どうもカゲロウです。

更新遅れてしまい申し訳ありません!


それではさっそくですが、アニメ「はねバド!」第3話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。

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参照元:https://goo.gl/QwGXV6




海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)

・まだ決めつけるには早すぎるのはわかっているが、あの母親は嫌な女にみえるね。
I know its too soon to judge, but damn, her mom seems like a bitch.

↑のコメントへの返信

正直なところ、彼女の顔はなんか常にイライラしているような不機嫌な顔に見えたな。

I did see some resting bitch face on her tbh
RBF とは、Resting Bitch Face(レスティング・ビッチ・フェイス)の略語である。Bitchy Resting Face (BRF) ともいう。
何にもしてない、普通にリラックスしているときの顔(resting face)が、感じの悪い嫌な女(bitch)のように見える顔のこと。実際は怒ってないのに、何か怒ってるように見えたりイライラしてるように見える怖くて気難しい顔のこと。(RBF (Resting Bitch Face) の意味・用法・例文)


↑のコメントへの返信

どうして決めつけるのが早すぎるのかわからない。
I don't see how it's too soon to judge.


子供を捨てた時点でクソに決まってるだろ?みたいなニュアンスかな?

↑↑のコメントへの返信
おそらくだけど母親が綾乃を置いて出ていったのにはなにか他に理由があるかもしれないからだろ。それでもクソなのには変わらないけど、今後どこかで母親が綾乃に対して贖罪しようとする場面があるんじゃないかと思っている。

There will probably be some other reason her mother left. It was still shitty to leave, but I suspect there has to be some attempt at redemption coming up somewhere.

redemption=罪の償い 贖罪 


↑↑↑のコメントへの返信
受け入れる余地のある理由としては、彼女が何者かに脅されていたとか、そうでなければ裁判所の命令ぐらいないとね。
「私がそばにいるとあなたが頑張りすぎてしまうから」とか「あなたのために適切な競争相手を指導していたのよ」とか「あなたを見ていると父親のことを思い出してしまって耐えられない」とか「私は自分の夢を追いかける。私に追いついてみなさい。出来るものならね」なんて理由だったら、彼女の最低な人間という評価が変わることはない。

The only acceptable reason would've been a gun to her head, or at least a court order. Anything else, whether it's "you're trying too hard when you're around me" or "I wanted to train a proper opponent for you" or "you remind me too much of your father" or "I went to follow my DREAMS, catch up to me when you can" will not make her any less of a horrible person.

gun to someone's head=直訳「銃を突きつけられる」から転じて「脅される」という意味になるようです。

↑↑↑↑のコメントへの返信
笑ったw最後の例をみるにハンターハンターがトラウマになっているようだねw

Lol, I see that hunter x hunter has scarred you from the last one.

↑↑↑↑↑のコメントへの返信

超人的な力をもったシリアルキラーと息子が戦うよう積極的に動くジンは間違いなく最低の人間という点からみたら
(綾乃の母親を差し置いて)ぶっちぎりの1位だよね。うんまあ、最後の例はたしかにジンのことを考えながら書いてた。
Well, Ging is in a league of his own by actively laying traps of super powered serial killer for his son. But yeah, I was definitely thinking of him with that last one.

lay a trap=罠を仕掛ける 陥れようと企む
in a league of one's ownとは
競争が成り立たないぐらいほかを引き離し、2位の者すらも全く近寄らせないぐらい圧倒的に優れていること(wikitionary






・細かい部分まで作り込まれ、作画も一貫して卓越した質を維持している!まだストーリーの部分には完全に夢中になっているわけではないが、紛れもなく素晴らしい作品だし、見てて楽しいアニメである。こういう作品に出会えたことが嬉しい。絶対、途中で観るのをやめることはない。
The attention to detail and animation quality keep up their remarkable consistency! Still not fully sold on the narrative just yet but the show is undeniably well made and just a pleasure to watch. Definitely glad to have picked it up and won’t be dropping this one.

narrative=物語の筋書き 物語部分 カタカナ表記:ナラティブ
undeniably=紛れもなく 否定できない


↑のコメントへの返信
完全に同意。画の美しさはファンタスティック!ストーリーについて言うなら、まだその背景を構築している段階にみえる。だから、今後の展開に期待しているよ!

