どうもカゲロウです。
記事を書く段階では土曜日の夜にはあげられるかな?と思いながら書き始めるのですが、色々な理由から毎回遅れてしまってすみません(たまに予定通りあげることもできたりするのですが・・・)。
更新が不定期のこんなブログですが最後までお付き合いしてもらえると嬉しいです!
今回はなかなか爽快なエピソードでしたね。あと、ユエルンどんどんお気に入りのキャラクターになりつつあります!
あとシンも結構いいキャラになりそうですね。
これからストーリーが動き出しそうな感じがビンビン来ます!
それでは、アニメ「BANANA FISH」第10話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。
こいつなんでディノの一味に加わっているんだよwwwまあ脅されたとかだったらしょうがないけど・・・
参照元:https://goo.gl/aA7seF
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・やつらに対してアッシュがランボーのように暴れまわるところは素晴らしいね。あの科学者が自身の報いを受けているところを見るのはとても満足の行くものだった。
最後にもう一度だけショーター安らかにお眠りください(´;ω;`)
Ash going Rambo on them was Awesome. Seeing the doctor get what he deserves was very satisfying. Rip Shorter one last time 😭
one last time=最後にもう一度だけ
↑のコメントへの返信
科学者がユエルンのことを「中国人の女」と呼び続けたことについて爆笑してしまった。そして、うん、ショーターよ安らかにお眠りください。
I laughed so hard when the doctor kept referring to Yut-Lung as a "Chinese woman". And yeah RIP Shorter
reffer to A as B=AをBと呼ぶ
↑のコメントへの返信
弾倉の弾が尽きてしまったところはアッシュと変わらないぐらい残念な気持ちだった。
I was almost as sad as Ash that there weren't more bullets in the mag.
↑↑のコメントへの返信
アッシュがあの科学者をぶち殺したとき、自分がアッシュになったかのように心の中で叫んでしまった
I screamed on the inside just like Ash when he wasted the Doctor.
waste=無駄の意味で有名ですが、waste AでAをぶち殺すという意味にもなります。
↑↑のコメントへの返信
あの科学者をもっと長く苦しめるように殺してくれたらもっと良かったんだが・・・でもあれでも十分カタルシスは得られた。ショーター・・・(T T)
Would have preferred the doctor's death to be longer and more excruciating... but that was plenty cathartic. Shorter... TT-TT
cathartic=カタルシスを起こさせる 精神浄化作用がある ※それ以外にも名詞としては下剤 便通薬という意味もあります カタカナ表記:カサーティック
excruciate A=Aを酷く苦しめる Aを拷問にかける カタカナ表記:イクスクルーシエイト
・多くのメディアにでてくる一般的なヒーローというものは、憎んでいる敵がひれ伏し命乞いをし始めると引き金を引く動作までは見せるものの結局は引くことはできない。それは許しを乞う相手に引き金を引くことが彼らのモラルや道徳に反するからなのか?
いずれにせよ、私自身、自衛の手段を超えた殺しは容認できない派なのだが、それでもアッシュがあのBANANA FISHを作り出した男にためらうことなく弾倉が空になるまで銃弾を食らわすところは見てて気分が爽快だった。
You know in most media when the hero faces the person they hate most and the villain is groveling and begging for his life, the hero seems like hes about to pull the trigger but then doesn't because of their morals or something?
I'm not condoning killing for any sake other than self defence, but it was incredibly refreshing to see Ash shoot the shit out of the Banana Fish guy without hesitation.
grovel=ひれ伏す 屈服する
condone=許す 見逃す
the shit out of A=Aを嫌というほど Aを限界まで
↑のコメントへの返信
これがBANANA FISHを好きな理由の1つなんだ。ストーリー自体はこのジャンルにおいても細かい部分でリアリティを追求しているわけではないが、ショーターが死ぬ展開の代わりに「友情パワー」とかそんなので救われる展開になったりしないし、またアッシュが引き金を引くのをためらう演出を入れることなく、弾丸をありったけ敵にぶち込んだりするし、センチメンタルな流れを排除しているところはとてもいい。
そして、ショーターの裏切りもドラマを盛り上げる要素としてさして重要視しないところも良かった。他の作品ではしばしばああいうところを大げさに誇張して描く傾向があるからね。
あの一切の妥協をせずにアッシュが敵を攻撃するところは見ててとても爽快感があった。
This is one of the things I'm liking about BF. While the story isn't particularly aiming for realism even in the genre it's in, it's done a pretty good job avoiding sentimental tropes - like Shorter died instead of "the power of friendship" or something saving him, and Ash just shot the hell out of the villain instead of wavering. They didn't play up Shorter's betrayal too much for drama either which is an often overdone trope. It's pretty refreshing in how uncompromising it is.
trope(比喩、言葉のあや)という英単語をどう訳すのがいいのかイマイチ掴みかねています
play up A=Aを誇張する
uncompromising=強硬な 熱心な 妥協しない
↑↑のコメントへの返信
うん、アッシュはショーターの裏切りを知ったときも「どうしてあいつがそんなことを?!」とはならずに、そのリアクションは「クソ!ショーターの姉が脅かされているんだ!」だった。
アッシュにとってショーターは友人だからこそ、ただちに何か悪いことが起きていると理解したんだな。
Yeah, and even when Ash learned about Shorter's betrayal he didn't go "How could he?!", his first reaction was "Fuck! They're threatening his sister!".
He knew Shorter was his friend and immediately understood that something had gone horribly wrong.
