どうもカゲロウです。

声が戻ったと思ったら、百鬼丸の足がやられてしまった・・・もはやこのアニメがどういう展開をするのか予測不可能になってますね。原作既読の人もアニメオンリーの人も同じようにネタバレなしで楽しめるからこれはこれでいいのかも?

それではアニメ「どろろ」第5話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。


ただ爺さんの強さは原作通りだったはず
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参照元:https://goo.gl/5ikkzz






海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)

・回を重ねるごとに気が滅入るような展開にますます歯止めが効かなくなりつつある。ナラティブの観点からみるとそういう展開がすごく好きな一方で、ただ彼らには幸せになってもらいたい自分もいる。
ついに百鬼丸は人間の重要な感覚を取り戻したが、それが彼にとってどれほど衝撃的だったのか、周囲の環境音がどれだけ干渉してくるのか、それに彼が気づくところを丁寧に描いてくれたのは本当に良かった。
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百鬼丸が未央の歌声を唯一の心の癒やしとして受け入れるところはとても美しく感動的だった・・・この一見したところ心地よい歌声の裏に潜むものを知るまでは・・・未央が「仕事」を通じて負った心の傷に折り合いつけるための歌が、百鬼丸にとって心を落ち着かせ、魅了する歌になっているのはとても甘く切ない。
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それと、百鬼丸が義足ではなく本物の足を失ってしまったのは最悪だ。あれは取り返すことはできない。多分、これから百鬼丸は一時的ではなく死ぬまで義足を付けなければいけなくなってしまった。
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2人があの魔物を殺したのかは確信がもてないが、もしそうなら、百鬼丸は自身の足と声をトレードしたことになるのか・・・そしてその手に入れた声で発した最初の言葉が痛みにもがく叫び声だったとは。
最初アニメを見始めたとき、百鬼丸が少しずつ自身の身体を取り戻すところにワクワクしていたのだが、今は百鬼丸が自身の身体を取り戻せば取り戻すほど結果的にそれは彼がただ傷つくことになってしまうのではないかという考えを払拭できず、その姿を見るのが怖くなってしまっている。
このアニメは本当に素晴らしい。
This really won't stop being more & more depressing by the episode. I love that from a narrative standpoint but damn I just want them all to be happy.
I really like that they showed just how much of an impact it has on Hyakkimaru to finally get one of the main senses of the human body back and how it messes with how he perceived his surroundings up until now.
Mio's singing being the sole thing he finds solace in is such a beautiful touch...until you get to know what's behind this so seemingly soothing song. What's calming & mesmerising for Hyakkimaru is a way for Mio to cope with the trauma she experiences through her "job", so bittersweet.
And if things couldn't get any worse Hyakkimaru looses his actual leg rather than this prothetic, something he won't be able to get back. Now he will probably have to wear a prosthetic leg not as a temporary replacement but a permanent one. I'm not sure if they killed the demon but if yes then he just traded a leg for his voice...which he then used for the first time by screaming in pain.
While I initially was happy and excited for Hyakkimaru to get his body back bit by bit I can't shake off the fear of him only getting hurt more & more as a result. I almost dread it now.
This show is so god damn good.

narrativeのところは自分の中でスッキリする日本語訳が思い浮かばないのでそのままナラティブと表記しました。

↑のコメントへの返信
彼は基本的に怪物どもを倒せば倒すほどに弱くなる。そしてその弱くなる過程がとてもうまく描かれている。
He basically becomes weaker and weaker with each monster slain, and it's portrayed so dam well.

