どうもカゲロウです。
今回サイコなあやのんが見れて満足。今までで一番面白かった。あと薫子もなんか好きになってきた。ってか可愛く思えてきた。
というわけで、アニメ「はねバド!」第7話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。

参照元:https://goo.gl/LBkaQW
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・荒垣の後ろに歩いてきた男、彼女の尻を見て、満足そうに微笑みその場を去っていった。
that guy just went up behind Aragaki, looked at her ass, smiled, and walked away

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ついにこのアニメで自分が共感できる男キャラがでてきた。
Finally a male character I can relate to
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彼を叩くことができるか?特別尻好きではないけど、自分の前で彼女が腰をかがめていたら、俺も笑顔になっていただろうな
Can you blame him? I'm not much of an assman but I'd smile if she was bending down in front of me ( ͡° ͜ʖ ͡°)
・Damn,精神が崩壊した我らが主人公は凶暴だな。実のところ好きになりつつある(^Д^)
Damn, our mind broken girl is savage. I am actually liking it x)

間違ってはいないと思いますが、日本語だと変な訳になってしまいますw
savage=凶暴な、残忍な、野蛮な、という意味のほかに、スラングだとカッコイイの意味もあります。ただ今回は話の流れ的に前者で訳しました。
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実際、ただのピュアな少女だったときよりも今回のおかげで好きになっている。こんなにも残忍な主人公が見れるなんてとても久しぶりだ。
Im actually loving her more like this than that pure girl. Its been so long since the MC is this savage.
↑のコメントへの返信
これがたのしーの顔である。
This is the face of TANOSHII.
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>精神が崩壊した我らが主人公
守りたいこの笑顔
さもないと・・・
>our mind broken girl
Protect this smile.
Or else.
>精神が崩壊した我らが主人公
でも彼女はとても幸せそうだ。
>our mind broken girl
but she looks so happy
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Yeah,いい意味で昔の敵キャラのような残忍な振る舞いが主人公側の人間から見れるのはいいね。彼女が脇目も振らず相手をぶっ潰そうとするところはすごく好きだ。次の犠牲者リストに載るのがコニーと母親であってほしい。
Yeah, it's great to see some good ol' fashioned ruthlessness from the MC. Love how she takes no prisoners. I hope Connie and her mom are next on the casualty list.
good ol' fashioned=古き良き
take no prisoners=直訳だと「捕虜を取らない」ですが、そこから(捕虜を取らずに)「皆殺しにしろ」「完全に叩きのめせ」みたいな意味にもなります。ただ辞書を引くと「積極的に」「勇敢に」「熱心に」「脇目も振らずに」というなんかポジティブな意味になっているのが怖い(笑)。ここではその2つの意味を混ぜ合わせた感じで訳しました。
casualty=犠牲者
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トーナメント表を見る感じだと、コニーがこの大会に参加しているとは思えない。次回はおそらくなぎさが石澤望に勝って綾乃と決勝で戦うんだろう。そしておそらくだがそこで綾乃を倒す。それによって綾乃のネガティブな思考がいい方向に回復していくみたいな展開になるんじゃないかな。
From how the bracket is set up, I don't think Connie is in this bracket. Based on the setup for the next episode, it seems to me like Nagisa will win and face Ayano in the finals and probably beat Ayano, which will probably help change her current negative mentality for the better.
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なぎさVS綾乃は北小町にとっては一番いいシナリオだね。トーナメントの1位、2位を独占できるのだから。だが、彼女らが試合をすればかならずその後にしこりを残す。エレナもようやく試合後の綾乃の生意気な物言いに気づき始めたようだね。
Nagisa vs Ayano really should be the best case scenario for kitakomachi, taking the top 2 spots. But they're definitely going to make an issue out of the match, Elena is finally starting to notice Ayano's attitude of giving lip after matches
make an issueは「議論を生む問題を作る」というような意味ですが、うまく訳せなかったので「しこりを残す」と訳しました。
give lip=生意気な口をきく
・凶暴あやのん!

あやのんが今やっているバドミントンや立ち振る舞いが間違っているのは自分もわかっている。だが、今回は見ててとても満足する内容だった!あの薫子に見下すような視線を投げかけるところ最高!

