どうもカゲロウです。お久しぶりです!
2期がどうなるかちょっと心配な部分もありましたが、期待していた以上にイカレタ話で面白かったwこれは今後にも期待できそうですねw
ファッションショーでのノリノリの江渡貝くん可愛すぎたww
それでは(アニメ)「ゴールデンカムイ第二期」第1話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。
そういえば第2期1話じゃなくて13話なんですね。

参照元:https://goo.gl/SYdFNM
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・今回は2人のサイコパスが人間の肌で出来た服を着て喜びをほとばしらせている日常回だったな・・・

A slice of life episode about two psychopaths gushing about the joys of wearing human skin...
HashtagJustGoldenKamuyThings
HashtagJustGoldenKamuyThingsここよくわからないのでカットしました。Hash tag Just Golden Kamuy Thingsと分けることまではわかりましたが
gushing =溢れ出る ほとばしる
↑のコメントへの返信
これがゴールデンカムイがすごくいいアニメだと思う理由だ。素晴らしい悪役たちがジョジョレベルの狂気で描かれる。
そして、悪役たちは(主人公たちの敵として現れるだけでなく)独自のストーリーももっており、それを視聴者にもみせることで、ある意味で彼らを人間味のあるものにし、彼らに感情移入して見ることができるようになる。
This is why I think Golden Kamuy is so damn good. Jojo levels of insanity with some great villain work. Like the villains are running their own B plots but we as an audience also get to see it. It kinda humanizes them in a way and makes them more endearing, but it also lets you get away with ridiculous shit like this.
B plotsっていうのはsecondary plot(二次的なプロット)という意味があるようですが、ここでは杉元、アシリパさんの進めるメインのストーリー展開とは別にストーリーがあるぐらいの意味で訳しました。
but it also lets you get away with ridiculous shit like this.ここよくわからなかったのでカットしました。
↑↑のコメントへの返信
自分がゴールデンカムイを見てて楽しい部分は、そのいくつかに別れた派閥とそこで行われる争いだ。そうした争いが起こるのは互いに憎み合っているからではなく、単純に彼らが真の目的を達成するために互いの存在が障害になっているからだ。第1期の鶴見と土方が視線を交差させたところでは鳥肌が立ってしまった。そして、今回はロシア人までこの派閥争いに参入してきた。
漫画の終わりの方では、この金塊探しを終わらせるためにアメリカの軍隊も参戦してくることに金を賭けてもいい。


Something I'm really digging from Golden Kamuy as well are the factions and how they clash. And not really because they hate each other but simply because each faction is an obstacle to their true desires.
Last season I got goosebumps when Tsurumi and Hijikata simply exchanged glances. Now we are introducing Russians.
I might put money that an American army will appear near the end of the manga and destroy the gold or something.
faction=派閥 派閥争い ※この三つ巴を派閥争いと訳していいのかよくわかりませんが、派閥争いと訳にあったのでそうしました。
↑↑↑のコメントへの返信
うん、この作品は日露戦争後の世界観だけど、当時、日本との国境に面した地域で暮らすロシア人が(※アイヌ?と)関係があったのかどうかはわからない。これ以上なにか言うつもりもないけど、作者はそっちの方面も本当によく調査しているよ。
Yeah this is post russo-japanese war. Russians living on the border may or may not be involved. Not going to say more but the author does his research well on that front as well.
・なんてことだ。(1期から2期まで)そんなに時間が経ったわけではないが、このアニメとそこにでてくるクレイジーなキャラクターに会えなくてずっと寂しかった。
そうそうクレイジーといえば、今回のそれは自分の期待をまたまた超えてきた。江渡貝は・・・うん、すごく・・・変なやつで驚いた・・・

Oh boy it hasn't been that long, but I've missed this show and the crazy characters.
In that regard it surpassed my expectations again, Edogai is, well...ehem strange..
In that regard=その件については その関連で
ehemが調べてもよくイマイチわからなかったのですが、wiktinoaryに驚きの表現(expressing surprise)とあったのでそのニュアンスを入れて訳しました。
↑のコメントへの返信
そう、自分は金塊探しについてはちょっと興味がなくなってきた。今回は(金塊探しのようなシリアスな展開とは)比べ物にならないほど面白いものになっていた。正直言うと、杉元、鶴見、土方のどのグループもカッコよく、最終的に誰が金塊を手に入れてもおかしくない。
この金塊探しの旅は今まで自分が見てきた中でもとびっきりの大冒険になると思う。
Yeah I kinda stopped giving a shit about the gold. This is infinitely more entertaining. Honest every side is badass and deserves to get the gold on their own right. But the journey get there is one of the wildest rides I've ever been on.