↑↑のコメントへの返信
新たに手に入れた感覚に磨きをかけて(感覚を取り戻す前より)もっと強くなってほしい。
Hopefully he gets stronger after honing his new senses.

hone A=(技能などの)Aに磨きをかける

↑↑のコメントへの返信
少年漫画におけるよくある話の逆バージョンだね。シンプルな設定だが、いまだにこの設定が十分に活用されている作品は少ないように思う。今のところとても丁寧に描かれている。
今回の話がどういう結末を迎えるのか今から待ちきれない。
Reverse shonen trope; simple yet underused -- so far it's been handled very well, can't wait to see the conclusion to this

tropeは辞書を引くと転義法 言葉の綾、とかの意味がヒットしますが、「お約束」という意味合いで使われることが多く謎の単語だったのですが、下のリンクを読む限りtropeには「お約束」という意味もあるようなのでその意味で訳しました。※ここではそこから「よくある話」と訳しました。

TV Tropesは創作物にありがちな様々な描写方法、プロット組立のための道具立て、「お約束」など(Trope、トロープ)を収集するWikiである。(wiki

↑↑↑のコメントへの返信
彼がほとんど全ての部位を取り戻し、手に仕込んだ刀ではなく実際の刀を手に持って戦わなければいけなくなったとき、本当に挙動不審な動きになるんだろうな。
It's going to be sketchy as fuck when he regains almost everything and has to fight wielding an actual sword with hands instead of the arm blades he's so used to.

↑↑↑↑のコメントへの返信
百鬼丸はちゃんとした刀も持っていて、その扱いにも長けているぞ。
He also carried an actual sword though and was trained in the sword.

そんな描写あったっけ?

be trained in=Aの扱いに長けている



↑のコメントへの返信
この作品は本当に今まで見てきたアニメで最も見てて気が滅入るアニメだ。この世界には救いなんてなにもないようにみえる。
百鬼丸の聴力が戻ったときに初めて聞いた音が死んだ兄に覆いかぶさって泣いている妹の声で、声が戻ったときに初めて発した言葉が痛みによる叫び声だったというのが百鬼丸という人物を雄弁に語っている。
This really is one of the most depressing anime I've seen. It feels like nothing good can happen in this world.
Also yeah, it really speaks volumes about Hyakkimaru that the first thing he heard when he go back his ears was a sister crying over her dead brother, and the first thing he does when he gets back his voice is scream in pain.

speak volumes=多くのことを物語る 雄弁に語る ※ここには物言わずともというニュアンスがあるようです。

↑↑のコメントへの返信
うーん、このアニメは戦が頻発する時代の物語だからね。ああいう時代というものは誰にとっても暗いものだった。
Well, it portraits stories from times of great wars, those times were dark ones, for everyone.


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ポジティブ思考に考えると、自分がこのアニメを見た後にえんどろ~!をみることにしたのは間違いなく正しい判断だった。逆ではなくね。
On the bright side, I definitely made the right decision to watch this and then the new Endro episode... and not the other way around.

↑↑のコメントへの返信
それは間違いない。このどろろを最初に見て、スライムを最後に見る習慣をつけていてよかったよ。そうじゃなければ、この月曜日をどう過ごすしていいかわからなくなるところだった。
Oh definitely. I'm glad I keep watching this first and slime last otherwise I wouldn't be able to take Mondays :o

↑↑↑のコメントへの返信
どろろのあとにスライムを見るのがまさに自分にとっても月曜アニメの締め方だ(笑)
This is exactly how I finish my anime for Monday too! Dororo first, slime afterwards! XD





・子どもたちが「夜の仕事」に言及したところで、未央の仕事に疑念を抱き始め、最後のシーンを見る前に彼女の仕事がなんなのかわかっていたけれど、それでも男たちが好きなように未央の身体を貪っている間に響く彼女の歌声には心をかき乱された。
今振り返ってみると、あの百鬼丸と未央が出会ったあの朝の場面、彼女が水の上でひざまずくような格好をしていたのは股間部分を洗うためだったのか・・・クソッ
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それと、あの怪物は百鬼丸の義足を奪っていったのではなかったのか?いずれにせよ百鬼丸は今後もっと慎重になって戦うことを憶えないとな。
このアニメは回を重ねるごとに緊張感が増してくる。
The minute the kids mentioned "night work", Mio's job became suspicious. I knew it could be this but damn it still bothered me to watch her sing to herself while those men did whatever they wanted. Looking back now, she was actually kneeling over the water to wash her crotch area when she and Hyakkimaru met that morning...fuck.
Meanwhile, dammit that monster couldn't have taken the prosthetic leg instead? Well at least now Hyakkimaru is gonna have to learn to be more careful in the way he fights.
Damn this show just keeps getting more tense with each episode.

looking back now=今振り返ってみると 今から考えてみると

↑のコメントへの返信
あの魔物は両足とも食ったんじゃない?
The demon ate both I think.