このアニメは本当に自分の道徳観をめちゃくちゃにしてくれる。かつてバドミントンでライバルたちとしのぎを削った者としては、これはスポーツマンシップという点では酷すぎるのはわかっている。だが、このリベンジが楽しすぎてそんなことを気にかける暇もなかった(^Д^)
エレナのいう対戦相手をリスペクトしろっていう意見は重要だと思うが、薫子が最初、あやのんが穏やかな空気のなか楽しくバドミントンをやっているところに勝手に押しかけて、チームメイトの前で屈辱を与えたのだから自業自得だ。その結果薫子にどんなことが起ころうとも彼女には同情的にはなれない。
これからもあの死んだ顔みたいなあやのんが大暴れするところが見たい。ただあやのんがコニーと対決するか母親が現れたらこの流れは終わってしまうんだろうな。
SAVAGE AYANON!
I know how she's currently playing and acting is totally wrong but MAN! That win was so fucking satisfying! That condescending look she gives Kaoruko at the end? So good! This show is really fucking up with my morals. As someone who use to play competitively in badminton, this is horrible horrible sportsmanship but I'm just enjoying this revenge match too much to care XD
And while I agree with Elena that respecting your opponent is important, Kaoruko started this by humiliating Ayanon in her own court in front of her teammates when all she wanted was to play peacefully. She brought this upon herself and I have no sympathy for Kaoruko whatsoever.
I wanna see Deadface Ayanon continue her rampage but I know this will end once she faces Connie or her mom shows up.
fuck up with A=Aをめちゃくちゃにする
bring it on oneself=自業自得
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今回の、あの残忍なあやのんの振る舞いは完璧だった。このアニメをいつも楽しく見ているが今回はさらに良かった。
道徳といえば、今回のエピソードが、(主人公ではなく)薫子と彼女のチームメイトの視点でストーリー展開していくのをみてとても変な気持ちがした。あれではまるで制作側が視聴者に薫子に同情するように、そして、彼女の今までのふざけた行動の裏にはこういう理由があったんですよと理解させようとしているかのようだったからだ。だが、それでも自分は全然彼女に同情的にはなれなかった。それどころか、薫子の視点でストーリーを作ってくれたおかげで、どれだけ彼女が試合中苦しんでいたのか、そして負けたあとの落ち込みがわかってとても嬉しくなったぐらいだ。あなたがいうように、あの薫子の敗北までの一連の流れは本当に満足する出来だった。
自分もこのアニメによって道徳観がめちゃくちゃになったようだ・・・・もしかしたら、このアニメが目指している方向性を勘違いしているのかもしれない。
あんな(あやのんみたいな)振る舞いをする選手が現実にいたらどれだけ軽蔑するかはわからない。だが、今はあのあやのんの冷酷で好戦的な性格を支持せずにはいられない。
This. That savage act by Ayanon was just the PERFECT icing on the cake.
Speaking of morals, I really felt weird seeing how the episode was almost in the POV of Kaoruko and her team. Like they're trying to make us feel sympathetic towards her and understand her motives behind her shitty actions but I really don't care about that. Actually come to think about it, I'm glad they made it from her POV just so we can see her despair even more from the loss and just her entire monologue when she's struggling in the match makes me well...happy because the whole build up to her defeat really felt as you said, satisfying.
As you said this show really is fucking with my morals... I should know better but the direction this series is heading to, I really can't help but support Ayanon's ruthless aggression despite how scummy in reality it is.
POV=Point of View=視点 観点
↑↑のコメントへの返信
それと、アニメで、気弱な子がめちゃくちゃ好戦的な振る舞いをするところを見れるのは本当に珍しいよね。これが普通のスポーツアニメなら、あやのんは道徳的に優位な立場から、薫子と握手をし、それから友達にさえなっていたと思う。
だがこのアニメではそうはならなかった。こういうところがこのアニメが好きな理由の1つだ。
Also it's pretty rare in anime to see the pushover act really aggressive. In a different sports anime, Ayanon would've taken the high ground, shook Kaoruko's hand and maybe even made friends with her. I think that's also another reason why I'm really loving this.
色々調べたところ、take the high ground=(相手に対し)優位を取るには、take the moral ground=道徳的に優位な立場をとるという意味も隠れているようなので文脈からそれで訳しました。
「Pushover」はどんな人?
