どうもカゲロウです。
コメントを読ませて貰い好評のようだったので、今後もこの作品に対する海外の反応を取り上げていこうと思います!
ということで、アニメ「はねバド!」第2話に対する海外の反応で英語の勉強をしていきたいと思います。
泉理子一択かと思ったけど悠ちゃんも結構可愛い。

参照元:https://goo.gl/SAbBP3
海外の反応(ブログ主の注釈コメは緑字)
・すげえ 作画枚数1万枚というのは誇張じゃなかった・・・今回の作画もまたまた印象的で素晴らしいものだった。このまま最終回まで作画崩壊をしないことを願っている。
jesus christ they didn't lie when they said there was 10 000 frames in this episode... the animation was once again impressive but I seriously hope the production won't crash before the end of the season
「Jesus Christ」は感嘆詞として英語圏で広く使われている表現になります。
「Jesus(ジーザス)」は驚き、ショック、怒り、感謝などポジティブとネガティブの両方の感情を表現することができます。
(中略)
ネガティブのニュアンスならば、和訳は「くそ、ちくしょう、なんてこった、まじかよ」という感じになります。 ポジティブのニュアンスならば、「よし、やった、本当」という感じです。
(中略)
敬虔なキリスト教信者の中には、「Jesus(ジーザス)」を感嘆詞として使うことに不愉快に思う方もいますので、使用する際は注意が必要です。
若い人々の間では使用しても問題ありませんが、保守的なお年寄りやビジネスシーンでは基本的に使用を避けるのが無難です。(スラング英語「Jesus(ジーザス)」の正しい意味とネイティブの使い方)
↑のコメントへの返信
確かにとても感動した。これはぶっちぎりで今期最高の作画だな。だけど、(1万枚という)膨大な量のセル画でさえ、約40兆ものセルを擁するはたらく細胞の足元にも及ばないが
Impressive for sure, easily the most animation cells I've seen so far this season. Although the sheer quantity still doesn't come close to the near 40 trillion Cells present in the pilot of Hataraku Saibou(Cells at Work).
セル画のセル(celluloid)と細胞(cell)をかけたシャレだと思います。あと、調べたらセル画っていうのはもう使われていないようですね。
trillion=兆
↑のコメントへの返信
実際この作画は本当に素晴らしかった。どの場面を切り取っても不自然に止まっているシーンはほとんどなかった。このアニメは常に動いている。止まっているように見えても目がかすかにピクッと動くようなシーンもある。もし、このままこのクオリティを維持してくれるなら本当にすごいものになる。
For real the animation quality is on point. Every single scene, even the most motionless scenes (which are rare), there's always something moving, an eye twitching, something. If this keeps up it's seriously impressive.
twitch=ピクピク動く ピクッと動く けいれん
↑↑のコメントへの返信
自分でも変だと思うが、なんだかこれを見ているとアニメの日常を思い出してしまう。それはキャラデザではなく、このキャラクターたちが一瞬たりとも止まらないところ。
日常のキャラクターデザインはとてもシンプルなものだけど、いつもこれ見よがしにせかせかと動き回っていた。
This is weirdly kinda reminding me of Nichijou, like not in the style of the character designs, but just where these characters are never really at rest. Even with Nichijou's super simple character designs they were always kinda fidgeting and moving in a very deliberate way.
fidget=そわそわする いじくり回す ※余談ですが、ハンドスピナーは英語ではフィジェットスピナー(fidget spinner)と言います。ハンドスピナーも英語なのに・・・(笑)
deliberate =意図的な 計画的な ※これをどう訳すか迷ったのですが、「これ見よがしに」と訳しました
↑のコメントへの返信
前回、このアニメの作画に自分がどれだけ興奮したかコメントしたけど、まさか今回それを上回ってくるとは思いもよらなかった。このアニメは美しさの極地に達している。
試合のシーンだけじゃなくただ歩いているだけのシーンも、そして女の子が会話しているだけのシーンですらも美しく作画されている。この作品はアニメーションの絶頂に達したと思う。
これを書いている今でさえもまだ体中に鳥肌が立ってる。
Okay, when i commented on how i got excited about animation last week, i didn't expect it to get even fucking better. This anime god freaking dammit levels of beautiful.
From matches to simple walking animations, camera movement, even fucking talks between girls were beautifully animated. Animationgasm is this mates.
Goosebumps everywhere, even now.
Animationgasm is this matesは良くわからなかったので強引に訳しました。
・素晴らしい作画、個性あふれる登場人物、そして素晴らしいストーリーテリングがあるにもかかわらず、あのピンクのツインテールの女の子が出てきた瞬間、「ああそういえばこれは可愛い女の子がスポーツをするアニメだったな」ってことを思い知らされた。
Pink-hair twintails out here reminding us that despite the immense animation, characterization, and storytelling, this is still a cute-girls-playing-sports anime.