I totally agree, the visuals are fantastic! As for the story, it seems that they are still building the background, so I'm looking forward to seeing where it's headed!


・ぶっちゃけ今回のエピソードを見る限り綾乃の母親がクソだな。もっとそれについての情報が知りたいところだが、現時点でいえばクソな母親としか言えない。
子供を置いて戻ってこない上に、手紙や電話で綾乃を愛していると一言告げるようなこともしない。それだけでなく、才能あふれる子供を見つけてバドミントンを指導しているなんて、あれは完全に娘の綾乃を軽蔑しているし、それだけでなく、綾乃の心を傷つけてもいる。
自分としては今回のエピソードは良かったが、綾乃の母親は一言でいうとクソ。

Not gonna lie, Ayano mother is a pos from what we've seen in this episode. We need more information, but as of right now she's what we call a shitty mother.
Leaves her child and never returns, hell not even a letter or phone call to let her know that she's still loved. Not only did she leave, she leaves and picks up another pupil that is apparently a prodigy. That is a total spit in the face to her daughter, but psychologically scarring as well.
My opinion on this episode, good, but Ayano's mother is a pos.


posはたぶんpiece of shitの訳だと思ったのでそれで訳しました。
pupil=生徒 児童
prodigy=天才 神童 奇才
spit in the face of A=Aを軽蔑する Aを蔑視している ※語源として、唾をかける(spit)顔に(in the face) また原文ではofではなくtoになっていましたがofの意味で訳しています。



・>食戟のソーマ、Free!、プリズマ☆イリヤの音楽を担当した加藤達也がはねバドの曲も担当することではねバドもうまくいっている。
うん、このサウンドトラックが素晴らしい理由がそれを聞いてわかった。

>Score by Tatsuya Katou, composer for Shokugeki, Free! and Prisma Illya
Well, that explains why the soundtrack is so good

引用のようですがどこからの引用なのかわからなかった

score by A=Aによって成功する Aによってうまくいく


↑のコメントへの返信
境界線上のホライゾンでは彼の作る音楽の素晴らしさにショックを受けるほどだったが、はねバドはそこまで感動しなかった。思うに全体的なバランスとして音楽の音量をちょっと上げる必要があるようだ。
追記:おー上の発言は忘れてくれ、2話の褐色の女神VSコーチの音楽は本当に良かった。

I was shocked by how amazing his works were on Horizon, but this one isn't hitting it yet. Think they need to turn the music volume up a bit...
edit: oh nvm, brown goddess vs coach music on ep2 DOES hit it.

nvm=never mind

TVアニメ 境界線上のホライゾン オリジナルサウンドトラック
TVサントラ, ホライゾン・アリアダスト(茅原実里), P-01s(茅原実里), 葵・喜美(斎藤千和), 茅原実里, Ceui, AiRI
ランティス


↑のコメントへの返信

今回のエンディングの音楽は素晴らしかったが、1話2話であの音楽があったかどうか思い出せない。

The ending music for this episode was amazing. I don't recall it laying in the last couple episodes


・まだたった3話しかやっていないのに、今期お気に入りアニメというだけでなく、自分のお気に入りのスポーツアニメになっている。
I know this is only three episodes in but this is shaping up to my favorite sports anime, as well as my favorite of this season

ただのお気に入りというだけでなく、今後も自分のアニメの歴史を語る上で外せないスポーツアニメになっているという意味かな?

↑のコメントへの返信
この作品はまだまだ良くなっていくと約束しておく。はねバドはほとんど女性キャラしかいないアニメなのに、不必要なお色気シーンや性的な部分を強調せず、代わりにその個性やスポーツスキルをいかんなく発揮し素晴らしいスポーツドラマを作り出そうしている。

Well, I can promise you that it will only get better. Hanabebo is a rare type of sports work with about near all-female cast, which tries to develop a good sports drama without unnecessary fanservice and sexualization of the girls instead of demonstrating the development of their personality and sports skills.


