どうもカゲロウです。

いきなりですが、前回、座頭市とか言ってしまったけど琵琶法師ですねww

昔、漫画を読んでいたときは最初から百鬼丸が人間らしさ全開だったから身体の部位が戻るたびに弱体化している感じを受けましたが、今回のアニメ化では部位を取り戻していく過程が丁寧に描かれているので、単に弱体化したとは思わせないものになっている気がしますね。


それではアニメ「どろろ」第2話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。


これ見た時「あっこいつ足が化物になっているんだよな!!」って脳みそのどこかが刺激される感覚すごく新鮮だったwそれまで全くこの妖怪の存在を忘れていたのにw
rr
参照元:https://goo.gl/jHgudv





海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)

・あの琵琶法師のおっさんが2人から離れてしまわないことを祈る。どろろと百鬼丸の2人旅が嫌だというわけではなく、どろろが1人でしゃべるだけの姿に飽きつつあるからだ。
次は手足か臓器が再生されるのかな?
それと、今回は善良な妖怪の存在を見せてくれたのは良かった。今後はどろろは別にして、(百鬼丸と琵琶法師の)あの2人のものの見方には注意をしないとな。あの鈴を鳴らしている妖怪がうまいことを人々を言いくるめて怪しい取引をさせているものだと早とちりしてしまったことは認めなければならない。
ee
I hope the old guy sticks with them, not that I don't like our duo as is, I'm just getting tired of Dororo talking himself. I wonder which limb or organ will be regenerated next.
I also think it's nice that the show gave examples of good spirits. Now it's something to watch out for the perspectives of the other two aside from Dororo. I admit that I jumped the gun and assumed the spirit with the bell was trying to coax people into sketchy deals, I ain't proud of it.

limb=手足 四肢
jump the gun=早とちりする 慌てて飛び出す ※語源は徒競走などで使われる合図のピストル(gun)よりも前に飛び出す(jump)
coax A into B=うまいことAにBをさせる AをなだめてBをさせる

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自分はどろろが1人で喋っている姿をとても興味深くみてる。だって漫画だと百鬼丸は最初から会話ができてどろろに「失せろガキ、俺の近くにいると殺されるぞ」とか言っていたからね。
Dororo being the only one talking is pretty interesting, because in the manga Hyakkimaru could talk, though most of his early conversations with Dororo were "kid, fuck off, staying near me will legit kill you."

百鬼丸の口調がどんなか忘れてしまったので口調は想像ですw

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昔:「失せろガキ、俺の近くにいると殺されるぞ」
今:「なんか白い物体が近くにまとわりついてくるが無視でいいな」
eee
Before: kid, fuck off, staying near me will legit kill you
Now: there's some white stuff following me around, better ignore it.

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2007の実写映画のときも喋っていたよ。
アニメの百鬼丸がしゃべれないのは声帯・喉頭がないからじゃないかな。
I understand Hyakkimaru could talk in the 2007 live action too.
I'm assuming anime Hyakkimaru can't talk because he's lacking vocal cords/voicebox etc.



voice cord=声帯
voice box=喉頭


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漫画の百鬼丸は心の中で描いた思考をテレパシーのような形で伝えていた。このアニメ化ではその設定が無くなったのはとても嬉しい。
he could mentally project thoughts/talk in the manga like telepathy, which I'm pretty glad they've left out in this adaptation

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自分が好きなところは、百鬼丸は耳が聞こえない・目が見えなくてもどろろの気持ちを理解しているところ(あのおじさんが言ったように)
どろろがお母さんのことを思い出し悲しんでいると、どろろの魂もまた(普段の明るく白い色から)色あせていく、そして百鬼丸はそんな彼を元気づけようとする。
多くの視聴者とは違い、自分は百鬼丸に声がないことは気にならない。制作陣が、百鬼丸に声がなくとも2人の間に意味のある交流を作り出しているのがわかるからだ。
what i really liked is that even if he cant hear/ see he still can understand dororo(as the old dude said) ,we see that when dororo was saddened remembering his mom and his soul was faded(from the bright white he normally has) and hyakki tried to cheer him. Unlike many people i wouldnt mind if Hyakkimaru wont get a voice because i feel like they can manage to make meaningfull interactions even without it

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うん、百鬼丸に声がないのはとても素敵。ゼルダの伝説のリンクを思い出す。
Yeah hyakki not having a voice is pretty cool. Reminds me of Link from LoZ.






pp (1)
「面白い、できるものなら・・・」

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百鬼丸は敵の独白は聞こえないからしょうがない。聞く気がないのではなく身体的な問題で聞くことができない。
Now to be fair, Hyakkimaru can't listen to villain monologues. Not because he doesn't want to but because he physically can't hear them.

