どうもカゲロウです。
2週間ぶりに再開されましたね!お久しぶりです!
今回でオーサーが死んでしまった・・・というか声優が細谷さんだから、最初は小物だけど最後にはゴルツィネの座すらも奪うラスボスになるのかと密かに思っていたところもなくはなかったのですが、そんなこともなかったですね。
あと前回のコメント、他の記事の更新が忙しいこともあって返信していないまま放置してしまいましたが、(全部じゃないですが)いくつか返信したので良かったら見に来てください。
ありがたいことに最近コメントをたくさんいただけるようになって、今後もあまり返信ができるかはわかりませんが、いつも楽しく皆さんの感想を読んでいます!ありがとうございます!
それではアニメ「BANANA FISH」第13話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。
ここなんだか悲しいですね
参照元:https://goo.gl/PcW33V,https://goo.gl/L6kevG
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・「おいアッシュの名を叫ぶな、英二」と思っていたら、英二がアッシュの名を叫んだので、「なぜ叫んだ、バカヤロウ」と怒鳴りそうになった。
I was like ''please don't call out for Ash, Eiji''.
calls out for Ash
I was like yelling ''why, FUCK''
↑のコメントへの返信
英二の立場で擁護するなら、身の危険が迫っている知り合いのことをとてもとても心配しているとき、そして、ようやくその人を見つけたときというのはほとんどあんな風に声が出てしまうものなんだ。
自分自身、あれぐらいのストレスと不安に苛まれる状況を経験してきたからわかる・・・といっても自分はあんな死闘をしたわけではないが・・・
確かに、この考えはアニメを見終わったあと、冷静に一歩引いた立場で考えたことであって、もし自分が英二のように名前を叫んで誰かの気を散らしてしまったら、それがひどい結果になってしまうのはわかっているよ。
うん、あそこは馬鹿げたお約束でもあった。だからみんなが手を顔に当ててしまうのもわかるよ。
In Eiji’s defense, when you’re THAT scared for someone, it almost becomes a reflex when you finally catch sight of them. I’ve been in a situation with a similar level of stress and concern—though not when it comes to a duel to the death, admittedly—and it was only later that I was able to step back and realize that if I had distracted the person in question by yelling at them, it could have ended horrifically.
Granted, it’s also a silly trope, so I understand the facepalming, too.
*facepalm*「アチャ~!・がっかり!・やってもうた!・信じらんない!」
手のひらを顔やおでこに当て悲しんだり、恥ずかしがったり驚く仕草。*headdesk*(頭を机にバタンとぶつけること)も頻出!
(www.slangeigo.com)
tropeって英語辞書を調べると、比喩、言葉のあやとかがヒットしてうまく訳せないことが多かったのですが、「お約束」という意味もあるようです。
↑のコメントへの返信
アッシュが死闘を繰り広げているまさにその時に名前を叫ぶなんて本当に危険なことだよ。ちょっとした動揺や気の散漫で、アッシュは死んでいてもおかしくなかった。あれは主人公補正なのだろうが、それともなにか死ななかった理由が別にあるのかもしれない。
余談になるけど、なぜオーサーはアッシュを憎んでいたのか?あの指を切られたことだけが理由のようには思えなかったけど。
That was pretty dangerous though. Calling his name out when he’s in the middle of a duel to death. A small distraction and he could’ve been a goner. I’m sure ash has MC armor but still.
On a different note, why exactly did Arthur hate ash. It didn’t seem like it was only because of the finger thing.
goner=死者 死に体 ※行ってしまった(gone)+人(er)って意味かな
but still=それでも やはりという意味ですが、ここではなぜ文末で使われているのがよくわかりませんでした。「主人公補正があるのは間違いないと思うが、それともなにか死ななかった理由が別にあるのかもしれない。」という意味を補足して訳してみました。「やはりあれは主人公補正に間違いないと思う」でも良いと思ったのですが、but stillが文末にあるのが気になったので
↑↑のコメントへの返信
アッシュはオーサーと初めて出会ったその日から最終的にこんなことなるのはわかっていたと以前のエピソードで言っていた。
オーサーを失脚させたことと、その結果、オーサーの自尊心が踏みにじられ、復讐心に火がついたことで、いずれ2人の決着をつける日がくることをアッシュはわかっていたのだろう。オーサーが平穏にアッシュの下につくなんてことはありえなかった。だが、オーサーは実際のところ何歳ぐらいなんだろうか?(大人だったら)17歳の子供の部下になるなんてことになったら、自尊心が傷つくのもしょうがないと思う。
Ash did say in the earlier episodes he knew since the day he met Arthur it would eventually come down to this.
I think Ash dethroned Arthur and Ash knew Arthur's ego and vindictativeness would one day lead to their showdown. No way he was gonna submit to him peacefully. I wonder how old arthur is though, cause it must hurt when everyone starts following the orders of a 17 year kid.
dethrone A=Aを失脚させる Aを権力の座から引きずり下ろす
vindictativeness=復讐心 執念深さ
↑↑のコメントへの返信
オーサーがアッシュを憎むのは、アッシュが「全てを持っている」からだ。アッシュはそれを特に求めていないにも関わらず、力、権力、尊敬、才能その全てを持っている。それはオーサーがどんなに努力しても決して手に入らないものばかりだ。加えて、オーサーの自尊心が大きすぎるという理由もある。
He hated Ash because Ash "has it all", all the while never asked for the things he has (power, authority, respect, talent) and Arthur, no matter how hard he tried, could never gain all that. Plus, his ego was too big.
