!
おわりに
今回は名シーンに名台詞もあってよかった。これぞジョジョって感じですね。
あと、ベストママベストママってブチャラティを呼ぶ人をよく見かけたけど中国でもブチャラティを布姐(ブチャラティ姉さん?)っていう言い方があるようですね(ちなみにブローノ・ブチャラティは中国語で布鲁诺·布加拉迪)。
ではまた来週!
と思ったけど、来週は総集編なので再来週ですね!
コメント
コメント一覧 (45)
kagerou
が
しました
kagerou
が
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1口目を食べた覚えがないまま何故か二口目をかじっていた
何を言っているか分からねえと思うが……
kagerou
が
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こうかな
kagerou
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なおキンクリだけはシャンプーしてる間の時間に干渉できるから、シャンプーを石鹸の泡に変えてゴワゴワにさせたりできる
kagerou
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しました
kagerou
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しました
世界=一時停止
バイツァダスト=巻き戻し
キングクリムゾン=チャプタースキップ
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
この先の戦いであれがあれでああなってって感じでわかるとおもう。
フーゴの説明よくわかったな。
リアタイの時はなんかあっさり別れたってイメージしかなかったけど。
kagerou
が
しました
突っ込みに笑ったw
>娘を殺そうとする人間の下についてもいつ自分が娘と同じ立場になるか不安でしょうがない
ペリーコロさんはボスの元で不安なく過ごせてた気がするから、ボスに敵意を見せなければびくびくしなくてもいいのかも?
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
>覚悟が決まりすぎて死ぬことができない現地のイタリア人。
そんなミームがあったとはwしかしピザ食べてるブチャラティの可愛さはプライスレスですね…カットされて悲しかった
フーゴの心中に対しての考察も素晴らしいですね。ナランチャとの比較で書いてる方はほんとによくわかってらっしゃる…
ポルナレフランド懐かしいwこの後の彼との再会の海外反応が今から楽しみです
ブチャラティ姉さん…エルメェス兄貴との対語…?
kagerou
が
しました
ボス以外はネットゲームのラグのように急に時間が進んだように感じる
認識できない時間というだけでザ・ワールドとは違い時間自体は動いています
効果時間は最大で十数秒からボスが任意で決定できる
能力発動中はボスは誰からも干渉されないし、誰かに干渉することもできない
だから能力を使うといつもブチャラティの背後に回り込んでたでしょ
能力が終了すると同時に死角からの攻撃がボスの攻撃パターン
ザ・ワールドとは違って能力中に敵を倒すことはできないので
ボスはジョルノ達複数人が相手だと取り逃がす可能性が高いと思って姿を現さず隠れていた
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
自分もあの場面ならフーゴと同じ選択するなぁと原作読んだ時に感じました
Pヘイズが動かしづらいから離脱設定は仕方ないですね
アニオリでアバッキオが良いフォロー入れてくれたのが良かった
ボスの能力は自分も未だによく分かりませんがラスボスが皆時間や次元操作系なのは偶然なんですかね
kagerou
が
しました
自分自身解説サイトを色々読み似たような説明を見てちょっと納得したりもしたのですが、アニメだと未来予知しているようにも見えるし、ザ・ワールドが止まった時間を自由に動けるのに対し、キング・クリムゾンは消し飛ばした時間を自由に動けるのかと思ったらそういうわけでもないし・・・(トリッシュの手首が切れたシーンはそれで解説できそうなのですが・・・)で頭が混乱しそのうち考えるのをやめてしまいました
ホルマジオさんのスタンドが懐かしい(こういうのでいいんだよこういうので)
上のコメントにあるようにいずれわかるんじゃないかと楽しみにしてます!
kagerou
が
しました
理解しやすいかも
自分に都合の悪い場面だけカットして前後のつながりを無視して繋ぐ
その結果、周りの人間には新幹線に乗ったと思ったらもう目的地に着いてたといった感じに
そして、ボスは自分に都合の悪い部分をカットするために、未来を予知する事が出来るし、今回みたいに見た未来を見せて上げることが可能的な
まぁ、ビデオのスキップで終わる話なんですけどねw
キンクリ視点で未来を予知する部分があるせいで、わかりにくさ倍!