正解:「いいなりになる人」
アメリカ英語では「いいなりになる人」「だまされやすい人」いわゆる気が弱い人のことを「A pushover」と言います。
「Push over」=「押し倒す」 押したら抵抗なくすぐに倒れる人と覚えたら分かりやすいでしょう。(「Pushover」の意味と使い方)
・この試合は楽しめた。このアニメが始まったときの才能VS努力の対決を今回また再燃させてくれたね。あやのんがまともな人間から狂気に変わるところ、あれはずっと視聴者が待ち望んでいた通りのやばいやつだった。そして、あのクロスカットはこのアニメで見た最初の「特別な/特徴的な動き」で、なんだかとてもエキセントリックな動きに感じた。
ところで先週の終わり綾乃の母がカジュアルな態度で現れたと思ったら、今週は一度も姿を現さなかったな。スタンドからニヤリと笑うか、値踏みするかのように見つめる姿が見れると期待していたのに。少なくともスタンドにいる彼女を写して、視聴者に彼女の存在を思い出させるぐらいはすると思ってた。
I enjoyed the match, did a good job of reigniting the effort vs. talent matchup that we started the series off with. Seeing Ayanon's descent into madness is something we've been waiting for. And I think the cross-cut is the first "special/signature move" we've seen, which felt like a while given the fairly eccentric cast.
Though it did feel a little strange for mom to end last week's episode with her casual attitude and then not show up at all this week. I expected some smirk or judgmental look from the stands to at least remind the audience that she's there.
クロスカットうんぬんのところの訳は元々バドミントン用語に疎いこともあって自信ありません。
↑のコメントへの返信
試合についてだと、まず作画に感動した。だが、それだけでなく、試合中の選手の動きがずば抜けてよかった。制作陣がバドミントンにおけるフィールドポジションや体の使い方などをアニメで再現するのにどれだけの労力を費やしたかがあれを見てわかった。あの継ぎ目なく行われているラリーの間に行われた薫子の思考過程もとてもよく理解できた。あれを見れば制作陣が、薫子が自身のプレイスタイルについて本当によく研究しているキャラクターであると視聴者に伝えようとしていたのは明らかだ。
ああでも、綾乃の母親が登場するのはちょっと期待しちゃったね。とりわけ綾乃があのリボンを付けた髪型に変えたのもあって

About the match, I was impressed by the animation, but the match choreography for this episode has really taken the cake. They really have been putting a lot of effort into field position and body placement. We got all of Kaoruko's thought processes on the big rallies in a pretty seamless manner and it was clear that the team really wanted to convey that Kaoruko really thinks a lot about her play style.
But yeah was expecting a bit more from Ayano's mom especially since we saw Ayano do her hair up with that ribbon.
・少しの間、薫子ちゃんを可哀想だと思ってしまった・・・
だがそれから、彼女はあの自信過剰な態度とスポーツマンシップに反する行動を今までやってきた嫌な女で、彼女はまさに負けに値する女だってことを思いだした。
それとわずかだが綾乃のことも心配になっている。バドミントンの力にみせられ少しずつおかしくなっているんじゃないか、それによってバドミントンの楽しさを感じれなくなり、勝つことしか考えなくなってしまっているようにみえる。
ところで、決勝は綾乃と荒垣になるのだろうか?
I felt bad for Kaoruko-chan for a second there...
Then I remembered she's a jerk who 100% deserved to lose for her overconfidence and bad sportsmanship.
I'm also slightly worried for Ayano though. She seems to be going a little bit crazy with badmington power and is starting to lose sight of the fun in the sport and just think about winning. Wonder if it'll be her and Aragaki in the final...?
↑のコメントへの返信
うん、決勝は荒垣VS綾乃になるとほとんど確信している。今日エピソードでみたトーナメント表からその流れになる感じがしたし、オープニングにもそのヒントがあった。
最終的に荒垣が綾乃に劇的な勝利を収め、そしておそらくその過程で綾乃のメンタルが回復するのだろう。その結果として、綾乃の本当の話がそこから幕を開け、彼女のバドミントンも好転していくんじゃないかな。
Yup, I am almost certain it's going to be Aragaki vs. Ayano in the final. The bracket we saw today seems to line up that way, and the OP hints at it too.
I suspect Aragaki will end up winning in a dramatic fashion and probably "fix" Ayano's mentality in the process, thus really opening up Ayano's story and allowing her to improve.
in a dramatic fashion=劇的に 激烈に
↑↑のコメントへの返信
そんな終わり方だったらいいね。
This is the ending I'm hoping for.
↑↑↑のコメントへの返信
最初はその展開を最終回でやるんじゃないかと考えていたのだが、どうもそれよりも早くなりそうだ。おそらく9話か10話ぐらいでやるのかな。そうであってほしい。単純にこのトーナメントが終わったあとの物語も見たいから
I thought it might be for the final episode but it seems like we'll get it earlier than that, possibly episode 9 or 10. I hope that's the case because I'd like to see more than just this tourney.
tourney=tournament=トーナメント
・おい、あの笑顔を見ていると不安な気持ちになってくる。このアニメはスポーツからホラーにジャンルが変わったのか?