最後があまり自信ありません。
give a shit about A=Aに興味を示す Aに気を使う
infinitely=無限に の意味で有名ですが、飛躍的に、非常に、比べ物にならないほど、という意味もあります。
↑↑のコメントへの返信
同意。このアニメは、ストーリーやそのコンセプトというよりも登場人物たちの個性が作品を作っている。最高だ。
その登場人物の個性というのが白石の無能さであれ、鶴見と江渡貝との人間関係であれ、全ての登場人物たちはそこに独自のエンターテイメントの形というものをもっている。そしてそれらは決してつまらないものにならない。
Agreed. It's the characters who make the series, not the story/concept, and it couldn't be any better. Whether it be Shiraishi's uselessness or Tsurumui's interactions with Edogai, every character provides their own form of entertainment, never failing to amuse.
↑↑↑のコメントへの返信
この作品にはめちゃくちゃたくさんの登場人物たちがいて、どのグループに目を向けても、全員主人公になれるぐらいの個性がある。正直言うと、彼らのグループ1つだけでも十分にストーリーを展開できるのだが、この3つのグループが絡み合うことで起きる相互作用、化学反応によって見事なドタバタコメディが引き起こされる。
The characters in this series are so fucking stacked. Point to any faction and they have enough to be the MC. Honestly each side can carry the show by themselves but we get all three at once leading to a beautiful clusterfuck with a ton of character driven interactions and chemistry.
clusterfuck=(いくつかの要素が集まり塊【cluster】となってひどい状況【fuck】になるという意味から)最悪な状況、とんでもない事態というような意味があるようです。ただここではその言葉で訳そうとすると日本語として変になってしまうので、ドタバタコメディと訳しました。※ドタバタコメディと訳すのに異論があるのはわかります(汗)
↑↑↑↑のコメントへの返信
ただの1人でさえ平凡と表するようなキャラクターがいない。ここにでてくるキャラクターと関わり合い持つものはなんであれ素晴らしいものになる。全員が全員ユニークな特徴を持っており、視聴者の予測出来ない動きをする。キャラクター同士の掛け合いはコメディでもありスリリングでもある。そして、エピソードごとに焦点をあてるキャラクターがいるが、それに視聴者がガッカリすることは決してない。
There's not a single character that I would class as mediocre, making anything that they're involved with great. They all have unique traits, making for some unpredictable, comedic and thrilling moments when interacting with each other. You can never be disappointed with the character(s) the episode/chapter chooses to focus on.
・知らない人のために言っておくと、江渡貝は、歴史上最も有名な殺人鬼の1人エド・ゲインがモチーフになっている。エド・ゲインはその行動の裏にある身の毛もよだつ性質から有名になった。つまり、彼もまた墓を荒らして得た死体の皮で服を作ったり、室内の装飾品を作っていたのだ。
エド・ゲインは、多くのホラー映画に出てくる著名なキャラクターの形成に多大な影響を与えている。例えば、映画「サイコ」のノーマン・ベイツ、「悪魔のいけにえ」のレザーフェイスがそれにあたる。
エド・ゲインについて、彼の真実の(そしてユーモアのある)人生に興味があるなら、「The Last Podcast on the Left」というポッドキャスト番組で彼について特集した回があるから、そちらをオススメするよ。
So if anyone didn’t get the connection, Edogai is based on one of the most famous murderers of all time, Ed Gein. He was one of the first killers to rise to infamy in pop culture due to the gruesome nature of his activities i.e the skin suits and various other home decorations made from corpses obtained from grave robbing. He went on to inspire many classic figures in horror such as Norman Bates in Psycho and Leatherface in Texas Chainsaw Massacre. If anyone is interested in a good (and humorous) recount of his life I recommend The Last Podcast on the Left's episodes on him.
first=一等 一流 一番といった意味がありますが、そこからここでは有名な、という意味で訳しました
infamy=(恥ずべき行為による)悪名 汚名 不名誉
gruesome=身の毛もよだつ 陰惨な 凄絶な
↑のコメントへの返信
それと、これがゴールデンカムイ-ファッション編-の始まりでもあった。アニメだけがエド・ゲインをモチーフにしたキャラクターを使って最高にカッコいいものを作り出すことができる。

Also this is the start of the fashion arc. Anime onlys get hype.