・あの切り取られたショーター・・・それとモヒカン・・・あれを見たとき怒りで文字通り机をひっくり返してしまったよ。
(クソ野郎が多すぎて)この世界には弾丸が足りていない。
・・・ただ、最初はユエルンがあの科学者を殺すのかと思っていた・・・アッシュが見つけられるように麻痺させて放置したのはナイスだった。
I literally had a flip the table moment when I saw that cutaway to Shorter... and the mohawk...
There are not enough bullets in the world.
... Although I thought Yut-Lung was going to kill the doc first for a moment... so nice of him to paralyze the doc for Ash to find.
西洋にはちゃぶ台返し文化は当然ないのですが、向こうのインターネットミームとしてある程度浸透しているようですw
弾丸が足りないのところ「Too many assholes... not enough bullets」(クソ野郎が多すぎて・・・弾丸が足りない)by クリント・イーストウッドの内容を改変したのかな?と思ったので「クソ野郎が多すぎて」を補足しました。
↑のコメントへの返信
自分が見たものがショーターだったのかどうかわからない。あのシーンだと胸と髪の一部しか見えなかった。アッシュが見たものがなんだったのかわからなくてガッカリ。ショーターが彼らになにをされたのか知りたかった。あなたが見たものと自分が見たものは同じシーンなのかな?それとも他にショーターの死体を映しているシーンってあったっけ?
I don't know if the one I watched just didn't show him or whatever, but the scene I saw was basically just his chest and a tiny puff of hair in the upper corner. I was disappointed I didn't get to see what Ash was looking at. I wanted to see what they did to Shorter. Is that what you saw, or was there more?
↑↑のコメントへの返信
自分がみたのも(あなたと)同じものだよ・・・でもあの紫のモヒカンと頭から流れる血を見ればなにがあったのか十分理解できるでしょ。むしろ自分はMAPPAがあれ以上のものを描かなかったことに感謝している。ショーターは最後にそんな侮辱を受けるいわれはない。
追記:to serveはタイプミスでdeserveだった。
It's the same thing I saw... but it was enough. Mainly that purple mohawk by Shorter's head, and the blood. I'm actually more grateful MAPPA didn't show more. Shorter SO did not deserve that final indignity.
Edit: typo ('to serve')
indignity =侮辱 屈辱
・英二はとっても魅力的なボーイフレンドがいるね。めちゃくちゃ嫉妬しちゃう(´゚д゚`)
Eiji has the hottest boyfriend though, I'm so jelly o_o
↑のコメントへの返信
そして、アッシュも最高に可愛いボーイフレンドをもっていることにも嫉妬しちゃう!
And I'm jealous that Ash has the cutest boyfriend ever!
jelly=ゼリーの意味ですが(ジャムの意味もある)、嫉妬する やきもちを焼くという意味もあります。
・すごい。今回は満足の行く死に様がたくさん見れてめちゃくちゃ良かったね。サディスティックに聞こえるかもしれないけど、今回のエピソードでアッシュがエイブラハムを弾丸で穴だらけにしたところが一番のお気に入り。
最初に出てきた大統領候補者とその女性のシーンは恐ろしかった。あの女性の内なる痛みは自分には想像もできない。
ユエルンの卓越した敵対者としての部分が見れるのはいつでも嬉しい。彼は筋肉ムキムキの力強いタイプの男ではなく、謀議を企て裏で人を操るのがうまいタイプのようだ。
ショーターの死体は見ててショックだった。アッシュはエイブラハムを殺すだけの十分な権利がある。
シン・スウ・リンはカッコイイ感じだね。彼はまだ14歳かそこらということだけど、もう既に戦うことができる。
それとアッシュがいつも以上に感情的な部分を出してくれたのを見ることができて良かった。彼はいつも自分の感情を抑え込んでいるが、今回は感情を出して泣いていた。
英二はいつもどおりの支援的な役割だった。
今週も素晴らしいエピソードだったね皆さん!
Jesus, the amount of satisfying deaths is unreal. It may sound sadistic, but one of my favourite parts of the episode was when Ash riddled Abraham with bullets.
That scene in the beginning with the presidential candidate and that woman was horrifying. I couldn’t imagine the amount of pain that woman was in.
Yut-Lung proving to be a great antagonist is always good to see. He’s not the most muscular guy, but he’s plotting and manipulative.
Also, Shorter’s dead body fucked me up. Ash had all right to kill Abraham.
Soo Ling-Sing looks dope as hell. He’s only 14 or some shit but he sure can put up a fight.
Also, I love seeing Ash’s more emotional personality. He usually traps his emotions. But he cried a lot this episode.
Eiji being a supportive guy, as always.
Great episode this week folks!
ユエルンのところなんで急に筋肉ムキムキの男ではない(not the most muscular guy)と記述したのか、なにか裏の意味を含ませてそうなのですがよくわからないのでそのまま訳しました。
unreal=非現実的 空想的 実在しないという意味がありますが、そこから(現実とは思えないほど)素晴らしいという意味にもなります
riddle A=Aを弾丸で穴だらけにする[蜂の巣にする] ※他にも謎を解くとか精査するとか色々な意味があります
↑のコメントへの返信
本当にシンは14歳なの?それじゃ自分が年齢のわりに背が小さいなとか思ったのは当然だな(笑)
Is he really just 14 years old? No wonder I thought he looked short for his age xD.
short for one's age=年齢のわりに背が小さい
↑↑のコメントへの返信
それぐらいで済んで良かったよ。さらに小さくなる(Shorter)可能性もありえた。
Could've been worse. He could've been Shorter.