・2クール目に入ってもオープニングとエンディングを変えないでいてくれたところは良かった。これによって自分が今BANANA FISHを見ているんだという感覚を保つことができるからだ。
今回は、話がすごいスピードで展開したっていうのに、それでも楽しさを損なわなかったことにいまだ驚いている。このBANANA FISHというストーリーは、アッシュ対オーサーから始まり、BANANA FISHの謎を調べ、パパディノと対決、そして再びオーサーとの対決と継ぎ目なく、綺麗に話が移り変わっていくな。
I love how they kept the same OP/ED. It really helps to keep a sense of identification.
I'm still surprised at how fast this is going on and still keeping up the gas. The story's focus has so far jumped seamlessly from Ash's conflict with Arthur, to investigating Banana Fish, to the conflict with Papa Dino, to going back to Arthur. All without feeling like there was any transition at all.
gasは下の意味で訳しました。
gasは、ご存じのとおり、「気体」「ガソリン」を意味しますが、a gas は、スラングで、a lot of funの意味があります(アメリカ留学物語)
↑のコメントへの返信
あのエンディング曲より良いエンディング曲があるとは思えない。
And I don't think anything can ever be better than that ED :P
↑のコメントへの返信
Blue encountの新しいオープニングが今回流れなくてガッカリした。
The new op song is by Blue encount. Kinda disappointed it didn't air today
・今回のエピソードはとても見てて辛かった(´;ω;`)
誰も幸せにならない結果で、アッシュはいつも以上に苦しんでいた。
シンのことはだんだんと好きになりつつある、彼は頭のいい子だ。
That was so painful to watch :( Nobody ends up happy, and Ash suffers even more than usual. I am warming up to Sing though, he's a smart kid.
warm up to A=Aのことがだんだん好きになる Aを受け入れてもいい気持ちになる ※warm upだと日本語のウォーミングアップと同じ意味になります
↑のコメントへの返信
シンがアッシュと誤解が元で争うというような展開にならなくて本当に嬉しい。「アッシュはショーターを殺した。だから彼にその復讐をするんだ」みたいなシナリオだったら本当に嫌だったから。
I'm really happy that they didn't play miscommunication card with Sin, I'd really hate if they went with "Ash killed Shorter I'll get his revenge" kind of scenario.
・良いエピソードだった。そして、まだいつものオープニングとエンディングが聞けたところは良かった。ただ間もなく新しいオープニングとエンディングに切り替わるんだろうけど
今回はすごいね。とても残酷だった。オーサーの部下を殺しまくりからの最後の2人の戦いまで、まさに血祭りといっていいものだった。
今回でオーサーのキャラクターを掘り下げるエピソードを入れてくれたところはありがたい。彼が今更罪を贖うことはできないが、彼の行動とアッシュへの憎しみを今まで以上に理解できるようになった。
それと電車内の戦闘でアッシュが電灯を撃つところはとても賢明な選択だ。あれにより敵を撃つのが容易になる。あれはオーサーの部下たちの士気が下がったことで、より容易に敵を始末しやすくなったのと同じぐらいの効果があった。
そして、シンとケインだが、今まで以上に彼らの良さを理解しつつある。彼らは本当に立派で頭も切れる人間のようだ。騙されたことへの報いのためにオーサーを追いかけようと決断するところを見てて嬉しかった。
それと実際にアニメでタイトルの小説に言及したのは今回が初めてじゃないか?「キリマンジャロの雪」はアーネスト・ヘミングウェイの小説だ。あの象徴的意味は心にずっと残り、考え込んでしまった。
アッシュの傷が回復してくれることを願っている。英二は自分の行動がアッシュを傷つけてしまったことを悩むだろう。けれども、同時に、日本に押し返そうとしたアッシュに英二も傷ついていると思う。とりわけ、アッシュが悪夢で苦しんでいる姿をずっと見てきて、そしてそれを知らないフリしていたことを考えると(※ここがちょっとよくわからなかったです。誤訳かも?)。ただ英二は、自分ではアッシュを救えないということを知ったら、今まで以上に傷つくことになるのではないか。
だが、おい、ナイフで戦っているときに名前を呼ぶのはやめろ。
Good episode, and it's nice to still hear the OP and ED. I think we're getting new ones soon though.
Damn, that was brutal. Between Ash mercilessly slaughtering all of Arthur's men and the final fight, it was a bloodfest. I appreciated that Arthur had more characterization added here- he's not redeemable, but I understand his actions and his hatred for Ash better now.
I thought it was really clever to have Ash shoot out the light in the car he was in to make it easier to shoot everyone else. That tied with the morale of Arthur's soldiers going down made it easier for him to keep taking them out.
I'm appreciating Sing and the other gang leader more now, they seem really honorable and smart. I'm glad that they were willing to go after Arthur for pulling tricks.
This was also the first time that they directly referenced a book in the show, "The Snows of Kilimanjaro" by Ernest Hemmingway. The symbolism is pretty haunting to think about.
Hopefully Ash makes it out ok from his wounds. I know it will haunt Eiji that his actions hurt Ash, yet at the same time he feels hurt that Ash would push him away. Especially after he's endured hearing Ash suffer from nightmares and pretended to not hear anything. It probably hurts him even more knowing that he didn't help. But dammit, you don't just call out to someone in the middle of a knife fight.
↑のコメントへの返信
>だが、おい、ナイフで戦っているときに名前を呼ぶのはやめろ。
アニメを見ながら「英二、こんなんだからアッシュは英二にこういうのを見せたくないと思うんだ!」(アチャーと顔を覆う)となってしまっていた。
ただ英二の立場で擁護すると、あれはアッシュの身を心配するあまり、よく考える前に無意識であんなことを言ってしまったのだろう。
>But dammit, you don't just call out to someone in the middle of a knife fight.