エド・ゲインをモチーフにしたフィクションのキャラは世界中にたくさんいると思いますが、(恐ろしい殺人鬼ではなく)あんな愛すべき変態にしたのはゴールデンカムイがおそらく最初で最後じゃないかな?と個人的に思ったので、Anime onlys get hypeを上のように訳しました。全くの見当違いの訳をしていたら教えください。※onlyにsがついてますがここは誤字だと思います。
↑のコメントへの返信
ウィスコンシン州で起こった!
On Wisconsin!
↑↑のコメントへの返信
世界最高のシリアルキラー!
Best serial killers in the world!
↑のコメントへの返信
エド・ゲインの場合、墓を荒らして手に入れた死体じゃなくて、自身の殺人による犠牲者の皮で服を作ったんじゃなかったっけ?
So he made skin suits out of his murder victims, not just grave robbed corpses?
↑↑のコメントへの返信
それとランプシェードとカウチも作っていたよ。
And lamp shades, and couches.
ランプシェード(lampshade)の例
カウチ(couch)の例
↑↑↑のコメントへの返信
あと、調理器具もね。彼は死体のおっぱいを削り取ってボウルやカップも作っていた。
And cooking utensils. He had either a bowl or a cup made out of a boob.
↑↑のコメントへの返信
実のところ彼が殺したのはたった2人だけ。その内の1人の頭を取り外してずっと保存していたんじゃなかったかな。それ以上のことは詳しく覚えていないけど、彼の作り上げたものの多くは(殺人の被害者からではなく)墓荒らしで得た死体を材料にしているよ。そうした作品の中でも最も悪名高いのはおそらくだけど乳首ベルトだろうね。
He actually murdered only 2 people. Think he kept the head from one of them. Don’t remember the details beyond that. He made more from grave robbing. Most infamous thing would probably be the nipple belt.
nipple belt=乳首ベルト 乳首ベルトってなんだろ?って思って画像検索して後悔した・・・
・自分「今期だとゴブリンスレイヤーが普通の人にトラウマを残す最悪なアニメだったな!」
ゴールデンカムイ「ちょっと俺のビール持っててくれないか」
"Goblin Slayer was the most fucked up shit I've seen in anime this season!"
Golden Kamuy: "Hold my beer."
fucked up shitは色々な意味がヒットしましたが、今回のに関係ありそうな意味を選んで訳してみました。
fucked up shitとは
「遵法精神をもって生きている普通の人たちの心に傷を作る出来事」
「極度に変態的なグロさをもった出来事、しばしばショックや恐怖を伴うもの」に対して使われる(UrbanDictionary)
hold my beer=直訳「俺のビール持っててくれ」ですが、これには、とある酔っぱらいが、バカなことをしている人を見て「俺のほうがもっとすごい(バカな)ことができるぜ!(今からそれをやるからちょっと俺のビール持ってくれ)」という意味があるようです。
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(アニメ)ゴブリンスレイヤー第1話に対する海外の反応(感想)
↑のコメントへの返信
その意見に完全に同意。とてもおもしろかったのだが、一方でとても心が落ち着かなかった。特にあのマスク。あれは本当に鳥肌モンだった >_<

Totaally agree with you here. While hilarious, that was pretty disturbing especially that mask. Seriously gave me the chills. >_<
↑のコメントへの返信
うん、自分にはあのゴブリンのレ◯プシーンよりもよっぽどトラウマものだったよ。その理由としては、レ◯プシーンというのはダークなストーリーにおいて視聴者にショックを与えるものとしてしばしば使われる手法だけど、こっちのゴールデンカムイは・・・・こんなもの以前に見た記憶がない。これを見た自分がどんな気持ちになるべきなのかがわからなくなっている。
Yeah this was way more fucked up than Goblin Rape for me. Mainly because I see rape used as shock somewhat often in dark stories where as this ... I don't think I've seen this before and it's hard to process what I should be feeling.
↑のコメントへの返信
このアニメが大好きだ。第一期で見るのをやめた人たちはバカヤロウだね。
I love this show. People who dropped it in S1 are cray
cray=crazy
・「いい名前だ。勃起」
ゴールデンカムイを手短に要約した言葉だな。

"It's a great name, boner."
Golden Kamuy in a nutshell.