こういうのいちいち説明するのは無粋だとは思うのですが、さらに小さいとショーターがアルファベット表記だと同じShorterなので、ショーターのような結末もありえたっていう意味とかけた、ちょっとした言葉遊びをしているのだと思います。
↑↑のコメントへの返信
うん、彼は現在14歳だよ(・∀・)
Yup he's currently 14 :D
・「バビロンに帰る」F.スコット・フィッツジェラルドの短編小説だね。この作品のテーマは色々あるが、とりわけメインテーマとなっているのは、どうやっても人は過去からは逃れられず、それは様々な方法でまとわりついてくるというところ。
BANANA FISHを隠匿し、ディノと戦うと決めたあの日から始まったアッシュのあらゆる行動も、そうした過去が今彼にまとわりつき、それがショーターのあの酷い最後に繋がった。
あんなショーターを見るのは・・・最悪な気分だった・・・
アッシュが完全にランボーのようになって暴れまわる、爽快感がありつつも虚しさも残すあの復讐劇はとても良かった。エイブラハムは弾を食らわす代わりに自分が作り出した薬を体がパンパンになるまでつめこんで、文字通り自分の身体を使って実験させてやればよかったんだ。でもBANANA FISHはユエルンが全部盗んでしまったんだっけ?
それと・・・そのユエルンは画面にでてくるたびにすごく素敵に見えるね。
このままいけば、最終的にアッシュの次にお気に入りのキャラクターになりそう。
英二もタガが外れたかのように死亡フラグを投げ込むぐらいヒートアップしてきたね。この2人の関係は今最高潮に達している!
Babylon Revisited is a short story by F. Scott Fitzgerald. It's main theme, among other things, is how one can't escape from their past; it comes back to haunt you in myriad ways. I think all of Ash's actions, starting from the day he decided to hide Banana Fish and oppose Dino are coming back to haunt him since it led to a terrible ending for Shorter.
Seeing Shorter like that.. I thought it couldn't get worse..
Ash going full-on Rambo and getting some sweet yet empty revenge was great. Abraham should've been pumped full of his own drug instead of bullets - gotten a taste of his own medicine, literally - but Yut had stolen all of it I think?
Also.. just everytime Yut-Lung was on screen today, he looked amazing.
This keeps up and he may end up my second-favourite character after Ash.
Eiji's turning up the heat too, throwing death-flags like there's no tomorrow - so much fuel for the ship!
↑のコメントへの返信
>それと・・・ユエルンは画面にでてくるたびにすごく素敵に見えるね。
彼がどんな服装で現れるのかが、毎回エピソードを見るたびに楽しみになりつつある。ユエルンは自分ひとりの力でことを成し遂げようとするすごいやつという以外にも、どんな素敵なファッションセンスで今回は出てくるのだろうかって部分も気になっている。
>Also.. just everytime Yut-Lung was on screen today, he looked amazing.
His outfits are quickly becoming one of the things I look forward to with each episode. Other than Yut-Lung being a magnificent bastard badass in his own right, fabulous fashion sense or no.
or noがよくわからなかったので、素敵なファッションセンスうんぬんのところはかなり適当です。
・ゴルツィネの部下たちを激しく攻撃するところが見てれて満足、エイブラハムの死はさらに大満足。
だが、そのシーンの間、アッシュの顔に浮かんだ表情は辛そうだった。
エイブラハムが研究のために脳を取り出したことから、もはやショーター生存の可能性はなさそうだ。
アッシュと英二の2人の関係は興味深く、そして、とても大切なものだ。2人の関係がエピソードが進むごとに掘り下げられていくところはいつも見てて楽しい。
将来の可能性も含めるならユエルンがこの作品で一番興味を引くキャラクターだと思う。今回の彼の行動でさらに興味を引かれた。今のところ彼がとても好きになっているから、彼とその過去がこれから明かされていくのをとても楽しみにしている。
Watching Ash lay into Golzine's men was satisfying, and Abraham's death was even more satisfying.
The emotion in Ash's face during that scene was painful. It looks like there's no chance of Shorter somehow surviving, as Abraham removed his brain for research.
The relationship between Ash and Eiji is an interesting yet precious one. Seeing their relationship develop throughout each episode is always entertaining.
Yut-Lung potentially has the most intriguing character in the series, with his actions in this episode adding more intrigue. I'm looking forward to finding out more about him and his background since I really like his character so far.
前の2つが訳し終えてもモヤモヤしたままだったので、気持ちよく訳せてよかったw
lay into A=暴力・言葉で激しくAを攻撃する
・なんてこった、今回は残酷なエピソードだった。でも、アッシュがあのクソ野郎どもを全員殺していくさまは見ててとても気分が良かった。ショーターの死体が解剖されているさまを見たアッシュには本当に同情する。今回は全部が全部精神的に参っちまう内容だった。
ディノが大統領候補者の妻に、その夫と彼女自身を殺させてしまうとは・・・オーサーが言うように、ディノは、あの部屋に集まったあらゆる怪物たちを繋ぎまとめる水先案内人となるのだろうか。
ユエルンは登場するたびにどんどん複雑なキャラクターになっていくな。
まさかユエルンがシンに情けをかけるとはね。もしかしたらユエルンもまたショーターのことをある意味でリスペクトしていたのかも知れない。
このアニメのストーリーは回を重ねるごとにどんどん面白くそして複雑になっていく。
Fucking hell, that was a brutal episode. But it felt so good to see Ash murder all those dicks. I really felt for him there as he saw Shorter's corpse being dissected. The whole thing is fucked up.