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このアニメにでてくる魔物たちの弱いところがすごく好き。
確かに魔物たちは人間を引き裂いたりすることはできるようだが、少なくとも20メートル級の口から核爆弾を吐き出す、ケブラーを身にまとった狐とかではない。あの魔物たちは刺せばちゃんと死ぬ。そこが素晴らしいね!
I love how weak the demons are in this anime.
Like, sure, they can tear a human apart seconds, but at least they aren't 20 meters tall foxes who vomit nuclear bombs and have Kevlar for fur. If you stab them they die. That's good!

nuclear bomb=核爆弾
ケブラー(Kevlar)とは、芳香族ポリアミド系樹脂の登録商標である。
ケブラーはパラフェニレンジアミンとテレフタル酸クロリドの重合によって得られ、分子構造が剛直で直鎖状の骨格を持つために、高強度・高耐熱性であり、同じ重さの鋼鉄と比べて5倍の強度を持つ。また、ケブラーは結晶性のポリマーであり、一般の有機溶媒に溶けず、溶融もしないために成形が困難なポリマーである。そのため、濃硫酸に溶解することで成形していることも大きな特徴である。(wiki
よくわからないけどすげぇ防御力が高いっていいたいのかな?

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関連動画
Relevant


If it bleeds, we can kill it(血が出るなら殺せる)

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それはナルトことを言っているようだね。
念のために言っておくと、蔵馬は魔物じゃないからね。
That sounds like Naruto.
Just a reminder that Kurama is not a demon.


妖狐蔵馬


"just a reminder"
「ちょっとお知らせ。」
を紹介します。
これは、「前もってもう一回言っておきたいけど、あんまり何度も言うのも嫌味っぽいしなぁ...」という時にとっておきの言い回しです。
上で「お知らせ」と訳しましたが、直訳すると「思い出させるお知らせ」。
"remind"「思い出させる」が語源となっている言葉です。(CG英会話 第68回:英語で嫌味なく念押しする方法。



・OK、これだけは言っておかないとな。あの最初に出てきた頭のハゲた男は「おくびょうなカーレッジくん」にでてくるエスタース・バッジのようヤツではなかった。
子供のときこのアニメを見て以来、あいつのことがずっと頭から離れられなくなってしまったようだ(笑)
pp (6)
Ok, I just have to say this, doesn't the bald guy at the beginning looks like Eustace Bagge from Courage the Cowardly Dog. Like really, I watched this when I was a little kid and I can't get over it LOL

『おくびょうなカーレッジくん』(原題 : Courage the Cowardly Dog)は、アメリカ制作のテレビアニメ番組。第1 - 4シーズンまで全102話(全52回)が制作されている。2001年1月よりカートゥーンネットワークで放送されている。
(中略)
ユースタス・バッグ [Eustace Bagge]
    声 - 城山堅、岡野浩介(子供のころ)/英 - ライオネル・ウィルソン→アーサー・アンダーソン
    農場主。TVが大好きで、ケチで金に糸目をつけず、残忍でワガママな頑固者で欲張りかつ利己的。自分の利益のためなら嘘も厭わず、そのためにミュリエルやカーレッジが犠牲になることも多い。妻であるミュリエルに対しても冷たく、家政婦のように扱うが、まれにミュリエルへの愛情を見せることがある。カーレッジを「アホ犬」と呼ぶ。お面を付けて「ベロベロバァ」と脅かすなど邪険に扱っており、カーレッジは常にユースタスの意地悪の的である。(wiki


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ちがう、エスタースがあのハゲた男に似ているんだよ。どろろが先。
No, the Eustace looks like the bald guy. Dororo came first.

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ハハ。そうだね。いつでも自分は歴史を尊重しているよ。
Haha right, respecting history, always.

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Yooo 全く同じこと考えてたぜ!
Yooo i was thinking about the exact same thing !

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妖怪「やろうか?」
ハゲた男「なにもいらねえ!」
Spirit: "You want?"
Bald Guy: "WE DON'T WANT ANY!"


これはエスタースのキャラ(性格)なのかな?

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ハハハ 1話で見たときからずっとそれ思ってた!
Hahah I was wondering where I saw his face before!

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クソ野郎、そうにしかみえなくなっちまったじゃねーか
Motherf*cker, can't unsee.

can't unseeとは直訳「見ないということが出来ない」という意味から転じて、忘れようと思っても忘れられなくなってしまうぐらい脳に焼き付いてしまうものという意味だそうです。
ソース:UrbanDictionary

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同意。日本の旅人の服に身を包んだエスタース・バッグがみたくなっている。
Same here. now i want to see Eustace Bagge in some Japanese traveler garb.

garb=服装 外観

おくびょうなカーレッジくん



・百鬼丸は今期を代表する魅力的なキャラクターになるな。
rrr
Hyakkimaru gonna be hottie of the season.

hottie=(性的に)魅力のある男性・女性


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「彼本当にミステリアスね」-おそらくファンガールたちは喋らない、見えない、聞こえない男についてこういう。
"He's so mysterious." - fan girls about mute, blind, deaf guy, probably.

