どうもカゲロウです。

リクエストを頂いたのでやることにしました!

もともと原作は好きだったのですが、アニメもなかなかいい感じですね。百鬼丸は原作だともっとコミカルで最初から普通の人間ぽかった記憶がありますが、こっちの百鬼丸はちゃんと設定に忠実?な感じですね。


それでは、アニメ「どろろ」第1話に対する海外の反応(感想)で英語の勉強をしていきたいと思います。



あと、自分の中でこの座頭市?みたいな人が妙に印象に残っています。この人からは原作と全く同じ雰囲気を感じました。
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参照元:https://goo.gl/dyhy8M





海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)

・エンドカードは泥の魔物、妖怪、あやかし、グール、ポケモンだったな。
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あの泥の魔物は地獄堂のこの魔物の像に対応しているということでいいのだろうか?
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エンディングの「さよならごっこ」、なんか聞き覚えがあるなと思ったら、あれは僕のヒーローアカデミア3番目のOP「空に歌えば」を歌ったamazarashiが担当しているんだね。
この1話は本当に興味を引くエピソードだった。自分は、あのゾッとするような赤ちゃんの顔がきっかけでこのアニメに夢中になったんだけど変かな?伊藤潤二の漫画に近いものを感じた。
この2人が形成するだろうブロマンスにも期待したい。その手のストーリー展開に自分はめちゃくちゃ弱いんだ。そしてこの笑顔は1話で既に守る価値のあるものになった!
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Endcard featuring the mud demon/youkai/ayakashi/ghoul/pokemon.
I'm guessing it corresponded to this demon statue in the 'Hall of Hell' shrine?
The singer of the ED (Sayonara Gokko) sounded really familiar, turns out it's because the band Amazarashi also composed Sora ni Utaeba, My Hero Academia's 3rd OP.
That was certainly an interesting episode. Was it weird that I got hooked the moment the baby's horrific face was revealed? Not too far off from a Junji Ito panel. I look forward to the obvious bromance that's going to form, I'm a big sucker for those - and this smile already looks worth protecting!


日本でもおなじみの「守りたいこの笑顔」というフレーズ、海外でもよく見ますけど、日本から輸入されたものなのかはよくわかりません。knowYourMemeによると4chユーザーの1人が以下のようなレスを付けたことが起源になっているようです。

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参照元:KnowYourMeme

↑のコメントへの返信
エンドカードあったのに気づかなかった、素敵だね。あと、オープニングもエンディングも毎回飛ばさずに聞きたくなるとても素晴らしい曲だった。

didn't notice the end card, it's nice. The songs for this are great an awesome job on this the kind i wanna listen to with each episode

↑のコメントへの返信
あと、個人的なことを言わせてもらえば、「季節は次々死んでいく」もね!

And Kisetsu wa Tsugitsugi Shindeiku for what it is worth!

for what it is worth=一応言っておくと 個人的なことを言えば ※worthが入っているから「聞く価値があるよ!」みたいな意味かと思ったら全然違ったw

↑↑のコメントへの返信
個人的なことを言わせてもらえば
それはアニメのオープニング、エンディングの中で最高峰に位置する曲じゃないか?彼らを有名にした曲がまさにその曲だということをみんな忘れてしまっている(それは「空に歌えば」ではない)。その曲が世に出ていなければおそらく彼らがその後アニメのオープニング、エンディングを担当することもなかっただろう。
>for what it is worth
You mean the greatest song to have ever come out of an OP or ED in anime? People forget that it's that track (not Sora ni Utaeba) that he's most famous for and without which he probably would not have had all his subsequent anime tracks.

原文は彼(he)になっていますが、調べたらソロ活動ではなさそうなのでthey(彼ら)で訳しました

↑のコメントへの返信
エンドカードは泥の魔物、妖怪、あやかし、グール、ポケモンだったな。
百鬼丸やらかしたな。あの伝説のポケモンは絶対捕獲するべきだったのに。

>Endcard featuring the mud demon/youkai/ayakashi/ghoul/pokemon.
Hyakkimmaru fucked up. Totally should have caught that legendary.

↑↑のコメントへの返信
とはいえ、百鬼丸自身が伝説のポケモンなのかもしれない。そしてどろろは順調にポケモンマスターへの道を歩みつつある!

Well, maybe Hyakki's a legendary himself and Dororo's on his way to becoming the Pokemon master!