To think Dino's plans would go so far as to make a presidential candidate's wife kill him and then herself. As Arthur put it, he's the road that's assembled to connect all the monsters that were in the room.
Yut Lung is definitely getting more complex as it goes on, and I'm starting to enjoy his character. To think he would even show mercy on Sing because he likely respected Shorter in some capacity.
This story is getting wilder and more involved as it continues.
dissect A=Aを解剖する
go so far as to do=ついにdoするまでやってしまう doしさえしてしまう
roadは道とか道程、進路みたいな意味しかヒットしなかったのですが、オーサーのセリフに合わせて水先案内人と訳しました。
・アッシュがあの科学者を拷問にかけて、ゆっくりと殺していくみたいな展開を期待していた。けど、彼はあの科学者に会った瞬間、怒りや悲しみといった感情が一気に溢れて出てきてあんな風に一瞬で殺してしまったのだろう。とてもリアルでとても鬱な展開だ。
I was expecting Ash to toture the scientist more, kill him slowly and what not. But I think he was just so full of rage and sadness that he let it all out at once. Very real and very depressiong.
let it all out=気持ちをぶちまける 思いの丈を吐き出す
↑のコメントへの返信
ディノとその部下が向かってきている状況で、そんな風に時間をかけて殺すのは賢い選択じゃないと思うよ。彼が今までしてきたことの報いと考えると、あんな一瞬で殺してしまうのは甘すぎるから残念だけどね。
It also probably wouldn't be wise to take his time there when Dino and his men were rushing bad. Which is a shame because a quick death was too easy for him.
・今回のエピソードで、アッシュがディノの部下たちをやっつけてくれた。あの科学者を殺処分してくれて本当に嬉しい。ディノの野心は自分が最初に思っていたよりもすごいもののようだ。
Man Ash really let Dino men have it this episode, really glad he got rid of that doctor. Gez, Dino plan is a lot more ambitious than I originally thought.
let someone have it=someoneをぶん殴る、やっつける someoneに思い知らせる
・アッシュの怒りは見てて満足とは自分はならなかった。あのシーンはとてもカッコよくて、あのゴルツィネの部下たちが報いを受けていたのは良かったのだが、アッシュがあんなことをしているのを見ると気が滅入ってしまう。あんな手段を取らなくてはいけないぐらい追い込まれたアッシュを見るのは本当にとても悲しいものがある。
You know I didn't find Ash's rampage so satisfying, it was cool looking and those guys absolutely had it coming but its so soul destroying to see Ash do that. I just felt incredibly sad to see him that way.
have it coming=自業自得 当然の報いを受ける
↑のコメントへの返信
アッシュが銃を手に取る場面をみると、「そんなものに触らないでほしい」「アッシュは英二と日本で幸せに暮らして、二度と銃なんか触らない生活をしてほしい」と思ってしまう。
Every time I see Ash pick up a gun, I just think, "I don't want him touching that." I just want Ash to live a long, happy life with Eiji in Japan and never have to touch a gun again.
↑↑のコメントへの返信
あ、あなたは・・・もしかして英二、君なのか?
Is...is that you, Eiji?
・ドーソンの死はとても満足のいくものだった・・・弾丸が切れるまで打ち続けるアッシュ・・・半端ないな・・・あれを見て今日がとてもいい一日になった。地獄に落ちろ汚い犬め。
それと同時に、
アッシュは英二を助け、英二を守ることを約束し、俺の側を離れるなというところ、そして、自分の仲間たちにもどんなことをしてでも英二を守り抜けというところで・・・・萌え死にそうになった!
いまだに自分の中には腐女子魂が残っているようだ!!
Dawson's death was so damn satisfying...Ash shot till his gun ran out of bullets...fuckin badass...made my day. Rot in hell you filthy dog.
Meanwhile,
Ash saving Eiji, promising to protect him, asking him to never leave his side, and asking for his squad to protect Eiji at all costs was just so ....HNNG!
be still my fujoshi heart!!
↑のコメントへの返信
>アッシュは英二を助け、英二を守ることを約束し、俺の側を離れるなというところ、そして、自分の仲間たちにもどんなことをしてでも英二を守り抜けというところで・・・・萌え死にそうになった!
それと、アッシュが英二に「俺が怖いか」と言うところで、英二が「まさか」と笑顔で返すところを忘れちゃダメ。
あと、英二がアッシュがショーターの遺体を取り戻しにいくところで英二が最後に言ったセリフ。
自分の中の腐女子魂が静まるのを待つために一時停止しなければいけなかった。
>Ash saving Eiji, promising to protect him, asking him to never leave his side, and asking for his squad to protect Eiji at all costs was just so ....HNNG!
Let's also not forget that part where Ash asked Eiji if he scared him, Eiji just smiled and said never. Also the end what Eiji said before Ash went back in.
I had to pause to get my fangirling out
多分英二のこのセリフのことだと思います。
「でもどうか気を付けて、もしも君まで失うようなことになったら僕はきっとおかしくなっちまう。必ず戻ってきて 待ってるから ずっと」
fangirlはなにかに心酔する女性ファンといった意味あいで腐女子は結構大胆な意訳になりますが、話の流れ的にここは腐女子と訳しました。
おわりに
前回のコメントの返信で書き忘れてしまいましたが、アニメに描かれなかったマンガの部分の補足説明ありがとうございます。ネタバレは勘弁ですが、ああいう風に補足説明されたほうがよりストーリーへの理解が深まるので嬉しいです!