↑のコメントへの返信
ボキ
BOKI
↑↑のコメントへの返信
二瓶の意志は今も生き続けている。
Niheis will lives on
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アニメ「ゴールデンカムイ」第6話に対する海外の反応(感想)
・このアニメがどれだけ異色な作品であるかすっかり忘れていた。゚(゚^∀^゚)゚。

I had forgotten how... unique this anime was x)
↑のコメントへの返信
前後の文脈なしにこの画像をどうやって解説すればいい?
How do you even explain this picture without context?
↑↑のコメントへの返信
ゴールデンカムイはジョジョと同じように前後の文脈なんかいらないんだ。ただこのストーリーを楽しめ。
Golden Kamuy has as much no context as fucking Jojo. Just enjoy the ride.
enjoy the rideはなんとなくこんな感じかな?ぐらいの意味で訳しました(一応調べはしました)
・漫画ベストシーンの1つがついにアニメ化された。
これは多分、三番目に変なシーンだ。信じられないぐらいすごく素晴らしい出来栄えだった。
Finally one of the best scenes of the manga animated
this is like, the third weirdest thing they do. It's pretty damn incredible
↑のコメントへの返信
あれが一番変なシーンじゃないの?あの男が人間の肉を振り回しているところよりも変なシーンがこれから出てくるってこと?
That's wasn't the weirdest thing!? That fuckin guy swinging human flesh around isn't the weirdest thing this series can offer?!
以下、ネタバレがありそうだったのでカットしました
・お気に入りの日常系アニメが戻ってきた。
MY FAVORITE SOL ANIME IS BACK
SOL=Slice Of LIfe=日常系
・ところで、このゴールデンカムイのような奇妙なアニメって他にあるの?ジョジョは見たことないんだけど、ゴールデンカムイのように頭のおかしい変なアニメなの(笑)?
Btw is their any other animes that are bizarre like golden kamuy? I havent watched jojo, but is it kind of similar to this? as in its ridiculous and weird lol
↑のコメントへの返信
変なキャラクターがいるって意味では、ジョジョは確かにちょっと似ている部分もある。でも違っている部分もある。ゴールデンカムイは奇妙なキャラクターがいるが非現実的なストーリーではない。一方でジョジョのストーリーは非現実的に寄っている。世界観もまたこの2つの作品は異なっている。ジョジョは現実の世界にファンタジー要素を入れた世界観だが、ゴールデンカムイには、ファンタジー要素は一切なく、多くの歴史上の出来事に言及しつつ歴史上の背景をストーリーの根幹においている。
Jojo series are somehow similar, in having weird characters, but in a different way, in jojo they're more close to be surreal, outside of reality, while in golden kamuy they're weird but without getting unrealistic.
The setting of the two series is also different, Jojo starts from the real world and develops into fantasy, golden kamuy is an historical setting with lots of historical references without any fantasy.
・俺のお気に入りのアニメにレーニンが出てきた。

Lenin in my anime
my animeは「俺のアニメ」だと意味がわからないので「俺のお気に入りのアニメ」と訳しました。
↑のコメントへの返信
自分としては、このアニメが彼をアニメキャラクターにしてくれたことで、彼が今後トップ10リストに載る資格が正式に与えられたという部分に興味が湧いた。可能性だけでいえばその可能性はあるということだ。
As far as i'm concerned this makes him an anime character, which means he officially qualifies for top 10 lists. Think of the possibilities
トップ10リストってのはアニメキャラクタートップ10リストのことかな?
↑のコメントへの返信
ベストガール。返信はいりません。
Best girl. Don't @ me.
Don't @ me、こんなのググってもヒットしないだろと思ってググったら、ヒットしてしまったので訳してみました。
Don't @ meとは、ツイッターでなにかをツイートしたけど、特にそれに対して返信がいらないときに使われるフレーズ。リツイートとかそういうのはしてもいいが、直接の返信はいらないという意味。その理由として他人が自分の意見に対しなにを言おうが関心がないからである。(UrbanDictionary)
・アニメ化されたキャットウォークを見るのは素晴らしく楽しかった。このアニメ大好き。

Seeing the catwalk animated was glorious. Love this shit
このshitには悪い意味はなさそうなので、そのままこのアニメ大好きと訳しました。
↑のコメントへの返信
江渡貝はほとんど非の打ち所がないレベルのファッションセンスがある。
Edogai has a nearly impeccable choice of fashion.
impeccable=非の打ち所がない 申し分ない
↑↑のコメントへの返信
そのファッションのスタイルと大胆さはジョジョと同じレベルだね。
Jojo levels of style and boldness.