↑↑のコメントへの返信
違うよ。あの魔物が食ったのは百鬼丸が過去に取り戻した本物の足だよ。時系列的にいうと百鬼丸が一番最初に取り戻した部位。そしてもう一方の足はまだ偽物。
no the demon eat 1 leg the leg he got back when he was young, chronologically it was 1st part he got back, his other leg is still there and fake.

chronologically=年代順に


↑のコメントへの返信
最初あの川でのシーンを見たとき、彼女はおしっこかなんかしたので身体を洗っているのかと思っていた。そして最後まで見た今悲しい気持ちになってる(;ω;)
I thought she was washing herself after peeing or sumn at the start so now im sad :(

sumn=something


↑↑のコメントへの返信
自分も同じ。そこに至るまでの全てのヒントを見落としていたよ。
あの最後の場面はとても悲しい気持ちにさせられた。
Same here, missed all the clues.
The ending made me feel so sad.


↑のコメントへの返信
最初から疑わしかった。あの小川で見かけたとき、彼女は明らかに性器を洗っていた。あのシーンを見たときからその全貌が明かされるのをずっと待っていた。
It was suspicious from the beginning. She was clearly washing her vagina when we found her at the stream. From then on I was just waiting for the full reveal.


・ホーリーシット 百鬼丸には魂の色がみえると言われた未央が自身の身体を隠そうとするところでやるせない気持ちになった。
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「うん。おいらもよくわかんねぇけど、生きてるモンの魂がいろんな色で見えるんだってさ。人だけじゃないぜ?草とか木とか獣とか。あやかしなんか一発でわかっちまう。きっとすげー汚い色してんだろうなぁ」
Holy shit, that moment when she was told he can see the colour of souls and she then covers herself up was heart-rending.

heart-rending=胸が張り裂けそう やるせない


↑のコメントへの返信
ああ・・・彼女の「仕事」は大体の察しがついていたけど、彼女が自身の魂を「汚い」と思っていたからそれを隠そうとしていたんだな。気づかなかった。
Oh.... I had a pretty good idea of what her "job" was, but it really didn't click that she was covering herself because she probably felt her soul was "dirty".

clickには「わかる」「理解する」という意味もあります。

have a pretty good ideaで「とてもいいアイデアがある」から「大体の察しはついている」という意味になります。


↑のコメントへの返信
それとエピソードの最初、なぜあそこで彼女が身体を洗っていたのかにも気づいた。
Also realizing why and where she was washing herself earlier in the episode was too.


↑のコメントへの返信
そのコメントを読んでさらに悲しい気持ちになった。
Now I'm even sadder.


↑のコメントへの返信
うん、そこ自分も気づいた。可哀想な女の子。
Yeah, I realised that. Poor girl.


・どろろが百鬼丸をAnikiと呼ぶとき、どうしてAnikiを「Big bro」と訳さないのかとひどくイライラしてしまう。
自分と同じような人いる?
この言葉は翻訳不可能なものではないと思うけど
It bugs the hell out of me how the translator doesn't translate Aniki to "Big bro" everytime when Dororo clearly call Hyakkimaru aniki
Does it bother anyone else?
It is not like this is untranslatable.

the hell out of A=Aをひどく Aを徹底的に
untranslatable=翻訳不可能

英語圏の人達は兄貴(big brother)や弟(little brother)という分け方は通常せずどちらも兄弟(brother)で表しますので「Big bro」だと視聴者が違和感を感じてしまうからダメなんですかね?物語シリーズの字幕とか見てると苦し紛れ?でお兄ちゃんは「onii-chan」で訳されていたりもするし、ここらへんの翻訳は難しいのかな?

