どうもカゲロウです。
先週の海外の反応の「看護師がー」とかコメントでも「バーバラがー」とか言われていたのでてっきり新キャラが出るのかと思っていましたがアッシュのことだったんですね(看護師=バーバラという予想は当たりましたがw)、てっきりサイコパスな白衣の天使とかそういうヤバいのが来るのかと思って、毎回女性看護師がでてくるたびにこいつが次の敵になるバーバラか!?って思いながら見てましたw
それではアニメ「BANANA FISH」第16話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。
シリアスな場面からこれに切り替わったせいで最初作画崩壊したのかと思ってしまったw(確かここがギャグパートの最初でしたよね?)
参照元:https://goo.gl/DQ8kfe,https://goo.gl/6CKzeu
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・バーバラベストガール
Barbara best girl
↑のコメントへの返信
ナースバーバラの商品化はいつ?
Nurse Barbara merch when?
merch=merchandise=商品 製品
↑↑のコメントへの返信
ナースバーバラとナースユエルンの商品化はいつ?
Nurse Barbara & Nurse Yut-Lung merchs when?
↑↑↑のコメントへの返信
そう、確かにそういう市場が本来あるべきなんだ。
ユエルンは全てをより良いものに作り上げる。
There ought to be a market for that, yes.
Yut-Lung makes everything better.
・今回全体を通じて追跡シーン、そしてその中でもエレベーターシーンはとても緊迫感があって、無事脱出できることは知っていたけれど見ててナーバスな気持ちになってしまった。
ゴルツィネはアッシュの優れた能力を利用して男爵を排除しようとした。知っての通り彼はもうこのプロジェクトの責任からは外れているので男爵を手助けしようとはしない。
あのゴルツィネのアドバイスとは要するに今からでは指示を出すのは遅すぎるということだ(※わかりにくいですが、「私ならIDカードをクローズしますな」のあとに男爵が「それから?」と問われ「それだけです」と答えたことに対して言っているのだと思います)。
今回はゴルツィネのアッシュは自分自身の手で殺さなければ気が済まないという執念を見せつけられた回だった。
アッシュがマックスと伊部を助けなければといけないのだが、年寄りに足を引っ張られるのが嫌だということもあって、アッシュのイライラが頂点に達し精神崩壊するシーンと平静を保とうと必死に抑えるシーンが面白かった。
あの3人が入った部屋で医者とナースがセックスしているとは思いもしなかったな。ただあそこの変装して逃げようとするマックスのアイデアはコメディとしては最高だった。今までで一番面白いエピソードになるんじゃないかな?
そして今回はまさにゴルツィネが話題の中心だったと思う。男爵を撃ち、(これまでの業績を無視して自分を放逐したコルシカ財団連中の)意を受けて自分の後を継いだだけの無能な犬と罵るところはとても素晴らしい。これはゴルツィネが財団を裏切ることになったといっていいのだろうか。それとBGMだが、チェロとコントラバスの組み合わさったグランドピアノのBGMはあの場の陰気な雰囲気にピッタリとあっていた。ゴルツィネが悪巧みをしようとするところの音楽は全部こんな感じの曲だな。本当にこのアニメのサウンドトラックには感銘を受けるよ。
アッシュはマックスが運転している車の中でさえ、悪夢にうなされて目を覚ましてしまった。あそこは本当に見てて辛かった。(脱出してもなお)アッシュはいまだに心を休めることができない。
アッシュがマックスと別れ独りで英二を探しに立ち去るシーンは素晴らしいね。今後のBANANA FISHの展開にますますワクワクしてきたよ。
That whole chase and the elevator scene were so intense I was feeling nervous even though I knew that they would make it out from that situation.
In his own way, Golzine's letting the Baron be swept by Ash's prowess and not trying to help since it's not his place to take charge. Hell, even his advice is basically too late to act on and he knows it. It really shows us how much Golzine's obsessed with dealing with Ash.
Now Ash has to save Max and Ibe. His nervous breakdown was hilarious because he hates being dragged down by his elders. Even keeping his temper in was funny.
I didn't expect for the three of them to walk in on a doctor and nurse having sex, but somehow Max's idea for disguises topped that in terms of comedy. Is this the funniest episode we'll be getting?
God damn, I think Golzine stole the episode right here. Shooting the Baron and giving a monologue of why he's a worthless dog taking orders were just excellent. I think this is what you would call betraying the foundation. The grand piano mixed with the cello/double bass really add a brooding sense to the atmosphere, like how this is all just a part of Golzine's schemes. The soundtrack has definitely impressed me.
Ash still having waking nightmares, what a painful sight. Even a car ride with Max at the wheel and he still can't relax. Ash parting on his own to find Eiji was a fantastic walk-off scene. Oh boy am I hyped for some more Banana Fish.
そういえば、以前、「BGMについての不満の声はないんですか?」という意見をいただきましたが、自分が今まで見た限りでいえば1つもなかったはずです。あんまり悪口自体言わないからっていうのもありますが、作画、声が合わない、CG、ロリ、暴力系ヒロインとかにはズバズバ文句言うところは何度も見かけたことがあるので、本当に不満がないから言わないのだと思います。あと個人的にも特に悪いとは思わないです。
taking orders=御用聞き ※こんなこと言っていたっけ?
