どうもカゲロウです。


今回は霊幻メインの回で面白かった。こういうバトルがなくても楽しいところがモブサイコの魅力なんだよなと再確認できるエピソードでした。楽しいというと語弊があるかもしれませんがw

来週、あの謎の霊能力者とどういった騒動を起こすのかも楽しみ。


それではアニメ「モブサイコ100 II」第6話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。


このときのモブは何%ぐらいだったのか?
r (7)
参照元:https://goo.gl/u77gaq




海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)

・今回は見てて精神的に辛かった。あの手を震わせながらEメールを開くところ・・・霊幻、お前は今回本当にしくじっちまったな。
今回のエピソードは本当に胸にこたえた。エピソードを見ている間基本的にずっとこんな感じの顔だった。
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Man that was painful to watch. That scene where he opens the email while trembling, uff. Reigen, you really messed up this time.
This episode hit really hard. Basically me during the whole episode.

↑のコメントへの返信
これが(作者の)ONEのことが大好きな理由なんだ。彼はキャラクターに多くの深みと陰影をつけて描くことができる。
霊幻はあらゆることに精通しているようにみえるが、モブが霊幻を頼っているのと同じぐらい、彼もまたモブを頼っていたことが今回のエピソードでわかった。ただ、今、モブはまさに成長しつつある一方で、霊幻はずっと生気を失ってしまっている。
それとうん、あのEメールのシーンは自分にはちょっと他人事とは思えないものがあった。状況が良いとは言えないときには、Eメールを開いたり、誰かからのメッセージを読んだりすることに恐怖感を感じたりすることってあるしね。
今回は主人公たちの成長を見せてくれる素晴らしいエピソードだった。
This is why I love ONE. He can write his charaters with a lot of depth and nuance to them.
Reigen seemed to have all figured out, but now we see that he's been relying on Mob much as much as Mob has been relying on him. But Mob is growing now and Reigen has become stale.
And yeah, the email scene hit a bit too hard home for me as well. I've felt the dread of opening an email or reading a message from people when I was not in a good place.
Great episode to showcase growth on the main characters.

stale=(人が)生気のない 硬くなった 新鮮でない 古い

hit a bit too hard homeのところはhit a little too close to home=ちょっと他人事とは思えない、の意味で訳しました。


↑↑のコメントへの返信
そして、今回のベストパートは霊幻がモブを頼っていたことに気づいていなかったことだ。今まで霊幻は自身の仕事とモブのこと集中しきっており、モブこそが彼のもっている全てなのだと気づくことができなかった。
And the best part is Reigen never realized it. He was so focused on his job and Mob that he never realized that it was all he had.

↑↑↑のコメントへの返信
うん、モブが霊幻を必要としたように、霊幻もまたモブを必要としている。というよりモブ以上に必要としているのかもしれない。

Yeah just as Mob needs Reigen, Reigen also needs Mob, maybe even more so


↑のコメントへの返信
あの絵は絶対ONEが描いたんだよね?そうじゃなくアニメーターがあれを描いたのだとしたら本当にONEのスケッチ風スタイルの絵をうまく再現していると思うよ。
ONE definitely drew that, right? Otherwise the animator who drew that frame really nailed ONE's sketchy style

↑↑のコメントへの返信
とはいえ、6歳児の描いた絵を真似ることがむずかしいとは言えないだろう(ONEへの批判ではない)
To be fair it's not really hard to copy a 6 years old drawning (no offense to ONE)

↑↑↑のコメントへの返信
「ラファエロのように描くには4年かかったが、子どものように描くのには一生涯かかったよ」
パブロ・ピカソアルベルト・アインシュタイン
"It took me four years to paint like Raphael, but a lifetime to paint like a child."
Pablo PicassoAlbert Einstein.