I was going, 'Eiji, THIS is why Ash doesn't want you to see this!' *facepalm*
In Eiji's defense, though, I guess it was an involuntary thing, like he was so concerned for Ash the words were out of his mouth before he could do anything about it.
involuntary=無意識の 何気なく カタカナ表記:インヴォランタリ
↑↑のコメントへの返信
英二がそうしてしまった理由は理解できるのだが、それでもああいうのはちょっとばかしうざったく思う。あれのせいで友人が殺されていたかもしれないのだから。
I can understand why he did it. It's still slightly annoying because that's how you get your friend killed.
↑↑↑のコメントへの返信
その通り!(けど、英二の気持ちも痛いほどわかる。もし自分が同じ状況にいたら、おそらく同じことをしてしまっていただろうから・・・そしてその後自分のしたことを激しく後悔することになる(笑))
・・・これがなにかの伏線にならないといいのだが・・・(O_O)
Yeah, true! (I can totally relate, though, because if I were in the same situation, I would probably end up doing the same... and then kick myself for it LOL)
... I hope this wouldn't be foreshadowing... O_O
kick oneself=自分自身を蹴る、から転じて、自分を責める 後悔するという意味にもなります。
・英二は大好きだけど、なぜナイフで戦っている真っ最中に親友の心をかき乱すようなことをするんだ?
全体的に満足のいくエピソードだった。あの豹の話しを今回の話とうまく結びつけるところは本当に良かった。
I love Eiji, but goddamn why you gotta distract ya boi in the middle of a knife fight.
Satisfying episode overall, really liked how they tied that leopard story in together.
ya boiの意味は下を参考に「親友」と訳しましたがニュアンスが微妙に違うかも知れません(ベストパートナーとか最高の相方とか各自で適当な訳を当てはめてもらえると嬉しいですw)
ya boiってのはyour boyを書き変えたもので、your boyは俺のことです
your boyは、う~ん、むずかしいな言うなら「お気に入りの男」かなーgayとか変な意味じゃなくてね
例えば俺の相方は、俺にとって「my boy」
今コレを読んでいるあなたが相方に俺のことを訪ねる時は俺は「your boy」
こんがらがってきたなw(-HOLLA@YA BOI-TWOFACE)
↑のコメントへの返信
うん、豹の話は、今回のストーリーの展開ととてもうまく調和していたね。
yeah the leopard story fit in very well with what was going on in the episode.
・自分が毎日使う電車がアニメに出てくるのはとても変な気分。
It's very strange to see trains that I take everyday in anime
↑のコメントへの返信
それは変な気持ちになったに違いないハハ(^∀^)
あなたはニューヨーカー?現実でもギャングたちがあんな風にナイフで戦うのはできると思う?
Yeah it must seem weird, haha. :D
You a New Yorker? Am wondering if you think it's possible to do the gangsta knife duel thing IRL?
↑↑のコメントへの返信
ニューヨーカーだけど、あのギャングのナイフのやつを誰かがやろうとしたら、5分以内に少なくとも3台のパトカーがあなたを捕らえに駆けつけてくるよ。
I am a new Yorker If someone tries the gangsta knife thingy irl, in 5 min you will have at least 3 cop cars on u
◆ thingy 「あれ」 「ヤツ」 「何とかいうもの」
thing をくずしたような、thingy という語をご存知ですか。
名前が思い出せないものや、わからないものを指すのに使う、便利な語です。
時には、口に出すのがはばかれる語に対しても使います。(英語の7つ星レストラン)
↑↑↑のコメントへの返信
笑ったwそうだと思ったwそれでも(あのナイフの戦闘シーンは)とてもクールでカッコよかったけどね。
LOL I thought as much. Still pretty cool and badass though.
I thought as much=そうだと思った
・80年代の漫画のほうが2018年のアニメよりアクションシーンが良いのが悲しい。
自分が、メソメソ泣き言を言う原作ファンになっていることはわかっている。けど今回のエピソードは漫画に比べてとてもガッカリした。それは作画が精彩を欠いているとかの意味だけじゃなく、自分がBANANA FISHアニメ化決定のニュースを聞いたとき、この戦いがアニメ化されるのをものすごく楽しみにしていたからだ。おそらく、今回が今までで一番ガッカリしたエピソードだった。本当に期待はずれな出来だった(´Д`)
あと、シンのセリフがカットされるのをみるといつも悲しくなる。
まあ色々不満はあったが、オーサーがついに死んでくれたのを祝おうヾ(=^▽^=)ノ
これからはほとんど1話1巻のペースで話を進めていかないといけない。だから次の大きなヤマ場となる話のほとんどがカットされるんじゃないかと思っている。そこは面白いので残念だ。けど話自体は物語の大筋からするとそんなに重要ではないのでカットするのは理解できる。
It's sad that an 80's manga can do action scenes better than a 2018 anime.
I know I'm being a whiny manga fan but this episode felt so underwhelming compared to the manga. And not just because of the lackluster animation. Probably the most disappointing episode for me so far because this fight was what I was looking forward to most when I heard Banana Fish was getting an anime and this was such a letdown :(
And I'm always going to be sad any time Sing's lines get cut.
Anyway, let us rejoice that Arthur is finally dead \o/
Now that they are pretty much going to have to start doing a volume per episode, I expect most of the next arc to be cut, which is too bad because it was fun but I guess it's understandable if they make a lot of cuts because it's not that important.
whiny=泣き言を言う 機嫌が悪い
lackluster=精彩を欠く 活気がない
↑のコメントへの返信
>80年代の漫画のほうが2018年のアニメよりアクションシーンが良いのが悲しい。
気持ちはわかる。このアニメは大好きだけれど、MAPPAがちゃんとこの作品の良さを理解していないような、なんとなく変な感じがする。本来ならこれよりももっと良いものができていたというのはわかる。
>It's sad that an 80's manga can do action scenes better than a 2018 anime.
I don't blame you, even tho I love this, there's something off about this anime. Mappa isn't doing it any justice and I know this could be way better than it is.