コメントで指摘をうけ少し修正しましたコメントくれた方ありがとうございました!
prowess=優れた能力
drag down=足を引っ張る
brooding=陰気な 気が滅入る
今まで知らなかったのですが、deal withには殺すという意味もあるようなので、ここではこれで訳しました。
「deal with」の意味⑤:「...を殺す」
映画などで、マフィアのボスが部下に対して、「Deal with him.」などということがあります。この場合は、「あいつを懲らしめろ、殺せ」などという意味になることもあります。(「対処する」だけじゃない!「deal with」の5つ意味と使い方)
↑のコメントへの返信
>チェロとコントラバスの組み合わさったグランドピアノのBGMはあの場の陰気な雰囲気にピッタリとあっていた。ゴルツィネが悪巧みをするところは全部こんな感じの曲だな。
そのとおり!ゴルツィネはクソ野郎だけど、彼のところで使われるサウンドトラックはBANANA FISHの中で容易に最高のものになるね。
>The grand piano mixed with the cello/double bass really add a brooding sense to the atmosphere, like how this is all just a part of Golzine's schemes.
Yes!! Golzine is an ass but his track in the OST is one of the best, hands down.
↑のコメントへの返信
>アッシュがマックスと別れ独りで英二を探しに立ち去るシーンは素晴らしいね。
同意。あのカッコいいシーンを見てたら少し前に病院から抜け出すためにナース服を着ていたことなんかすぐに忘れてしまったよ。
17話で英二と再会できることを願っている!
>Ash parting on his own to find Eiji was a fantastic walk-off scene.
True. That badass shot made me instantly forget that he escaped from the hospital wearing a nurse's outfit.
Hoping he'll finally reunite with Eiji in episode 17!
↑↑のコメントへの返信
自分も17話で再会してほしいと思っているけど、なにか再会までの色々な問題が起こったりして結果的に18話になっても驚かない。
やっぱりアッシュはカッコいいね。今回のエピソードはわずかながらダークナイトのこのシーンを思い出してしまった。
I'd like for it to be episode 17, but I wouldn't be surprised if we ended up having to wait until episode 18 if there's any buildup that will happen.
Ash is just a badass in general. I may have slightly remembered this scene from the Dark Knight.
このシーン
buildup=準備期間 根回しという意味ですが、ここでは再会までの障害というニュアンスで訳しました。普通に考えてそのままアッシュがなんの障害もなく英二と再会することはないんじゃないかな?というのもあったので
in general =通例は、通常は、一般的に、という意味ですが、この文の「Ash is just a badass in general.」(アッシュは一般的にカッコいいね)だと変なので悩んだのですが「やっぱりアッシュはカッコいいね」で訳しました。なにか間違っていたら教えてください。
I may have slightly remembered this scene from the Dark Knightの訳ですが、may have done=「done(動詞)だったかもしれないね」という意味なのですが、これをこの文に適用すると「私はダークナイトのこのシーンをわずかに思い出したかもしれないね」というなんだか変な訳になるため上のように自然な日本語に直しました、これが三人称の彼(he)や彼女(she)なら意味が通るのですが、一人称の私(I)に使ったときどういう意味があるのか実のところよくわかりません。ただ言いたい内容はこれで合っているとは思います。
・アッシュは服を変えただけで美しい女性として周りが騙されるぐらいすごい美少年なんだな。
Ash is such a bishounen that with just a simple change of clothes, he could pass for a beautiful woman.
↑のコメントへの返信
でも、少なくとも他のアニメの「男」よりもよっぽど男らしい顔立ちをしていると思うけどな。
主人公の顔が思春期前の女の子みたいな顔してる方が我慢できない。
At least Ashs facial features look more manly than some 'men' in other anime. I can't stand when MC's faces look like prepubescent girls
prepubescent=思春期前の カタカナ表記:プリピュベセント
よくわからないけど少年漫画にでてくる主人公のような顔のことを言っているのかな?パッと頭に浮かんだのがハンターハンターのゴンだったので(笑)
・伊部とマックスを救出することでイライラしているアッシュを見て大笑いしてしまった自分が恥ずかしい(´・ω・`)
I'm ashamed of myself for laughing at Ash being so frustrated to rescue Ibe and Max:(
↑のコメントへの返信
そことアッシュの思考の中に(おっさんたちの中に混じって)英二が1人だけ混じっているところがすごく好き。
Also, I love how we only see Eiji in Ash thoughts
onlyの意味をどう訳すか迷いましたが、画像に英二が1人しかいないことから上のように訳しました。
「英二だけが目に入ってくるような描き方がすごく好き」にも訳せそうな気もしますがということで一応そっちが正解の可能性もあるかもしれませんと言っておきます。
・おいおいコメントを読んでいると今回のエピソードが嫌いなのは自分だけなんじゃないかというような気がしてくるね。「緊張感のある」場面にコメディを入れるのは場違いだし、脱出の際に興味を引くようなシーンは全然ないのにそこに時間を使いすぎだよ。
それにアッシュたちが脱出できたのって追手の一人ひとりがただただ無能だっただけで、アッシュ達が別になにかをしたわけじゃない。実際なら彼らは警備員としての訓練を十分に受けているだろうし、それに指示を与える人間ももう少し頭のいい行動をするだろう・・・
Damn, looks like I was the only one that really disliked this episode, out of place comedy with "intense" moments in between and nothing of the escape at all was interesting, spent way too much time on it and the good guys did nothing, they only escaped because of the incompetence of absolutely every single bad guy, you'd think they'd train to be security guards and the people at the top would have some kind of brain...