・エレナは最高のサポート役。いつでも綾乃を見守っているし、決して自分を見失ったりしない。
ところで薫子はとんでもなく嫌な女だな。綾乃に無理やり風邪を感染させて、「対等な条件」で綾乃を倒したって、なんだこのむちゃくちゃな理屈は?そして、数年後にまた現れてムカつくこと言って去っていった。あれじゃ綾乃にまたバドミントンをやめさせに来たようなものじゃないか。綾乃がこれから始まるトーナメントで薫子に当然の報いを食らわしてくれるところが早くみたい。
とは言え、綾乃は薫子に負けた直後に、母親が出ていったということもあって、おそらく母親がコーチの仕事をするために海外に行ったのを自分が負けたせいだと深読みしすぎてしまったのだろう。
それと、あの公園での試合を通じて互いに心が触れ合ったこともあって、綾乃はもうなぎさをなぎさちゃんと呼び始めた。素敵な百合カップルが誕生したな。

Erena best wingman. Always watching over Ayano and making sure she never loses herself.
God what a bitch that Kaoruko is, making Ayano sick so she could beat Ayano "on equal terms", the fuck is this shit? And then years later she returns just to rub it in on Ayano and nearly forcing her to quit badminton again. Hope Ayano finally gives her her comeuppance in the tournament soon enough.
That said, Ayano probably read too much about her mom leaving to take on a coaching job abroad. It just so happens that Ayano's mom departed right on the day after her only defeat.
After bonding through an outdoor match, Ayano's already calling Nagisa as Nagisa-chan. The birth of a great yuri ship begins here.
e

rub it in=不愉快なことを繰り返し言う
comeuppance =当然の報い 天罰 カタカナ表記:カマパンス
That said=そうは言っても とは言え


↑のコメントへの返信
>エレナは最高のサポート役。いつでも綾乃を見守っているし、決して自分を見失ったりしない。
その通り。今回2人の友情とその背景に物語の焦点を合わせてくれたのは良かった。綾乃はこんな素晴らしい友人がいて恵まれているね。

>Erena best wingman. Always watching over Ayano and making sure she never loses herself.
Damn right, I loved the focus on their friendship and the backstory of those two. Ayano is lucky to have such a great friend.

w (3)

↑のコメントへの返信
実のところ、綾乃はエレナを除くみんなに「ちゃん」を付ける。もし百合カップルがこの中に生まれるなら、それは綾乃が唯一「ちゃん」抜きで呼ぶエレナとだろう。

Actually, Ayano calls everyone but Elena with a "chan" at the end. If there's a yuri ship it would be with Elena for being the only one Ayano calls by name alone, without "chan."

↑↑のコメントへの返信
一体いつから2人の女の子をカップリングするのにいちいち理由が必要になったんだ?(笑)
しかしながら、自分的には、足りない部分を互いに補完し合う関係から、なぎさ×綾乃はいつでも他のカップルより美しく見える。

Since when do people need a lot of reasons to ship two girls together, lol? However, Nagisa x Ayano always seemed to me a more beautiful ship, only because of how well they complement each other.

最初、この「しかしながら」(however)の意味がよくわからなかったのですが、前半で理由なんかなしに好きにカップリングすればいいだろって言っておきながら、後半でカップリングする理由を言っているから「しかしながら」を使っているんですね。

complement A=Aを補完する Aを完璧にする



・バドミントンを始めたばかりのちっちゃい綾乃は最高に愛くるしい子供だったのに
どうして綾乃の母親は綾乃を置いて立ち去る決断が出来たんだろう。自分はその理由を知りたいとさえ思わない。

Tiny Ayano in the beginning is the most adorable thing ever.
How a mother decides to up and leave that, I don't even want to know.
w (6)
to upの意味がよくわかりませんでしたので強引に訳しました(泣)
コメントで教えてもらいましたありがとうございます!コメントくれた方ありがとうございました!

up and leave=立ち去る ※席を立って(up)、そして(and)、離れる(leave)って感じかな?


