どうもカゲロウです。


まとめの感想を読んで知ったけどゲームストの誤植ネタとかわからんわw
インド人のところとかもはやギャグなのかどうかすらわからなかったw

あとガイルと源平討魔伝の婆さんもはや準レギュラーといっていいと思うw


それではアニメ「ハイスコアガール」第8話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。

やっぱり大野可愛い
erdf (2)

ただここの日高も可愛い
erd (3)
参照元:https://goo.gl/VCekwF




海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)

・前回のエピソードからどうやって大野×ハルオのエピソードに戻すのかと不思議に思っていたのだが、今回のエピソードはとてもうまくいった!
ハルオと大野が互いを理解し合うために会話ではなく、殴り合うところはとても良かった。大野はついにハルオがずっと自分のことを待っていたのを知った。そしてハルオも大野が自分のことを忘れていないことに気づいた。ハルオは大野がまだあの指輪を持ち続けていることに一体になにを思ったのだろうか。
rf
あと、宮尾はすごいやつだな。ハルオが彼のような男を友人としているのはいいね。それと彼がすぐに日高の気持ちに気づいたところも良かった。なぜこんなにもこの作品には好ましいキャラが多いのだろうか!?
rfd
「自分が入り込む余地はそこにはなさそうだ」
どう考えても必要ないのに、呆れるぐらい長い翻訳者による注釈を載せてくるところ大好き。自分は格闘ゲームについて基本動作ぐらいしか知らない人間なので、こういうのはとてもありがたい。
erdf (4)
申し訳ありませんが各自で翻訳お願いします(笑)
I was wondering how they'll make me jump back to the Oono ship from last week's episode. This episode certainly did the trick!
I love that Haruo and Oono didn't talk but fight it out to understand each other. Oono finally realized that all this time Haruo was waiting for her and Haruo realized that Oono never really forgot about him. I wonder what Haruo thinks about her keeping the ring though...
And what a fucking legend. It's nice to see that Haruo has a bro like him as a friend. I love how he also notices Hidaka's feelings right away. Why does this show have so many likable characters!?
Completely unnecessary but I love that anon does these absurdly long TL notes. I only have the most basic understanding of fighting games so these are very much appreciated.


do the trick=うまくいく 成果を上げる


↑のコメントへの返信
Anonは、このアニメを翻訳することに関しては本当にすごいやつだよ

Anon is a fucking legend for transelating this anime.

anon=anonymous=匿名 ※翻訳しているのは4chanユーザーらしいです





・ハイスコアガールはまさに新しいけものフレンズ。つまり、そこに感動的なストーリーと心に響く内容があれば、アニメーションのクオリティはチープなCGで問題ない。
まあそれはともかく、大野晶を見ているとなんだか子供の頃の戦場ヶ原はこんな感じだったのではと思えてしまう。2人ともとても暴力的だ。
「銅40g亜鉛25gニッケル15g照れ隠し5gに悪意97キロで私の暴言は錬成されているわ」

High Score Girl is the new Kemono Friends. I mean animation quality doesn't matter, even super cheap CGI doesn't matter as long as you have a compelling story and the heart to tell it!
Anyhow, Oono Akira reminds me of early Senjougahara, only younger. They are so violent: "My harsh remarks are made by transmuting 40g of copper, 25g of zinc, 15g of nickel, 5g of hiding my embarrassment along with 97kg of spite."

ハイスコアガールって作画やCGの出来も良いと思うんですけどね。まあ海外だとCGってだけで忌み嫌われるところあるからしょうがないところではありますがwついでに海外だと暴力系ヒロインも忌み嫌われる
イメージがありますが、戦場ヶ原ひたぎはあまり嫌われてないどころか、かなり人気がありますね。


化物語 戦場ヶ原ひたぎ (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
No Operating System
グッドスマイルカンパニー(GOOD SMILE COMPANY)

↑のコメントへの返信
あーそれは今まで考えもしなかったけど、確かに子供の頃の戦場ヶ原ってのはすごくわかる。

ah i didn't think of it but yeah a younger Senjougahara i totally see it.