ここではgood guy=アッシュたち、bad guy=追手と訳しました。
↑のコメントへの返信
自分も本当にこのエピソードは好きになれなかった。一番嫌だったのはそのストーリーの色調がコロコロ代わるところ。例えばマックスが捕まって、アッシュのイライラが頂点に達し、爆発するところは素晴らしかったし自分自身笑ってしまったのだけれど、その後、秘密を知られたからには殺す必要があるという物騒な会話へと続いていく。それから次のやつはまさにコメディ部分のやりすぎでアッシュのクールさがなくなってしまったと思ったら、マックスに投げられ、そこで完璧な回転を見せ敵を撃ち殺すアッシュがやってくる。これは・・・なんだか全体的に奇妙なエピソードだった。自分自身はこれを見て楽しさよりも不快な気分が残った。
Definitely not. I didn't really like it either. The tonal flips in the show got me the most. Eg, The scene of Ash seeing Max captured and basically breaking down over how frustrating that is was great and I got a good laugh. But then it was followed by people talking about killing them for the sake of their secret. The next scene was near over the top comedy of Ash losing his cool but it ended with Ash being thrown by Max into a perfect roll so he could shoot people. It's just... oddly set up and overall I found it more jarring then entertaining.
tonal=音の明暗 音調 色調
jarring=不快 耳障り
・冗談抜きで、今回の脱出シーンは漫画よりも素晴らしい出来栄えだった。マックスと伊部を助けにいかなければ行けないことに気づいたときのアッシュのかんしゃくを爆発させるところもちゃんと描いてくれた。
そしてついについにやってきた、MAPPA!よしこれからインターネットに”ナース”バーバラが溢れることを楽しみにしよう(笑)
素晴らしいエピソードだった。
Seriously, the anime made the escape more awesome than the manga and even kept the tantrum Ash threw when he realized he had to go and rescue Max and Ibe too. Finally,MAPPA! Finally. Now I expect the internet to be flooded with "Nurse" Barbara fanart. LOL
Awesome episode.
tantrum=[子供じみた]癇癪(かんしゃく) 怒りの爆発
・素晴らしいエピソード。今回のエピソードのコメディは本当にお気に入りだ。
おまけにアッシュのナース姿はめちゃくちゃセクシーだったな。
Amazing episode, really liking the comedy in this episode.
Ash is one hell of a sexy nurse as well ;D
・たやすく今までで一番面白いエピソードになった。だがそれにもかかわらず、その上、緊張感のある激しいエピソードでもあった!
Easily one of the funniest yet intense episodes yet!
最初のyetは「それにもかかわらず」(接続詞)、最後のyetが「その上」(副詞)の意味ですね。howほどじゃないけどいまだにこの単語を訳すときは混乱します(笑)
・今回のエピソードはすごく良かった!このエピソードを見れるのをずっと心待ちにしていたんだ。
まず第一に、そうナースバーバラ、これはBANANA FISHで最も面白いシーンの1つ。うん、まあこれは自分にとってはだけど。そしてもちろんそこはあのセクハラシーンは除いてね。あそこはムカついたからアッシュがあのおっさんをぶっ飛ばしてくれて嬉しい。
だが、面白いだけじゃなく今回のエピソードはとても緊迫感もあった!彼らが難なく脱出できるのは知っていたけれど、彼らが脱出できないのではと見ててストレスを感じていた部分もある。
このコメディー部分には本当に満足した。例えば、アッシュが、マックスと伊部を救い出すまで逃げ出すことができないと気づいたシーン、それとマックスの服を奪ったシーン(ここはBANANA FISHの中でも2番目にお気に入りのシーンでもある!)が挙げられる。
次回のエピソードが今や待ちきれなくなっている。理由はとある人物がでてくるだからだ。だが同時に見たくないとも思っている。理由はとあるシーンがあるからだ。
I loved this episode! I was waiting for all of this to happen.
Okay, first of all, yes, Nurse Barbara. It's one of the funniest scene in Banana Fish. Well, for me. And of course excluding sexual harassment, I hated this and I'm glad Ash hit that guy.
But all of it was so intense! Even though I knew they'll escape without a problem I was all stressed they might not. And I really appreciated all of those cometic skits, for example when Ash realized he can't escape until he saves Max and Ibe or when he took Max's clothes (which is my next favorite scene in BF!). Now I'm impatiently waiting for next episodes because of Certain Someone and at the same time I'm not because of Certain Scene(s).
cometicはcomedic=コメディーの 喜劇の、という意味で訳しました。
impatiently =待ちきれなくなって 我慢できず
・彼らが入り込んだ部屋で医者と看護師がセックスしているところを見てマックスがひらめくシーンとその後のナース服を着たアッシュのシーンで笑ったw
随所に笑える場面をいれつつも病院脱出をドラマチックに演出したことに関してはいい仕事をしたと思う。
ただ最後はまたシリアスな展開に戻ってしまったようだな。
LOL at Max's light bulb moment when they walked in on the doctor and nurse having sex, and the subsequent scenes with Ash dressed as a nurse.