あとここのブログもredditを参照しています。ちょっと調べたら結構自分と被っている部分ありましたよw日本語にしたとき、当然ながら多少文章が違ってしまうのでわかりにくいところではありますが
そういえばやっぱりこの作品は女性の視聴者が多いのかな?見始めたら男性でも楽しめるとは思うのですが、最初の先入観で見てない人も多そうですね。というか実のところシーズンごとに放映されるアニメが多すぎて自分も最初から見ないと決めているアニメ結構多いですw放映される全部のアニメを3話までチェックして視聴を継続するか決める人もいるようですが、自分はできませんw
今回は、今までの鬱憤を晴らすような爽快なエピソードでしたね。個人的にはそこも良かったのですが、どんどん話が広がっていってこれからの展開にワクワクできそうなところが良かったです。
ではまた来週!
コメント
コメント一覧 (30)
私はアクションそのものは爽快感があるものの、エイブラハムに撃ち続けるシーンは心臓がキューっとなってしまう苦しさがあるので、あれを見て爽快だと言っている人が多かったのには少し驚いていますw もしかして既読でアッシュの心理を知っているから、最初に見たときよりも見方が違ってしまっていて、最初に見たときはやっぱり爽快さが勝っていたのかもしれませんが。
BANANA FISHを隠蔽し、というところですが、かたい表現ですけど「隠匿し」でもよいのではと思いました。要するに、BANANA FISHを殺された男から受け取ったのにディノには渡さず隠し、ディノと闘うネタにしようとしたことを意味しているので。
英二が最後に言ったセリフは、「おかしくなっちまう」とともに、その後の「必ず戻ってきて 待ってるから ずっと」のところだと思います!確か「waiting for you, forever」ですよね。英語のニュアンスは知らないのですが、「forever」と言われるとかなりロマンチックな感じが…w アッシュも「はっ」とするような表情を見せるので、女子としてはあの表情を入れたアニメスタッフありがとう!!と思いましたw 男子はどのくらいあの一瞬の表情を読み取っているのでしょうか?
参考までに、実は原作では、アッシュは、英二たちがその場を車で去るのを見送ってから動きだします。英二の最後の言葉は走り去る車の中からアッシュに向かって叫んでいて、ダイナミックな印象を受けます。漫画とアニメの見せ方の違いなんでしょうね。
海外ではたくさんの男性が見てくれている感じがしますが、日本の男子アニメファンの嗜好からは外れているのか、食わず嫌いで見てくれている人が少ない(または見ていることを黙っている?)のがとても残念ですね。
カゲロウさんが最後までがんばってくれることを期待しております!
アニメが多過ぎて全部見てる人は少ないでしょうね。私は子供向けやアイドル系、日常系、異世界転生もの(一部は除く)は大体見てません。時間さえあれば最後まで見るのにと思いつつ途中で切る場合も多いです。
BANANA FISHはどんどんMALでは点数も登録ユーザーも増えてるし、毎回リアクション勢も新顔を見かけるので、評判を聞いて見てくれる人がもっと増えて欲しいです。
やっと反撃らしい反撃が出来てちょっとスッキリはしたけど、ショーターの件については最後まで後味悪い事になりましたね…
しかしアニメはアッシュの心の動きを丁寧に描いてくれて有難い。そこは監督が一番気合い入れてる所だからか。夢の中で兄と英二を重ねてる所は、だから英二に気を許しているのかと視聴者が腑に落ちるポイントだと思う。
よしながふみの「大奥」1巻だけ読んで「腐向けだしそんな感じ」なんて感想書いた男性も居ますからね
このエピソードは爽快と言うよりは苦しい、かな・・・報復したってショーターもグリフィンも還って来ないわけで
脱出するために邪魔なのを片付けてる、という一面もありますけどね
「報復するのは虚しい」なんてとても思えないのも確か
ここからちょっとだけ息抜き出来る・・・ハズ
翻訳お疲れさまです
いつも楽しみにしてます!
>女性の視聴者が多い
色々感想漁ってると、日本では女性比が多いように感じます
男性は3話のアレで脱落したっぽいですね
海外での男女比は日本ほど偏ってなさそうですが、3話じゃなく9話のショーターショックでライブ配信者の一人が脱落してました…
ライブ配信者の1人が脱落
ってDJニキの事?彼は今日本に来てるって書いてありましたよ(他の人だったらすいません)
>BANANA FISHを隠蔽し、というところですが、かたい表現ですけど「隠匿し」でもよいのではと思いました。
確かに隠蔽だと物体よりも事実や現象のような非物体的なイメージがあるので隠匿のようがいいかもしれないですね!修正しておきます。
>英二が最後に言ったセリフは、「おかしくなっちまう」とともに、その後の「必ず戻ってきて 待ってるから ずっと」のところだと思います!確か「waiting for you, forever」ですよね。英語のニュアンスは知らないのですが、「forever」と言われるとかなりロマンチックな感じが…w アッシュも「はっ」とするような表情を見せるので、女子としてはあの表情を入れたアニメスタッフありがとう!!と思い
ましたw 男子はどのくらいあの一瞬の表情を読み取っているのでしょうか?
すみません気づきませんでしたw性別がどうこうよりも単純に自分が鈍いからだと思いますがw海外のコメントやこのブログのコメントで気付かされることが多いですw
そこのセリフも追加しておきますね!
>海外ではたくさんの男性が見てくれている感じがしますが、日本の男子アニメファンの嗜好からは外れているのか、食わず嫌いで見てくれている人が少ない(または見ていることを黙っている?)のがとても残念ですね。
今期アニメが仮に3本しかないなら、見てみようと思う人も多いと思うのですが、放映されるアニメが多いのでしょうがない部分もあるのかなと思います
自分の場合も以前に述べた理由の他にニューヨークだし海外の反応的にありかな?というキッカケがあったおかげだったりしますしw
思った以上に面白いので見てほしいところではありますけどね
>カゲロウさんが最後までがんばってくれることを期待しております!