・ここはマンガで読んで知っていたけど、それでも見ていてとても震えてしまった。
それとガイルはみんなのスピリットアニマル。
追記:今気づいたのだがトーナメントの間流れていた音楽はガイルのテーマにインスパイアされた曲だったな。

Even after reading that manga arc, I still got shivers while watching this episode.
Also Guile should be everyone's spirit animal :3
Edit: I just realized that the theme which plays around the tournament is inspired by Guile's theme.

スピリットアニマルとは
あなたを選んだ動物、またはあなたが選んだ人生を通してアドバイスをしてくれたりを手助けしてくれる動物のこと、ネイティブアメリカンはこれを信じている。(UrbanDictionary


↑のコメントへの返信
自分はこう言いたかった「あれはスタンド使いだ。ファネッフー」

i wanted to say. ITS A STAND USER. FANNEBU~~


・宮尾はなんて素晴らしい友達なんだろう。あれは驚いた。

Miyao, such a bro. Holy shit.
erd (2)
↑のコメントへの返信
今期最高の友達。

Best bro of the season


・インド人を右にでクソ笑ったw
erd (4)
Turn right at the Indian lmao.


・これは素晴らしいエピソード。次回で大野とハルオは仲直りするのだろうか。このジェットコースターのようなストーリーを進めるための仕掛けとしてストツーのトーナメントを使うところもすごく良かった。
一方で、この宝石のように素晴らしいアニメが、事実上無視されている現状を知って悲しくなる(ため息)。毎回どんどんよくなっていっているのに・・・ネットフリックス版が正式にリリースされたら、もっと多くの人がこのアニメの素晴らしさに気づいてほしい。

Shit that was a great episode, I wonder what will happen next now that Oono and Yaguchi made up. I loved how a competitive Street Fighter tournament was used to push forward this roller coaster of a story. Sigh, it makes me really sad that this gem is practically ignored when it just keeps getting better and better. I hope more people will appreciate this once Netflix officially releases it.

↑のコメントへの返信
(無視されているのは)正直なところCGのせいだと思う。1話の点数と残りの点数を比べてみろ。多くの人は最初の段階で観るのをやめたということだ。
幸運にもこのアニメは、「新アニメはとりあえず3話まで見て判断する」のルールを素晴らしい成績で通過したアニメだ。自分的には今まででたった3話で泣いてしまった作品というのは2つだけ存在するがこれはその1つだ。きっとこのアニメを見てやめてしまった人は、CGが本当に大嫌いな人なんだろう。

It's the CG tbh, look at the first episode's rating compared to the rest, most people just dropped it there.
Fortunately this is one of the shows that passes the 3 episode rule with flying fucking colours, hell it's one of only 2 shows to get me to care so much that I cried within 3 episodes. I bet for those who stuck with it a little, the CG is the last thing we'd give a shit about anymore.

最後ちょっと強引に訳しました。

redditは各話ごとに点数を記載していますが、1話が7.4、前回の7話が8.4、一番高いのは大野がアメリカに旅立つ3話で9.56となっています。個人的に1話も今と同じぐらい十分に面白かったので、確かにCG嫌いの人がここで低評価を付けて去っていったって説は筋が通りますね。

with flying colours[colors]=大成功を収める 見事に colours[colors]は色ではなく旗のこと、旗(colours)をはためかせ(flying)ながら(with)という意味で、昔、海軍が勝利の印としてマストに旗をくくりつけ凱旋したことからこの意味が生まれたようです。colours[colors]で調べたら確かに国旗、軍旗という意味がありました。

give a shit=興味を示す


↑↑のコメントへの返信

自分からすると作画が良いというのは良ければ嬉しいことぐらいの意味であって、前提条件ではない。
(作画がいいとか悪いとか)そんな些細なところに着目してアニメを観るのをやめてしまう人たちというのは素晴らしい作品を見逃すことも多いだろうね。例えばサウスパークのファーストシーズンはダンボールを切り取ったような作画だったけど、結果的にカートゥーンの中で最も影響力のある作品の1つになった。
For me good animation is a bonus and not a prerequisite. People that drop a show for something so trivial could be missing out on some of the best tv. The first season of South Park was animated with cardboard cutouts and it turned out to be one of the most influential cartoons ever made.