This episode did a good job of being dramatic with the hospital escape, while also adding in some lighthearted moments. Looks like things are going back to being serious though.
light bulb=電球という意味ですが、そこからひらめきや理解を象徴するものにもなるので上のように訳しました。というかこの表現って英語だったんですね。最近こういう描写も見なくなりましたね。
・素晴らしいエピソード。
ようやくこのエピソードがやってきた
とても素晴らしかった
アッシュナースのシーンは最高だった。
Awesome episode.
It's arrived this episode,finally
it was very amazing <3 <3 <3
Ash nurse best scene
以前言ったかもしれませんが<3はハートのことです。最初みたときはオナラでもしているのかと思ったw
・クソ笑ったwww今までで最高のエピソードだった。゚(゚^∀^゚)゚。
とても面白かった
あんな頭空っぽの連中と折り合いつけながら一緒に行動しなければいけないなんてアッシュは可哀想だな(^∀^)
lmfao best episode ever XDDD So hilarious. Poor Ash having to deal with a bunch of low IQ airheads XD
「LMFAO」は「laughing my fucking ass off」の略です。 「fucking」が入っているので、汚い表現です。ビジネスの相手や親しくない友人に対しては使わない方がいいです。 「fucking」は強調の意味しかありませんので「laughing my ass off」の略である「LMAO」でも同じ意味です。「fucking」が入っていない分少しマシな表現になりますが、「ass」は汚い表現であり、「LAMO」もフォーマルな表現ではありません。親しい友人との間だけで使うようにしましょう。(「LMFAO」「LMAO」の意味と使い方 - 英語圏のネットで使うスラング)
↑のコメントへの返信
めちゃくちゃ笑ったよwwwアッシュはあんなバカどもにうんざりしているだろうな(^∀^)
ROFL, he's had it with old geezers xDD
have had it with A=Aにはもううんざりだ
geezer=(風変わりな)老人 バカ マヌケ
ROFLとはrolling on the floor laughingの略語で、床の上を笑いながら転げ回るという意味になります。実際に床で笑い転げる人は稀だと思いますが、恥ずかしながら僕は子供の頃、Mr. Beanを観ながら本当にROFLをしていた気がします。ほとんどの場合ROFLは比喩的で、大爆笑という意味で使われています。(ROFLの意味、インターネットでの略語と日常会話での動詞の使い分け)
・あのアッシュと男たちがたまたまセックスしているところに足を踏み入れてしまうところすごく好きだ!めちゃくちゃ笑ってしまった!
今回は面白すぎて死にそうになってしまった!まあ多分これはナースバーバラのせいだろうな。だがそんなだったけどエピソード自体も良かったよ!
I love the part when Ash and the guys accidentally stumbled upon a private makeout session!
LMAO!! xDDD
I'm fucking dying what a funny episode! Well, maybe it was just nurse Barbara but still, it was a good episode!
・今回、こんなコメディ満載のエピソードとはぶっちゃけ思いもしなかったが本当にやってしまった。sの内容に混乱しつつも楽しいエピソードだった。本当に素晴らしかった。
I did not expect this to go high on comedy but it did and honestly, I was confused yet entertained. That was awesome.
go highはググってもイマイチピンとくる訳が見つからなかったので単語の持つ意味から推測して訳してみました。
・今回は素晴らしい。面白く、緊張感のあるエピソードだった。伊部とマックスが起こす行動がアッシュに問題として降りかかるところはとても面白かった(笑)
This was great, it was both funny and intense. Watching Ibe and Max's actions cause problems for Ash was pretty hilarious lol.
・このアニメを嫌っているのは誰だ?嫌いな人がいると思うと本当に悲しくなる。
who is disliking this ??ß really makes me sad
ßはよく分からなかったのでスルーしました。
↑のコメントへの返信
「ゲイ」は悪いことだって理由でアンチがいるんだ。そういう奴らにとってはその内容がどうであれ(ゲイっぽいってだけで)BANANA FISHを嫌うだろう。自分としてはこのアニメは(10点中)8.2点のアニメだと思っているが、そうした連中の荒らし行為による平均点の低下を相殺するために10点を与え続けなければならなくなっている。
There are haters because you know "the gay" is bad and they will hate Banana Fish no matter what. I think this anime is a solid 8.2 but I have to keep giving it 10s to offset the troll ratings.
アンチはantiですが英語ではhaterになります。
offset =埋め合わせる 相殺する
↑↑のコメントへの返信
うん、確かにそれはよく言われているね。自分はBANANA FISHが前期も今期もベストアニメなのでそんなことが理由でこのアニメが失敗するのはもったいないなと思ってしまう。
yeah true its soo said too let the show fail such a waste since its the best of last and this season for me
(合っているとは思うのですが)文法的にどうなってるのかよくわからなかったので単語の雰囲気で訳しました。
・この作品で最高のエピソードだった。20分が過ぎたことに気づきすらしなかった。
笑いが止まらないwww
The best episode of series, didn't even notice 20 mins has passee.
Cant stop laughing lmao.