Man, that smile was unsettling. Has the show begun its transformation into a horror?
↑のコメントへの返信
あやのんはラブクラフトの描く薄気味悪くも恐ろしいバドミントンの世界に入っていってしまったんだよ。
Ayanon entered the world of Badminton Lovecraftian Eldritch Horror
eldritch=薄気味悪い
↑のコメントへの返信
ぶっちゃけ、狂気の目を宿したあやのんは綺麗でとても魅力的だ。
I'm not gonna lie, Crazy Eyes Ayanon is hot
綺麗な女性に対して、向こうではhotをよく使います。ただ日本語の解説によるとhotは性的に魅力あふれるみたいな意味で褒め言葉として使うのは微妙らしいので気をつけてください。
↑のコメントへの返信
>このアニメはスポーツからホラーにジャンルを変えたのか?
はねバドはもう既に2018夏のベストサイコロジカルスリラーアニメに認定されているぞ。
>Has the show begun its transformation into a horror?
Hanebado was already best Psychological Thriller of the summer 2018 season.
・羽咲は気弱な少女から完全なるモンスターに変化した。
Hanesaki transformed from a pushover to a fucking monster
↑のコメントへの返信
スポーツアニメにでてくるモンスターは大好き。スポーツアニメでこんなモンスターが見れるのはしばらくぶりだ。
I love monsters in my sports anime. It's being a long while since the last one.
・で、母親でてこなくなかった?
So her mom just disappeared or what??
↑のコメントへの返信
おそらく外になんか食べにでも行ってたんだろ。
Probably outside getting snacks.
・俺のバドミントンプレイヤーがこんなに錯乱しているわけがない。
My Little Badminton Player Can't Be This Unhinged
My Little Sister Can't Be This Cute(俺の妹がこんなに可愛い訳がない)をモジッたコメントです。ただこれ英語版の正式タイトルではなく日本語タイトルを直訳したもので、正式な英語版タイトルは「Oreimo」です(笑)
・みんなあやのんのサイコフェイスにばっかコメントしているけど、薫子の「告白」シーンのなぎさのリアクションについてはどうなんだ?とても素晴らしく、そして自分としては今回のエピソードで一番面白いところだった。
Everybody is commenting the psycho face of Ayanon but what about Nagisa's reaction to Kaoruko's "confession"? Pure gold and funniest moment of the episode for me xD

↑のコメントへの返信
あのシーン良かった。来週のなぎさの試合が今から待ちきれない!
loved that part. Can't wait for the Nagisa match next episode!
おわりに
全部のコメントを読んだわけじゃないのですが、パッと読んだ範囲だと薫子への同情みたいなのがひとつもなかったです。あればバランスを取るためにも積極的に採用する予定だったのですが
自分も薫子へは特に同情してなかったんだけど、海外の反応読んでいたらなんだか少し可哀想になってきてしまいました。
あと、海外のコメントで、決勝でなぎさが綾乃を倒して綾乃のメンタルが正常に戻るみたいな予想する人多かったですが、ストーリー的には綺麗に終われるとしても、なぎさがあの綾乃に勝ったらそれはそれで非現実的な気がしちゃうんですがどうなるんでしょうか?
来週もめちゃくちゃ楽しみです!ではまた!
コメント
コメント一覧 (20)
いや、なぎさも薫子同様、綾乃に勝つ為にすげぇ努力してたし、何よりなぎさには「並外れたスマッシュ」がある。
原作の微ネタバレになってしまうけど、なぎさはパワープレーなら、全国でも1、2位を争うほどなんですよね。
対して綾乃は試合巧者だけど、決め手に欠ける選手なんですよね。
テクニックや戦略でカバーしてるけど。
>パッと読んだ範囲だと薫子への同情みたいなのがひとつもなかったです。
つべのリアクター達も、ハンカチの「使う?」のくだりのところで爆笑が起きててちょっと困惑した。
やっぱり微妙に感性が違う部分があるんだな。って思いました。
>
> いや、なぎさも薫子同様、綾乃に勝つ為にすげぇ努力してたし、何よりなぎさには「並外れたスマッシュ」がある。
> 原作の微ネタバレになってしまうけど、なぎさはパワープレーなら、全国でも1、2位を争うほどなんですよね。
> 対して綾乃は試合巧者だけど、決め手に欠ける選手なんですよね。
> テクニックや戦略でカバーしてるけど。
>
>
なるほど、アニメだけ見ていると強いには強いし努力もしているけど才能の壁を突破できないキャラみたいなイメージを勝手にもっていたんですが十分に綾乃と対抗できるぐらいの強さを持っているんですね。そういえば薫子が綾乃が全盛期より強くないって言ってたのもある意味フラグになるのかな?