この人の文章から「原作を見ていないけど」というニュアンスを感じましたけど、あっているかな?
・今回は前回ほど素晴らしいものではなかったかも知れないけど、良いエピソードではあった。このBANANA FISHは本当に素晴らしいストーリーなので、まもなく漫画も読むことになるだろう。そしてオーサーがついに死んでくれて嬉しい。
Maybe this episode wasn't amazing enough compared to previous ones,but it was ever a good episode. we'll read soon the manga because this is a great story. we're glad that Arthur is dead, finally.
この一人称weをどんな感じで訳せばいいのか思いつかなかったので一人称は消し去りました
・今回のラスト数分の英二を見て2度ほど(残念な気持ちから)顔を覆わなければならなかった。・・・(信じられないかもしれなけど)本当にしてしまったんだ・・・
でも、ついにオーサーが死んだ、自分は漫画を読んでいないから、このストーリーがここからどのように進展していくのか本当に興味がある。
I had to facepalm twice at Eiji in the last few minutes of this episode... like really...
But yeah, finally Arthur is dead, I haven't read the manga so I'm pretty curious as how the story will progress from now on.
Like reallyとは
そんなことが起こるなんて信じられないといったことが、実際に起こってしまったときに使われる(UrbanDictionary)
↑のコメントへの返信
個人的な意見としては、彼(オーサー)が死んだ今、物語はどんどん良くなると思うね。
In my opinion- it gets better now that (Arthur) he's dead.
・作画がちょっとおかしなことに気づいたが、そこは自分にとっては全然気にならなかった。戦闘シーンは激しく身を乗り出して見入ってしまった。それは貧弱な作画から自分の目をそらすのに十分な内容だった。
I noticed the animation was a little off for this ep. but it didn't really bother me all that much. The fight was intense and had me on the edge of my seat, so it was enough to distract me from the poorer visuals.
little off=少し変 ちょっとズレている ※ちょっと(little)浮いている(off)ってニュアンスがあるんですかね?
on the edge of one's seat=椅子の端に座る、から転じて、身を乗り出して見入る、夢中になるという意味になります。
・(2週間ぶりに)この作品が見れることが嬉しい。そして今回はとても強烈なエピソードだったね。アッシュのキリマンジャロについての話も本当に興味深いものがあった。
オーサーも今や死に、この作品がこれからどんな展開を迎えるのかワクワクする。
Glad this series is back and with an intense episode too. That scene with Ash talking about Kilimanjaro was really interesting too.
Excited to see where this is gonna go now that Arthur is dead.
・オーサーが死んだのはいいニュースだ。だが悲しいことにみんな捕まったww
Arthur is dead. Good news. Sadly, everybody is arrested lol.
・制作陣が豹についてアッシュと英二が会話するところをカットしなかったのが嬉しい。ここからちょうど話が・・・おもしろくなるところだ。
Oh I’m so glad they didn’t end up cutting that conversation about the leopard. things get... interesting from this point loll.
lollはlolの誤字のような気もしますが、文脈に合わない気がしてよくわからなかったのでスルーしました。
なんで「・・・」を入れたんだろ?
・オーマイガー、このアニメが見れない時間ずっと寂しかったから、ようやく再開されて嬉しい!!
アッシュとオーサーの戦いは本当に強烈だった。ネタバレをくらってしまったのでオーサーが死ぬことだけは知っていた。でももし事前になにも知らないまま今回のエピソードを見ていたら、アッシュがとても恐ろしい人間にみえていただろう(T_T)
5点中5点
Omg I missed watching this so i’m glad it’s back!! :’D
That fight between Ash vs Arthur was pretty intense. :o I only knew Arthur was going to die because of spoilers but if I hadn’t known anything beforehand, I would have been scared for Ash. T.T
5/5.
beforehand=予め 事前に
おわりに
死んでくれて嬉しいって日本語で書くとドギツイけど、英語だと自然なのかな?とふと思いましたw
それと、オーサーが死んだところで観客が盛り上がり過ぎて怖かったのと、それに対する海外の反応のツッコミがなかったことも怖かったw
幽遊白書の暗黒武術会に出てくる観客じゃないんだからw
今回はざっと見渡した感じ、いつもより評価が低い印象を受けました。作画的な意味で
コメント
コメント一覧 (42)
英二に関してのお叱りに関してはまぁ原作の時点から見ても、当時からあったことですし、個人的にも英二は足を引っ張る存在として認識してました。フィクションのストーリー展開に必要な要素であるだけなんですけど、これだけ怒りの声があがるのはそれだけみんな集中して作品を見てるってことなんでしょうね。
オーサーが死ぬシーンは原作ではやっと死んだぜ!くらいの認識でしたが、アニメはオーサーの死ぬシーンが印象的に感じました・・・
kagerou
がしました
> 英二に関してのお叱りに関してはまぁ原作の時点から見ても、当時からあったことですし、個人的にも英二は足を引っ張る存在として認識してました。フィクションのストーリー展開に必要な要素であるだけなんですけど、これだけ怒りの声があがるのはそれだけみんな集中して作品を見てるってことなんでしょうね。
確かにそうですね。ちょっと話がズレますがBANANA FISHに限らず海外の反応を見ることで新たな発見があるぐらい感想の内容からちゃんと集中して見てるのを感じます。
> オーサーが死ぬシーンは原作ではやっと死んだぜ!くらいの認識でしたが、アニメはオーサーの死ぬシーンが印象的に感じました・・・
>
原作は知らないのですが、自分はやっとって感じはしなかったですね。ひどいことを色々やったのはわかるのですが、一方であまり表だって出てこなかった印象が強くて・・・あの科学者のエイブラハムのほうがよっぽど悪いイメージが合ったりしますw
もしかしたら細谷さん効果で自分があまりオーサーを嫌いになれなかったのかもwもう一皮むけて大物感が出てから最終決戦が見たかったという気もしています。
どうもコメントありがとうございました!