・オーサーVSアッシュのギャング間の抗争(13話)よりもアクションシーンがなめらかでよりよい演出がされていると感じたのは自分だけかな?
まあそれはともかく良いエピソードだった。
Is it just me, or were the action scenes a lot smoother and better choreographed here than the Arthur vs. Ash gang ep? (ep 13)
Anyhow, a good ep.
・今回のエピソードは10点中10点。漫画は読んでいたけどバーバラのことは完全に忘れていた。すごく面白かった。戦闘シーンも良かった。
This episode is a 10/10 just for Barbara. I totally forgot about Barbara in the manga. It was hilarious. Nice fight scenes.
・今回のコメディを見ているともっともっとああいうものが見たくなってくる・・・
the comedy in this episode had me wanting more...
おわりに
ギャグパートがシリアスな雰囲気を壊すことで不満が出るかと思いきや訳していないのも含めてほとんど好意的な意見ばかりでした。
それとマックスと伊部さん(なぜか伊部さんだけさん付けのほうがしっくりくる。まどマギのマミさんみたいな感じだろうか?)本当なにしに来たんだよw結果論とかじゃなくて、策もなく行き当たりばったりで潜入してなにがやりたいのかよくわからなかったような気がするw自分がなにか見落としているだけかもしれませんが
来週は英ちゃんと再会できるのかな?楽しみです!
ではまた来週!
こっから先は本編と関係ないどうでもいいことですが、人の名前の代わりに役割で相手を呼びあうのは日本文化で(お兄ちゃん、先生など)、英語圏では相手との距離が近いか遠いかで、敬称(MrやMrsなど)をつけるか、ファーストネームで呼ぶか、ファミリーネームで呼ぶかが変わることはあっても相手を役割で呼ぶことはないと聞きましたが、ここの「ドクター、ドクター」ってあえぐところに対するツッコミはなかったですね(まあ、字幕がどうなっていたのかは知りませんが)
例えば、先生=teacherっていうのはほとんどの人が知っていると思いますが、アニメで「先生」って呼ぶシーンがあっても英語字幕は「teacher」じゃなくて「sensei」が使われたりしていることが多く昔は不思議に思いましたが、これも先生を「teacher」って呼ぶのが違和感があるからなんですね。ということをちょっと前に知りました。
コメント
コメント一覧 (24)
あと貴族と軍人も爵位とか階級で呼ぶよね。
だからこそ向こうではただの一般人が役職で呼びあうことに抵抗があるのかもしれない。
kagerou
がしました
今回のギャグ回は好き派です。
でも色んな意見があっていいですよね。どの意見も取り上げてくれるカゲロウさんのブログが好きです。
自分は意見を押し付けるところがあるので気をつけないと...過去のコメントで嫌な思いをした人がいればすみません!
芸人さんのような投げられっぷりのドースン博士に対してアッシュはイケメンスライディング、差がありすぎてついつい笑ってしまいした。
そのあと踏み台になったドースン博士の絵はシュールでまた笑いを誘いますね。
エレベーターから落ちそうになるシーンはハラハラもの。
落ちていくメガネごしから2人を見たり、光の反射のせいで2人の姿が中々見えなくて心配になってしまうなどの演出にシビれました。
緊迫した状況なのになぜか笑えてしまう、コメディが強かったぶんラストをクールに締めてくれたのは良かったですね。
シリアスが多いバナナフィッシュなので、夢から覚めたような感覚を味わえて面白かったです。
kagerou
がしました
救急車でのマックスとアッシュの一連の会話シーンでは車の音が夜の静けさを際立たせて良かったです。
マックスの台詞「そうか、もうなにも言わんよ」では、切ない声と哀愁のある後ろ姿、そして間の取り方が良かったですね。
アッシュの強い思いを知ったマックスは、心の支えを奪うわけにはいかない、アッシュの胸の内にある弱さを口にして説得すれば傷つけてしまうかもしれないと思い何も言わないことを選んだのかもしれませんね。
それでもやっぱりアッシュのことが気がかりであの表情になったのだと思いました。
もう最終回までの残りを数えた方が早くなってきましたね。
お忙しいとは思いますが最後までよろしくお願いします!
kagerou
がしました
> あと貴族と軍人も爵位とか階級で呼ぶよね。
> だからこそ向こうではただの一般人が役職で呼びあうことに抵抗があるのかもしれない。
なるほどMrとDr.ってそういえば似てますねw日本だとドクターって聞くとお医者さんという役職を示すものに使われているイメージがありますが、向こうでは敬称として使われているんですね。勉強になります。ありがとうございました!
>芸人さんのような投げられっぷりのドースン博士に対してアッシュはイケメンスライディング、差がありすぎてついつい笑ってしまいした。
そのあと踏み台になったドースン博士の絵はシュールでまた笑いを誘いますね。
確かにドースン博士面白かったのにそういえばあんまり触れてるコメントなかったですね。というか1つもなかったような・・・・
あと無気力なくせにアッシュの力とはいえあそこから復活するって力強いw
>もう最終回までの残りを数えた方が早くなってきましたね。
お忙しいとは思いますが最後までよろしくお願いします!
確かにもう残り8話ですが最後まで気合入れていくのでこれからもよろしくおねがいします!