これはパブロ・ピカソの名言ですね(こういうの好きw)。なんで取り消し線を入れてアルベルト・アインシュタインにしたのかその真意はわかりませんw
引用サイト:偉大な芸術家は盗む|パブロ・ピカソ43の名言[英語と和訳]









・霊幻は、モブの力なんか必要としない立派に自立した詐欺師だ。
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Reigen is a strong independent conman who don't need no Mob.

con man=詐欺師 今まで説明いれてなかったですがconfindence manの略だそうです。
ドラマをすでにご覧になった方はご存知だと思いますが「コンフィデンス マン(confidence man)」とは「詐欺師」を表します。
“confidence” には「信頼、信用、自信」といった意味があります。そして、”man” は「男」ですよね。
では、なぜ “confidence man” が「詐欺師」になるのでしょうか?
“confidence” には「何かがいい(正しい)と思ったり、信頼できるという思い」といった意味があります。まさに「信用」「信頼」ですよね。
それらを利用してお金をだまし取る人なので、”confidence man” です。
人から信頼・信用を得て、それを利用してお金を騙し取る、まさにドラマの内容そのものですね。

don't need no Mobと二重否定になってますが、下のリンクを読む限り「モブは必要ない」という意味でいいようです。


↑のコメントへの返信
おい、アカウント切り替え忘れてるぞ。霊幻
You forgot to switch accounts, Reigen

上の人のアカウント名はReigenArataka


↑のコメントへの返信
それって霊幻がそう言ってるだけじゃね?
Isn't that Reigen talking?

英文がシンプルすぎて真意が掴みかねますが多分こんな意味だと思います。

↑↑のコメントへの返信
俺たちはずっと騙されていた!
r (5)
We have been bamboozled!

この画像はLaughing Tom Cruiseっていうミームから来ているようです。
r (1)
KnowYourMeme


見ているとなんか笑えてくるw


bamboozle A=Aを騙す Aを欺く カタカナ表記:バンブーズル

↑↑↑のコメントへの返信
なぜ霊幻はミームの宝庫なのか
why is Reigen just a meme goldmine



・肉体改造部のやつらは男が持つことができる友人の最高峰だな。
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Body Fitness Club are the best bros a guy could have.

Body Fitness Clubはとりあえずここでは肉体改造部と訳しました。前はbody improvement clubとか書かれていた気がするけど


↑のコメントへの返信
真のMVP
the true MVP


↑のコメントへの返信
モブが(肉体改造部の友人たちをバカにした)霊幻にイラつくのも無理はない。
No wonder mob got pissed at reigen


↑のコメントへの返信
現実世界の中学のjockたちもあんな風だったら良かったのになぁ
If only there was a middle school jock group like that IRL

以前も少し触れましたがスクールカーストの頂点にいるのが体育会系のjockでその下に勉強のできるオタクのgeek、勉強のできないオタクのnerdと続くようです。と下の本で習いました。
ただ日本語での解説サイトだと他にも区分がいっぱいあるようなので興味があれば調べてみてください。



↑↑のコメントへの返信
彼らはjockじゃないよ。そこに競争がないからね。アメリカでいうなら、放課後ジムに行って、ウェイトリフティングをしながら互いに励ましあっている子どもたちって感じかな。
Those aren't jocks. There's no competition there. In the U.S., those'd be the kids who go to the gym after school and spot for each other while lifting.

competition=競争 ライバル コンペ ※ただ上の例文はどう訳していいのかわからなかったので直訳気味です。スクールカーストの頂点であるjockまで行っても、そこでは肉体改造部の仲間たちとは違ってライバル同士熾烈な戦いがあるとかそういうことを言いたいのかな?

liftinghはlifiting weights=ウェイトリフティングをするで訳しました。


↑↑のコメントへの返信
ジムに行ってウェイトリフティングをしろ。ジムの仲間たちは素晴らしいぞ。
Go lift in the gym. Gym bros are great.



・モブの成長が微笑ましい。彼は今本物の友人を得た。彼が幸せそうにしている姿は見ていて気持ちがいい。
霊幻はモブに、お前に近づいてくるやつらはただお前を利用しようとしているだけだと告げ、モブが話しかけることができるのは自分だけだと得意気になっている。
だが、モブが自分の元から離れた後になってようやく霊幻は、(かつてのモブのように)自分が真に孤独であり、そんな自分をまさに利用しようと近づいてくるやつらがいることに気づいた。
Loving the growth of Mob, he has legitimate friends now and seeing him happy is great.
Reigen told him that people still take advantage of him, he believed that he was the only person Mob could talk to and put himself on a pedestal.
Only later did he realize when Mob was gone that he is the one truly alone now and people take advantage of HIM.

