どうもカゲロウです。

2週間ぶりに再開されましたね!お久しぶりです!


今回でオーサーが死んでしまった・・・というか声優が細谷さんだから、最初は小物だけど最後にはゴルツィネの座すらも奪うラスボスになるのかと密かに思っていたところもなくはなかったのですが、そんなこともなかったですね。



あと前回のコメント、他の記事の更新が忙しいこともあって返信していないまま放置してしまいましたが、(全部じゃないですが)いくつか返信したので良かったら見に来てください。
ありがたいことに最近コメントをたくさんいただけるようになって、今後もあまり返信ができるかはわかりませんが、いつも楽しく皆さんの感想を読んでいます!ありがとうございます!



それではアニメ「BANANA FISH」第13話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。



ここなんだか悲しいですね
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参照元:https://goo.gl/PcW33V,https://goo.gl/L6kevG





海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)


・「おいアッシュの名を叫ぶな、英二」と思っていたら、英二がアッシュの名を叫んだので、「なぜ叫んだ、バカヤロウ」と怒鳴りそうになった。
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I was like ''please don't call out for Ash, Eiji''.
calls out for Ash
I was like yelling ''why, FUCK''


↑のコメントへの返信
英二の立場で擁護するなら、身の危険が迫っている知り合いのことをとてもとても心配しているとき、そして、ようやくその人を見つけたときというのはほとんどあんな風に声が出てしまうものなんだ。
自分自身、あれぐらいのストレスと不安に苛まれる状況を経験してきたからわかる・・・といっても自分はあんな死闘をしたわけではないが・・・
確かに、この考えはアニメを見終わったあと、冷静に一歩引いた立場で考えたことであって、もし自分が英二のように名前を叫んで誰かの気を散らしてしまったら、それがひどい結果になってしまうのはわかっているよ。
うん、あそこは馬鹿げたお約束でもあった。だからみんなが手を顔に当ててしまうのもわかるよ。

In Eiji’s defense, when you’re THAT scared for someone, it almost becomes a reflex when you finally catch sight of them. I’ve been in a situation with a similar level of stress and concern—though not when it comes to a duel to the death, admittedly—and it was only later that I was able to step back and realize that if I had distracted the person in question by yelling at them, it could have ended horrifically.
Granted, it’s also a silly trope, so I understand the facepalming, too.

*facepalm*「アチャ~!・がっかり!・やってもうた!・信じらんない!」
手のひらを顔やおでこに当て悲しんだり、恥ずかしがったり驚く仕草。*headdesk*(頭を机にバタンとぶつけること)も頻出!
u (5)
www.slangeigo.com


tropeって英語辞書を調べると、比喩、言葉のあやとかがヒットしてうまく訳せないことが多かったのですが、「お約束」という意味もあるようです。

↑のコメントへの返信

アッシュが死闘を繰り広げているまさにその時に名前を叫ぶなんて本当に危険なことだよ。ちょっとした動揺や気の散漫で、アッシュは死んでいてもおかしくなかった。あれは主人公補正なのだろうが、それともなにか死ななかった理由が別にあるのかもしれない。
余談になるけど、なぜオーサーはアッシュを憎んでいたのか?あの指を切られたことだけが理由のようには思えなかったけど。
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That was pretty dangerous though. Calling his name out when he’s in the middle of a duel to death. A small distraction and he could’ve been a goner. I’m sure ash has MC armor but still.
On a different note, why exactly did Arthur hate ash. It didn’t seem like it was only because of the finger thing.

goner=死者 死に体 ※行ってしまった(gone)+人(er)って意味かな
but still=それでも やはりという意味ですが、ここではなぜ文末で使われているのがよくわかりませんでした。「主人公補正があるのは間違いないと思うが、それともなにか死ななかった理由が別にあるのかもしれない。」という意味を補足して訳してみました。「やはりあれは主人公補正に間違いないと思う」でも良いと思ったのですが、but stillが文末にあるのが気になったので