サウスパークは日本関連のものはそこそこ見ました。

prerequisite=前提条件 必須条件 要件 カタカナ表記:プリーリクィジット

↑↑↑のコメントへの返信
これは今まで読んできたコメントの中で最も真実を突いたコメントだ。

This is the most truthful statement I've read so far today

↑↑↑のコメントへの返信
サウスパークは作画について話すときの良いポイントだね。いずれ機会があったらその言葉使わせもらおうかな。CGを拒否する人は多くの素晴らしい作品を見逃すことになる。自分がそういうタイプの人間じゃなくて良かった。

South Park is a great point on the animation argument, I might use that some time. People miss out on so many good shows just because they refuse to watch CG. Glad I don't have that problem.


・ハルオのあの友達は驚くぐらい最高レベルにいいやつだな。
このアニメは、月がきれいを見て以来、それと同じ気持ちを呼び起こしてくれる初めてのアニメだ。これを試しに見てみようと思って本当に良かった。

Dude Haruo's friend is a max level bro like holy shit
This anime is the first i've watched since Tsuki ga Kirei to give me that same feeling again, i'm so fucking glad I gave it a chance.



↑のコメントへの返信
このアニメは、月がきれいを見て以来、それと同じ気持ちを呼び起こしてくれる初めてのアニメだ。これを試しに見てみようと思って本当に良かった。
その通り!エンディングのクレジットを見ながら、これは「月がきれい」のようなタイトルに変えるべきだと考えていた。そして、「月がきれい」がそうであったように、これも間違いなく今期覇権になる。

>This anime is the first i've watched since Tsuki ga Kirei to give me that same feeling again, i'm so fucking glad I gave it a chance.
Exactly! While watching the end credits I was thinking this series should be re-titled as "Tsuki Guile Kirei" and definitely it's AOTS like that one was.


↑のコメントへの返信
あんな風な素晴らしい友達が好きながら、俺物語を観てみるのを勧める。

If you like great bros like that, I really recommend you watch Ore Monogatari!!


↑↑のコメントへの返信
orangeも

Orange too

この作品でいいのかな?



・最初から最後までファンタスティックなエピソードだった!2人が再び一緒になる時がやってきた。(ある意味で)抑圧されていた感情がついに吐露された。ただ自分としては、たとえその船が沈んでしまう運命だとしても、まだ日高を応援している!
Fantastic episode over all! It was about time that they get along again. A lot of pent up stuff was finally said (in some ways). Still rooting for Hidaka though even if I have to sink with that ship!

pent-up=抑圧された 押さえつけられた

「たとえその船が沈んでしまうとしても」・・・ここはおそらくアニメのキャラクターをカップリングするときに使われる、ship(語源はrelationship、ここではハルオ×日高のこと)と船のshipをかけて、船が沈んでしまう=2人の関係が実を結ばないという意味だと思います。なにか勘違いしていたら教えてください。



・実のところ今回は大野よりもハルオのほうを気の毒に感じた。
彼が壊れたボタンのことを知ったときプライドは完全にグチャグチャになって、大野がそのボタンのことを誰にも言わなかったのは自分みたいな雑魚とはまともに戦う気も起きないってことか?と考えたことでさらに悪化してしまった。ハルオは頭は悪いが愛すべき性格で、自分の趣味には全力投球する元気な少年なんだ。
今回2人はまるでゲームのようなリアルファイトを展開した。あれはあの2人だからこそのユニークな問題解決法だね。本当にこの2人は徹底してゲームの世界を通じたコミュニケーションしか出来ないようだ。
erd (1)
ハルオが大野の指輪に気づくところはとても良かった。あれからすべてが落ち着いた。そして、大野の顔も穏やかになった。