また次回もよろしくおねがいします!
kagerou
がしました
コメントは、オーサーが死んだところの盛り上がり方すごかったんですね。
リアクターさんたちは半々って感じでした。
オーサーの演者さんが、オーサーを演じるにあたってものすごくスタッフさんとディスカッションして、自分の中のオーサーとスタッフの求めてるものと折り合いをつけてきたって何かでみました。BFのHPでもコメントが載りましたが短いなかに苦労したんだろうなっていうのがわかります。
演者さんのおかげで、漫画ではただの嫌な悪役だったけど、アニメでは時折かっこよくさえみえたり、最期はなんともいえない気持ちになりました。
オーサーがアッシュを憎む理由が海外の人にも伝わって良かったです。
この作品は語るより感じてってところがあるから、ちゃんと伝わるかなぁと思うことが多いので。
それにしても、オーサーが死んだことに気をとられすぎて、アッシュが警察に捕まったことはスルーされてるんですね。
大量殺人してるから、今後どうなるんだろ?ってもっと意見あるかと思いました!
kagerou
がしました
海外の方は盛り上がりそうですねw
日本ではちょっとしたお通夜状態でしたよ。
今回は作画と英二に注目がいきましたね。
色々と賛否両論がある回でしたが、キャラの心理描写とタイトルに意味を持たせてくるのが上手かったと思います。
本来『キリマンジャロの雪』に出てくる豹の話は12話の場面ですが、回想シーンにまわしたことで今回のタイトルになりました。
そのおかげでオーサーがアッシュの語る豹(回想シーン)に掛かかるという仕組みになりましたね。
首を切られたオーサーの一連の状況
アニメ:切られる→視界がぼやける→アッシュに手を伸ばす→空→目を開けたまま落ちる
原作:切られる→目を開けたまま落ちる
最後の目を開けたまま落ちるという結果は原作通りですが、切られてからの過程はアニオリの演出ですね。
その過程の中にオーサーの思いが詰まってる気がします。
視界がぼやけるほど疲弊した中でもオーサーはアッシュという山頂を目指した
(まさにアッシュの語る豹に掛かってる!)
でもアッシュに手は届かず、空を見つめたまま手を伸ばした状態で落ちていきます。
この空を見つめて落ちるオーサーは最期何を思ったのか?
アッシュが豹を考えるように、自分も自然とオーサーの思いを考えてしまいました。
個人的にオーサーは(なんで俺じゃないんだ...)とやるせない思いを天にいる神にぶつけて、すがっていた気がします。
原作では手のアップは無くすぐに落ちていきます、アニメでは凄く丁寧に手も描かれているのが印象的でしたね。
制作者はオーサーの思いを表現して視聴者に少しでも彼の背景を考えてもらいたかったのかな。キャラへの愛情を感じますね。
それが視聴者のお通夜状態に繋がったのかも
kagerou
がしました
今回は英二の魅力と脚本の良さも出てたと思うんですが、それを上回るほど名前を呼んだのがまずかったのかなw
自分なりの解釈ですが
部下に帰るよう伝えられ葛藤する場面
挫折から立ち直るきっかけが青年期特有の課題【自分は何がしたいのか】つまり、アッシュのそばにいることだとしたら英二は無意識にでも光を感じて、それに向かって突き進めば良いはず。
じゃあ何でここで帰るの?と言いたくなるけど、これだから良いんだと思います。
極端な話、そばにいることは英二の都合です。英二本人が望んだことで、そこに一度でも相手への配慮を考える姿がないと自分勝手で自己中な人物ということになります。
でもここでちゃんと英二は葛藤していましたね。
相手から住む世界が違うと言われ疎外感を感じても「一緒にいられないのか」と悩んでいました。
(実は原作では「友だちにはなれないのか」という台詞でした。これから一緒にって時に相手から疎外感を感じるとそりゃ関係性について悩みますよね。その姿に日本に帰りたくない気持ちを匂わせていました。でも、そばにいたい思いが伝わらないと視聴者に誤解を与える可能性があるので、より分かりやすい脚本に変えたんだと思います)
そして自分のしたいことより、アッシュを思い、身を引くことで、英二の思いやりの心と優しさが見えたんじゃないかな。
でも結局バレて、アッシュの身を案じる思いが英二を突き動かしていましたね。
自分の身の危険を顧みず突き進む感じが正に「若気の至りで無茶をしでかす」ってやつですねw
自分の基礎を作っていく大事な時期だからこそ無茶を通すのも納得できます。
kagerou
がしました
英二はアッシュが自分のせいで切られて死ぬかも知れなくてショックを受けている
2人にとっては全く楽しい場面ではない
そこのギャップが怖いんだよな
kagerou
がしました
>I’m sure ash has MC armor but still.