なんかよくわからなかったけどこんな感じの訳でいいのかな。

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自分が彼のルックスのおかげでこのアニメを見る気になったところは認めないといけないな。
I do admit, that his looks are what brought this anime to my attention


・この村はご覧のスポンサーの提供でお送りします。
pp (5)
「私がこの村の長、万代でございます」
Kono mura wa goran no suponsaa no teikyou de okuri shimasu

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ここヤバイくらい笑ってしまうwww
I'm laughing way too hard at this

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すごい、ナルトとD.Gray-manを見てたときの記憶が蘇ってくる。
Oh God, I'm having Naruto/D grayman flashbacks

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何が言いたいのかわからない
I’m confused.

↑↑のコメントへの返信
00年代初期のアニメには、オープニングの後に、スポンサーについての告知があった(この作品は・・・によってお送りしていますというような)。そこからそのフレーズがミームになった。
そして、今回の魔物の名前は万代で、それは多くのアニメ作品のスポンサーにもなっている会社バンダイと同じ名前でもある。
Anime in the early 00's always had something like an announcement of their sponsors ("This show is brought to you by..") after the opening. It kinda became a meme.
This episode has a demon named Bandai, and there's also a company named Bandai that sponsored a lot of shows.




ネットスラングとしてはこんなのもあります。
Grand Sponsor Tokyo Day Oh Christmas(グランド・スポンサー・トーキョー・デイ・オー・クリスマス) とは、「ご覧のスポンサーの提供でお送りします」の英語空耳である。
(中略)
ファンサブ(海外アニメファンによる非正規の字幕付きアニメ)では、アニメのスポンサーへの敬意を込めて(?)、あえてこの「ご覧のスポンサーの提供でお送りします」のシーンをカットせずに残していたものが多かったので、多くの海外アニメファンには馴染み深いフレーズとなっていた。(英語ネットスラング辞典



・このアニメの魔物たちは、何かを犠牲にしたり特別なすごいことをしない限り死ぬことのない不死身の存在じゃないところはとても良い。
アクションはシンプルながらもその音響の組み合わせで本当に素晴らしいものになっている。
そして今回の百鬼丸がどろろを元気づけようとするところは本当に感動的だった。百鬼丸はどろろの顔や声すら知らないというのに、それでも彼はどろろのことを気にかけている。2人の絆が今形になり始めた。
rrr (2)
SO GLAD the demons in this anime are not persistent immortal beings who would only die if you would make a sacrifice or do something extraordinary. The action in this anime is simple yet feels really amazing when it combines with the animation and the soundtrack. The scene when Hyakkimaru tries to cheer up Dororo was really heart touching. The fact that Hyakkimaru doesn't even know how Dororo looks or sounds yet he cares for him really shows that their bond has started to form.


・そういえば、百鬼丸は生まれた後、男の子として認識された。つまり魔物たちは彼の感覚、手足、肌、声帯は取っていたが、ち◯こはそのまま残していったようだ。百鬼丸良かったな。
Come to think of it, hyakkimaru was identified as a boy right afrer birth. Demons took his senses, limbs, skin and vocal chords, but left his d*ck alone. Good for him.

Come to think of it=考えてみると そういえば

↑のコメントへの返信
その思考過程はまさに同人作家のそれだな。
あなたもしかして・・・・作家の方ですか?
That's the thought process of a doujin writer.
Are you... an artist?

↑のコメントへの返信
生まれたときは普通の身体で、それからあの雷に打たれたとき魔物たちに全てを奪われたのかと思ったけど
I thought he was born normal, and then the demons took everything when he got struck by lightening.

↑↑のコメントへの返信
醍醐が百鬼丸を抱えてから雷に打たれたんじゃなかったっけ?
The lightning didn't strike until the Daigo held him, correct?

↑↑↑のコメントへの返信
違うよ、あの助産師が百鬼丸を抱え「生まれました」と言った直後に雷に打たれたんだよ。
No. The midwife held him and said, "He is born," then the lightning struck.

midwife=助産師 ※助産婦という言い方は、看護婦が看護師になったようにポリコレ的?に排除されつつあるのだろうか?

↑↑↑↑のコメントへの返信
あなたが正しい。
You’re right!


・スライム、モブ100、そして、どろろ。一週間で月曜が一番好きな曜日。
Slime, mob 100, and dororo? Mondays are my favorite day of the week

↑のコメントへの返信
正直なところ、自分の見ているアニメはもっと週全体を通じて均等に振り分けられてほしいとか思っていたりもする。
I kinda wish my season watches were more evenly spread throughout the week tbh.