put someone on a pedestal=台座(pedestal)の上(on)に置く(put)で、someoneを理想化する、尊敬する 崇拝するという意味になります。ここでは自分自身を尊敬する=得意気と訳しました。

only later=後になって 後から気づいたことだが

↑のコメントへの返信
霊幻は心理学における投影だな。彼は皮肉屋だけど内心は悲観的な人間にみえる(おそらく過去にこき使われたり、虐待された経験があるのだろう)
霊幻は、あらゆる意味で偽善的な人間だけど、モブを他人から守ろうとするし、自分だけがモブを適切に扱うことができると信じているようにもみえる。
Reigen was projecting, basically. He seems to be cynical and pessimistic deep down (perhaps after having been used and abused in his past), and is trying to protect Mob from others and seems to believe he is the only person who will treat Mob right, even though he is being hypocritical in many ways.

wikiを読む限り、projectingは心理学における投影で訳すのが良いのかな?と思ったのでそうしました。(というかググると横にバーンとでてきたのでw)

心理学における投影(とうえい、英: Psychological projection)とは、自己のとある衝動や資質を認めたくないとき(否認)、自分自身を守るために、他の人間にその悪い面を押し付けてしまう(帰属させる)ような心の働きを言う。これには責任転嫁(Blame shifting)が含まれ、たとえば習慣的に失礼なふるまいをしている人は常に、他人の事を失礼な人であると非難することがある。一般的には悪い面を強調することが多いが、良い投影も存在する。 (wiki

↑↑のコメントへの返信
これが最上がたどってきた道と酷似していることに気づいてる?最上は他人にこき使われる人生に疲れてしまい、一見したところ自分に良く似て潜在的に自己破壊行動への道を歩みつつあるモブをそこから救い出そうとした。だが、モブは強い自我でもって第3の道を信じることにした。
Do you see how this kinda mirrors Mogami? He got tired of being used and trying to get mob off of seemingly similar potentially self destructive path to him, but mob is a strong individual that believes in the 3rd route

mirror=鏡という意味で有名ですが、他動詞mirror Aで=Aに酷似しているという意味になります。
get off of A=Aを離れる Aから手を切る 



↑↑のコメントへの返信
投影かどうかは知らないが、今回のあの部分にはかなりムカついた。霊幻は他人を巧みに操るのがうまく、モブにとっては有害な人間だ。そしてモブに対して全く敬意を払っていない。霊幻はモブを利用していることについて絶対に自分が間違っているとは認めない。そして、モブが自分自身の考えを述べようとするとすぐに却下して、「待っているからな」とだけ告げる。
モブが霊幻に友達ができたと言ったときも、「そいつらはただお前を利用しようとしているだけさ」と鼻で笑い、トドメに、モブを自分に依存させようとベチャクチャと並べ立てた(モブは自分以外に頼れる人間などいない、そのことは特段心配していない。あいつはいずれここに戻ってくるとも言っていた)
霊幻は本当に他人を操るのがうまく、そして今回のエピソードではモブに軽蔑すべき態度で接していた。あれを見ていたら、最初このアニメを見始めたときなぜこの男を嫌いになったのかその理由を思い出した。彼には確かに良い面もある。だが、ときにモブにとって有害な人間でもある。
あとこれは細かいことだが、友人への返信には調子に乗った態度の上から目線で接しながら、誰からもメールが来ていないことにがっかりしたりもする。
霊幻は物語の早くからモブを助ける重要な役割をしてきた。だが今のモブは彼がいないことでもっと良い状態になっている。
正直、霊幻よりもえくぼのほうが良い友人になっているという今の状況はちょっとおかしいから、霊幻には今回の話の終わりにはちゃんと落ち着いた人間になるか、または今までとは違う大きな変化を見せてほしい。
Projecting or not, I was so pissed at that part. He was being so manipulative and toxic the entire episode to Mob and showed him 0 respect. He never acted like he was in the wrong, was taking advantage of Mob, and when Mob stood up for himself he dismissed it immediately, and said he'd be waiting for him. When Mob told him he made friends, Reigen laughed at him saying they were taking advantage of him. And to put the cherry on top, he started listing off things to nurture dependence (He has nobody to turn to but me, I'm not especially worried. He'll come crawling back to me). Reigen was so fucking manipulative and scummy to Mob this episode, I remembered why I hated him when I first started watching. There's a good side to him, but like... man. He's so unhealthy for Mob sometimes.
There's also some minor stuff, like him acting like he was too good to reply to friends' messages, and then being disappointed when he realized nobody cared.
He played a crucial role in helping Mob early on, but Mob's far better off without him now. I hope Reigen ends up having been possessed at the time or goes through some significant changes, because it's honestly kind of laughable that Dimple is a better friend than Reigen right now.