ついでですが英語圏の人は兄や弟を区別しない呼び方って気持ち悪くないのかな?と前から不思議に思っていたのですが、よく考えてみると日本でもヤクザの世界とか「兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる・・・・俺を殺しにな」とか言ったりするので、別に兄と弟で無理に区別を付けなくてもおかしくないのかなと最近思い始めました。ちなみに自分のヤクザ知識は龍が如くに基づいてますw




↑のコメントへの返信
うん、自分もイライラする。2人の親密さが字幕だと失われてしまうからね。
Yeah it bothers me too, mainly because of the familiarity lost.

↑↑のコメントへの返信
うん、「Big brother」はとても健全な響きがあるよね。あんなやらなくてもいい意訳をみるといつもイライラしてしまう。
Yeah "big brother" has a very wholesome feel to it. It always irks me when make unnecessary changes like that.

irk A=Aをイライラさせる


↑のコメントへの返信
日本語「兄貴!」
字幕「おい!」

日本語「兄貴」
字幕「百鬼丸」

日本語「兄貴!」
字幕「危ない!」

日本語「兄貴・・・」
字幕「お前・・・」
翻訳家は要するにその時々の会話を埋め合わせるような形で使い分けている。
単純に「bro!」でも良いと思うし、そっちのほうが変じゃないと思うんだけどね。
>Aniki!
Sub: Hey!
>Aniki
Sub: Hyakkimaru
>Aniki!
Sub: Watch out!
>Aniki...
Sub: You...
The translators are basically just making up dialogue at this point,
A simple "bro!" would do and it doesn't even sound that awkward.

「You....(お前・・・)」だけうまい訳日本語訳が思いつきませんでした、「あなた」だとさらに変だし「おい・・・」でも良い気がするんだけど上でもう出ちゃってるし

↑↑のコメントへの返信
「ワァオ 日本語のAnikiにはたくさんの意味があるんだね・・・」
"Wow Aniki has a lot of meanings in Japanese huh..."


↑↑のコメントへの返信
日本語「兄貴!兄貴!」
字幕「おいどこか悪いのか?」
>Aniki! Aniki!
Sub: What's wrong with you?



↑↑のコメントへの返信
「Bro」であれ「Big Brother」であれ何度も何度も言うのは、英語としてはとても不自然になってしまうんだと思うよ。
鋼の錬金術師の英語吹き替え版でアルが「Big brother!」と連呼していたのを聞けばわかる。少なくとも自分にとっては煩わしかった。
(英語字幕を読む視聴者にとって)英語字幕が違和感なく流れるのはとても重要なことだ。だから多少の妥協とともにこの字幕を受け入れるつもり。とりわけそれ以外の字幕はとてもしっかりとしているしね。
Having Dororo saying "Bro" or "Big Brother" over and over would seem pretty unnatural in english, watching FMA dubbed and listening to Al going "Big brother!" constantly is proof of that, at least to me anyway.
It's pretty important for English subs to flow well, so i'm willing to accept this slight compromise, especially since the rest of the translation is pretty damn solid.

海外の反応を読み始めて驚いたのがこの鋼の錬金術師の人気っぷりだったりします。



↑↑↑のコメントへの返信
完全に同意。誰であれプロの翻訳家ならこうするという、翻訳の基礎みたいなものだね。最近の翻訳への不満は多くなくなった。つたない意見を言わせてもらえば、ここ数年で翻訳はかなりきちんとしたものになったと思う。
anikiの字幕を全部「big bro」に翻訳しないでくれたのは良かった。「big bro」がもう既に頭に残りつつあるよ。
Totally. That's like translation 101 and whoever did this is a professional. Not a lot of complaints about subs recently on my behalf, we've seen some class translations for the last couple of years, imho.
I'm glad we didn't get "big bro" for Aniki all the time, it's already ringing in my head anyway.