・このセリフを見てエレナに怒り狂ってしまった。
w (8)
英文直訳「でも、バドミントンをやめる理由はないんじゃない?」
「理由はない」ってどういう意味だ!?
エレナは馬鹿か!?綾乃がバドミントンをプレイする理由の大部分は母親にとって誇らしい娘でありたいからだろう!そして、今、綾乃の母親はふらっと出ていって、そこで新しい生徒を育てている。当然もう綾乃がバドミントンをする理由なんてないに決まっている!ふざけているのか?エレナが綾乃のバドミントンへの愛情を気づかせてくれたのは嬉しいが、このセリフを聞いて本当にイライラしてしまった。
それからこのピンク髪クソ女
w (7)
自分は基本的にお嬢様キャラが大好物なんだけど、こいつは見てて本当に鬱陶しいだけだ。自分が風邪を引いているからって相手に風邪を感染させて対等の条件で戦った?こいつマジで言っているのか?
風邪に感染しても熱や寒気などその症状の重さは人によって違うだろ?なんとか耐えられる人もいるが、完全に寝込んでしまう人もいる。綾乃は明らかに後者だった。まあ要するに薫子の勝利はインチキ!
まず第一に彼女らの体調を考慮すれば試合自体するべきではなかった!ただあの試合の結果が綾乃の母親が出ていくことにつながっていなければ、そこまで薫子にムカつくこともなかったかもしれない。
あと、競女ののぞみこと綾乃の母親について・・・
w (1)
たった一度負けただけで娘を置いて出ていったあげく、外で新しい生徒を見つけて指導するとか、どんだけクソなんだこの母親は!たった一度の負け?もっと他に理由があるはずだろ?確かに綾乃の母親は10回チャンピオンになっていてすごい人物かもしれないが、1回も負けないなんて不可能だろ?違うかい?
誤解しないでほしいのは、この3人にムカついていたとはいえ、このアニメ自体は好きだということだ。そして、エレナによって綾乃がバドミントンを好きだという気持ちに気づいたシーンはお気に入り。あと、なぎさも最初の2話に比べてかなり人間的に丸くなったところも良かった。
とりあえず問題も解決したようだし、綾乃の母親が現れるまではもう劇的な事件みたいなのはないんじゃないかな。

This line made irrationally angry at Elena.
WHAT DO YOU MEAN THAT'S NO REASON!?
Are you daft!? A huge part of the reason why she plays was to make her mom proud! Of course with her walking out and with now grooming a new apprentice of course Ayano will have no more reason! Like are you fucking kidding me!? While I am glad that Elena helped Ayano realize her love for Badminton, that line from her just really irked me.
AND THEN THERE'S THIS PINK HAIRED FUCK.
While I do like my ojousama characters this one just annoyed me. Seriously? You're going to give someone the cold just so you can fight "equally"? Well not everyone reacts to to the cold and fever the same way. Some people can endure it while others will completely bedridden. Ayano was clearly the latter. Basically Kaoruko's win is a fake! They shouldn't even have fought in the first place considering their conditions! I probably wouldn't be so angry at her if that match didn't lead into Ayano's her mom leaving her.
Speaking of Ayano's mother aka Nozomi from Keijo...
What a fucking shitty mom for leaving her kid after a single loss. She even took in a new apprentice! There's got to be more to that. A single loss? Sure she's a 10-time Champion but that can't be it, right?
Don't get me wrong though. While I am getting angry at these characters, I still like the show. I like that Elena was able to push Ayano and make her realize that it's not just about her mom but also about her love for badminton. I also like that Nagisa is now considerably mellow compared to how she was 2 episodes ago. Anyway it looks like things are resolved for now and that there won't be anymore drama at least until Ayano's mother shows up again within the story.

内容には賛否ありそうですが、この手の熱い書き込みは好きですw長文は英語アレルギーが発動してスルーしがちですがこういうエネルギッシュな書き込みは自分にも翻訳するエネルギーが与えられるようで頑張れますw

↑のコメントへの返信
なんだって?エレナの言っていることは間違ってないだろ。誰かのために大好きなことをやめるのは生きる上で健全な生き方とは言えない。

What? Elena was right. Quitting something you love because of someone else is not a healthy way to live your life.