おわりに
なんとなく読んでいてジョジョを引き合いに出して語る人が多い印象を受けましたけど、向こうではそういう認識があるのかな?
まあ勃起といえば、吉良吉影の名言にもあったしそういう点では確かにキャラクターが似ているといえないこともない気もしますねw
あと今回のエピソードとは、関係ないけどRusso-Japanese warって日本が勝ったんだから日本を最初にしろよ(憤慨)
コメント
コメント一覧 (30)
kagerou
が
しました
>あの男が人間の肉を振り回しているところよりも変なシーンがこれから出てくるってこと?
どういう基準で選ぶかにもよるが確かにあるねw
作者はクスリきめてるんじゃないかと思う時もある。
でもこの作品の良さは本当に心にグッとくる描写も入れてくるところなんだけど、今のところそういった部分は軒並みカットされてるのが残念ではある。ギャグや変態だけがこの作品の良さではないからね。
kagerou
が
しました
何が出てくるかとドキドキしてたけどSMグッズしか出てこなくて良かったーw
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
原作では「ユダヤ系の」革命勢力になっていたけど、流石に不味いと変えてたね
kagerou
が
しました
多分それ、セーフサーチかかってるで。
ワイは一番上に乳首切り取ってベルトにした写真が出て来てビックリした。
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
奇形への拒否感、嫌悪感があるんだろうな
種の保存のために本能に組み込まれてるだろう
kagerou
が
しました
ばかやろう、ガチのやつがトップで出てくんじゃねぇかw
おまえさんのフィルターかかってんじゃね?
kagerou
が
しました
あ、もしかして日本語で?
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
>あの男が人間の肉を振り回しているところよりも変なシーンがこれから出てくるってこと?
シートン と熊のウコチャヌプコロ
どうするんだろ?
kagerou
が
しました
ファンタジーはなくてもファンシー要素はあります。
kagerou
が
しました
“hold my beer”は汎用性高そうで、
自分が使うのには難しそうな表現ですね
エドゲインは、逮捕されてからも
「あの人がそんな犯罪を犯す訳ない」
「猟で獲った鹿肉をよく振舞ってくれるよ」
などと町の人間からの評判は良かったけれど
「猟なんか一度もしたことないよ」
とゲインが言ってから
町の人間からの評判が一転するエピソードが好き
kagerou
が
しました
kagerou
が
しました
検索しても大丈夫だよ。パッと見だけなら焼き肉みたいだから。
ほら、セーフサーチ解除してググってごらん(ゲス顔
kagerou
が
しました
ヒェッ
家永の元ネタもエグかったけど、こっちもヤバいな
金カムが帰ってきて嬉しい
二期一話目はクオリティも申し分なかったし、この調子で頑張って欲しいなぁ
カゲロウさんも引き続きよろしくお願いします
kagerou
が
しました
「二人の異常者が人間の皮を被る喜びを描いた日常回だった。」
と翻訳しているのも見掛けて、
「人の皮を被った異常者」の言い回しがダブルミーニングで洒落てるな
と思ったんだけど、
元の英文にはそのダブルミーニングのニュアンスはあるんだろうか?
「羊の皮をかぶった狼」なんかだと、
「Wolf in sheep's clothing」らしいけど。
kagerou
が
しました
なんとなく、字面を見るに
「『ゴールデンカムイ』のハッシュタグ(が付いている動画)ってのは、
まさにこういう事だ」みたいな感じ?
kagerou
が
しました
多分、あの衣装を着た江渡貝くんがなんかのスタンドっぽいからじゃないですかね。
僕も最初のやつスタンドっぽいって思いましたもん。
kagerou
が
しました
たくさんのコメントありがとうございます!
まず、Russo-Japanese warについての解説どうもありがとうございました!
なんとなく思いつきで書いたコメントに詳しい説明ありがとうございます!
>そういや、るろうに剣心にも外印ってキャラが居たなぁ
るろ剣の外印が元ネタってのは知らなかったから驚きました。
>「猟なんか一度もしたことないよ」
最初何言っているのかわからなかったw
>「人の皮を被った異常者」の言い回しがダブルミーニングで洒落てるな
と思ったんだけど、
元の英文にはそのダブルミーニングのニュアンスはあるんだろうか?