どうもコメントありがとうございました!
kagerou
がしました
精神衛生センター編は作品屈指の人気コメディ回なのですが、キャンディーバーよりもバーバラちゃんの方がまだ耐えられますね
原作ではドースン博士を背負ってる時にアッシュが「綺麗なおねーちゃんの方がいい」と言ったり、バーバラちゃん姿で守衛室へ行って守衛を言いくるめて車のキーを奪うとかあったのです
男爵が射殺されたのもあんなハイテク室ではなく普通の居間だったので、ここは原作よりも印象的なシーンになっていますね
しかし、海外でも国内でもゲイ連呼されてますがディノとマービン(とチョイ役の政治家)以外は「女代わり」「支配の一環」としてのものなので、それでこの作品を避けるのは勿体無いですね
BGMの件は意外でした
曲そのものよりもタイミングが気になってるのですが、その辺も気にしてなさそうですね
今回も翻訳お疲れ様でした!
ちなみに外国人の名前の呼び方ですが、外資系勤務の経験で言うと名前のみか苗字に「san」を付けてくるかでした
kagerou
がしました
いや別にネタバレとかではないので問題ないですw逆に言うとこれぐらいのは海外の反応としてもあったら紹介していくと思うので
> 精神衛生センター編は作品屈指の人気コメディ回なのですが、キャンディーバーよりもバーバラちゃんの方がまだ耐えられますね
キャンディーバーはコメントで書いてあった共感性羞恥?というような目を背けたくなるものがありましたけどこっちはまあ普通のコメディでしたしねw
> 原作ではドースン博士を背負ってる時にアッシュが「綺麗なおねーちゃんの方がいい」と言ったり、バーバラちゃん姿で守衛室へ行って守衛を言いくるめて車のキーを奪うとかあったのです
> 男爵が射殺されたのもあんなハイテク室ではなく普通の居間だったので、ここは原作よりも印象的なシーンになっていますね
そういう情報はありがたいですどうもありがとうございます!
> しかし、海外でも国内でもゲイ連呼されてますがディノとマービン(とチョイ役の政治家)以外は「女代わり」「支配の一環」としてのものなので、それでこの作品を避けるのは勿体無いですね
確かにそうですね。
> BGMの件は意外でした
> 曲そのものよりもタイミングが気になってるのですが、その辺も気にしてなさそうですね
そうですね。逆に自分なんかはそこまで変かな?と変だと言う人の方を不思議に思ったりします
> 今回も翻訳お疲れ様でした!
いえいえ楽しくやっているので問題ないですw
> ちなみに外国人の名前の呼び方ですが、外資系勤務の経験で言うと名前のみか苗字に「san」を付けてくるかでした
なるほどそういう情報はありがたいです!
どうもコメントありがとうございました!
kagerou
がしました
確かに今回はアクションシーン多めだったけど、過去のゴルツィネ邸脱出とかオーサーとの決闘の回より作画とか動きがすごく良かったですね。
アッシュの容姿が他のアニメの「男」キャラよりよっぽど男らしいという意見はわかります。原作の初期の絵柄がすごく大友克広っぽくてキャラもみんな骨太な感じだったので、アニメの作画もそういう要素を取り入れてリアルな感じになってるし、よくある目のデカイやたら細身の「ザ・アニメキャラ」ではないので。
あと、作品と関係ないんですが、海外の英語の書き込みは、中には英語が母国語じゃない人も書き込んでたりすると思うんですが、そういう場合はその英語が文法的に正しくない場合もあり得ますよね?
訳していて「なんだこの文章??」となるときは、そんな場合があったりするのかな??と、ふと思いました。
あと、一般的じゃない言い回しを「英語ではこういうんだな」と思ってしまう事もあり得るかも、とか。
kagerou
がしました
毎週アニメ本編と同じくらい楽しみにしてます。
30年ほど前のイギリス体験記のエッセイ出典なのでどこまで参考になるかわかりませんが…
旦那さんが大学教授でイギリスの大学に出向していた日本人夫妻が、ロンドンでの大家さんと買い物に出かけた時のことだそうですが、
ちょっとした人混みで旦那さんがはぐれそうになったのを、大家さんがめっちゃ大声で
「professor‼︎」
と得意そうに役職呼びして注目を集めてたのが印象的だったっていう話があります。
役職呼びってとても公的で特別な呼び方ってことなんでしょうね。
ますます、真っ最中のドクター呼びの英語字幕が気になりますw
kagerou
がしました
シリアス→ギャグについて大方の外人さんが好意的だったのはとても嬉しかったです。作者の吉田秋生さんの漫画は元々そういう作風なので、このエピソードが気に入らないなら今後もBFの展開には満足できないんじゃないかなと思います。
ただ擁護できるとすれば、漫画に比べてアニメはギャグ要素が過剰ということ。漫画にある作画をそのままアニメで使っているじたいやりすぎ感がありますね。背景のかぼちゃとかピンクシェードとかハートマークとか青筋とか。アニメは映像作品です。アニメ化したのなら映像で勝負してほしいと思いました。
kagerou
がしました
キャンディーバーは私も駄目ですが
バーバラは普通に受け入れられました
今までシリアスが多かったので、コメディが賛否両論なのは仕方ないですね
kagerou
がしました
あと、マックスたちの行動がことごとくアッシュの足を引っ張ったとこは笑いましたw
今回アッシュの超人的活躍を見た事で、ディノがなぜアッシュに異常なまでの執着を見せるのかもちょっとだけわかった気がします
あと、今回のギャグたっぷりエピソードでも一番笑ったのはマックスが裸コートでシリアスな表情をしながらアッシュを見送ったシュールなシーンでしたw
やっぱり服って大事だわw
kagerou
がしました
すみませんが、いつものようにいくつか気になったのだけ返信させてもらいます。
> あと、作品と関係ないんですが、海外の英語の書き込みは、中には英語が母国語じゃない人も書き込んでたりすると思うんですが、そういう場合はその英語が文法的に正しくない場合もあり得ますよね?