頑張ってというと語弊がありますが、海外の反応を翻訳するのもコメントを読むのも楽しいので最後までやる予定です!
コメントありがとうございました!
現代でいう「腐女子向け」は以前より風あたりが弱くなったと聞きますが、その言葉が無かった頃より、何でもかんでもすぐにカテゴリーにはめられて更に強いレッテルを貼られるてしまうような気がします。
そんな中、偏見を持たず、ストーリー性だけで無くこの作品の本質を見てくれる海外のコメントが本当に嬉しい!
ブログ主さんに感謝です!
オレのそばから離れるな!というシーンですが、「言葉の表面は命令口調だが、それはアッシュが英二に望んだ最初の事なのだった」とオフィシャルガイドブック『BANANA FISH REBIRTH』に書かれていました。
海外ファントムさんのところは残念でしたね・・・実のところこの記事の読者の方には関係ないかもしれませんが、進撃の巨人の海外の反応もやる予定だったのですが、あちらのブログを読んだ結果、あれだけ完成度が高い海外の反応があるなら、今から自分が進撃の巨人の海外の反応を取り上げる意味が見いだせず、ハイスコアガールに変更した経緯があったりするので、個人的にも残念です。個人的にも進撃の巨人の海外の反応は楽しく読ませてもらっていました。
というのも、海外の反応を英文で読むのは結構大変なので、ブログで記事にしていないものについては英文を読むのを避ける傾向がついてしまったからですw
うちのブログにも自分より英語力があるように思える人がチラホラ見受けられますが、そういう人もおそらく読もうと思えば英文のコメントを読めるけど、体力使うししんどいから海外の反応ブログで間に合わせているのかも知れませんねw間違っていたらすみませんw
> アニメが多過ぎて全部見てる人は少ないでしょうね。私は子供向けやアイドル系、日常系、異世界転生もの(一部は除く)は大体見てません。時間さえあれば最後まで見るのにと思いつつ途中で切る場合も多いです。
確かに自分もそのジャンルは避ける傾向がありますね。そのジャンルはダメだと否定するつもりは毛頭ないのですが
どうもコメントありがとうございました!
> よしながふみの「大奥」1巻だけ読んで「腐向けだしそんな感じ」なんて感想書いた男性も居ますからね
言われ見ると、子供の頃から姉の影響で少女漫画というか女性向け漫画も抵抗なく読むほうだったので、抵抗がなかったのかもしれませんね。
逆に女性でも兄弟がいる人だと、特攻の拓を読んでて話が盛り上がったりしたこともあるので逆も然りですがww
コメントありがとうございました!
>
> >女性の視聴者が多い
> 色々感想漁ってると、日本では女性比が多いように感じます
> 男性は3話のアレで脱落したっぽいですね
> 海外での男女比は日本ほど偏ってなさそうですが、3話じゃなく9話のショーターショックでライブ配信者の一人が脱落してました…
原作が少女漫画なので女性が多いのは当然といえば当然なのですが、3話というとあのキスをするところですね。個人的にはあれだけならいいのですが、普通の男同士の会話や行動のはずなのに妙にエロさを強調する仕草やセリフが気になったりします(笑)。視聴をやめたくなるほどでは全然ないのですが
コメントありがとうございました!
> 現代でいう「腐女子向け」は以前より風あたりが弱くなったと聞きますが、その言葉が無かった頃より、何でもかんでもすぐにカテゴリーにはめられて更に強いレッテルを貼られるてしまうような気がします。
なんでもかんでも腐向け腐向け言う流れはたしかに嫌ですね。銀魂とか黒子のバスケとかハイキューとか言っちゃなんですが、なんでもかんでも腐向けの一言で片付け流れはどうかと思います。少年漫画だから男が多いだけだろって話だと思うのですが(笑)
ドラゴンボールが現代にあったら間違いなく腐向けと言われてそうですねw
> そんな中、偏見を持たず、ストーリー性だけで無くこの作品の本質を見てくれる海外のコメントが本当に嬉しい!
> ブログ主さんに感謝です!
そう言って頂けるとブログの更新しがいがあります!ありがとうございます!
> オレのそばから離れるな!というシーンですが、「言葉の表面は命令口調だが、それはアッシュが英二に望んだ最初の事なのだった」とオフィシャルガイドブック『BANANA FISH REBIRTH』に書かれていました。
そういう裏の内容を教えてくれるとストーリーに厚みがでていいですね(ネタバレは勘弁ですがw)!ありがとうございます!
どうもコメントありがとうございました!
毎回コメントは返せませんが、いつも楽しく読ませて貰っています。ありがとうございます!
なんにしてもいつも詳しい翻訳ありがとうございます。不定期でもなんでも無理ない範囲でぜひ継続してください。このブログをとても楽しみにしてるんですよ。
ちなみに原作のアッシュのロールス・ロイスはマセラッティのグランツーリズモに変更になってました。多分同じRedditで語られていたと思います。現代設定ならスポーツカーの方がアッシュに似合ってますよね~。
> なんにしてもいつも詳しい翻訳ありがとうございます。不定期でもなんでも無理ない範囲でぜひ継続してください。このブログをとても楽しみにしてるんですよ。
これからも継続していきます!楽しみにしてください!