kagerou
が
しました
キングクリムゾンを発動して3秒飛ばすとする。
1・2・3・4・5の時間の2・3・4の3秒間は他の人間は認識できずに1→5にいっきに飛んだと感じるがボスは234を認識できて動ける。
そのかわり飛ばした時間の間は干渉できないないので移動ぐらいしか出ないこれが基本能力。
さらにキングクリムゾンにはエピタフという確定した未来を予知できる。
これは1のときに2・3・4・5という数秒先の未来を見れる能力。
この2つの能力のコンボが凶悪で1・2・3・4・5の3・4の時に攻撃を食らった未来が見えるとする。
ボスは3・4の時間を飛ばすことで干渉できない時間→干渉されない時間→無敵時間を得る。
これにより都合の悪い過程(人生の落とし穴)を避け、都合のいい結果(永遠の絶頂)を作れるのである。
kagerou
が
しました
荒木先生も毎週即興で考えてるため時間飛ばし中に攻撃できたりするのはミスだと思いますがそこらへんどうなんでしょうね……
kagerou
が
しました
スタプラなら時間飛ばし直後に時間停止で対処できると思ったけど、
「時を止められる未来」も見えるとしたらその時間ごと吹っ飛ばして…
でも吹っ飛ばされた直後にまた時止めすれば良くて、
そうしたらその時間を吹っ飛ばして…
と先手を打った方が未来を確定させてしまうのでどちらも動けず膠着するような気がしてきた
kagerou
が
しました
日本語訳するなら
「イナクナッタ・フーゴ」でしょうか
kagerou
が
しました
Fugo thinks Bucciarati is just doing it for Trish, Trish the person, which is why he even points out the gang have barely spoken with her and they don't even know what her favourite music is. He can't justify throwing his life away for someone he barely knows. [I think he failed to realize Bucciarati never did this for Trish, it's his values that he can't abandon], and Narancia unlike Fugo sees that. Narancia realized Bucciarati saved him in the past the same way he's so desperately trying to save Trish.
フーゴは、ブチャラティがただトリッシュ[個人]のためだけに今回の裏切りをしたと思っている。
トリッシュというのは、ほとんど彼らが話したこともないし、好きな音楽だって知らない人間だ。彼は自分がほとんど知らない人間のために命を投げ捨てることを正当化出来ない。[とフーゴは考えた]
[フーゴはブチャラティがトリッシュのためではなく、捨てることのできない自分の価値観のために動いたということが分からなかった。]一方でナランチャはフーゴと違いブチャラティがそうすることが理解できた。今回、ブチャラティが一生懸命トリッシュを救おうとしているのと同じようにかつて自分もブチャラティに救われたことに気づいたからだ。
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
エピタフで見た予知は絶対でその未来は避けようもなく必ず起きる
ただキングクリムゾンで10数秒の間は自分だけその絶対の運命とは違う行動をでき結果を変えられる
kagerou
が
しました
みたいな力じゃないかな。
ブチャラティのボート、若い頃の自分なら乗ったけど、今はどうだろう。
kagerou
が
しました
そもそも彼はジョルノとともにボスを排除しようとしていたわけで、当然話し合いなどではなく命を奪うようなやり方をするつもりだったでしょう。
彼がそうしていたら、トリッシュは結局身の安全を保障されないし、唯一残った父親を失うことになっていた。
結果的に無関係の少女一人を不幸に叩き落とすことになんの躊躇いも感じない人間なんですよ。
トリッシュが父親に直接裏切られるのは許せないが、関係ない他人(ジョルノとブチャラティ)が父親を殺すのは構わないのか?
自分はそうやって突然事件に巻き込まれた事であれほど苦しんだのに?
麻薬を扱っている悪だから殺していいのか?娘はなんの関係もないのにそれに巻き込まれても仕方ないのか?
これから倒そうと思っている悪の父親のところに送り届けながらなぜ安心させるようなことをいったのか?
彼の行動理念は自分の過去の傷の回復にのみ向けられていて、筋は通っていないし理性的でもなんでもなく、矛盾だらけです。
ブチャラティは言うほど理想的な人間ではないですよ。
kagerou
が
しました
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