↑↑のコメントへの返信
アッシュはオーサーと初めて出会ったその日から最終的にこんなことなるのはわかっていたと以前のエピソードで言っていた。
オーサーを失脚させたことと、その結果、オーサーの自尊心が踏みにじられ、復讐心に火がついたことで、いずれ2人の決着をつける日がくることをアッシュはわかっていたのだろう。オーサーが平穏にアッシュの下につくなんてことはありえなかった。だが、オーサーは実際のところ何歳ぐらいなんだろうか?
(大人だったら)17歳の子供の部下になるなんてことになったら、自尊心が傷つくのもしょうがないと思う。
Ash did say in the earlier episodes he knew since the day he met Arthur it would eventually come down to this.
I think Ash dethroned Arthur and Ash knew Arthur's ego and vindictativeness would one day lead to their showdown. No way he was gonna submit to him peacefully. I wonder how old arthur is though, cause it must hurt when everyone starts following the orders of a 17 year kid.

dethrone A=Aを失脚させる Aを権力の座から引きずり下ろす
vindictativeness=復讐心 執念深さ


↑↑のコメントへの返信
オーサーがアッシュを憎むのは、アッシュが「全てを持っている」からだ。アッシュはそれを特に求めていないにも関わらず、力、権力、尊敬、才能その全てを持っている。それはオーサーがどんなに努力しても決して手に入らないものばかりだ。加えて、オーサーの自尊心が大きすぎるという理由もある。

He hated Ash because Ash "has it all", all the while never asked for the things he has (power, authority, respect, talent) and Arthur, no matter how hard he tried, could never gain all that. Plus, his ego was too big.


・2クール目に入ってもオープニングとエンディングを変えないでいてくれたところは良かった。これによって自分が今BANANA FISHを見ているんだという感覚を保つことができるからだ。
今回は、話がすごいスピードで展開したっていうのに、それでも楽しさを損なわなかったことにいまだ驚いている。このBANANA FISHというストーリーは、アッシュ対オーサーから始まり、BANANA FISHの謎を調べ、パパディノと対決、そして再びオーサーとの対決と継ぎ目なく、綺麗に話が移り変わっていくな。
I love how they kept the same OP/ED. It really helps to keep a sense of identification.
I'm still surprised at how fast this is going on and still keeping up the gas. The story's focus has so far jumped seamlessly from Ash's conflict with Arthur, to investigating Banana Fish, to the conflict with Papa Dino, to going back to Arthur. All without feeling like there was any transition at all.

gasは下の意味で訳しました。
gasは、ご存じのとおり、「気体」「ガソリン」を意味しますが、a gas は、スラングで、a lot of funの意味があります(アメリカ留学物語

↑のコメントへの返信
あのエンディング曲より良いエンディング曲があるとは思えない。

And I don't think anything can ever be better than that ED :P

↑のコメントへの返信
Blue encountの新しいオープニングが今回流れなくてガッカリした。

The new op song is by Blue encount. Kinda disappointed it didn't air today






・今回のエピソードはとても見てて辛かった(´;ω;`)
誰も幸せにならない結果で、アッシュはいつも以上に苦しんでいた。
シンのことはだんだんと好きになりつつある、彼は頭のいい子だ。
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That was so painful to watch :( Nobody ends up happy, and Ash suffers even more than usual. I am warming up to Sing though, he's a smart kid.

warm up to A=Aのことがだんだん好きになる Aを受け入れてもいい気持ちになる ※warm upだと日本語のウォーミングアップと同じ意味になります

↑のコメントへの返信

シンがアッシュと誤解が元で争うというような展開にならなくて本当に嬉しい。「アッシュはショーターを殺した。だから彼にその復讐をするんだ」みたいなシナリオだったら本当に嫌だったから。

I'm really happy that they didn't play miscommunication card with Sin, I'd really hate if they went with "Ash killed Shorter I'll get his revenge" kind of scenario.