ずっと前から言ってますがheとかhimの意味が霊幻だったりモブだったりまたは別の人間だったりでころころ変わるんだけど向こうの人は混乱しないのかな?w

長文になってくると必然的に色々とごまかしごまかし訳すことが多くなりますが、その中でもここの部分だけはわからなすぎたので本編の内容から以下のように憶測で訳しましたとだけ伝えておきます(簡単にいうと誤訳の可能性が大ということです)「he was too good to reply to friends' messages」(友人への返信には調子に乗った態度の上から目線で)

↑↑↑のコメントへの返信
視聴者は霊幻の(モブへの)贖罪編を求めている
We need a Reigen redemption arc.

redemption=贖罪 罪の償い 取り戻し 償還


↑↑↑のコメントへの返信
霊幻は最初の最初からずっとあんな感じだったぞ。あの頃と違っているのはモブが、霊幻という人間の本質をほんの少しだけ見抜けるぐらいに成長したところだ。
He's been like that from the very beginning of the show. Difference now is that Mob is growing up and seeing through Reigen a bit.


↑↑↑のコメントへの返信
霊幻は全体的にみればモブにとても良い影響を与えている。だが、今回のエピソードが見せてくれたように、彼はモブの交友関係についてはなにも知らず、また、モブに自分自身の経験を投影していることもあって、モブの交友関係を悲観的にみている。
今回霊幻が言ったことは間違っている。ただ、だからといって、霊幻がいないほうがモブにはもっと良いとか決めつけるのはやめろ。霊幻だって今回はやりすぎたとちゃんと気づいているのだから。
Reigen overall is a very good influence for Mob, but as this episode portrayed he doesn’t know anything about Mob outside of his relationship with him.
He was pessimistic of Mob’s situation because he was projecting his own experiences on to Mob.
What Reigen said this episode was wrong but don’t assume Mob is better off without him just because of that. Even Reigen realized he went too far.

go too far=行き過ぎる やりすぎる 度を越す


・モブのいない霊幻の生活は身につまされる。
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Reigen's life without Mob hits too close to home.

hit close to home=身につまされる

↑のコメントへの返信
見るのが辛かった・・・
It was hard for me to watch...


↑のコメントへの返信
霊幻が立ち直って人気がでるようになるまでの描写はリアル過ぎた・・・
That was too real up until he got back on track and popular...

↑↑のコメントへの返信
俺たちにはモブが必要だ。
We need a mob

↑↑↑のコメントへの返信
みんな自分の人生にモブを必要としている。
everyone needs a mob in there life.


↑のコメントへの返信
彼はビジネスを成功させ、自分のアパートもある(たとえそれが日本式のワンルームだったとしても)。私に言わせればそんなに悪い生活にはみえない。
He runs a successfull business and has his own flat (even if it is one of that japanese one-room types). He doesnt seem to do that bad if you ask me..

if you ask me=私の意見を言わせてもらえば 私の考えを言わせてもらえば

↑↑のコメントへの返信
ソーシャルな部分を言っているのだと思う。
I mean in the social part.