あとよく考えると「遅れてすみません」みたいなこの手のコメントをすると、上手く言えないのですが、なんとなく「いえいえ、いつもありがとうございます」みたいな感謝のコメントを強要しているようにも感じてしまったので、今後はよほど遅れない限りこの手のコメントは封印しようと思います。
ただ本当に感謝を強要しているわけではなくて、BANANA FISHの記事は他のアニメの記事に比べて「いつも楽しみにしています!」みたいなコメントが多かったこともあって今回こういうコメントをしてしまいました。いつも楽しんで読んでくれる方に感謝です!
> ちなみに原作のアッシュのロールス・ロイスはマセラッティのグランツーリズモに変更になってました。多分同じRedditで語られていたと思います。現代設定ならスポーツカーの方がアッシュに似合ってますよね~。
そういえば前回ロールスロイスと言っていましたが、本来だとあそこでアッシュがロールスロイスを乗る予定だったのですね!確かにロールスロイスよりもスポーツカーのほうが画面映えしますね!
コメントどうもありがとうございました!
エイブラハムが「脳が必要だったんだ!」と言っていたから脳を摘出されたことはなんとなくわかりそうだけど
原作ではもう少しはっきり言われてるんだけどね
個人的にあそこで最も大事なのは「人殺しは俺一人で十分だ」と英二を自分達の世界に巻き込む事を避けた部分だと思うので、このやり取りがカットされなかったのは嬉しかったところです
前の方もおっしゃっていますが、以前アッシュが英二に対し「自分の身は自分で守れ」と言っていたのに、今回「お前は俺が守る」に変わっていましたね。グリフの笑顔が英二と重なったことも、2人の関係性の変化が垣間見えた瞬間でした。
ロールスロイスからスポーツカーへの変更、確かに画面栄えしてました!しかしすぐアッシュが乗ってることがばれそうです(汗)
遥か昔に習った英語で頑張ってRedditのディスカッションページを読もうとするのですが、脳みその疲労度半端なくって・・・だから、翻訳して下さることに本当に感謝!
アッシュが乗ってたスポーツカーはグランツーリズモというのか。16歳の誕生日プレゼントなら、ロールスロイスよりこっちの方が若々しくて良いですね。本当画面映えしてました。
考えてみれば確かにそうかもな
そういう所、アッシュはギャングらしいなと思う
名前っつっても勝手な愛称だった筈だけど
さて、今週はやはりユエルンやアッシュの格好良さに目が行きましたが、散々語り尽くされているので自分はアッシュとマックスの関係を考察厨してみようかと思います
アッシュは以前はマックスの事を世話焼きで小うるさいオッサンと見てた節がありますが、前回BFに犯されたショーターを撃った事で“友を止めるため、撃った”という同じ罪を背負いましたね
深読みし過ぎかも知れませんが、今週はマックスに嬉しそうな笑顔を向けたり、マックスの仇討ちを肩代わりしたあたり、アッシュの中でマックスは“同じ罪を持つ盟友”に格上げされたのではないかと
……妄想していますw
今後、マックスと井部さんがどのように合流するのか、アッシュの仲間はどのように英二を受け入れるかも気になる所ですね
>>throwing death-flags like there's no tomorrow - so much fuel for the ship!
のところは逐語訳みたいにすると「(激しさを増す英二が)もう明日は無いかのごとく死亡フラグを投げ込んでる。アッシュ×英二に萌えまくり!」
で、何となく言いたい感じはわかるんですけど、それでもいいんでしょうか?
考えてみればこの作品は、ごくごく平凡なヒロインがひょんなきっかけで別世界の超絶美形な王子様と知り合い、お互いに牽かれ合っていく…みたいな少女マンガの王道を行ってますね。
そのヒロインが男の子になってることで、かえって感情移入しやすくなってるというか。
で、もっと後々になって考えてみると、実はアッシュにとってもある意味英二が白馬に乗った王子様なのかも…と思えたりします。
少年、青年漫画ばっかり読んできたけど、アッシュみたいなタイプが主人公の漫画は少ないかな。サブとか敵側では出てきそうだけど。
海外の反応でもショーター人気がすごいのは、男性受けがいいキャラだったこともあると思うし。
それにしても、ショーターの死体をショーターだって分からないってコメントはびっくり!髪の毛もあったし、胸に銃創もあったし……
返信でもあったけど、脳が取り出されてしまったショーターなんて見たくないよ。
私も作品の舞台がアメリカなことで海外の人たちの反応が気になり、こちらを拝見しています。概ね好意的なようで嬉しいです。
ショーターの最期は衝撃的でした。こちらを読んで同様にショックを受けている人たちが海外にも沢山いて、私はその人たちと直接話すことはできないけど少し気持ちが落ち着きました。本当に翻訳ありがたく思っています。
ショーターの髪型、なぜ原作通りにスキンヘッドにしなかったのかと思っていましたが…あのシーンで何が起こっているのかさりげなく?表現するためだったんでしょうか。アニメの髪型も好きだったのでこれも辛かったです。
ただ、そういう意思はなく
分かりやすくするためだったと思いますけど…
あの至近距離で角、跳弾が怖すぎるね
あ〜多分同じ人です! 情報ありがとうございます!
DJニキって愛称初めて知ったw
脱落じゃないんですね、よかった…よかった…
返信遅れてしまい申し訳ありません!
>>throwing death-flags like there's no tomorrow - so much fuel for the ship!
>のところは逐語訳みたいにすると「(激しさを増す英二が)もう明日は無いかのごとく死亡フラグを投げ込んでる。アッシュ×英二に萌えまくり!」
で、何となく言いたい感じはわかるんですけど、それでもいいんでしょうか?