・良いエピソードだった。そして、まだいつものオープニングとエンディングが聞けたところは良かった。ただ間もなく新しいオープニングとエンディングに切り替わるんだろうけど
今回はすごいね。とても残酷だった。オーサーの部下を殺しまくりからの最後の2人の戦いまで、まさに血祭りといっていいものだった。
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今回でオーサーのキャラクターを掘り下げるエピソードを入れてくれたところはありがたい。彼が今更罪を贖うことはできないが、彼の行動とアッシュへの憎しみを今まで以上に理解できるようになった。
それと電車内の戦闘でアッシュが電灯を撃つところはとても賢明な選択だ。あれにより敵を撃つのが容易になる。あれはオーサーの部下たちの士気が下がったことで、より容易に敵を始末しやすくなったのと同じぐらいの効果があった。
そして、シンとケインだが、今まで以上に彼らの良さを理解しつつある。彼らは本当に立派で頭も切れる人間のようだ。騙されたことへの報いのためにオーサーを追いかけようと決断するところを見てて嬉しかった。
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それと実際にアニメでタイトルの小説に言及したのは今回が初めてじゃないか?「キリマンジャロの雪」はアーネスト・ヘミングウェイの小説だ。あの象徴的意味は心にずっと残り、考え込んでしまった。
アッシュの傷が回復してくれることを願っている。英二は自分の行動がアッシュを傷つけてしまったことを悩むだろう。けれども、同時に、日本に押し返そうとしたアッシュに英二も傷ついていると思う。とりわけ、アッシュが悪夢で苦しんでいる姿をずっと見てきて、そしてそれを知らないフリしていたことを考えると
※ここがちょっとよくわからなかったです。誤訳かも?。ただ英二は、自分ではアッシュを救えないということを知ったら、今まで以上に傷つくことになるのではないか。
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だが、おい、ナイフで戦っているときに名前を呼ぶのはやめろ。

Good episode, and it's nice to still hear the OP and ED. I think we're getting new ones soon though.
Damn, that was brutal. Between Ash mercilessly slaughtering all of Arthur's men and the final fight, it was a bloodfest. I appreciated that Arthur had more characterization added here- he's not redeemable, but I understand his actions and his hatred for Ash better now.
I thought it was really clever to have Ash shoot out the light in the car he was in to make it easier to shoot everyone else. That tied with the morale of Arthur's soldiers going down made it easier for him to keep taking them out.
I'm appreciating Sing and the other gang leader more now, they seem really honorable and smart. I'm glad that they were willing to go after Arthur for pulling tricks.
This was also the first time that they directly referenced a book in the show, "The Snows of Kilimanjaro" by Ernest Hemmingway. The symbolism is pretty haunting to think about.
Hopefully Ash makes it out ok from his wounds. I know it will haunt Eiji that his actions hurt Ash, yet at the same time he feels hurt that Ash would push him away. Especially after he's endured hearing Ash suffer from nightmares and pretended to not hear anything. It probably hurts him even more knowing that he didn't help. But dammit, you don't just call out to someone in the middle of a knife fight.



↑のコメントへの返信
だが、おい、ナイフで戦っているときに名前を呼ぶのはやめろ。
アニメを見ながら「英二、こんなんだからアッシュは英二にこういうのを見せたくないと思うんだ!」
(アチャーと顔を覆う)となってしまっていた。
ただ英二の立場で擁護すると、あれはアッシュの身を心配するあまり、よく考える前に無意識であんなことを言ってしまったのだろう。

>But dammit, you don't just call out to someone in the middle of a knife fight.
I was going, 'Eiji, THIS is why Ash doesn't want you to see this!' *facepalm*
In Eiji's defense, though, I guess it was an involuntary thing, like he was so concerned for Ash the words were out of his mouth before he could do anything about it.

involuntary=無意識の 何気なく カタカナ表記:インヴォランタリ


↑↑のコメントへの返信

英二がそうしてしまった理由は理解できるのだが、それでもああいうのはちょっとばかしうざったく思う。あれのせいで友人が殺されていたかもしれないのだから。

I can understand why he did it. It's still slightly annoying because that's how you get your friend killed.

↑↑↑のコメントへの返信
その通り!
(けど、英二の気持ちも痛いほどわかる。もし自分が同じ状況にいたら、おそらく同じことをしてしまっていただろうから・・・そしてその後自分のしたことを激しく後悔することになる(笑))
・・・これがなにかの伏線にならないといいのだが・・・(O_O

Yeah, true! (I can totally relate, though, because if I were in the same situation, I would probably end up doing the same... and then kick myself for it LOL)
... I hope this wouldn't be foreshadowing... O_O

kick oneself=自分自身を蹴る、から転じて、自分を責める 後悔するという意味にもなります。


・英二は大好きだけど、なぜナイフで戦っている真っ最中に親友の心をかき乱すようなことをするんだ?
全体的に満足のいくエピソードだった。あの豹の話しを今回の話とうまく結びつけるところは本当に良かった。

I love Eiji, but goddamn why you gotta distract ya boi in the middle of a knife fight.
Satisfying episode overall, really liked how they tied that leopard story in together.