↑のコメントへの返信
あの母親を競女ののぞみに似ているって指摘、素晴らしいね!
あと、この作品が終わったらぜひレビューを書いてほしい。そのコメントはとても楽しく、そして興味深い読み物だった。

That's an amazing call with the mom looking like Nozomi from Keijo! You should write a review on the series when the show is done. This was actually a hilarious and interesting read

最初のところどう訳していいかわからなくなったw

↑のコメントへの返信
大体の部分には同意だけど、エレナの言ったことは間違っていないと思う。綾乃の母親がいなくなってしまったことを理由に、綾乃がバドミントンをやめるのは適切な判断とは言えない。彼女は明らかにこのスポーツを愛しているし、そしてそのスポーツの才能もある。彼女はもう親からの承認を得ることに依存するのはやめるべきだ。
バドミントンをやっていた父親もいくらか地元の英雄扱いだったが頑固者だった。それと同じようにこのスポーツをやるものにはそういう頑固者が多かったように思う。私自身も、父親の期待に応えられないことなんか気にすることないよと、当時とある人から言われたことで救われたところがある。

While i agree with mostly everything here i do think Elena was right. Her mother leaving is not a good reason to quit. She clearly loves the sport and she is also a prodigy. She should not be reliant on the approval from parents. As someone who played the same sport as my dad who was somewhat of local legend and hard ass. Someone telling me not worry about his expection helped me.

reliant on A=Aに依存する
hard-ass=頑固者 攻撃的な タフな



・なぎさのような人間を嫌いな人がいるのは知っているけど、自分は本当に彼女が好きだ-素敵。
I know some people don't like nagisa, but I'm really liking her, man - she's great
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↑のコメントへの返信
彼女の性格は本当にユニークだよね。最初めちゃくちゃ攻撃的な性格だったのに最新のエピソードでは少しだけ他人に対して思いやりがあるように変わってきたところとか好きだ。ああいう部分は作品に新たな彩りを添えるものになる。

Her character is actually really unique. I like the fact that she was able to transition from a really hard-ass character to someone who was a bit more thoughtful towards others in the last episode. Really added a new flavor to the show.

↑↑のコメントへの返信
彼女を見ていると僕のヒーローアカデミアの爆豪とハイキューの影山をミックスした感じに思えしまう。そしてそれは自分にとっては素晴らしいことだ。なぜならいつもそうした感じの女性版キャラが見たいと思っていたからだ。
完全にあなたの意見に同意。彼女の性格もあってこのアニメはさらに良いものになる。

She kinda reminds me of a mix between bakugo from bnha and kageyama from haikyuu, which is great for me because I've always wanted a female character like this, but I completely agree, she brings more to the show because of her personality.

butの使い方が変だったのでここでは無視しました。さらに良いものになるのところは意訳気味です。


・羽咲を抱きしめたい(;ω;)

I want to give Hanesaki a hug ;_;

↑のコメントへの返信
大丈夫だ。彼女にはエレナがいる(^∀^)

It's ok. She's got Elena =)


・細菌戦?これはない。
Germ warfare? Not cool.

ヒナまつりでヒナの「これはない」が英文だとnot coolだったのでそれで訳してみましたw

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edsd
アニメ「ヒナまつり」第8話に対する海外の反応(感想)





おわりに

同じ内容のものばかり紹介してもあれなので載せませんでしたが、ざっと見た感じ母親を叩く内容の書き込みが多かったように思います。アニメだしそういうもんだろ?で済ませてしまっていた自分はある意味もう感性が死につつあるのかな?と悲しくなりました(笑)


上で言ったことと被りますが、こういう熱い書き込みは翻訳してて面白いです。このブログ最初はアニメ以外も取り上げる予定だったのですが、こういう熱い書き込みが面白かったのでアニメばっか取り上げることになってしまった部分もあったりします。