↑↑↑のコメントへの返信
は?ソーシャルな部分ってなんだ?霊幻がなにかソーシャルなことしてた姿なんて見てないけど
と思ったけど、今理解した。
Huh? What social part? I didn't see him doing anything social.
Oh. Yeah, now I get it.

sociaは社会性とか社交的とかの意味がありますがどう訳していいかわからなかったのでソーシャルと訳しました。
これのことかな?
r (6)



・霊幻は自分がいなくてモブも寂しくしているだろうと言っていたのに、その後に、モブがしているであろうと信じていた退屈な生活を、自分がアパートでしているところを見せてくるところが良かった。
I love how Reigen says that without him Mob will be lonely, and then just a bit later we hard cut to Reigen alone in his apartment, living the mundane life he believed Mob to be leading.

mundane=平凡な ありふれた カタカナ表記:マンデイン ※以下のサイトで「退屈な」という意味合いもあると書いてあったのでここでは「退屈な」と訳しました。



・モブサイコにおけるONEのこういうストーリーの組み立て方が大好きなんだ。キャラクターの掘り下げと倫理観を描くことに関して、ONEは驚くほどに容赦がない。
霊幻がモブを巧みに利用していたという事実は(前回のように霊幻の良い面をみせることで)容易に覆い隠すこともできただろう。そして多くのファンたちでさえ、モブを気にかける彼の欺瞞的な行動には目をつぶっている。だが、ONEは霊幻のこれまでの悪事をなかったことにする気はない。
この作品の登場人物には完璧な人間などおらず、その一人ひとりが自分のもつ欠点に苦しんでいる。そしてONEは霊幻をカリスマ性のあるキャラクターに作ると同時に、彼もまたそのルールの枠から外す気はないということが今回のエピソードをみて確認できた。
This is what i love about ONE's writing in Mob Psycho; he's surprisingly merciless when it comes to character development and morality. The series could have easily glossed over the fact that Reigen is taking advantage of Mob, and even many of the fans are willing to turn a blind eye to Reigen's deceptive actions knowing that he's caring for Mob, but ONE will not let that misdeed of his go unpunished. Every single character suffers for their character flaws, and ONE made sure that Reigen, as charismatic as he is, is no exception to that rule.

gloss over A=Aのつやをだす Aの光沢をだす という意味の他に、Aという不都合な事実を覆い隠すという意味もあります。
deceptive=人の目を欺く 騙そうとする
misdeed=悪事 悪行



・どろろを見た後のモブサイコは(鬱になった心を癒やすために)不可欠なものだったのに、見てさらに鬱になった。
Just what I needed after Dororo, more depression

↑のコメントへの返信
正直、どろろよりも今回のエピソードはこたえた。
Man, I honestly felt this hit harder than Dororo.


↑のコメントへの返信
同意。新しい街に引っ越してきてまだ友達もいない状況で、バレンタインデーが近づいていることですでに少し落ち込んでいるっていうのに、そんな状況でどろろを見て「ウッどろろを見たせいでさらに悲しい気持ちになってしまった。早く楽しいモブサイコ100やってこい。オーノーこれ俺じゃん」ってなった。
Same. I'm already feeling a little down with Valentine's Day coming up while being in a new city and not having made friends yet. Watched Dororo and went "Oof, that made me even sadder. I can't wait for a fun episode of Mob Psycho 100 up next- oh no it's me"

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・肉体改造部の連中が素敵すぎて頭から離れられなくなっている。
The body improvement club are just so sweet I can't get over it

can't get over=記憶から消えずにずっと残る 信じられない

↑のコメントへの返信
ジムの仲間は最高の仲間
Gym buddies are the best buddies

↑↑のコメントへの返信
10%の筋肉を得て、90%の友情を得る
10% muscle gains 90% friendship gains

↑↑↑のコメントへの返信
というより100%の筋肉を得て、さらに100%の友情も得る!
More like 100% muscle gains + 100% friendship gains!






おわりに

肉体改造部のみんなはいつもどおりのすごい人気でしたが、同じぐらい人気だった霊幻は今回少し叩かれ気味でしたね。もちろん同情や見てて辛いみたいなコメントも多かったですが


そういえば、今回の感想を読んでいて、下の本を思い出しましたw

この本で、アメリカでは筋トレするやつは尊敬されるとか、アメリカで成功したいなら英語よりも筋トレをしろとか、ジムでは裸一貫で向き合うから色んなタイプの人間と友人になれるとか色々書いてありますが、今回の海外の反応を読んで確かにそうなのかも?とちょっと思いましたw
※一応言うとアメリカの筋トレ事情について語る本ではありません ちょっと触れる程度です。




では、また来週!