ya boiの意味は下を参考に「親友」と訳しましたがニュアンスが微妙に違うかも知れません(ベストパートナーとか最高の相方とか各自で適当な訳を当てはめてもらえると嬉しいですw)
ya boiってのはyour boyを書き変えたもので、your boyは俺のことです
your boyは、う~ん、むずかしいな言うなら「お気に入りの男」かなーgayとか変な意味じゃなくてね
例えば俺の相方は、俺にとって「my boy」
今コレを読んでいるあなたが相方に俺のことを訪ねる時は俺は「your boy」
こんがらがってきたなw(-HOLLA@YA BOI-TWOFACE


↑のコメントへの返信
うん、豹の話は、今回のストーリーの展開ととてもうまく調和していたね。

yeah the leopard story fit in very well with what was going on in the episode.


・自分が毎日使う電車がアニメに出てくるのはとても変な気分。
u (11)
It's very strange to see trains that I take everyday in anime

↑のコメントへの返信
それは変な気持ちになったに違いないハハ(^∀^)
あなたはニューヨーカー?現実でもギャングたちがあんな風にナイフで戦うのはできると思う?

Yeah it must seem weird, haha. :D
You a New Yorker? Am wondering if you think it's possible to do the gangsta knife duel thing IRL?

↑↑のコメントへの返信

ニューヨーカーだけど、あのギャングのナイフのやつを誰かがやろうとしたら、5分以内に少なくとも3台のパトカーがあなたを捕らえに駆けつけてくるよ。

I am a new Yorker If someone tries the gangsta knife thingy irl, in 5 min you will have at least 3 cop cars on u

◆ thingy   「あれ」 「ヤツ」 「何とかいうもの」 
thing をくずしたような、thingy という語をご存知ですか。
名前が思い出せないものや、わからないものを指すのに使う、便利な語です。
時には、口に出すのがはばかれる語に対しても使います。(英語の7つ星レストラン


↑↑↑のコメントへの返信
笑ったwそうだと思ったwそれでも
(あのナイフの戦闘シーンは)とてもクールでカッコよかったけどね。
u (2)
LOL I thought as much. Still pretty cool and badass though.

I thought as much=そうだと思った


・80年代の漫画のほうが2018年のアニメよりアクションシーンが良いのが悲しい。
自分が、メソメソ泣き言を言う原作ファンになっていることはわかっている。けど今回のエピソードは漫画に比べてとてもガッカリした。それは作画が精彩を欠いているとかの意味だけじゃなく、自分がBANANA FISHアニメ化決定のニュースを聞いたとき、この戦いがアニメ化されるのをものすごく楽しみにしていたからだ。おそらく、今回が今までで一番ガッカリしたエピソードだった。本当に期待はずれな出来だった(´Д`)
あと、シンのセリフがカットされるのをみるといつも悲しくなる。
まあ色々不満はあったが、オーサーがついに死んでくれたのを祝おうヾ(=^▽^=)ノ
これからはほとんど1話1巻のペースで話を進めていかないといけない。だから次の大きなヤマ場となる話のほとんどがカットされるんじゃないかと思っている。そこは面白いので残念だ。けど話自体は物語の大筋からするとそんなに重要ではないのでカットするのは理解できる。

It's sad that an 80's manga can do action scenes better than a 2018 anime.
I know I'm being a whiny manga fan but this episode felt so underwhelming compared to the manga. And not just because of the lackluster animation. Probably the most disappointing episode for me so far because this fight was what I was looking forward to most when I heard Banana Fish was getting an anime and this was such a letdown :(
And I'm always going to be sad any time Sing's lines get cut.
Anyway, let us rejoice that Arthur is finally dead \o/
Now that they are pretty much going to have to start doing a volume per episode, I expect most of the next arc to be cut, which is too bad because it was fun but I guess it's understandable if they make a lot of cuts because it's not that important.

whiny=泣き言を言う 機嫌が悪い
lackluster=精彩を欠く 活気がない


↑のコメントへの返信

80年代の漫画のほうが2018年のアニメよりアクションシーンが良いのが悲しい。
気持ちはわかる。このアニメは大好きだけれど、MAPPAがちゃんとこの作品の良さを理解していないような、なんとなく変な感じがする。本来ならこれよりももっと良いものができていたというのはわかる。

>It's sad that an 80's manga can do action scenes better than a 2018 anime.
I don't blame you, even tho I love this, there's something off about this anime. Mappa isn't doing it any justice and I know this could be way better than it is.