なるほどなんとなく言いたいことがわかって来ました。the shipはアッシュと英二の関係で、そこにはたくさんの燃料がある、つまり2人の関係は最高潮に達しているって意味にもなりそうですね。萌えまくりだとちょっと文章の流れ的に変になってしまうかなと思うので・・・すみませんw
死亡フラグのところは、訳し始めたときはそんなに死亡フラグ立ててたかなぁ?と思い混乱してしまったのですが、「でもどうか気を付けて、もしも君まで失うようなことになったら僕はきっとおかしくなっちまう。必ず戻ってきて 待ってるから ずっと」は今見ると確かに死亡フラグっぽいですねw
コメントを参考にうまい訳をひねり出して見たいと思います。
コメントありがとうございました!
(続く)
>アッシュは以前はマックスの事を世話焼きで小うるさいオッサンと見てた節がありますが、前回BFに犯されたショーターを撃った事で“友を止めるため、撃った”という同じ罪を背負いましたね
そういえば、訳さなかったのですが、アッシュはシンにBANANA FISHのせいでしょうがなかったんだと説明するべき「俺は機嫌が悪い」じゃなにも伝わないよってコメントありましたけど、マックスが説明したのに「俺はあんたを殺すよ」とか言ったのに、シンにそれだとちょっとカッコ悪いというか筋が通らなくなってしまうのであれで良かったと思います。
>まさかDJニキの名前をこのブログで見掛けるとはw
名前っつっても勝手な愛称だった筈だけど
でもツイッターで本人がDJニキを名乗っているしもう公式で良いと思いますねw
>あの至近距離で角、跳弾が怖すぎるね
確かにあの距離は跳弾怖いですねwヤクザ同士の抗争で一般市民が巻き添えになる事件をたまに聞きますが、あれも別に一般市民を人質に取ったり意図的に狙ったしたわけじゃなくて跳弾がたまたまあたってしまったということがほとんどだと聞いたことがありますね。
あと、原作だとショーターのモヒカンはないとのことですが、アニメでモヒカンを残したのは言われてみるとこのためだったような気もしますね。確かにあの画像はインパクトがありました(泣)
その他たくさんのコメントありがとうございました!いつも楽しく読ませて貰っています。
またこのブログを見に来てくれると嬉しいです!
可愛い女の子や綺麗な女性はメインキャラとして出て来ない作品なので、そのあたりである程度異性を見て楽しみたい男性は脱落するかもしれません。
それから、誠実な海外コメントをたくさん拾って頂いて嬉しいです。
BANANAFISHは登場人物たちの想いや信念の強さとは相反して展開自体は非常に淡々と冷たく進むのが特徴ですね。そこがエンターテインメントでありながらある意味現実的でもあります。
> 可愛い女の子や綺麗な女性はメインキャラとして出て来ない作品なので、そのあたりである程度異性を見て楽しみたい男性は脱落するかもしれません。
> それから、誠実な海外コメントをたくさん拾って頂いて嬉しいです。
男でも見れば楽しめるとは思うのですが、キッカケがなくて結果的に男性視聴者が少ない可能性はありそうですね。前にもいいましたが、自分も海外の反応ブログをやってるからこそ、ニューヨークを舞台にしたアニメだし取り上げるのもいいかな?ぐらいの軽い気持ちで始めましたが、そうじゃなければ見てなかったかもしれませんw
これも以前いいましたが、見ればこの先のストーリーがどうなるか気になって視聴を続けるとは思うのですが、なにぶん毎期ごとにやるアニメが多いので最初の段階で見ないと決断する人も多いっぽいんですよね。
コメントどうもありがとうございました!楽しんで頂けたようで嬉しいです。ぜひ最終回までアニメ本編とともにこちらのブログもよろしくおねがいします!
腐向けレッテルをすぐ貼る風潮は残念ですね。
吉田秋生は乾き荒んだ背景をリアルに描いた初めての少女マンガ家であり、今でこそ当たり前になった、女性でも普通のアクションを描く流れは彼女がこの作品で作ったものです。
先入観から少女マンガ食わず嫌いだった当時のマンガ読み男子たちは、花も点描も出てこず、汚い路地裏やひび割れたコンクリートにぶち込まれる弾丸ばかりという背景にみな驚いていました。
この作品におけるテーマのひとつは理不尽な支配への怒りですが、それを行うマフィア達も元々はアメリカ社会における弱者であったがゆえに徒党を組んだ者たちである二重構造が描かれていて負の連鎖を感じさせ、どうすれば我々人類が脱出できるのかという問いを突き付けてきます。
また、実際の事件をモチーフにしたエピソードをアッシュを通して読者も追体験することによって、「これは性別関係なく今起こっている暴力の話なのだ」と男女ともに視野を開いてくれました。
たまたまジャンルが少女マンガでありキスシーンがあるだけで腐向けと決めつけて見ないのは、本当にもったいないですね。
>>1さんと同じく爽快感想は意外でしたが、全弾放出セールはもっと隠喩法の方が良かったのではないか、という感想もありました
部屋に乗り込み妻レイプ犯に復讐する場面も原作より残酷でしたね
あと、ユエルンだけファッションショーの様な民族衣装やチャイニーズ装飾背景に凝っていてズルいな、という意見があり面白かったです。主人公と英二はダサいのに、みたいな
ショーターは心臓狙いだから脳を斬られ利用されたので、その後のアッシュの殺人は確実に脳天を狙っている、というのは海外ツイートで気付かされました
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