immense=「莫大な」「巨大な」という意味が有名ですが、「素敵な」「素晴らしい」という意味にもなります。※しかし英語は素晴らしいを表す単語多すぎw形容詞の3割ぐらいに素晴らしいという意味がありそう
↑のコメントへの返信
これまでは普通の顔に普通の髪をしたキャラばっかだったのに、いきなり、バーンとあのピンクのツインドリルが現れたから驚いた。
All the characters so far have pretty normal hair and facial features then suddenly bam pink twin-tail drills.
bam=バン、ドンと言った音 ※頭がおかしい人という意味もありますし、ここでそう訳せないこともなさそうですがやめときました
↑のコメントへの返信
それと似た感じの髪型で金髪の娘と、馬鹿げたリボンをつけた綾乃の母親もでてきた。(普通の顔と髪型をした)主人公たちとうまく調和できるのかな?
Also the blonde player with similar hairstyle and Ayano's mom with that ridiculous hair ribbon. Like, how are they in the same series as the main characters?
母親:羽咲 有千夏

コニー・クリステンセン

↑↑のコメントへの返信
当然、主人公たちもまだ最終形態を見せていないということだろう。
The main characters have yet to reach their final form of course
↑↑のコメントへの返信
ああいうのは正直いらなかった。
It's honestly jarring.
jarring=神経に障る 不快感を与える
↑のコメントへの返信
ハッキリ言ってあのキャラクターデザインは軽蔑に値する。ああいうのは本当にいらないし、この作品に合うとも思えない。彼女が今後重要なキャラになるならこのアニメは酷い結果になりそうだ。
To be honest, I absolutely fucking despise her character design. It doesn't fit at all and I think the show will be worse when she becomes more important.
despise A=Aを見下す Aを軽蔑する
↑↑のコメントへの返信
全く同意!とりわけ他のキャラがとても普通のキャラばかりだとね。
You are damn right! Especially when the others characters looks pretty normal.
違和感あるのは事実だけど、個人的には違和感があることで逆に主人公たちとどう絡むのか楽しみになった。
・試合中の自分と対話するシーンは良かったね。ああいうのもっとみたい。
なぎさは自分自身を取り戻し、スランプから立ち直った。あそこは素晴らしい!
ところでここ、いつもの自分ね