I actually felt more sorry for Haruo rather than Ono.
His pride was in complete shambles once he knew of the broken buttons issue and it worsened his judgement of why she did it. He's a dumbass but a lovable, spirited one who pours his all into his only hobby.
They actually fought it out just like in a game, that's their own unique way of settling things it seems like. Really feels like they are communicating throughout the game world.
Great moment when Haruo noticed her ring, that's when everything calmed down and Ono's face softened :)


shambles=修羅場 流血場 グチャグチャ 畜殺場


↑のコメントへの返信
ハルオのあの落胆は偽りのない心からのものであるように自分は感じた。このアニメは最初からずっとハルオのことをゲーム以外のことにはなにも気に留めない少年のように描いてきた。ハルオは人から馬鹿にされようがぶたれようが決して怒ることはない。だからこそ今回大野に怒りを爆発させたときの彼の感情は本当にピュアでリアルなものであるように感じたんだ。
このアニメが驚くほど美しい絵や作画に頼ること無く、なんとかうまいこと魅力的なアニメを作り続けているところが大好きだ。

Haruo"s frustration feels really genuine to me. Throughout the show, Haruo is shown as someone who is always careless towards anything except games. He was never really angry when someone mocked or hit him. So when he got angry to Oono in this episode, his emotions feel so pure and real.
I love how the show managed to pull this without relying on amazing visual and animation.

↑↑のコメントへの返信
実際のところ大野が穏やかになったのはそこじゃなくてハルオがどれだけ大野に戻ってきて欲しかったか叫んだところだと思う。それまで大野は、ハルオは自分の代わりに日高と仲良くして、自分のことなんかどうでもいい存在だと感じていたわけだ。彼女が最初戻ってきたときもハルオは決して会おうとはせず、ゲームの練習をしたり日高とデートしたりしていた。加えてそれ以外にも誤解を生む余地がいくつかあった。一方で大野はそんなハルオに対して冷たい態度を取るようになり、その結果、あんな風なケンカにまで発展してしまった。それからあのハルオの叫びを聞いて、大野は自分が忘れられていないことようやく気づき、それで殴るのやめたんだ。ハルオの興奮が落ち着いたのはあの指輪を見てからだから、あの場面はいずれにせよ決定的な場面ではあるけどね。

Actually I think Oono calmed down when Haruo said how much he had wanted her to come back. It's because up to that point she felt like he had essentially replaced her with Hidaka and/or didn't really care for her as much. After all he didn't meet her when she first came back (cause he was too unaware to bother to notice she had), and was spending time practicing and/or hanging with Hidaka, along with some other misunderstandings. Meanwhile she in turn decided to turn cold toward him as a result which only caused the issues to go further. So when he basically confessed to her she realized that he really didn't forget her, and that's basically when she stopped hitting him. It was when he saw the ring that he calmed down himself though so it's still a big moment.


・すごい、このアニメは本当に今期のお気に入りだ。CGを使っているせいで、他のアニメと比べてあまり注目を受けていないのが悲しい。
Damn, this really is my favourite anime of the season. It kinda hurts that its not getting much attention compared to other anime due to its use of CG though.


・あのインディアンを右にのジョークはスカッドレースのレビューの際にでてきたゲーメストの有名な誤植ネタね。
erdf (6)
意図したもの:くお~!!ぶつかる~!!ここでアクセル全開、ハンドルを右に!
現実: くお~!!ぶつかる~!!ここでアクセル全開、インド人を右に!
7:49のところでリュウのコスプレしていた人が言ったのは雑誌に連載していたマンガの最終話の最後のページのセリフね。
erdf (7)
意図したもの: 確かめてみろ!
(Tashikamete miro, 英文だと「See for yourself」かな)
現実: 確かみてみろ!
(Tashika mite miro, 意味を持たない文章、無理やり英文にするなら「If I'm not mistaken try to see!」かな)
ザンギュラのウリアッ上はこの誤植から
erdf (1)
ザンギエフ
(Zangief) → ザンギュラ (Zangyura)
ラリアット
(Lariat) → ウリアッ上 (この正確な発音は誰にもわからない。なので"Uriaccho"も1つの可能性としてありうる)
もし日本語が読めるなら、その他にもゲーメストの誤植を集めたものがここにたくさんあるよ。
自分的に一番のお気に入りは、しゃがみ大パンチをしゃがみ大パンツとしたところかな。
最新の追記:一番したのほうまで読んでみて、2番目のお気に入りを見つけた。