> 訳していて「なんだこの文章??」となるときは、そんな場合があったりするのかな??と、ふと思いました。
日本人の英語もそうだと思いますが、どちらかというとネイティブじゃない人のほうがしっかり書いてくれる感じで読みやすい印象があります。
逆に「なんだこのむちゃくちゃな英文は?」って思ってプロフィールみたら英国出身と書いてあったりすることもしょっちゅうです(所詮自己申告なので英国人なのかどうかまではわかりませんがw)。
ただこれは当然といえば当然ですね。英語を丁寧に書く日本人も日本語は(特にネット上の言論では)粗雑に書いたりするとおもいますしね。
> あと、一般的じゃない言い回しを「英語ではこういうんだな」と思ってしまう事もあり得るかも、とか。
これはそういうこともあるでしょうが、多分そうでも気づかないでしょうね。もしくは勉強を続けるうちに10年後気づくとかそんなレベルだと思いますw
(続)
kagerou
がしました
>大家さんがめっちゃ大声で
「professor‼︎」
と得意そうに役職呼びして注目を集めてたのが印象的だったっていう話があります。
役職呼びってとても公的で特別な呼び方ってことなんでしょうね。
ますます、真っ最中のドクター呼びの英語字幕が気になりますw
なるほどそういうこともあるのですね。昔、学校の先生が「原則は〇〇」ときたら「じゃすぐに例外はなんなのか考える癖をつけなさい」とか言われた記憶がありますが、英語では役職で呼ばないという固定観念で縛られると視野が狭くなりそうなので目からうろこですw
あ、そういえば役職といえば先生、お兄ちゃんよりもさらに海外で有名な先輩(senpai)を紹介するのを忘れてましたw
向こうでも正式な意味はちゃんと理解しているのですが、少女漫画とかの影響もあってスラングとしてはsenpai=自分の好意に気づいてくれない片思いの相手みたいな意味で使われるようになっていますwこれは結構有名なので知っている人も多いと思いますが
(続)
kagerou
がしました
そうですね多少文句ありそうだなって思ったのですがほとんど好意的でしたね
>今までシリアスが多かったので、コメディが賛否両論なのは仕方ないですね
賛否両論というほど拮抗している感じではなく8:2 9:1レベルで基本好意的に受け取られていましたよ
>ついにBFにベストガールが降臨しましたね!
あと、マックスたちの行動がことごとくアッシュの足を引っ張ったとこは笑いましたw
先週は本当にバーバラっていうベストガールが登場するのかと騙されましたww
マックスの行動はなにがやりたかったのかアッシュの足を引っ張るだけに来たって感じで笑えました。海外では不評かと思いましたが案外そういう点での不満はなかったですね
>いつも翻訳ありがとうございます。
毎週アニメ本編と同じくらい楽しみにしてます。
>詳しい翻訳ありがとうございます。やはり意訳じゃないきちんとした英文は理解しやすいです。
どうもありがとうございます!そう言って頂けると今後続けていくモチベーションにつながります!
たくさんのコメントどうもありがとうございました!
kagerou
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カゲロウさんのコメにしょっぱなから大笑いさせられてしまいました。
他のサイトさんとは一味違うこのサイトが好きなので大変でしょうがこの先も頑張ってください。
kagerou
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>
> カゲロウさんのコメにしょっぱなから大笑いさせられてしまいました。
> 他のサイトさんとは一味違うこのサイトが好きなので大変でしょうがこの先も頑張ってください。
そう言って頂けると嬉しいです。最後までやるつもりなのでどうぞお付き合いください!
kagerou
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突然のギャグシーン連発に賛否両論はあるでしょうが、本当にここはこの先シリアスしかない展開を耐えるのに必要なギャグ章でした。原作超えでありがたかったです(笑)
>でも、少なくとも他のアニメの「男」よりもよっぽど男らしい顔立ちをしていると思うけどな。
>主人公の顔が思春期前の女の子みたいな顔してる方が我慢できない。
この方の意見に同意!!