※ゴミをゴミ箱に投げ入れようとして失敗するシーン
このピンクの髪の娘やりすぎですわ(desu-wa)。
これからの展開にワクワクしてきた。
Man, that inner dialogue during the match was so cool. I hope we get more scenes like that.
Nagisa taking steps to redeem herself and getting back on track mentally, awesome!
me_irl
This pink-haired character looks way over the top desu-wa. I'm excited.
Nagisa taking steps to redeem herself and getting back on track mentally, awesome!
me_irl
This pink-haired character looks way over the top desu-wa. I'm excited.
inner dialogue=自分との対話
redeem oneself=「自分自身を買い戻す」から「名誉を回復する」という意味もありますが、ここではそのまま「自分自身を取り戻す」と直訳的に訳しました
back on track=立ち直る 復帰する
irl=in real life
over the top=やりすぎ
↑のコメントへの返信
あの彼女がゴミ箱にいれるの失敗したあと、拾ってゴミを入れるシーンをいれると思っていたのになかったから驚いた。けど、彼女はいい子だから(アニメでは描かれなかったけど)その後ゴミを拾って入れたと自分は確信している。
ところで、誰がベストガールかを議論するのもがいいが、それよりなぎさがスコアボードをすぐに変えなかったことに対して悠に怒鳴り散らしたところで本当に腹が立った。悠、可哀想・・・
After she missed the bin, I thought for sure the next thing they will show is her picking it up again and putting it in. I was surprised they didn't show it but I'm sure she did because she's a good girl. In fact you could argue best girl and it made me really mad when Aragaki barked at her when she didn't immediately change the scoreboard, kawaisou...
・「あなたはバドミントンをしないといけない」
「あなたには本当に才能がある」
「才能があるということは素晴らしいことなんだよ」
もし自分が羽咲綾乃で、何度もこんなことを言われたら嫌になって飛び出していただろう。なんであんなに自己中の奴らばっかりなんだ。もちろん彼ら/彼女らが、綾乃にその才能を生かして輝いてほしいという善意から言っているのはわかっている。だが、彼女がバドミントンをやっているとき、明らかに憂鬱な顔をしているじゃないか。
コーチが綾乃にバドミントンをやめた理由を尋ねるところは彼女への配慮が見れて良かったが、なぜかその後コーチまでも豹変して綾乃がいればこのチームは強くなるぞとハリキリだすところは本当に嫌いだ。理由はよくわからないけどエレナなしでは、綾乃はなにも決められない娘なのがとても残念、そんな性格じゃなければとっととこんな場所から去っていただろう。
しかし彼女がどうしてこんなにもバドミントンを嫌いになってしまったのかには興味がある。明らかになんらかの過去のトラウマがあるのと、彼女の母親もバドミントンのプレイヤーだったのが関係しているのはわかった。
一方で荒垣なぎさだが、彼女は性格が穏やかになったようで良かった。これで無駄に緊張感のある空気のなかトレーニングをすることもなくなるだろう。ただ、今後、そういう重い空気が部活内に漂うことがあるとすればそれは羽咲綾乃が原因になるんじゃないかと思っている。あと、コーチがただの変態じゃなくて良かった。実際、彼はなぎさをスランプから立ち直らせた。
いずれにせよ、制作会社のライデンフィルムは今回のようなCGと手書きが見事に融合した作画をこの先も見せ続けてくれるだろう。あのCGから手書き、手書きからCGへの移り変わりは本当に完璧だ。言うなれば、ここでCGが使われていると明確に指摘するのが不可能と言ってもいいレベルに達している。
"You need to play Badminton"
"You have real talent"
"It must be nice to be talented"
If I was Hanesaki I'd probably just up and leave. What a bunch of selfish assholes. I understand that they're trying to make her shine but she's clearly miserable while playing. And while I appreciate the coach asking why she left badminton, I hated how it suddenly turned into him dreaming of what they'll achieve with Hanesaki on the team.
Too bad Hanesaki can't, for some reason, go anywhere without Elena or it would've been easy for her to just leave. I am curious what made her that way though. It clearly had to do with some sort of trauma and her mother who is also a badminton player.
As for Aragaki it looks like she's starting to mellow out, which is good since there will be less tension during training and if there is still going to be heavy vibes it's going to be from Hanesaki. And I'm glad that the coach is more than just a perv and he was actually able to pull out Aragaki from her slump.
Anyway, LINDENFILMS continues to show us how good they can blend CG and hand drawn animation in this episode. The transition is so flawless that sometimes it's basically impossible to tell if a scene even had CG on it.
have to do with A=Aと関係がある Aとつながりがある
mellow out=落ち着く 穏やかになる
↑のコメントへの返信
羽咲綾乃はキッパリと断れない性格で、それが彼女の問題点にもなっていると思う。彼女は多分自分から望んでバドミントンをやったことは人生で一度もないんじゃないかな。つまりいつもコーチや両親に無理やりやらされてきたのだろう。それは1話終わりの彼女のうつろな目を見ればわかる。多分、この部活で彼女は初めて自分の意志でバドミントンをやろうと決意するんじゃないかな。
Hanesaki not being able to firmly say no is probably part of her problems. I think she never wanted to play on her own, it was always her coach or parents that forced her to play. You can see her empty eyes at the end of ep 1. Im assuming we will see for the first time her playing on her own volition.
うつろな目ってこれかな?