ブログを更新するものとしてもそれは切実に思いますw

evenly=むらなく 均等に 公平に

↑↑のコメントへの返信
その気持ちはわかる。けど、自分はたくさん見るアニメが積まれている状態のほうが好きなんだ。これだと見るものがほとんどない曜日にも前に放映されたアニメを見ることで、毎日途切れることなくアニメを見続けることができるからね。
I can see that. I prefer it when they're stacked. This way I can watch previously aired stuff uninterrupted on days where there are fewer weekly shows

uninterrupted=途切れることなく 中断なしに


・このアニメは何回見ても飽き足りない。全体的に本当に素晴らしい出来栄えだ。
Can't get enough of this show, just brilliant execution overall.

↑のコメントへの返信
最近のMAPPAは最高だね。
MAPPA is killing it lately

↑↑のコメントへの返信
BANANA FISHからゾンビランドサガそして同時期にどろろと賭ケグルイ。MAPPAは素晴らしい作品を世に出し続けているな。
Banana fish into zombieland into dororo and kakegurui in the same season. Mappa is delivering good stuff

↑↑↑のコメントへの返信
こうやってみるとMAPPAの作品は本当に多様性があることに気づく。(MAPPAは)俺の好きな1つのジャンルに固執して作っているわけではないんだな。
Mappas shows are really diverse I noticed. They don't stick with just one genre which I like

diverse=多様な それぞれ異なる

↑↑↑のコメントへの返信
いまだにBANANA FISHのアレから立ち直れないでいる。
Still not over Banana Fish

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r (3)


・誰か今回のエピソードで百鬼丸が取り戻した部位について明確に答えられる人いない?

Could someone clarify what it was that Hyakkimaru regained at the end of the episode?

↑のコメントへの返信
おそらく神経だよ。前は刺されてもなんの反応も示さなかったのに、今回、最後で彼は全身が痛みに包まれていたからね。
pp (4)
Probably his nerves, as he did not reacted to the stab wounds before but now he was enveloped with pain.

↑↑のコメントへの返信
なんじゃそりゃ。
これはひどいダウングレード。
百鬼丸はロックマンの逆バージョンかよ。
What the fuck.
This is a goddamn downgrade.
Hyakkimaru is reverse megaman.


↑↑↑のコメントへの返信
痛みを感じないと胸を貫かれても彼はそれに気づけないし気にしない。痛みを感じるというのは血が流れ出てしまわないための大事な信号ではと自分は思う。
He got stabbed through his chest but didn't notice or care. I'd say feeling pain might help him not bleed out.

原作でどろろが「痛みを感じないなんていいなぁ」って言ったら百鬼丸が「痛みというのは大事な信号なんだ」とか言ってたところだけは憶えてます(これすら原作に全くない会話だったら驚きますw)

I'd say~=私の考えでは~だと思う

↑↑↑↑のコメントへの返信
e

↑↑↑↑↑のコメントへの返信
オーイエス 俺が悪かった許してくれ。あなたの言いたいことはわかったよ。
Oh yes, forgive me. I see what you're saying now.

自分はよくわからなかった





おわりに

敵があっさり死ぬのが良かったって意見が印象に残りました。確かに言われてみるとそうなのかなぁと思います。「やったか?」→「馬鹿め幻覚だ!」みたいなのはよほど効果的に使わないと視聴者のフラストレーションがたまるだけですしね。
それと幻覚じゃなくても、12体の魔物1体1体がベルセルクのゴッドハンドぐらい理不尽に強かったらそれこそ絶望感しかないですしねw(あえて調べずに書きますが、さすがにあれから1体ぐらい倒したんですかね?)


ここから露骨な宣伝になりますが、といっても本当に本心ですが(強調)、下の妖怪を見てふとゲゲゲの鬼太郎の映画に出てたカロリーヌちゃんを思い出し、なんとなく調べたところ「ゲゲゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱」(https://amzn.to/2Fw6Nic)がプライム・ビデオで見れるのを知って歓喜しました!
rrr (1)

もともと今月始めに「帰ってきたヒトラー」(https://amzn.to/2CquhRR)を見るためにお試しの30日間に登録し、その期間中に解約しようかなとか思っていたのですが、有名なのからマニアックなものまで色々見れる作品がたくさんあるのでその後も継続することにしました。
既にプライム会員の方は是非、上の「ゲゲゲの鬼太郎」(https://amzn.to/2Fw6Nic)と「帰ってきたヒトラー」(https://amzn.to/2CquhRR)は面白いので見てみてください!
ゲゲゲの鬼太郎はそんなに好きじゃない自分から見てもこの作品だけは本当に大好きで子供の時何度も見返しました!(ただ思い出補正がない人が見て面白いのかは若干不安を感じますが・・・)


入っていない方はできたらこちらのリンクからお願いします!!




では、また来週!!