ここですが、「アッシュは主人公だから死なないのは分かってるけど、それでもねー」みたいな感じなのかな?と思いました。
リアクション動画を見ても、カゲロウさんが訳してくれた視聴者の反応を見ても、英二がアッシュの名前を呼ぶことを皆予測していて、やめろ~と思いながら見ていて、やっぱり叫んでしまったところでイライラしている様子がよく伝わってきますw
でも、普通に考えて、親友がナイフで決闘をしているところを目にしたら、思わず「やめろ」って言っちゃいたくなるでしょ?と思うんですけどね~。まさか、その声で隙が生まれて刺されるだろうなんてことまで頭が回らない。とにかく止めさせたいという気持ちになるはず…。アニメの視聴者は先を読めすぎるあまり、そういう感覚を少し失っているのではと思ってしまいますw
kagerou
がしました
英語としての正しい訳は分からないのですが「同時に英二も、アッシュから『いらない』と拒否されるようなかたちになって(英語は映像的に理解できますが日本語に適切な表現がないですよね)傷ついている。ただでもアッシュが悪夢に苦しんでいるのを知っていたのに気付かないふりをせざるをえなかったことで、自分はアッシュを救えないと思っていただろうから」みたいなことを言いたいのかな?と感じました。
「ただ英二は、自分ではアッシュを救えないということを知ったら、今まで以上に傷つくことになるのではないか」という文章は少し違和感を感じました(すみません)。アッシュは、英二が自分の弱点になりうることを十分知っていて、でも英二の存在に救われていたからこそ一緒にいた、でも人を殺していく自分の惨めな姿をこれ以上見せたくなかったからこそ離れようとした…視聴者もみんな分かっているはず…と私は思うので、「英二がアッシュを救えないということを知ったら」という表現は、ありえないというか。書いた方が本当にそう思っているのか、翻訳のせいなのかは私の英語力では分からず悔しいです。
kagerou
がしました
アニメ組の方々は、オーサーがこんなに早く退場してしまうと、この先の敵がディノだけのように思えてしまって、どうなるんだろうと心配でしょうが、いえいえ、とんでもないですよ…。これからも、反応を楽しく読ませていただきます。
長文失礼しました!これからも頑張ってください!
kagerou
がしました
kagerou
がしました
他の人も騒いでた中で英二の声がアッシュに聞こえたのはカクテルパーティー効果だと思うのですがね
オーサーはストリートのボスとしての力もあるし頭も悪くない
自国の政治家の顔や名前役職まで覚えてるし、狭い所で手下に銃を使わせない分別もある
アッシュの性格も才能も力も充分理解していて、自分の持つ憎しみがアッシュのせいではない事も望んだ事ではない事も分かってた
映画「アマデウス」のサリエリのように、ある意味ではアッシュの理解者だった
これが外国人にも伝わっていたようで安心しました
暁の中でアッシュ(アスラン=暁)に刺されて、それでもなお手を伸ばしたオーサーが悲しかった・・・と私は思ったんだけど、結構ザマアって思う人が多いのね
まあしょうがないか
イケボがショーターに続いて去ってしまったなあ
しかし今回はかなり話を巻きすぎちゃって惜しいですねー
2クール取れただけでも重畳ではあるんだけど、このオーサー編だけで2クール使ってもいいくらいだから
あと音楽の選択(と効果音?アッシュニュータイプ?みたいな)がやっぱりおかしいと思うの・・・他はとっても満足なんだけどな
今回も丁寧な翻訳を有難うございました!読みがいがあります
kagerou
がしました
同感ですがアニメ終了後におススメしたいです
じゃないとリアタイ原作読了組の一部のように、アレが無いコレが無いそうじゃない!と言いたくなる人が増えるんじゃないかと
自分は原作もアニメも同じじゃないから好きですし、両方好きという人も結構いるとは思いますが・・・
ちなみにYASHAはアニメ化無理ですかね
ドラマ化しちゃったしなあ
kagerou
がしました
オーサーはまさに伊部さんとマックスの会話で出てきたアマデウス症候群、サリエリの役回りですよね
少数派でしょうが個人的にすごく好きなキャラなので大々的に死を喜ばれると切ないものがあります
電車内の暗がりでの決闘は原作のカットがものすごくかっこいいんですよ
kagerou
がしました
※11
吉田先生のインタビューで英二は“嵐に立ち向かう柳”と例えていたのを思い出しました。草のようにフニャフニャしてるけどズ太い気がすると仰ってたかな。確かにイライラするなら作者の狙い通りなのかも!
あっ!
ありがとうございます!
kagerou
がしました
公式の細谷さんのコメントで、役の解釈には苦労があったけどやれて良かったのことでした。ここまで憎まれれば役者冥利に尽きるでしょうね。ラスボス説には笑わせていただきました。
Oh,my god!と手で顔を覆うリアクションは動画でも見かけて、他の動画より真剣に見ている人が多いのが印象的でした。
kagerou
がしました
「ニューヨーカーだけど、あのギャングのナイフのやつを誰かがやろうとしたら...」
爆笑しました
アクションにイマイチ迫力が出なかったのは、アニオリまで使ってオーサーを小物にし過ぎたからかと思う
ただのモブと変わらない感じで、脅威に見えなかったから、緊張感も危機感も感じなかったな
kagerou
がしました
私も地下鉄のシーンは期待値が高すぎました。原作を知っていると、良いこともあれば逆もありますね。それも含めて楽しみたいものです。
オーサーの落下シーンは切なかったです。そばに完璧な存在がいるというのは、苦しいものでしょうね。アニメ化がなければ、彼についてここまで深く掘り下げて考えなかったかもしれません。
kagerou
がしました
外国人のリアクション動画見てたら、オーサー死亡シーンで手を叩いて快哉を叫んでる人がけっこういて、感性の違いを思い知らされました。
日本人にはあまり無さそうな気がするけどどうなんでしょうね?