個人的には元の英文からそういうダブルミーニングなニュアンスは感じなかったですねどうなんでしょう?
>なんとなく、字面を見るに
「『ゴールデンカムイ』のハッシュタグ(が付いている動画)ってのは、
まさにこういう事だ」みたいな感じ?
ちょっとわからないですけどそういう意味なのかもしれないですね。
>多分、あの衣装を着た江渡貝くんがなんかのスタンドっぽいからじゃないですかね。
僕も最初のやつスタンドっぽいって思いましたもん。
>JOJOもコレも男らしいアニメだからねぇw
個人的には本文で書いたように吉良吉影みたいな変なのが出てくるって意味なのかなぁと思っていましたが、逆にいうとジョジョのキャラでゴールデンカムイに似合いそうなキャラって吉良吉影ぐらいしかいなそうな気もするしこれも違う気がしてきたw
>カゲロウさんも引き続きよろしくお願いします
>翻訳お疲れ様です
どうもありがとうございます!最後までよろしくおねがいします!
その他コメントも本当にどうもありがとうございました!
kagerou
が
しました
海外のお前ら絶賛してるなー
コアなファンしか書き込まないのか。
kagerou
が
しました
個人的にはこれとゴブリンの翻訳を見比べるのを楽しみにしてます。
オリジナリティに関しては両者は天と地以上の差がありますが、視聴者の反応はどう変わるのか?二つとも熱烈な信者が居られる
自分の中では
カムイは「色んな作品の影響を受けていながらも、自分の作品を唯一無二にしてしまう作者のパワーが凄い‼」
ゴブリンは「えろげでこういうのよくやったなぁ」
です
kagerou
が
しました
sino-,russo-,japano-だと前2者の方がスマートな感じがあるからでしょうかね
後は領土、人口という意味でも格上の方を前に持ってきてるのかな?
米墨戦争も戦争前はメキシコの方が国土広いし
kagerou
が
しました
魅力的でユーモラスな狂人が織り成す硬派な物語、的な
どっちも多少のグロ耐性を求められる所とかも含め
kagerou
が
しました
肯定的な前文に対して否定的なのは、好きな人嫌いな人を相伴う作品ということを言いたいのではないでしょうか。
>But the journey get there is one of the wildest rides I've ever been on.
>最後があまり自信ありません。
to が抜け落ちてると見て、the journey to get there なら意味が通るかな。
>If anyone is interested in a good (and humorous) recount of his life I recommend The Last Podcast on the Left's episodes on him.ここよくわからなかったのでカットしました。すみません。
これは文字通り、「The Last Podcast on the Left」というポッドキャスト番組があって、ウィキ見ると、172話から174話にかけてエド・ゲインについて特集してるので、それを勧めているのでしょう。
kagerou
が
しました
>
> 肯定的な前文に対して否定的なのは、好きな人嫌いな人を相伴う作品ということを言いたいのではないでしょうか。
>
> >But the journey get there is one of the wildest rides I've ever been on.
> >最後があまり自信ありません。
>
> to が抜け落ちてると見て、the journey to get there なら意味が通るかな。
>
> >If anyone is interested in a good (and humorous) recount of his life I recommend The Last Podcast on the Left's episodes on him.ここよくわからなかったのでカットしました。すみません。
>
> これは文字通り、「The Last Podcast on the Left」というポッドキャスト番組があって、ウィキ見ると、172話から174話にかけてエド・ゲインについて特集してるので、それを勧めているのでしょう。
どうもわざわざ詳しい解説ありがとうございます!後ほどじっくり読んで改めて返信します!
kagerou
が
しました
> >If anyone is interested in a good (and humorous) recount of his life I recommend The Last Podcast on the Left's episodes on him.ここよくわからなかったのでカットしました。すみません。
>
> これは文字通り、「The Last Podcast on the Left」というポッドキャスト番組があって、ウィキ見ると、172話から174話にかけてエド・ゲインについて特集してるので、それを勧めているのでしょう。
返信遅くなってすみません。確かに調べたら出てきました!それだと意味の通る訳ができるので追記しておきます!
どうもありがとうございました!
kagerou
が
しました
HashtagJustGoldenKamuyThingsはOnly in Japanと似たようなニュアンスで、「#ゴールデンカムイでしかありえない事」って感じだと思いました。
江戸貝くんみたいなキャラはまさにそんな感じですねw
kagerou
が
しました
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