神のみぞ知る(Kami nomi zo shiru "God only knows") →
神のみそ汁 (Kami no miso shiru "God's miso soup")
The Indian joke is based on a famous misprint from a Gamest magazine review of Scud Race.
Intended: くお~!!ぶつかる~!!ここでアクセル全開、ハンドルを右に!
Whoa!! Gonna crash!! Max out the accelerator and turn the wheel (handle) to the right!
Actual: くお~!!ぶつかる~!!ここでアクセル全開、インド人を右に!
Whoa!! Gonna crash!! Max out the accelerator and turn the Indian to the right!
At 7:49 the Ryu Cosplayer references this misprint from the final page of the final chapter of a serialized manga.
Intended: 確かめてみろ! (Tashikamete miro, "See for yourself")
Actual: 確かみてみろ! (Tashika mite miro, nonsense that reads something like "If I'm not mistaken try to see!")
The commentator's "Zangyura no Super Uriaccho" is from this misprint.
ザンギエフ (Zangief) → ザンギュラ (Zangyura)
ラリアット (Lariat) → ウリアッ上 (Nobody knows how to actually pronounce this. "Uriaccho" is as good a guess as any.)
If you can read Japanese there's a huge collection of other Gamest misprints here.
My favourite is where they misprinted Crouching Heavy Punch as Crouching Heavy Pantsu.
Late Edit: Just read through the whole long list at the bottom and now have a second favourite:
神のみぞ知る (Kami nomi zo shiru "God only knows") →
神のみそ汁 (Kami no miso shiru "God's miso soup")


この人もし日本人じゃないならすごいなwというか日本人だとしてもこんな意味をなしてない日本語を英語で説明できる時点ですごいけどw


↑のコメントへの返信
ワァオ、良かったらこのアニメのファンサブ付ける「anon」になってくれたりしない?

Wow, you could be the "anon" who fansubbed the anime!?

↑のコメントへの返信
ありがとう!インディアンのところなにかジョークがあったと思うけど気のせいかな?とかそんなこと考えてた。
ネットフリックス版が配信されたらこのわかりにくい日本語のジョークとかネタの部分とかどんな風に翻訳するのだろう・・・

Thanks! I was wondering if I missed some joke with the Indian thing.
I wonder how they are gonna handle any of these obscure Japanse jokes/references in the official sub once Netflix starts airing this...


・大野が暴力でコミュニケーションを取るのではなく、ちゃんと喋ってコミュニケーションを取ってくれたらもっと好きになっていただろうな。日高がいまだにベストガールだ。
I would like Oono more if she'd actually say something instead of communicating with violence. Hidaka still best girl.


・素晴らしいエピソードだった。ついに2人がゲームでぶつかり合うのかと思ったら、その戦いは全部が全部まがい物だった。あの河原でのハルオと大野の取っ組み合いはとても良く描けていた。
それとハルオの友達は賢くそしていい男だ。

Man what a great episode. They finally get to play against each other but it was all a sham. That moment between Haruo and Oono near the river was really well done. Haruo friend is pretty sharp and good guy.

sham=偽物 模造品 まがい物



・2人の本当の戦いがすぐに見れることを願っている(´;ω;`)

I hope they have a real match soon😭





おわりに

インド人はさすがに(元ネタではなく)違和感に気づいたけど、確か見てみろとザンギュラのところは見ててなにも気づかずそのままスルーしてしまったwしかし、最終話の最後のセリフに誤植ってもはや意図的と言っていいんじゃないか?w

上で言われてましたが、自分も暴力系ヒロインはあんまり好きじゃないはずなのに、戦場ヶ原ひたぎと大野晶は結構好き。その2人と他の暴力系ヒロインとの違いはなんなのかよくわからない。ミステリアスな雰囲気を持っているかどうかなのか?そこに愛を感じるかどうかなのか?