性的に色々狙われていながらアッシュはすごく漢気があって勇敢でカッコイイキャラなので美しくも逞しく仕上げて貰ってるのがいいなぁと思います。
kagerou
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新キャラのバーバラに恐れつつ期待していたカゲロウさんのコメントを読んで、「なるほど、原作未読だとそういう予想もありえたんだな」と新鮮でしたw
また、作画崩壊を疑ったというコメントにも笑わせていただきました。原作では、5等身での可愛らしいギャグコマもちょいちょいあるのですが、アニメではこれまでそういうシーンも通常作画で通してきたので、この回は特別なんだろうと思います。
「a worthless dog taking orders」のところですが、ストーリーからすると、「(これまでの業績を無視して自分を放逐したコルシカ財団連中の)意を受けて(=命令を受けて)(のこのこと自分の後を継いだだけの)無能な犬」という感じではないかと私は思いました。
ちなみに原作はどうだったかなと確認したみたところ、該当するゴルツィネのセリフは「…やかましい! 負け犬めが! このプロジェクトは私がゼロから計画したのだ。今さらきさまなどに渡せるものか! 誰にもじゃまはさせん!」となっていました。あくまでプロジェクトの話をしており、アッシュについて語るのは、次ページからです。
kagerou
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今回のエピソードが好きになれない、というコメントもあったのは自然なことだと思うし、海外のファンはバランスいいなあと思いました。
私は、今回のエピソードが漫画では大好きですが、まだ室内監視カメラが当然ではなかった時代だからこそ成り立った展開だと思っており(だからまさかここまで再現されると思いませんでした)、原作を知らないアニメ視聴者なら、ザル警備を突っ込んでこないはずがないと思っていたのでw
ただ、病院の警備員が間抜けなのはもちろんではありますが、警備本部(?)みたいな部屋の一面の監視カメラ画像に今回のアッシュたちが全然写らなかったのは、「これはギャグ回だから」と思っていますw
特に、アッシュと通じている疑いをもたれたマックスたちが閉じ込められた部屋に監視カメラがないはずがwwでも無かったみたいだしwww
kagerou
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マックスたちの行動について「何をしたかったのかよくわからない」とのことでしたので、少し情報を。
原作では、マックスの記事企画を推してくれた新聞社の人(スティーブン)が、マックスたちとセンターについて話す中で「もしかしたらアッシュリンクスはどこかへ連れていかれたのじゃなくて、まだあの中にいるのかもしれないぜ」と言い、マックスが「可能性はある…問題はどうやって中へ潜り込むかだな」と話し、スティーブンのセリフ「それについちゃ言い考えがある」へと続きます。つまり、原作では、マックスたちは、まずは「センターの中にまだアッシュがいるかどうかを探る」ことが目的でした。
アニメでは、ここはマックスがいきなり「アッシュがまだあの中にいるとして、問題はどうやって潜り込むかだ」と話しているので、何がしたかったのかが少し不明確になってしまいました。助け出すには計画性がなさすぎなので、やはり偵察だけが目的だったと思いますが。
全体的にアニメは、尺の関係で原作の細やかな背景説明をカットしているようです。
反対に、アニメを見たことで「原作は、キャラの行動の説明などがしっかり描かれて
いたんだなあ」と今さらのように感じることが多いです。
もっとも、そのことで原作がアニメより優れていると言いたいわけではないです。アニメには原作にない良さもあって大好きです。
kagerou
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既読者の一人としては、今回あえてコメディテイストを強く出してきたのは、今後の展開を意識してのことだろうと思います。アニメスタッフの計算には本当に感心します。
それだけに、次回以降の反応が今から楽しみで仕方がありません。
翻訳がんばってくださいね。よろしくお願いします。長々と失礼いたしましたw
kagerou
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> 突然のギャグシーン連発に賛否両論はあるでしょうが、本当にここはこの先シリアスしかない展開を耐えるのに必要なギャグ章でした。原作超えでありがたかったです(笑)
>
> >でも、少なくとも他のアニメの「男」よりもよっぽど男らしい顔立ちをしていると思うけどな。
> >主人公の顔が思春期前の女の子みたいな顔してる方が我慢できない。
>
> この方の意見に同意!!
> 性的に色々狙われていながらアッシュはすごく漢気があって勇敢でカッコイイキャラなので美しくも逞しく仕上げて貰ってるのがいいなぁと思います。
>
確かにアニメを見る限りアッシュって別に中性的というよりどちらかというと男らしいほうのイケメンですよね。どちらかというとユエルンや英ちゃんのほうがよっぽど女性らしいイケメンに見えますw
kagerou
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>
> 既読者の一人としては、今回あえてコメディテイストを強く出してきたのは、今後の展開を意識してのことだろうと思います。アニメスタッフの計算には本当に感心します。
> それだけに、次回以降の反応が今から楽しみで仕方がありません。
>
> 翻訳がんばってくださいね。よろしくお願いします。長々と失礼いたしましたw
詳しい原作の説明ありがとうございました!アニメ組だとカットされた部分がわからないので行き当たりばったりで行動してるように見えちゃうのがマイナスポイントかもしれないですね
>「a worthless dog taking orders」のところですが、ストーリーからすると、「(これまでの業績を無視して自分を放逐したコルシカ財団連中の)意を受けて(=命令を受けて)(のこのこと自分の後を継いだだけの)無能な犬」という感じではないかと私は思いました。
あーなるほど、実はここどういう訳にしようか結構迷って結果直訳で逃げてしてしまったのですが(ただworhless dogは直訳だと役立たずの犬ですが、アニメのセリフに合わして負け犬としました)、その訳のほうが合っていそうですね。修正しておきます。
どうもありがとうございました!
kagerou
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kagerou
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