なんか笑ったwだからタイトルは百鬼丸ではなくてどろろなんだなw

on one's way to A=Aに向かう途中 Aになる過程 Aへと順調に進んでいる ※Aの場所に動詞を置きたい場合、動詞の原型(do)ではなく動名詞(doing)を置きます。ここは丸暗記するのではなくて、Aに向かっている途中ということでそこに躍動感があり、だから当然ここはdoingの形になるって覚えたほうがネイティブの感覚に近いのかな?と思います。
look forward to doing=doingするのを楽しみに待つ、と同じ理屈です(探せばto doingなのに躍動感がない例とか見つかるでしょうがそこは無視してくださいw)。
ただ海外の掲示板を見ていてると、本来動名詞(doing)を使わなければいけない場所でも動詞の原形(do)が使われていたりするのを何度も見ているし、またそれに対して特にツッコミを入れられる場面とか見たことないので、オンラインでのコミュニケーションにおいてはあんまり気にしなくてもいいかもしれません。

doingのコアイメージが躍動感というのは「ハートで感じる英文法」の受け売りです。あと初心者向けの本としてもお薦めです。(ただこの決定版は読んだことありませんがw)


ハートで感じる英文法 決定版
大西 泰斗, ポール・マクベイ
NHK出版

↑のコメントへの返信
あの泥の魔物は地獄堂のこの魔物の像に対応しているということでいいのだろうか?
待て、つまり百鬼丸があの地獄堂の像に対応する魔物を殺すたびに、自身の呪いが解かれていくってこと?彼はこれから自身の奪われたパーツを取り戻す旅に出るということなの?

>I'm guessing it corresponded to this demon statue in the 'Hall of Hell' shrine?
Wait, so is he just going to gradually lift the curse as he kills demons that correspond to the statues in the hall? Is he going to get gradually more of his body parts back?

lift A=Aを持ち上げるの意味で有名ですが、Aを解除する Aを取り除くという意味もあります。

↑↑のコメントへの返信

それが実際このアニメの設定。この設定は視聴者にとってこれからどんな風なストーリーが展開していくのかとてもわかりやすいと思う。

That is indeed the premise. It's pretty straightforward, we'll see what they do with it.

straightforward=明快に 率直に





・ホーリーシット 自分は大して期待せずに観始めたが、素晴らしいエピソードだった。
今のところ今期の第1話だと一番のお気に入り。素晴らしい場面が何個もこの1話に詰め込まれていた。それとあの最後に百鬼丸が瞬きするところは信じられないぐらい良かった。このクオリティを維持してくれるなら今後の展開が本当に楽しみになる。

Holy SHIT this came out of nowhere for me but wow that was a great first episode.
This is my favorite first episode of the season so far. Lots of really great moments here, and that blink right at the end was incredible. Really looking forward to this one an if it can keep it up.

this came out of nowhere for me=直訳だと「これは自分にとってはどこからともなく現れたものだった」ですが、それだと意味不明な文章になってしまうので「自分は大して期待せずに観始めた」と訳しました。なにか間違いがあれば教えてください。

↑のコメントへの返信
自分も全く同じことを考えていた。今期自分が見ているアニメの中でも、この作品は特にお気に入りのものになりそうだ。

My thoughts exactly. Of all the shows I'm following this season this already seems like it'll be my favorite.

↑のコメントへの返信
大して期待せずに観始めた
もうほとんど5ヶ月ぐらいこの1話放映を待っていた者としては、ようやく放映されて本当に嬉しい。その中身も驚くほど素晴らしいものだった。

>This came out of nowhere
As someone who's been waiting for this for almost 5 months I'm just glad it finally came out, and the product is amazing.



・ようやくやってきた!素晴らしい1話だった。オープニングもびっくりするぐらい素晴らしい。あと、あの橋の上での戦いもとてもなめらかなアニメーションで描かれていて本当に良かった。
制作陣が、百鬼丸を原作よりもさらにミステリアスな雰囲気に作り、人形っぽい見た目にしたのは良い改変だと思う。どろろの可愛らしい見た目もお気に入り。
それと魔物を48体から12体へ減らしたのは良い判断。どろろのような短い漫画で48体はそもそも多すぎた。
知らない人のために言っておくと、このどろろは1967年に手塚治虫によって描かれた漫画が原作としてあり、それを古橋一浩が監督してアニメ化することになった。古橋一浩は、るろうに剣心(追憶編も)、ハンターハンター1997、ガンダムユニコーンの監督としても知られている。この2人の、そして原作のファンとして、このアニメ化には本当に期待している。
It's finally here! Great first episode. Amazing OP. Really liked the fight on the bridge, really fluid animations.
They gave Hyakkimaru a more mysterious aura here and his doll-like appearance works well and I love how adorable Dororo looks. Also changing the amount of demons from 48 to 12 was a good call. I think 48 was just too much for a short manga like Dororo.
For anyone that doesn't know: Dororo is a manga from 1967 by Osamu Tezuka and this adaptation is directed by Kazuhiro Furuhashi, known for Rurouni Kenshin (also Trust & Betrayal), Hunter x Hunter 1997 and Mobile Suit Gundam Unicorn. As a fan of both and the manga, I'm really looking forward to this adaptation.