とりあえず来週楽しみです。
コメントどうもありがとうございました!
> >パッと読んだ範囲だと薫子への同情みたいなのがひとつもなかったです。
>
> つべのリアクター達も、ハンカチの「使う?」のくだりのところで爆笑が起きててちょっと困惑した。
> やっぱり微妙に感性が違う部分があるんだな。って思いました。
>
海外の人は今回のあやのんみたいなああいうヤンデレ顔というかサイコ入った顔が好きなイメージがあるので、人気でるのはある程度わかっていたのですが、自分もまさかここまで薫子が嫌われるとは思わなかったw
まだまだ自分も海外の反応マニアとしての修練が足りないなと思いましたww
コメントどうもありがとうございました!
でも背が低く力は弱い
思考の速さは幼少から母とラリーした経験から
でも綾乃が返せないと母とのラリーは終わるルール
つまり守備は優れてるけど強引に得点出来る決めショットは・・・
経験値という後天的要因で強くなった選手に対して才能があるって言うかな
薫子と綾乃が努力対才能ってコメあるけど二人とも努力の人だと思う
去り際香る子ちゃんだって強打+頭脳プレーの一般人にはないスタイルだし
Ayanon entered the world of Badminton Lovecraftian Eldritch Horror
ラブクラフトの名を出しながら"eldritch=薄気味悪い"などという形容詞を使っているのが残念だった。
ここは「"nameless=名状しがたい"恐怖」と言ってほしかった。
「名状しがたい」という表現が日本語では多少珍しいものであったがために日本のオタクコミュニティーの間で象徴的に使われていることは理解できるけれども、それが非日本語話者のコミュニティーにおいても共有されている感覚であると期待することには些かの抵抗感を覚える。
風邪うつしたり、ハンカチで煽ってる時点で同情できないわ
負けてやり返されてるだけだし
むしろ、準備運動で使われた選手の方が遥かに可哀想
風邪をうつすくらいw
※10の人も言っているけど、最初から印象最悪だったから評価も上がらないのかもしれない
あとツイッターの何人かはイケメンや美女なら何をやっても許されるというのが気に入らないらしい
>非現実的な気がしちゃうんですがどうなるんでしょうか?
そもそもコニーの一人ラリーも非現実的なんでそこは別に問題ないと思います
はねバドはアニメだとアニオリ目指しているみたいなんで、中国人選手も出さずに暴走した綾乃をなぎさが努力の末に打ち破る展開にするんじゃないかな
7巻の県大会決勝まで1クールでやって、もしも
人気でたらもう1クールを間空けてやるっぽい
原作の方だと結構好きなキャラ
試合前になぎさに八つ当たり
身体が小さく母が家出した後輩には言い返せない
同情演出されてる理子は嫌な奴とはならないね
アニメスタッフの狙い通りなんじゃないかな
別に僕も薫子には同情はしてないよ?
だけど、「使う?」のくだりで笑える感性が理解出来ないってだけ。
それに原作含めて薫子ってキャラを理解すると、負けた後でもああいう仕返しみたいな事される覚悟は出来てたでしょうし、綾乃はそういう事する性格だと理解もしてたでしょう。
ただ、笑える行為ではない。と思うだけ。
あの辺は全て「才能で劣る自分が綾乃に勝つために弱点のメンタルを崩しに行く」ための手段でしか無いと思うんだけどね。
自分の中のロジックに振りすぎな部分もあるけど、
勝利への執念という点で言えば薫子も割と純粋ではなかろうか。
横からだけど綾乃が陰湿なのは確かだと思う
はねバド!の主人公は綾乃だけどヒーローヒロインはなぎさなので
なぎさが理子、石澤、倉石コーチを浄化して決勝では綾乃も浄化するのだ
原作ではインターハイでコニーも浄化する
>勝利への執念という点で言えば薫子も割と純粋ではなかろうか。
綾乃と薫子はあの試合の後でもお互いを友達だと言っている仲だしプレースタイルは真逆だけど中身は近いんだよな
母親が出ていく原因になった人物だろ薫子は。
日本人がちょろいんじゃないの。
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