firmly=毅然と キッパリと
empty eye=うつろな目
volition=意思 意志 決断
↑のコメントへの返信
>もし自分が羽咲綾乃で、何度もこんなことを言われたら嫌になって飛び出していただろう。
彼女はある時点でバドミントンという競技に対する情熱がボッキリと折れてしまったのだと思う。それはただバドミントンという競技を嫌いになるというよりももっと深刻なレベルにあるようにみえる。だが、そんなことはあの連中は誰も気にしない。彼女の親友のエレナでさえ、一緒になって無理やりバドミントン部に入るように仕向けていた。
>一方で荒垣なぎさだが、彼女は性格が穏やかなったようで良かった。
彼女はこのまま穏やかな性格でいてほしい。あのいじめと変わらないような彼女の周りに対する態度にはいい加減イライラしはじめていたから
>If I was Hanesaki I'd probably just up and leave.
I think she'll snap at some point. Her issues with badminton seem to be more serious than just disliking the sport but nobody cares and even her best friend is ganging up on her to stay there.
>As for Aragaki it looks like she's starting to mellow out
I hope she stays like that because the borderline bullying was getting annoying.
gang up on A=Aを集団で攻撃する Aを集団で非難する
・趣味でバドミントンをやっている者だけど、この2話は、作画からサウンドトラック、そして靴のすれる音、ラケットがシャトルを打つ音まで、その細部にわたる作り込みは本当に鳥肌モノだった。
なぎさとコーチの試合はとてもリアルで実際の試合を見ているかのようだった。
今は、この制作に携わった人たちに畏敬の念を持つまでになった。
As a casual badminton player myself, the level of detail in episode 2 gave me goosebumps. From the animation to soundtrack to effects such as shoes squeaking, racquet hitting the shuttle, to footwork, to the ACTUAL and REALISTIC way the match between Aragaki and the coach went which does in fact happens in real life. I'm totally in awe right now.

awe=畏敬の念 畏怖
↑のコメントへの返信
>なぎさとコーチの試合
バドミントンについては詳しくないんだけど(かつて暇な時にテレビで何度か見たことがある程度)、試合中に少しバドミントンの解説があったがとても良かった。どのくらいあの解説が正しいのかはわからないのだが、ああいう解説のおかげで表面的な部分を超えてこのバドミントンというスポーツをさらに理解できた気がする。もしあれが実際のバドミントンの解説としては間違っていたとしても、この作品におけるバドミントンの試合では正しいのだろう。
>the match between Aragaki and the coach
I have no idea about badminton (I saw like a handful of matches on TV when I was bored once) but the little explanations in that match were good information. I don't know how much of that is correct but stuff like this helps me understand the sport beyond just the superficial. Even if it's not correct for the actual sport, it works for matches in the series.
superficial=表面的 うわべだけの
↑↑のコメントへの返信
実際のバドミントンの解説としても完全にあってるよ!トレーナーが「クロスコートショット」と「アングルショット」について分析していたけど、あの打ち方はバドミントンにおいてはとても重要な技術なんだ。なぜなら、バドミントンというのは可能な限り相手を走らせなければならない。だからどうやったら相手から見て一番遠くの距離にシャトルを打ち込めるか考える必要がある。
It's very correct to the actual sport! The trainer's analysis talked about hitting "cross-court shots" and angled shots, which are very important in badminton because you want to make your opponent run around the court as much as possible. So you often have to think about where you want to return the shot to maximize the distance your opponent has to cover in order to reach the birdie.
バドミントンの試合をちゃんと見たのが、高橋松友ペアの金メダルを獲得した時ぐらいしかない、全くの素人による翻訳なので専門用語が飛び交う場合、かなり貧弱な翻訳になります。すみません。
birdie=バドミントンの羽根のこと なのでここではシャトルと訳しました
・これが良いアニメになるとは思ってはいたけど、こんなにも良いアニメになるとは思いもしなかった。残りの話数もこのクオリティを維持してくれるなら、個人的にでぶっちぎりで今期覇権になるだろう。
Yo, I expected this show to be good, but I didn't expect it to be this good. If they can keep up the animation quality for the rest of the season this'll easily become my AOTS
・自分の中の悲観的な部分が、このアニメは話が進むにつれ作画崩壊しそうだと予想している。だが自分にはどうしようもない!どうかこの悪い予感が当たりませんように!
The pessimist in me expects the visuals the falter in the later episodes. I can't help it! Prove me wrong, please!
falter =ためらう よろめく 低迷する 行き詰まる
I can't help it=仕方がない 自分にはどうしようもない
・綾乃めちゃくちゃ可愛い。彼女にどんな生い立ちがあるのか今からとても楽しみ。
Ayano is cute af, looking forward to her backstory

・ハネバッド?むしろハネグッドだろ!
HaneBADo!? More like HaneGOODo!
↑のコメントへの返信
そのジョークはしょうもないが、言いたいことには賛成だ。このアニメは本当に素晴らしすぎる。しかもまだ第2話の段階でこれである!
This joke was bad but I approve. This show is too good, and we are only at episode 2!
・このアニメがよく売れて、この作品を作った人たちの努力が報われることを願っている。
Hope this show is successfull for the makers and sells well and the effort pays off.
・ずっとなぎさのことを嫌な女だと思ってきたけれど、「あんなに大きいんだもん、勝って当たり前だよね」と友達に言われたときの彼女の気持ちを考えるととても気の毒に思えてしまった。
Even though up until know Nagisa has mostly been a bitch, I really felt for her when they said that “she just wins because she is tall”.