101=入門講座 基礎 初級編 ※アメリカの大学では入門講座の語尾に101がつくことから慣習として101にこういう意味がついたようです。

imho=in my humble opinion=私のつたない意見を言わせてもらえば

it's already ringing in my head anyway.のところ上のように訳したけどあってるのか自信ありません。「big broという言葉は、字幕では使われていないのにコメントで使われたせいでもう既にその言葉のもつ不快感が頭の中に残りつつあるよ」みたいな意味かな?これはこれでちょっとわかりにくいですがw

↑↑↑のコメントへの返信
うん、アルはそのせいもあってときに鬱陶しいキャラクターなところがあった。
Yes. Al characters was annoying sometimes with that shit.



・彼女の仕事のことはわかっていたけど、あんな風な未央を見るのはそれでも辛い・・・
彼女が今回の話を通じて最後まで生き残ってほしいと思っている。
Knew it was coming but still hurt to see Mio like that...
Hope she lives through this arc :(


↑のコメントへの返信
未央に死亡フラグがビンビンに立っている。と自分は思う。
Death flag is strong with mio, methinks

↑↑のコメントへの返信
彼女はオープニングにいるぞ。1度の話で使い捨てにされるキャラクターをオープニングに入れるとは思わない。
She's in the OP, I don't think they would put one-arc throwaway character in the OP.

throwaway=使い捨て用品

↑↑↑のコメントへの返信
オープニングの彼女は死んでしまうように見えた。百鬼丸が彼女を抱きしめようとするが、彼女は百鬼丸に絶望だけを残して消えてしまう。
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she seems to die in the OP. when hyakki hugs him and then she disappears with him left despairing.

hugs himはhugs herで訳しました。

↑↑↑↑のコメントへの返信
ああ、そっちの解釈はさらに説得力がある。そして悲しい(;ω;)
Damn that makes more sense, and makes me sad too :(


・本物の足があんな風になってしまったけど、これから百鬼丸はあそこを義足にしなければいけないのか?
I wonder with his real leg like that, will he have to get a prosthetic for it now?

↑のコメントへの返信
原作漫画では取り戻した手足が失われるみたいなことは一度も起こらなかった。だからこれはアニメオリジナルの領域。アニメ制作チームはどうやってこれから原作と話をつなげていくのか、彼ら以外に知るよしもない。
Tezuka's manga never had anything like Hyakkimaru losing limbs he already got back, so this is anime-original territory. How they're going to handle this; only the anime team knows.

↑のコメントへの返信
彼は蟻地獄を殺したことで声を取り戻したかどうかはさだかではない。自分はあの蟻地獄が死んだとは思っていない。あの蟻地獄は百鬼丸の足を奪い、治療のために地中に戻ったけだ。エンドカードが示すように、今回、声はあの鳥の魔物から取り戻した。百鬼丸は痛みで叫ぶまで自身の声が戻ったことを知らなかったんだ。
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I wonder if he’ll get it back when they kill the ant lion cause I don’t think it’s dead. It took his leg and retreated. The end card indicates he got his voice back from the bird demon. He just didn’t know he had his voice back yet.

ant lion=蟻地獄 ※アリにとってのライオンってイメージなのかな?

自分も最初蟻地獄を倒したから声が戻ったと誤解してしまったけど、見返すとあの蟻地獄はやられてないですね。



・未央が売春しているのは明らかだったけど、どろろがその行為を見ている場面は、足の痛みで叫ぶ百鬼丸の場面と相まってゾッとする締めくくりだった。
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Mio being a prostitute was obvious, but Dororo seing her doing it coupled with Hyakimaru screaming with his foot torn off made for a very chilling end to this episode.

prostitute=売春婦


↑のコメントへの返信
どろろが声を出さないように口を抑えている場面から、百鬼丸が痛みで声を上げている場面の切り替えは見事だったね。
The cut from Dororo hiding the scream, to Hyakkimaru screaming in pain was well done





おわりに

未央はどうなってしまうのか、このアニメ的に嫌な予感しかしないけど(´Д⊂

ちょっと本編とは関係ないですが、オープニングで見かけたときから思っていましたが、多宝丸がすごいラスボス感出しててカッコいいので早く見たいです。

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では、また来週!



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