確かに残忍なキャラクターではあるけど、人間の抱える普遍的な苦悩もあり、あの死にざまで、なんだか痛々しい思いしかなかったです。
あと、英二(決闘の最中になにやらかすんだよ)批判は予想してました。
自分も漫画で読んだ時には「アホ英二!」と思ったクチなので。
ただ、名前を叫んだのが英二でなければアッシュは意に介さず、集中を途切れさせることもなかっただろうな、と思います。
kagerou
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オーサーがやられたところで観客が盛り上がり過ぎて怖かった
これは原作だと何故観客があんなに盛り上がり拍手喝采なのか流れがあるのでわかるのですがアニメはそれに至る流れをカットしてるので違和感があるのだと思います
でもその事情を書いてしまうとアニメ終了後に原作を読まれるつもりの方にはネタバレになってしまうんで、読みたくなければここからスルーでお願いします
オーサーとアッシュが対決する事はストリートキッズたちも知っていて、どちらが勝つのか皆興味津々だった。それをオーサーが汚い手を使って汚したのも伝わっていて。シンやケインたちだけでなくダウンタウンを根城にしているギャングたち(?)が一斉にコニーアイランドに移動して最後の対決を見守った。それが抜けているからいきなり集団騒乱とか言われても?だし。歓声も?になってしまった。ここはなんとか入れてもらえたらな…と思いました
kagerou
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>ちなみにYASHAはアニメ化無理ですかね
ドラマ化しちゃったしなあ
どうせだったら「YASHA」も「イヴ」も3部作的な感じで
アニメ化してほしいですね。
あのドラマ化は正直、黒歴史でしょう。
出演者は豪華でしたが、設定がドラマオリジナルすぎて・・・。
原作ファンとしては、かなりガッカリでした。
kagerou
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オーサーは漫画で読んでた時は嫌いでしたが、アニメで細谷さんが素敵な声で演じられたせいで魅力アップしまくり好きなキャラになってしまいました 笑。 なので死んだ時には漫画の時のように「よっしゃー!」って言う気持ちでなく複雑な気持ちになりました。
海外の人はオーサーはアメリカ人がよく描く典型的な最悪な悪役という感じだったでしょうから、だから拍手喝采。昔の私と同じ反応だったのだと思います。
他の「バナナフィッシュ」翻訳サイトの一部コメント欄は荒れていたので、ここは大人な方が多いのでホッとします。
今回カゲロウさんが翻訳して下さっている海外のコメントの方にも、今回は少し残念だったとコメントされている方がいらっしゃいますが、ここが好きじゃなかったというネガティブな事が書かれていても、海外の方って、そのコメントを書いた人に対して噛みついて相手をこき下ろすコメントはないように感じます。素通りする人がほとんど。そういう意見もあるね。そういう部分があったけど、ここは良かったよねって場が荒れないようにしているような感じを受けます。
日本は否定的コメントに対して物凄い噛みついている方がいるので、否定的コメントより、その噛みつき相手をこき下ろしているコメントを見る方が怖いですね。海外の方の方が顔が見えない場でのマナーは大人だなと感じます。
深く洞察されている方が多いので、自分が今まで気づいてなかったことに気づかせて貰ったり、更に深く「バナナフィッシュ」が好きになって行ってます。
来週からはOP、ED変わるようなので、それも楽しみにしたいと思います。好きなキャラがとうとう登場するので、OP、EDどちらでもいいので動いてる作画で観られるといいな。
kagerou
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あまりにも期待しすぎた勢にはそう見えるのでしょうね…先行上映の時点で作画が乱れてると聞いて覚悟してたのでむしろ手が加えられた作画に満足してましたw
あと、英二が名前を呼んでしまう所は「あんな遠くに居る群衆(みんな騒いでる)の中から英二の声だけを拾って気を取られてしまうアッシュ」を強調したいがための場面だと思っていました。
いつもお忙しい中早い翻訳ありがとうございます。
kagerou
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いえいえアッシュの受難はこんなものじゃないデス。そして外人達が言う「お荷物英二」がいなければ見続けることすら出来ないくらいに。でも24話じゃその辺理解できるほど表現できないと思う。さらなる英二のディスりが増えそう。この話はアッシュと英二の絆がメインテーマなのに、OVAとかで補填しない限り原作とは別物になりそうだよ。
kagerou
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どんなご馳走を出されても味も感じなったのが英二が差し出すものならレトルトのスープでも美味しい。他の人間に触れられるのには嫌悪しか感じなくても英二が触れるのだけは癒やしになる。でも英二といると気持ちが安らぐぶん、それが油断に繋がる……。
まさにアキレスの踵なんですが、その踵がなければそもそも走ることも出来ない。そういう存在なんだと思います。
kagerou
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管理人さん、いつも翻訳ありがとうございます。いつも楽しみにしてますし、英語表現の勉強にもなります。これからも無理にならない範囲で頑張ってくださいね。
kagerou
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kagerou
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kagerou
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ちょっと見てきたのですが、噛みつかれてる否定的コメントは「英二が邪魔」なのがメインな気がします
他の「ここ良くなかった」にはあまり反応が無いような感じ?
多分コレは「どうにかなったはずの事」と「どうにもならない事」の差によるものでしょうかね
音楽や演出、原作のカットはある程度「どうにかなった事」で、英二という存在は原作が終了しているので「どうにもならない事」
だから英二の存在にイライラするなら見るな、と言われてる感じです
まあその論争にはそのうち飽きるんじゃないですかね
英二は「24」のジャックバウワーの娘キムみたいなものです
頭脳も腕もある主人公のアキレス腱で、主人公を窮地に追い込む役割を持っている
その存在がなければ物語はサクサク進んで見てる方もストレス無いんだけど、主人公の人間性は伝わりづらくなる部分がある
闘い続けて疲弊した主人公が命を賭けても守りたい存在であり、また気を抜くことが出来る「救い」でもある存在、と言うのは個人的にも与えてあげてほしいと思います
ちなみに私はキムにはイライラしますが、英二は欲しいです
アッシュも英二も男なので感情移入はしづらいですが、どちらかといえばアッシュ側なので「英二という存在が側にいる」という部分ではアッシュが羨ましい
余談ですがジャックバウワーもチート過ぎませんか(笑)
kagerou
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気になるなら具体的にどこがどのように気になるのか・修正したほうがよいかを書いたほうが建設的ですし、傍から見ても意見として納得できてありがたいです。
kagerou
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イライラさせることを狙っているわけでは無くて、結果そうなっている気がしました。
英二はまだ未熟でそれが視聴者の年齢や立場、性格によってもどかしくみえるのかもしれませんね。
以前はアッシュ強くてカッコいい!