現代のBitchは「軽尻」ではなく「嫌な女」です。
日本のメディアや若者の間ではBitchは軽尻(誰とでも性的な関係を持つような女)もしくはそのようなみだらな格好をしている女性と勘違いしていることが多いですが、これは違います。女性を罵倒する言葉に違いはありませんが、現代のBitchは性的な意味を持ちません。
今では、その女性の中身、性格が悪いところを指す言葉です。(英語スラング「Bitch」(ビッチ)とは?意味、使い方とその勘違い)
・エレナがマネージャー!なら今後も彼女をもっとみれるんだな嬉しい。
荒垣なぎさとトレーナーの試合はとてもいい試合だった。なぎさがどれだけバドミントンを好きなのか視聴者に見せる手法としてあのやり方は良かった。
あとエンディングが本当に美しいね!
Elena is the manager! So glad we get to see more of her
Aragaki vs Trainer’s battle was very good. I loved how it just showed how much everyone could see that Aragaki just loved the hell out of Badminton
And that ED is gorgeous!

↑のコメントへの返信
>エレナがマネージャー!なら今後も彼女をもっとみれるんだな嬉しい
自分としてはエレナも選手として活躍してほしかったけどね(´Д⊂
>Elena is the manager! So glad we get to see more of her
I really wanted her as a member though :(
↑↑のコメントへの返信
自分も!けどエレナは選手としてはやる気はないようだ。
彼女とトレーナーの掛け合いは今でも楽しめているよ。あれは定番のなネタになりそう。
Me too! But I guess Elena won’t be playing. I’ll still enjoy her banter with the trainer though. Seems like that’ll be a recurring thing
recurring =繰り返し起こる
banter=冗談の言い合い 気さくな会話 からかい
おわりに
内輪もめも一区切りついたし、来週から他校のキャラもいっぱいでてくるのかな?
今からとても楽しみです!
このアニメについては、今後も海外の反応を取り上げることにしたので、アニメと同時に、こちらのブログも最終回までお付き合いしてもらえたら嬉しいです!
しかし、ラケット競技に全く無知な自分がスマッシュと聞くとどうしても千堂武士の方を思いうかべてしまう(笑)
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コメント
コメント一覧 (19)
個人的にあそびあそばせなんかも翻訳して頂けたら嬉しい…
はねバッドはちょっと笑った
読んでいて勉強になります
作画すごくいいよね
荒れてたお姉ちゃんもやっと治ったしw
たしかに、あの2人はダブルス組めば最高のペアになよね
よかったなピンクツインテールリボンの薫子は綾乃にとって初めての対等なライバルであり最終的にはエレナに負けずとも劣らない綾乃の重要な大親友になるのだ
あんなぶっ飛んだレベルなら1話だけのオマケみたいに思う方が良い。
ある意味一番の被害者みたいなもんやから
大目に見てあげて。
当たり前に思えるぐらい、業界の人手不足・低予算が
知れわたってる感があるから、映画かと思うぐらいに
キャラが動くだけで感動するわ。
原作を「ちょっと改変」とか「尺の都合でカット」ではなく
最近の原作のノリに会わせて、序盤部分を
大幅に再構成(リメイク)するという、大胆なアニメ化に
挑戦してるという点で、単に作画良いだけじゃない
スタッフの本気度を感じる。
同じカラーのキャラばっかりの地味なスポーツアニメなら今まででも山ほどあるしそういうの見てればいいんだよ
むしろ全然違うカラーの人間同士がバドミントンという世界に集まる方が自然な事なんだけどな
どこにでもいるから気にしないことだね
一部?なとこもあるけど
そこは作画じゃくて原作部分だし、あまり気にならないな
部内ランキング=県内ランキングの強豪校でやってたけど、よく出来てるよ
100人いれば100通りの感想があるんだから
自分の気に入らないコメをアンチって決め付けるのはどうだろう
って最近思うしエキサイトしてる人たちをよく見かけるようになった
>ああいうのは本当にいらないし、この作品に合うとも思えない。
↑これには本当に同感。
唐突に典型的なアニメキャラが登場したんで驚いたわ。
急に萎えた。
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