ハンターハンターは1997じゃなくて1999ですね。言われてみると画のタッチがなんとなくハンターハンター1999とるろうに剣心追憶編に似ている気がしますね。

↑のコメントへの返信
マジかよ、るろうに剣心追憶編はお気に入りのアニメ!これならどろろも最高なアニメになりそうだ
Wtf Trust and Betrayal is my favourite anime! This gonna be hypeeee

↑のコメントへの返信
魔物
あらすじを読んだ感じだと、魔物を殺すことで彼の顔が戻ってきたってこと?
>demons
Having read the synopsis. Killing that demon gave him back his face?

↑↑のコメントへの返信
魔物を一体倒すごとに、彼はその魔物が奪っていった自身の身体の一部を取り戻す。
when he kills one of the demons, he gets the body part back that they took

↑のコメントへの返信
それと魔物を48体から12体へ減らしたのは良い判断
つまり、12話のアニメできちんとしたエンディングが迎えられるということだな。良かった良かった。
>Also changing the amount of demons from 48 to 12 was a good call.
So, I'll bet on a 12-episode anime with a conclusive ending. Good. Good good.

conclusive=決定的な 最終的な、という意味ですが、ここでは「きちんとした」と訳しました。

↑↑のコメントへの返信
エンディングを担当する小林治(BECKの監督)ツイッターでの発言によると彼は15話を監督する。それはつまり1クールではないということだ。
重要なことは、もし1967年版のアニメ(これは2クールだった)と同じ道筋なら、48体全ての魔物は現れない。せいぜい20かそこらぐらいだろう。
Osamu Kobayashi, the man responsible for the ED (and also BECK's director), said on Twitter that he's directing episode 15, which would mean it's not just one cour.
The thing is, if we go by the original anime (which was two cours), we don't actually see all the 48 demons, we just see something like 20 at most. But there's only this much because the second half becomes more of a monster-of-the-week show, which was not exactly how it was in its first half.
So, what I'm trying to say is, if they rewrite the second half (I say specifically the second half because based on the second PV it looks like this new one is gonna be pretty faithful at least to the events that happen in the first half of the original) to be less episodic and give each demon more screentime (and also other important human characters that didn't have much screentime) then they can easily fill two cours even with only 12 demons.

But there's only this much because以下がなんだかよくわからなくなってしまったのでバッサリカットしました。わかる方いたら教えてください。

responsible for the EDは、直訳だと「エンディングに対して責任負う」ですが、どういうことかよくわからなかったので「エンディングを担当する」と訳しました(エンディングの作画を担当したってことでいいのかな?)。

↑↑↑のコメントへの返信
12話より多くてもいいよ・・・エンディングがちゃんとあるなら
I'll be fine with that, too... as long as there's an ending.

↑↑↑のコメントへの返信
エンディングを担当する小林治(BECKの監督)のツイッターでの発言によると彼は15話を監督する。
それは素晴らしいね。期待して待とう。グレンラガンの時のようなことがあっても、視聴者が怒ったりすることがないように願っている。
>Osamu Kobayashi, the man responsible for the ED (and also BECK's director), said on Twitter that he's directing episode 15
That's awesome, looking forward to that. I just hope people won't get upset about that like they did with Gurren Lagann.

グレンラガンを見てないのでここで言いたいことがよくわかりませんでした。
追記:コメントを頂き本文に少し修正を加えました。コメントくれた方どうもありがとうございました!

「グレンラガンの時のような」とは多分、下のことを言っているのだと思います。
『天元突破グレンラガン』第4話の放映終了後、それまでの前3話とはいささか作風が異なる小林治の作画に批判的な意見(「作画崩壊」と揶揄された)が同アニメの公式ブログ等に相次いで書き込まれた。程なく、これらの意見に反発するガイナックス社員がmixiの日記に視聴者に対する暴言を書いていたことが発覚した。同時に、この社員は第1話放映終了後に2ちゃんねるに立てられた本作品を誹謗する内容のスレッドに対しても暴言を書いていた事、更にはこの日記内容に同調するコメントをつけたmixiユーザーの中に、ガイナックス取締役で本作品アニメーションプロデューサーの赤井孝美がいた事が判明した。この結果、最終的に赤井が取締役とアニメーションプロデューサーを辞する事態へと発展した。(wiki


・まだ今年始まって間もないがダッド・オブ・ザ・イヤーに決まりだな。
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「鬼神が取引に応じたのだ…ヌハハハハハハ!案ずることはない!よくぞ生んでくれた」
Dad of the Year right out of the gate.

out of the gate=始まってすぐに しょっぱなから
dad=お父さん

↑のコメントへの返信
間違いなく今期トップ10に入る。
Definitly on the top ten on this season.