この人の文章から「原作を見ていないけど」というニュアンスを感じましたけど、あっているかな?


・今回は前回ほど素晴らしいものではなかったかも知れないけど、良いエピソードではあった。このBANANA FISHは本当に素晴らしいストーリーなので、まもなく漫画も読むことになるだろう。そしてオーサーがついに死んでくれて嬉しい。

Maybe this episode wasn't amazing enough compared to previous ones,but it was ever a good episode. we'll read soon the manga because this is a great story. we're glad that Arthur is dead, finally.

この一人称weをどんな感じで訳せばいいのか思いつかなかったので一人称は消し去りました


・今回のラスト数分の英二を見て2度ほど
(残念な気持ちから)顔を覆わなければならなかった。・・・(信じられないかもしれなけど)本当にしてしまったんだ・・・
でも、ついにオーサーが死んだ、自分は漫画を読んでいないから、このストーリーがここからどのように進展していくのか本当に興味がある。

I had to facepalm twice at Eiji in the last few minutes of this episode... like really...
But yeah, finally Arthur is dead, I haven't read the manga so I'm pretty curious as how the story will progress from now on.

Like reallyとは
そんなことが起こるなんて信じられないといったことが、実際に起こってしまったときに使われる(UrbanDictionary


↑のコメントへの返信

個人的な意見としては、彼(オーサー)が死んだ今、物語はどんどん良くなると思うね。

In my opinion- it gets better now that (Arthur) he's dead.


・作画がちょっとおかしなことに気づいたが、そこは自分にとっては全然気にならなかった。戦闘シーンは激しく身を乗り出して見入ってしまった。それは貧弱な作画から自分の目をそらすのに十分な内容だった。

I noticed the animation was a little off for this ep. but it didn't really bother me all that much. The fight was intense and had me on the edge of my seat, so it was enough to distract me from the poorer visuals.

little off=少し変 ちょっとズレている ※ちょっと(little)浮いている(off)ってニュアンスがあるんですかね?
on the edge of one's seat=椅子の端に座る、から転じて、身を乗り出して見入る、夢中になるという意味になります。


(2週間ぶりに)この作品が見れることが嬉しい。そして今回はとても強烈なエピソードだったね。アッシュのキリマンジャロについての話も本当に興味深いものがあった。
オーサーも今や死に、この作品がこれからどんな展開を迎えるのかワクワクする。

Glad this series is back and with an intense episode too. That scene with Ash talking about Kilimanjaro was really interesting too.
Excited to see where this is gonna go now that Arthur is dead.



・オーサーが死んだのはいいニュースだ。だが悲しいことにみんな捕まったww

Arthur is dead. Good news. Sadly, everybody is arrested lol.


・制作陣が豹についてアッシュと英二が会話するところをカットしなかったのが嬉しい。ここからちょうど話が・・・おもしろくなるところだ。
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Oh I’m so glad they didn’t end up cutting that conversation about the leopard. things get... interesting from this point loll.

lollはlolの誤字のような気もしますが、文脈に合わない気がしてよくわからなかったのでスルーしました。
なんで「・・・」を入れたんだろ?


・オーマイガー、このアニメが見れない時間ずっと寂しかったから、ようやく再開されて嬉しい!!
アッシュとオーサーの戦いは本当に強烈だった。ネタバレをくらってしまったのでオーサーが死ぬことだけは知っていた。でももし事前になにも知らないまま今回のエピソードを見ていたら、アッシュがとても恐ろしい人間にみえていただろう(T_T)
5点中5点

Omg I missed watching this so i’m glad it’s back!! :’D
That fight between Ash vs Arthur was pretty intense. :o I only knew Arthur was going to die because of spoilers but if I hadn’t known anything beforehand, I would have been scared for Ash. T.T
5/5.

beforehand=予め 事前に







おわりに

死んでくれて嬉しいって日本語で書くとドギツイけど、英語だと自然なのかな?とふと思いましたw

それと、オーサーが死んだところで観客が盛り上がり過ぎて怖かったのと、それに対する海外の反応のツッコミがなかったことも怖かったw

幽遊白書の暗黒武術会に出てくる観客じゃないんだからw


今回はざっと見渡した感じ、いつもより評価が低い印象を受けました。作画的な意味で