英二もっとしっかりしろ!と思っていましたが時間が経って立場が変わると見方が変わって来ました。
アッシュは17歳で、本来なら守る時はしっかり大人が守らないといけない。
英二は19歳で、もがきながらも大人の手を借りず自力で道を切り開く年頃でしょう。
お互い未熟でもどかしい、けど「頑張れ!」とエールを送りたくなる側面もありますね。
kagerou
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細かなことを言えばきりがありませんのでひとつだけ。
・確かに、この考えはアニメを見終わったあと〜の部分はItがthat以下を指し示す強調構文になっているためそれに沿って訳すのが正しいかと思います。
これは本筋に関係ないコメントなのであえて指摘するまでもありませんが、ストーリー上重要な部分を間違えるのはちょっと…と思ったので。それを鵜呑みにしてしまう方がいるかもしれませんし。
kagerou
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管理人さんは原作未読の方であるのに、そこまで細かい注文は少し厳しいのでは?
気になる点があれば指摘すればよいだけのことで、楽しく拝見してる自分からしたら感謝こそすれど、「数を減らして質をあげたら」の意見までは如何かと思います。
(他所では機械翻訳のところまであるのですから)
他の方も書いておられますが、こちらは比較的理性的で大人なコメントが多いので、穏やかな気持ちで訪れています。
カゲロウ様には無理のない範囲で続けていただきたいと願っております。
kagerou
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kagerou
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「アクションものには足を引っ張る存在が必要」と原作者が言っています
その足を引っ張る(結果として引っ張ってしまう)存在が不自然じゃないように英二と言う平和な国日本から来た銃を持ったことのない、主人公よりは少し年齢が大人の子を設定したのだと思います
この英二のポジションは国籍や背景変えるだけでジャンル変わってしまいそうですから、原作者の設定の上手いところでしょう
kagerou
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オーサーが退場してストーリーも一区切りですね。
個人的には、この後のとある施設からの脱出エピソードが面白くて好きなんですが(そこだけが全体のトーンに比べて何となく雰囲気が軽い)ストーリー上の重要度からすると、たぶん尺的に大幅カットされそうなので残念です。
やってくれればアッシュの衝撃コスプレが見られて嬉しいんですが…
kagerou
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主さんの翻訳に対し、具体的に引用を用いてこの部分はこう訳すのはどうでしょう?というコメントが付くことは、こちらのサイトの名物というかwそういうやり取りが普通にできる雰囲気がいいなといつも感じています。カゲロウさんのお人柄によるところだと思います。
色んな意見あると思いますが、気になるところは指摘されたらいいと私も思いました。具体的に知りたい人も多いのではないでしょうか。
kagerou
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※34 考察良いですね!英二の設定はほんと絶妙なバランスで上手いと思います。
原作者は(物語の)面白みとして天才の人がただ一つ持ってないもの・どうしても欲しかったものをなぜか「普通」のキャラが持ってるとこだと仰っていました。
「足を引っ張っることが必要」と「持つもの・持たないもの」どちらに着目しても設定が生きているところにも原作者の上手さが出てますね。
kagerou
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でも、アッシュがオーサーを電車内で撃たず、ナイフでの決闘を選んだのはもっと感傷的な判断だったと思うんで、あんまり英二を批判する気にはならないんですよねぇ。
すごく余談ですが、最近はシンとアッシュの部下二人がお気に入りキャラです。
今後の彼らの活躍が楽しみなのと同時に、彼らが長生きしてくれる事を祈っていますw
kagerou
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余りBFに関係ないのですが、今のアメリカニューヨークと80年代のニューヨークは違うと海外の方がおっしゃっておられて、今のニューヨークは昔ほど治安が悪くないそうですが
現代にしたので、海外の方は今は電車の落書きなんかないとおっしゃておられました
それに殺人事件の件数も昔とはかなり減ってきたみたいで、昔は当たり前にしていた誤認逮捕も少なく、何より警官の数が足りて言えるみたいで、銃規制はないものの、所有がはっきりしていて、弾一つ一つの所有もはっきりしていて、科学捜査も上がり銃の軌道とかも分かるそうです
ニューヨークがこんな風になるなんてその当時は考えられなかったですよね
もっとひどくなると思っていました
kagerou
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そしてアレックスも地味に気になっています
kagerou
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私も海外勢が「地下鉄落書き!日本人にはまだこのイメージなのか」「ジュリアーノ市長以降街並みは美しくストリートキッズ抗争もなく歌舞伎町の方がヤクザ怖い。誤解を与える」などのコメントを見ました。ただその直後に、年代設定を現代に変えた説明を複数の人がしていました。ベトナム戦争は負けたから米国人関係者が必死に反対したという意見も見ました。その人物はクレジットがありアニメ化延期の雑誌インタビューで自分が猛反対したと話しているそうです。それにより軍部の麻薬争奪戦が説得力薄いネットやハッカーに変わった
英二叩きに11さんが心理学名効果で書いていますがツイッターにも、「歓声騒音の中からあの声だけが聞こえたのは大きさではない意味」ですとか、もしかしたらあの声があったからヤル気が出て勝てたのでは、などの意見がありました
作者がイライラ要員として存在させていたならさすがですね
自分は英二ファンではないですが極一部ツイッターの様に叩く気が起きるはずもなく、ああいう友人欲しいなあと思います
kagerou
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管理人さんは、英語の勉強中なので気づいたらどんどん指摘してあげた方がおそらく喜んでくれますよ。
それは当てつけや嫌味ではないと思いますので。
kagerou
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