・この原作とかは全く知らないんだけど、1話を見たが、とても良いものになりそうな予感がしている。このクオリティを最初から最後まで一貫して継続してくれることを願っている。
それとあのオープニング最高だね。エンディングも。
I have no experience with the source material for this, but after watching this first episode, I can say that I have a very good feeling about this show. Hopefully, the quality stays consistent throughout.
Also, that OP was sick. ED too.


↑のコメントへの返信
似たような設定(昔の日本、魔物、剣士、小さな村)のアニメを見るのずいぶん久しぶりだ。
個人的に犬夜叉が大好きなんだけど、このアニメも同じぐらい素晴らしい内容であって欲しい。
It's been a while since I've watched something with a similar setting (old japan, demons, swordsmen, small villages). Personally I loved Inuyasha and I hope this ends up being just as good.


・とても良い1話だった。アクションは本当に良く描かれていたが、とりわけ主人公の動きと戦闘シーンが良かった。昔の作品が現代のアニメとして甦るところが見れて嬉しい。
Well that was a pretty good first episode. The action scene was really well done, I especially like how the main protagonist moves around and fights. Really glad to see these old proprieties get a modern anime adaptation.

↑のコメントへの返信
昔の作品が現代のアニメとして甦るところが見れて嬉しい。
去年の初めにDEVILMAN crybaby、そして今年はどろろが来た。
この流れがトレンドになってほしい。
>Really glad to see these old proprieties get a modern anime adaptation.
The beginning of last year had Devilman Crybaby, and now we have Dororo.
Hopefully this is a trend that continues.

↑↑のコメントへの返信
MAPPAとそのアニメ化したBANANA FISHを忘れるな。彼らは古い作品をアニメ化するのが好きなんだろう。
Don't forget MAPPA also adapted Banana Fish. I think they like adapting old properties.

theyが誰を指しているのかわからなかったのでそのまま「彼ら」で訳しました。

関連記事
アニメ「BANANA FISH」第1話に対する海外の反応(感想)

ダイの大冒険アニメ化してくれたら海外の反応的に楽しそうなのになぁ



・今期予想外の大ヒットアニメだな。
The sleeper hit of the season.

sleeper hit=予想外の大ヒット


・もう既にこのアニメに夢中になってしまっている。MAPPAがまたまたやってくれた。
I'm already in love. MAPPA delivers once again.


・これは今まで見た中のベストファーストエピソードの1つに認定しないとな。音響から作画までその全てがとても良くできていた。それとあの時代、場所の空気感、あと登場人物の持つ雰囲気が本当にすごく好き。この作品がこれからどういう展開をするのか今からもう待ちきれなくなっている!
That's gotta be one of the best first episodes I've ever seen. Everything from sound to animation was done really well. I'm also really loving the atmosphere and vibes the show has, I already can't wait to see what the rest of the series brings!

atmosphereもvibeも雰囲気という意味をもつ単語ですが、以下のような違いがあるようなので、それを参考に訳してみました。
「atmosphere」は元々「大気・空気」を意味する言葉でしたが、そこから転じて「場所や状況の雰囲気」を意味するようになりました。 「場所や状況に対する雰囲気」を意味する英単語として最も一般的に使われているのが「atmosphere」です。 よい雰囲気でも悪い雰囲気に対しても、場所や状況に対する雰囲気なら「atmosphere」は使うことができます。
(中略)
「vibe」は「振動」を意味する「vibration」が変化して成り立ったスラングです。 「振動」というワードからも連想できる通り、「本能的に経験される特有の感情的な雰囲気」を指します。 「atmosphere」「ambience」との違いは、場所や状況だけではなく人に対しても使える点です!(《完全版》ニュアンス別「雰囲気」の英語表現



・どろろはPS2のゲーム「Blood Will Tell」(日本名で「どろろ」)と実写版映画を見た。どうして魔物の数をオリジナルの1/4にまで減らしてしまったのかわからないけど、そこは好意的に受け取ることにする。
The experience I have with Dororo is with the PS2 game Blood Will Tell (just Dororo in Japan) and with the first live action movie, I don't know how cutting the number of demons to 1/4 of the original is gonna go, but I'm positive about the series.

そこまで詳しいなら1/4にした理由もわかりそうだけどw

Blood Will Tellは直訳だと「血は告げる」「血は語る」とかになりそうですが、そこから「血は争えぬもの」とかそんな意味にもなるようです。

どろろ
PlayStation2
セガ/ワウ エンターテイメント


・つまりこれはベルセルクに多大な影響を与えた作品なんだね。興味深い。
So this inspired a good part of berserk, interesting.





おわりに

海外の反応とは関係ないですが、「多宝丸とかいたっけ?あれはオリジナルキャラ?」と思って調べたら元からちゃんといましたねw
ほとんど内容を忘れてしまっているから新作アニメとしても楽しめそうです!

では、また来週!!